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クリスマスイブの深夜、
Facebookに、こんな投稿をしました。

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家族でささやかなクリスマスパーティーをしたら、
娘からこんな手紙とプレゼントをもらい、
想定外の不意打ちに、思わず泣きそうになってしまいました。

みはサンタから手紙 

ついグッとこらえてしまったけれど、
我慢せずに涙の1つでも素直に見せられたら、
もっと嬉しい気持ちが伝わったかなぁ…と、
夜更けに1人静かに思い返しています。

娘につい厳しくしてしまう私は、
最近娘と泥試合のような言い合いばかりで、
「あなたのためよ」と言わんばかりの
恩着せがましい発言をしたり、
娘の優しさや自尊心を傷つけたり、
そんなことばかり。
ひどい言い方だと思いながら、
止められずに言い続けてしまったり。

もし親子でなく友達同士だったなら、
とっくに縁を切られてるような。

それなのに、
こんなに愛情を返してもらえるのは
ただありがたく、娘に恥ずかしいほどです。

明日、あらためて
娘に嬉しい気持ちとお礼を伝えねば。

本当にありがとう。

もっと私も娘に優しくしようと、
本気で思ったクリスマスイブでした。

そして、明朝の気がかりと言えば、
サンタのプレゼント。

今年初めて、娘のリクエストとは
全く違うものを準備しました。
リクエストのものが、
今回親としてどうにもGOサインできず、
夫とも話し合って違うものに。

日頃、何事も懸命に頑張る娘のため、
こんな時くらい
娘の希望通りでも良かったのでは…と
まだ心残りもあります。

でも、準備したプレゼントも、
本人が自らは選ばずとも、
きっと面白いと思ってくれるはず。
自分が選ばないものをもらうことで、
何か少しでも世界が広がるキッカケになれば、
それもいいのでは、と信じて。
(正当化かな…)

少しガッカリさせるのでは、と
とても気がかりだけれど、
明朝の反応を私もドキドキしながら待とうと思います。

どうか、皆さまも素敵なクリスマスを…!
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そして、この翌日、
サンタのプレゼントを娘が受け取った
クリスマスの日。

娘の反応や、その後の気持ちの変化と成長が、
私にとっても、深く心に残った1日となったので、
記録しておこうと思います。

2018クリスマスプレゼント

そもそも、娘がサンタさんにリクエストしていたのは、
こんな品々でした。

・ニンテンドースイッチ
・ウーニーズ(風船のおもちゃ)
・オリケシ(消しゴム製作のおもちゃ)

ただ、スイッチのようなTVゲームに関しては、
私が親として、今はどうしても納得できなかった。

下に弟が2人いることもあり、
今の我が家ではなかなか約束事が成立しそうにないこと、
そして、もっと他の遊びなどに時間を使ってほしい、
という気持ちが捨てきれなかったことが大きな理由です。

それから、残り2つのおもちゃに関しても、
ここ数年、クリスマスや誕生日などに、
主におもちゃをプレゼントしてきましたが、
もらってしばらくは、よく遊ぶのに、
しばらくするとあまり遊ばなくなったものが多々。
付属品を含め、使いきれていないおもちゃすらあり、
そんなおもちゃが増えていくことが
果たして良いのか、兼ねてからずっと疑問で・・・。

我が家は、祖父母にもおもちゃはもらわないようにしていて、
おもちゃは比較的少ない方だと思うのですが、
それでも、使いきれてない。
そんな連鎖からそろそろ卒業させたい、と思ったのです。


それで、今回、
私と夫が話し合った末に選んだのが本でした。

趣味が読書とまでは到底行きませんが、
本を読むことには抵抗なく、好んで読んでいる様子の娘。
時折ソファに腰かけて、本をじっくり読む娘の姿が、
私はとっても好きで。

そんな時間を、これからも大切にしてほしい。

そう思った私は、夫からの提案もあり、
兼ねてから何かの機会に…と思っていた
小学生向けの歴史マンガのセットをプレゼントすることにしたのです。
ちなみに、歴史好きの夫。
よく「ヒストリア」のような歴史番組をTVで見ていて
そこに娘がなんとなく同席することも多く、
そんな時に「あ!この人知ってる!」と思えたら楽しいかなぁ、とか
歴史本を読んだことで、例えば旅先なんかでも
そのスポットに興味を持てるキッカケになるよなぁとか、
日本のこと深く知る機会になるといいなぁ、とか、
そんな思いとともに。
パッと飛びつくような楽しさはなくても、
長くジワジワと心に残る楽しさと好奇心を娘に・・、と。

少し早いかと気がかりでしたが、
こんなことでもないと、なかなか全巻セットも買わないよな、
と思い切って。

とはいえ、さすがにそれだけでは、
あまりに勉強っぽくなってしまうので、
おまけのプチギフトとして、
娘が大好きな「すみっこぐらし」というキャラクターの
ミニぬいぐるみなど数点を合わせてセットにしておきました。


そして、いよいよクリスマスの朝。


ドキドキの表情で起きてきた娘は、
プレゼントの包みを開き、
まず、すみっこぐらしのプチギフトに歓声♡

その後、歴史マンガのセットを見て、
「わー!本だー!たくさんあるー!」と
嬉しそうにしています。

どんな反応かと緊張していた私も
安堵の瞬間でした。

しかし・・・。
すぐ側の弟がリクエスト通りのプレゼントをもらう姿を見たせいか、
一瞬、娘の目に翳りが見えます。
ああ、やっぱりガッカリさせたかな・・・と
私も一気に不安に・・・。

そうしたら、しばらくして、娘が
「ねえママ」と話しかけてきました。

「どうした・・?」と聞くと
「やっぱり何でもない!」と笑顔。

でももうその時点で、娘の気持ちが痛いほど伝わってきて、
もう一度「どうしたの?」と聞いてみたところ、
そこから娘、一気に泣き始めたのです。


「みはのプレゼントは希望のものじゃなかったの。
本も嬉しいし、読みたいけれど、
やっぱり希望のものが欲しかった。
どうしてサンタさん、希望のものくれなかったのかな。
みは、たくさん頑張ってるつもりだったのに、
何か良くなかったのかな。」
とシクシク。

更に続けて
「お友達はきっと希望のものもらってると思う。
今日学校に行ったら、何もらった?って聞かれると思う。
その時に、本だったって言えないよ〜。」
と泣きじゃくります。

そして最後に、こう言いました。
「こんな風に私が泣いてて、きっとサンタさんも泣いてるよね。
みはちゃんが気に入ってくれなかった、って泣いてるよね。
もうどうしたらいいんだろう〜。」
と。

希望のものじゃなかったということで
泣いているだけならばともかく、
自分が何か足りなかったのでは?と自信を失う様子や、
お友達とのやり取りを気にする様子(そういう年齢だよネ…)、
そして、贈ったサンタの気持ちを想像して泣く様子に、

何だかすごく悪いことをしたような気持ちになってしまい、
私も本当に切なく、落ち込みました。

ああ、やっぱり、まだ早かったかな。
あんなに悲しそうな顔をして、
自信をなくすほどになるならば、
たとえ多少飽きるとしても
大喜びするものをあげればよかったのかもしれない。

前夜、娘はあんなに素敵なお手紙とプレゼントを
私たちにくれたのに、
こんなサンタの時くらい、
娘の希望のものを準備してあげればよかった、と。

そして、悲しむ娘の気持ちを受け止めつつ、
悲しむばかりでない考え方を話してみたりもしましたが、
やはりショックが先行する娘、
あまり聞く耳は持ってくれませんでした。
そうこうする内に、あっという間に登校時間となり
気持ち切り替わらぬまま、送り出すことに。

娘の反応は、ある程度覚悟はしていたし、
私たちなりに思いを込めて選んだプレゼントではありましたが、
それでも、クリスマスの朝の
娘の悲しむ顔は、予想以上にこたえるものがあり・・。



そして・・・
自宅に残った私は、
いても立ってもいられなくなりました。

サンタからのプレゼントは大切にして欲しいけれど、
娘がズバリ喜ぶものを、両親からのプレゼントとして
&翌日のチアの大会のご褒美も兼ねる形で
渡してあげてはどうだろう。
娘が無邪気に喜ぶ気持ちも大切じゃなかろうか。

一応、娘のリクエストだった品々の中で、
これならギリギリOKかなと思っていた
オリケシのスタンダードキット。
それを今から買いに行こう・・・。

このままだと、せっかくの歴史マンガも
ネガティブイメージになってしまうかもしれない。
でも、両親からのプレゼントの方でフォローできれば、
歴史本も前向きに受け止められるのでは・・・。

そう思った私は、
下の子を連れて慌てて隣町へ向かいました。
なんてったって午前の終業式だけで帰ってくる。
なんとか、それまでに・・・!と。


しかし。
隣町の大きなオモチャ屋さんに目当てのものはなく、
電話で百貨店にも2カ所問い合わせましたが、
ズバリのものはありませんでした。

ちなみに、デラックスキットならあったのですが、
それだと、サンタからのプレゼントに匹敵する大きさと価格。
そんなビッグなものを、
サンタに加えてまた娘に渡すのも何か違う気がして・・・。

この期に及んで自分がケチなのか、
娘の喜ぶ顔が優先じゃないのか、と
すごく迷いもしたのですが、
でも、それでは何かがブレてしまう。

やっぱり、私と夫が、色々考えて決めた
サンタクロースのプレゼント。
それをメインにすることは変えられない。

でも、こうやって私が頑固に変えられないから
娘を悲しませた・・・?

そんな堂々巡りを一人でしながら、結論は出ず、
結局、デラックスキットも何も買わぬまま
帰途につきました。


そして、帰宅する娘を迎えたのです。
もう一度ゆっくり話そうとだけ心に決めて。
どう話すかは決まらないままだったけど、
もうそれは出たとこ勝負で・・。


そうして帰ってきた娘の「ただいまー!」の声は、
予想していたよりは明るいものでした。

「学校どうだった?」と尋ねてみると
プレゼントの話だとすぐ察したのでしょう、

「うん、思ったより普通に話せた。
本って言っても、別にえー!とか言われなかったし、
へー!よかったね、と言われたりした。」
と。

その言葉に、私も少しだけホッとします。
でもその直後、やっぱり涙し始めた娘でした。

「でも、やっぱり、おもちゃ欲しかったナ・・・。
●●ちゃんは、お願いしてた××をもらったんだって。
▲▲ちゃんも、□□をもらったんだって。
いいなあ・・・。」

そこで、泣いている娘に話しました。

朝、あなたが悲しむ様子を見て、ママも胸が痛かったこと。
サンタさんは、決してあなたが足りないと思ったわけではなく、
きっとあなたにピッタリだと思って
あのプレゼントをくれたと思うから
サンタのプレゼントは大事にしてほしいけれど、
それとは別に、明日のチアのご褒美も兼ねて、
何か喜ぶものをママとパパから買ってあげようと思ったこと。
それで、大急ぎで午前中にオモチャ屋さんに行ってきたこと。
でも、ママが買いたいものはなかったこと。

この話をしたところ、
娘の顔が、少し嬉しそうにパッと輝きました。
そして即座にこう言います。

「それならウーニーズ(風船のおもちゃ)がいい!
ウーニーズ買って!!」
と。

そこで、この際、
きちんとストレートに話すことにしたのです。

過去数年の間に、もらってきたオモチャ。
それらを使いきれていないこと。
次々に新しいものを買っては飽きるのは、
ママはいいお金の使い方だとは思えないこと。

そして、更に、話しながら思いついてこう伝えてみました。

「例えば、キュンタロウのプラレールは、
何年も何年も使っているよね。
使い方や遊び方は変わっても、ずっと遊んでいるよね。
これまでのプレゼントも、
持っているプラレールを活かしつつ、
それを広げるオモチャだったの覚えてる?
そんなオモチャなら、ママもパパも気持ちよく買ってあげられる。
でも、その都度その都度飽きてしまうような
新しいオモチャを毎回買うのは、
ママはもうそろそろ終わりにしたいの。」

と。
そうしたら、プラレールの事例は、
本人にも具体的でつかみやすかったのか、
急にふっと腑に落ちたような・・・
何かが伝わった感じが表情に表れ・・・。

娘、「わかった・・・じゃあ少し考える。」と言い残し、
しばらく別のことをし始めたのでした。


そして、視界の隅で見守ること十数分経ったでしょうか、
娘がこう言います。

「ママ、決めたよ。
そうしたら、私、すみっこぐらしのお家が欲しい。
すみっこぐらしのものなら、
お友達と出かける時も持っていって
みんなで一緒に遊んでるし、お家があれば、
今持ってる小さいぬいぐるみをまとめられるし、
キュンタロウやツグ丸とも一緒に遊べるから。
それなら、今のものを生かすオモチャだよね・・?」
と。

・・・
これを聞いて、本当に嬉しかった。
伝えたいことがちゃんと伝わったこと、
両親の考えを理解してくれたこと、その上で、
自分の希望を納得のいく形でまとめてくれたこと。

ここまでの娘の葛藤を思うと切なくもあり、
どこかすっきりと一皮むけてふと大人びたような表情が、
胸にしみてしみて仕方がなく。

それで、娘と約束をしたのです。
必ず近い内に一緒に買いに行こうと。
あなたの好きなお家を選んでいいよ、と。

それから。
サンタのプレゼントも、
大事にして欲しいと改めて伝えました。

読む前から悲しむなんて、きっとサンタさんは一番悲しい。
読んでみたら、想像してたよりも
すごーーく面白いかもしれないし、
自分じゃ選ばないからこそ、
もらえて良かったと思うかもしれないし、
パパのテレビだって一緒に楽しめると思う。
それに、本で知った世界は、ずっとずっといろんな形で
あなたの力になり、あなたの楽しみになる。
長くジワジワと良さが続くのが、
おもちゃとはまた違う良さだとママは思う。
せっかくだから読んでみたら、と。

そうしたら、娘も、明るくうなづいてくれました。

こうして、
ようやくようやく
平和なクリスマスがやってきた我が家。

まったく朝から、娘も私も、
気持ちが下がったり上がったり、
振れ幅の大きいクリスマスで
なんだか心がとっても疲れましたが、
ここまでたどり着いてみれば、
今までで一番思い出深いクリスマスになりました。

私も本当に勉強になった。

たとえ理論上はそれで筋が通っていたとしても、
子どもの希望を、
あまりにもドラスティックに取り合わないでいると、
時に、自信を失わせることにもなること。
その時の悲しみの表情は、理論なんて吹き飛ぶほど
親の自分に刺さるということ。

一方で、きちんと信じるやり方で
真剣に気持ちを伝えれば、
たとえ目の前の希望と違っても、
子どもにだって伝わるのだということ。
その労力は、決して気楽なものではないけれど、
労力をかけただけのことが、きっとあるのだということ。


そして、

その夜・・・
歴史マンガの1巻を読み始めた娘。

お風呂に入る前に
照れくさそうにこう言ってくれました。

「ママ、サンタさんからもらった本ね、
とってもおもしろいよ。
あのね・・・みは、
このプレゼントでよかったかもしれない。
実は今日ね、歴史好きの××くんに、
このプレゼント、羨ましいって言われたんだ。
自分では選ばないけど、友達が羨ましがるくらい
おもしろい本をもらえて、
みは、よかった。」

こう話してくれる娘の笑顔が
本当に大人でした。
娘を先にお風呂に送り出して思わず涙。
(最近、泣くようなことばかりだな。苦笑)

本当にホッとした。

今年のクリスマス。
私にとっても、娘にとっても、
子育てのターニングポイントだった気がしています。


以上、
とってもとっても長くなってしまったけれど、
我が家のクリスマス2018。
どうしても年内にクリスマスの話題は
書いておきたかったからギリギリセーフ、かな。


ああ、2018年も、駆け抜けたなあ・・。
来年も、きっと相変わらず、
毎日バタバタし続けると思いますが、
振り返ってみればそんな日々を愛せるよう、
また頑張りたいと思います。

皆さま、どうか良いお年をお迎えください。


みはサンタからプレゼント 
↑みはサンタから私たち両親へのプレゼント
★forパパ
アイロンビーズのポケモンボール
(パパがポケGOをやるのでピッタリと思ったとのこと)
★forママ
アクアビーズのティーポットとお花
(ママが休憩でお茶できるようにとのこと)

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ついにやりました!

12/26
Dance Drill All Japan Competition 2018 EAST
@舞浜アンフィシアター

娘のチーム、金メダル!!

娘にとっては、
年中の時の初出場以来、
4度目にして、念願の念願の金。

色々あったけど、
ただただ、嬉しい。
もうそれだけです。

感無量でした。

大会では初挑戦となる片手側転も、
バッチリ決め(完璧だった!涙)、
祈るように見ていた私も、
思わず膝の上で小さくガッツポーズ。
みはる、美しい側転だったよ。


その日、
チームメイトとの帰り道、
私にこっそり囁いて来た娘。

「ママ、みはの夢が一つ叶ったね。」

そうだね。
ママの夢も一つ叶ったよ。

そう伝えながら、泣いてしまいそうな帰り道。
とっても幸せな帰り道。
娘、ありがとう。


次は、2月のUSA地区予選です。
そして勝ち抜けば3月の全国大会!

この全国を目指して。

まだまだここからのチア道。
もうひと山ふた山超えるこの冬。
体調崩させないよう、頑張らねば。


とにかく、最後に。
やったやったやったよーーーーー!!!
金メダルーーーーーーー!!!!!

ダンスドリル2018金メダル 


追伸:金メダルに込めた願いと
片手側転までの経緯(もとい猛特訓)は
一ヶ月ほど前にアップしてます。
本当に取れたよ、金メダル(TT)
★娘・チア記録「どうしても金メダル」
娘のチア記録。
思い返せば、5月頭に、
新チームに移籍したことを書いて以来、
ずっと書いていませんでした。
(前回書いたのはコレ

娘、変わらず、チアを続けています。^^

昨年度までのチームから変わり、
心機一転、新たなスタートを切った今年度。

夏のお盆の頃に、所属する組織全体の公演が東京であり、
そこで2つの演技を披露した娘のチーム。
加入からそこまでは、
とにかく必死についていった感じでしたが、
それを越えたあたりからようやく現チームのペースもつかみ、
チームメイトともより親しくなり、
親の私も、手探り状態がだいぶ解消した感じがしています。

公演では、久しぶりに会心の笑顔での演技を
見ることができ、嬉しさと胸をなでおろす気持ちと。

とにかく、私自身、
娘が打ち込むチアが好きでたまらず、
チームの仕上がりが楽しみで楽しみでならず、
時折送られてくるチーム演技の動画を
本当に、文字通り、繰り返し繰り返し見ています。
娘の出来具合はもちろん、チームメイトの出来具合が
誰よりもマニアにわかる気がする。笑

・・・とまあ、相変わらず、
二人三脚のチアの日々です。
(かなり凸凹で、衝突も多い二人三脚ですが。苦笑)

2018.8月チア公演1 

さて、そんな夏の公演を終えた、あるレッスン後の出来事。
帰ろうとしていたら
先生から「側転できるんだっけ?」と
声をかけられた、という娘。
正直に「できる時とできない時がある」と答えたと
話してくれました。

それを聞いて、
「もしかして、振りに側転を入れるか
検討してもらってるってことじゃない?」
と話してみたところ、本人も
「うーん、わかんないけどそうかもしれない…」と。

実は、チアの場合、側転といっても、
ポンポンを持ったまま側転をせねばならぬため、
両手側転ではなく、片手側転が求められます。
それができると、とってもカッコイイ!

夏の公演の際、
より上手なチームメイトがその技を組み込まれており、
「次はあれができるようになりたいねぇ!」と話していた
まさにその技でした。

しかし、その時点で、みは嬢の側転のレベルは、
通常の両手側転でも、できると言っていいか微妙、
という状況。

もし仮に振付に入れることを検討されているとしたら、
それを判断する日も近いだろうから、
いつ「側転やってみて」と言われてもおかしくありません。

だったら、その時にできるようにしておけば
振りに入れてもらえるチャンスだよね!という話になり、
2人で盛り上がって、
その日から、側転の猛特訓がスタートしました。

・・・とは言っても、
私には教えられないので(苦笑)、
youtube様で側転のコツなどを見せたり、
床にマスキングテープで目安のラインを貼ってみたり、
本人の出来具合を、都度都度スマホで撮って見せたり、
色々トライしてみます。

例のごとく、娘、泣いたりわめいたりしながら、
(私は「叱咤激励の主に叱咤」というアレをやりながら)
繰り返し、繰り返し練習・・・。

おかげで、だいぶ様になるようになったのですが、
やはり片手での側転は、恐怖も先立って、なかなかできません。
そこで、最終的には、
チームメイトのお母様に紹介してもらった
キッズ体操で評判の先生に
プライベートレッスンをエイヤ!と予約したのでした。
(所属チームとは別の外部のフリーの先生を。)

実は、前々から「●●先生の体操、行ってみたい!」と
娘に言われていたものの(周りに経験者が何人かいまして)、
月々のレッスンに、時間も費用もかけているし、
更にそこまでは・・・という気持ちもあって
実行したことはありませんでした。
でも、ここぞという時には、グッとアクセル踏んでもいいよね、
という自分的正当化で、今回、思い切って。笑

そうしたら、さすがプロ!!

教え方も、子どもの気持ちの持ち上げ方も上手で
(主に叱咤ばかりしている私とは大違い)
その日のうちに、片手側転にも成功し、
あとは、成功の精度を上げるだけ、という状況にまで!

その甲斐あって、なんとタイムリーなことに、
片手側転が何とかできるようになった直後のレッスンで
本当に先生から「側転やってみてくれる?」
と言われたらしく、「ママ、側転見せられたよ!」と
嬉しそうな娘が帰宅したのでした。
思わず娘とハイタッチ!

先生に声をかけられてから約2週間。
ギリッッッギリ間に合った!!

そして娘、
次の大会では、片手側転をやる予定です。

側転が振付に入ってからは、
自宅室内の移動は側転、くらいの勢いで(笑)、
日々側転をやり続け(もはやしつこい)、
今や両手側転なら、我が子ながらお見事。
片手側転も、ほぼミスなくできるようになりました。
・・・とはいえ、まだ膝やつま先など、
やや美しさに欠ける部分もあるため、
大会に向けて引き続き要練習です。


こうして娘が目指す次の大会は・・・、
今月末に行われる
Dance Drill All Japan Competition 2018 EAST!

前チームでも毎年エントリーしていた大会で、
娘も年中から出ているので、今年で4度目になります。

この大会は、獲得した評価点によって、
金・銀・銅メダルのいずれかがもらえるのですが、
今年の娘の願いは、本人いはく「どうしても金メダル」。

前チームでは、銅→銅→銀と取ってきたので、
とにかくこの大会での「金」が欲しい娘です。

・・・の割に、
どこかあっけらかーんとしているというか、
イマイチ本気度がわからないというか、
(小2ってそんなものなのかもしれないけど。)
マイペースな感じが大きくて、
私はついつい言ってしまいます。

「金メダル取れるといいなあ…♡」くらいでは
金なんて取れないよ。
そのくらいだと銅か銀止まりじゃないかな。
「絶対に金メダル!むしろ、もう取った!
 なんならグランプリ取った(そんなのないけど。笑)!」
くらいのイメージと気持ちとで練習して、
ようやく金だよ、と。

いわゆる本田圭佑方式のパクリ。笑
望む未来を、既に起こったことのように具体的に断言する、
というアレ。
それを娘にも、じわじわ根付かせたらいいかもなあ、
なんて空想していたら、
あるチームメイトのお母さんがこんなことを言っていました。

「うちの子、12月の次の大会で、予選を突破して、
3月の全国大会に行くところまで、もう勝手に決めちゃってて、
すでに行ったつもりになってるのよね。笑
娘の話聞いてると、時々頭おかしいんじゃないかと思う。」
と。

おおおー!!本当にいた!
本田方式を地で行ってる子!
こんなに近くに。しかも娘と同級生。
一見大人しそうな感じもするのに、
秘めた強さがあるんだなぁぁ…。

それを聞いて、本当に心強く思いました。
そういう仲間に囲まれ、娘もメンタル面でも
どんどん刺激を受け、鍛えられてほしい。
もう親の言うことより、
友達の言うことの方が響く年齢になってきているから、
良き仲間・良きライバルに恵まれることが、
この子の何よりの財産だと思っています。


とにかく、最近では、ダンスというより、
アスリート感が増してきたような気もする娘。

夫と2人、よく話すのですが、
(&親の盲目的な色眼鏡もありますが)
本当に娘にはチアダンスがよく合っている、と。

だから、これからもずっと娘が続けていけるよう。
紆余曲折も本人が自ら乗り越えられるよう。

『口出ししすぎず、伴走する。』

というのが、引き続き私の目標です。
娘の金メダルより、私のその目標の方が、
よっぽど現時点で達成度が低いので、
とにかく忍耐力をテーマに(笑)、私も頑張ろうと思います。
(ついガミガミ言ってしまう…)

いつも支えてくれる皆さんに感謝して。
(娘のチア送迎中、いつも下2人を預かってくれる妹、
私の都合がつかない時、一緒に送迎してくださるチームメイトのお母様。
私が叱咤ばかりしてしまって弱気になる娘を温かく支えてくれる祖母。
何を言わないけど娘を応援している夫。
ともに頑張るチームメイトの皆さん。
いつもありがとう!)


もしも私が突然不慮のことで
この世を離れることがあったなら・・・
今の私の遺言は、
「娘にチアを続けさせてほしい。」
この一点です。(出た、大げさ。笑)
でも、本心。

「私のお葬式がどんなにコンパクトでも、
いや、なくてもいいから、
その分、チア送迎のシッター代や、
その間の下2人のシッター代に当ててね。笑
私がいないと、送迎が回らず、やめさせざるを得なくなるのが心配で。」
なーんて話を、ふと先日夫に伝えたら
「わかったが、死んでもらったら困る」と笑われました。
(男手一つになった時の大変さに、
忘れられてしまうかもしれないから、
ここでも公言しておこう。笑)

ちなみに、↑で「遺言はこの一点」だなんて言い切っちゃって、
「下2人のことは・・?」と言われると
ギクッとしますが(笑)、
(いや、もちろんないわけじゃないです、ないわけじゃ・・。ゴニョゴニョ)

いつかその内、下2人とも、
こんな二人三脚ができる日が来るといいなあ、と思いつつ。
(いや、もう少し穏やかな二人三脚がいいけど)

でも、やっぱりどーーーしても上の子に
つい力が入るというか、口を出してしまうというか。苦笑

どんなに下の子に手がかかろうと、
何だかんだ、一番気がかりなのは、
何と言っても第一子だなあ、と
いつもいつも思います。

下の子は下の子で、本当に愛おしく、
それなりの悩みもありますし、
どっちの愛情が大きいとかそういうわけではないのですが、
何て言うんだろう・・・愛情の種類?が違うというか。

みは嬢が経験することの全ては、
私が母として経験する初めてのこと。
親子という道を、
手探りで、遠回りもしながら、
泥臭く傷も負いながら、泣きながら笑いながら、
共に必死に進むのが第一子。

本当は本当は同士なんだよなあ。
それなのに、いつも上から目線だなあ・・・。
夜こうして心が落ち着いていると反省ばかりです。


・・・とまあ、少し話が逸れましたが、
いよいよ今月末、新チームで初となる公式の大会。

金メダル・・・(>人<)取っておいで!の一心です。
こうなったら親の私も本田方式で。
「娘が金メダルをとったつもり」なイメトレ、
頑張ろうかなー!
・・・それってただの妄想じゃん!笑

2018.8月チア公演2 

ここ1週間ほどで一気にアップしている
「IMASARA夏旅2018 八丈島」

前編
続編
↑本当は後編にするつもりだったけど終わらなかった。笑

と来て、今度こそ最後の「完結編」!
鈴木家の夏旅、書き上げようと思います。
(もう11月だし。苦笑)

では早速・・・(^^)!


【4日目:8/27(月)】

この日もいいお天気!
朝食後、名残惜しくもバンガローにサヨナラです。
上2人は「えー、もうここに住みたいぃ〜」と
言っていたけれど、今夜は最終泊。
最後は、羽を伸ばして全てを楽するため、
リゾートホテルを予約しておりました。

「また絶対来ようね」と言ってバンガローを出発!


そして、最初に向かったのは・・・
「裏見ヶ滝」

八丈島の山の中(森の中)にある滝で、
滝の裏側を歩いて通ることができる、という場所です。
名前のまんま!

昨日までの海水浴とは180度チェンジして、
家族の旅気分を一気に緑の山モードへ!
駐車場に車を停めた後、
こんな感じの山道を20分くらい歩いたかな・・、

裏見ヶ滝ハイキング 

ついに滝到着です。

裏見が滝

裏見が滝の裏

↑裏を通る時はこんな感じ。
イメージしてたより水量の少ない滝で、案外あっさり。笑
ナイアガラの滝みたいなドドドーっみたいな裏側なら
迫力もあるのでしょうが、(求めすぎ?笑)
このくらいだと「わー!滝の裏側!」「キャーしぶきがー♡」
みたいな気分には、一歩及ばず。笑
でもやっぱり森や滝のマイナスイオンに加え、
ちょうどいい運動量で心は爽快。
子ども達は珍しい体験に興味津々でした。


そして、実は、滝の後にお楽しみが・・・♡

裏見が滝温泉 

そう、温泉です!!

「裏見ヶ滝温泉」と言って、
森の中のめっちゃ素朴な露天風呂。
混浴なので水着着用ですが、
その分、家族全員で一緒に入れるのが魅力です。

駐車場は混み合っていたのですが、
不思議なことに、私たちが入る頃に急に人が入れ替わり、
私たち家族だけという時間が10分ほど到来!
チャーンスと撮った1枚が↑です。

眺めもいいし、
森や川の音に囲まれているし、
あったかいし。
あー、来てよかったぁぁ・・・^^


そして、滝と温泉にお別れをした後は・・・

パッションフルーツの
ソフトクリームを食べたり・・・

パッションソフトクリーム 

”ギョサン”の専門SHOPに立ち寄ってみたり・・・

ギョサンSHOP 

江戸時代、罪人の島送りの地だった頃に造られた
玉石垣を見に行ったり・・・

玉石垣 

当時の住居などを再現した場所を見学に行ったら、
なんとその住居が数ヶ月前に
火事で焼失してなくなってたり・・・(!)


そして、お昼時ということで、
これまた先輩に教えてもらったうどん・そば店へ。
特産の「明日葉(あしたば)」うどんを食べて満足◎ ^^


そしてそしてお昼後は、本日午後のメインです!

「八丈島ふれあい牧場」へ。

この牧歌的な(全国どこにでもあるような)
ありふれたネーミングに騙されるなかれ!笑

ここが最高でした・・・。

実を言うと、旅先を八丈島に決めた決め手の一つは、
例の先輩一家がこの牧場で撮ったお写真。
それをFacebookで見かけて以来、
いつか行きたいと気になっていて・・・。

それをついに実現しました。

じゃーーーん!!

ふれあい牧場の眺め

この道の先端にある展望台に行くと・・・↓

ふれあい牧場展望台

気持ちいいーーー!!

ふれあい牧場の眺め2

この旅で、私のBEST OF 絶景はここでした!

八丈富士の七合目に位置するこの牧場。
見渡す限り、草原と空と海。
緑と青のコントラストが美しくて、
吹き渡る風は爽やかで、
優しくのんびりした牛の声がのどかで、
その真ん中をつっきる展望台への一本道が清々しくて。
・・・・
本当にずっとここにいたい、みたいな気持ちに。

ちなみに、今回私はタイミングを合わせることが
できなかったのだけれど、
この展望台からの眺めの直下に空港があり、
飛行機の発着の時に居合わせると、
それもまた見応えがあるのだとか。

この景色の中、空に飛び出して行く飛行機かぁ!
見てみたかったな・・・^^


そして、定番の牧場アイスなどを食べて
牧場にはお別れ。

せっかくなので、これまで通っていなかった
島の北側の道路をドライブしながら
(「八丈一周道路」という島を一周するメイン道路は
これでほぼ全部通ったことに。^^)
一路、その晩のホテルへ向かいます!


ホテルにチェックイン後は、
窓の外に見えるプールに我慢しきれない子ども達と
夕暮れの中、プールでひと泳ぎ。

八丈島のホテルプール

ホテルプールのツグ
(↑浮き輪かツグか?てな感じで
丸々と浮くツグ丸に、またも萌え)

プールって、海とはまた違った
安心感と安定感、ありますよね♡

その後、家族でディナーをいただき、
(娘の人生初のコース料理体験を…、と思い
ホテルのディナーを予約していました。)

ディナー後は、
最後の最後にもうひとアクション!

「光るキノコ観察ツアー」

八丈島には、暗闇の中で光るという
珍しいキノコが自生しており、
八丈植物公園という広大な国立公園の中で、
そのキノコを観察する無料のガイドツアーを
夏休み期間やっているとのこと。

・・というわけで行ってきました!
夜の植物公園。

ガイドさんの面白ガイドに沿ってゾロゾロ歩きます。
(ちなみに、真っ暗闇でないと見えないので、
スマホの明かりなどもNG、
懐中電灯も、植物公園の独自のものを借りて、
かなり暗い中を進みました。
夜って、光がないとこんなに暗いのだと実感)

そして、ついに発見!

光るキノコ 

こんな感じで、いっぱい光っていたキノコ達。
子ども達も大喜び。

疲れ具合や時間との兼ね合いでは、
行くかどうか微妙なところだったのですが、
「来た甲斐あったねえ!」と言いながら帰途につきました。^^

戻り後は、ホテルのフロントが、
夜空観察用の双眼鏡を貸してくれるとのことで、
それを借り、お庭で星空観察をして〆!

以上!
振り返ってみれば盛りだくさんの4日目も終了です。
翌日で旅も終わりかと思うと、
やっぱり眠るのがもったいなくて、
またも私一人、本を読みながら窓辺で夜更かしなのでした。


【5日目:8/28(火)】

ついに最終日!
午後一番の飛行機を押さえており、
今回は天候的にも問題なく飛びそう。笑

と言うことで、残すは午前中のみです。
先輩オススメのお土産やさんに行く案と、
昨夜の植物公園の遊具広場で遊ぶ案を考えていたのですが、

キュンタロウがこう言います。
「ママ、あのね、
昨日の光るキノコを見に行きたい。
光るキノコが明るい時はどうなのか見てみたい。」と。

おおおー!
素晴らしい知的好奇心!!(やっぱ体験っていいよねえ)
と言うことで、植物公園案に即決定♡

肝心の光るキノコは、
昨夜と同じ場所に行って一生懸命探したけれど
不思議なほど見つけられなくて、
「やっぱり明るいとわからないものなんだねえ」と
なりましたが、そうわかっただけでも収穫。

あとは、
植物公園を散策してまわり、
植物公園散策

植物公園のキョン
(↑キョンというぽっちゃり型のシカみたいな動物。)

充実の遊具広場でひと遊びし、

植物公園遊具広場1 植物公園遊具広場2

中央の案内センター(色々な展示あり)でもひと遊びし、
いよいよ空港に向かう時間になりました。

ちなみに、ちょうどその駐車場付近で、
東京にて知り合いになったばかりの方と
偶然バッッッッタリの再会!(お互いに家族連れ)

話してみると、全く同じフェリーで八丈島に来島し、
この後、全く同じ飛行機で東京に戻るとのこと。
東京都心から約300kmも離れた南国の島で、
同じ日程で滞在し、しかも同じ場所で同じ時間に偶然出会う、
という奇跡のような確率に驚きながら、
空港へ向かったのでした。

子ども達は、「帰りたくない」の大合唱。
「あ〜あ、今から台風来ないかなー。
飛行機飛ばなくならないかなー。(勘弁してくれ・・笑)
そしたらまた船で帰れるのにー!」
etc.

何はともあれ、初日の船という手段が、
良い思い出として子ども達の記憶に残ったのだなあということが、
しみじみ嬉しく、来て良かったと改めて感じたひとときでした。


空港でお土産を物色し、
お昼ご飯に「島寿司弁当」を食べ、
とうとう八丈島にお別れ。

島寿司弁当 

なんだかとっても名残惜しい。涙

いつも旅の終わりは切ないものですが、
今回は特に、後ろ髪を引かれたような気がします。
初日にトラブルの山だったから余計に、というのもありますが、
やっぱり八丈島がとても魅力的だった。

八丈島飛行機の窓 

子ども達も大変気に入ったようで、
数ヶ月経った今でも、八丈島にまた行きたいと
しょっちゅう言っています。

毎朝、TVの天気予報で、
「関東北部・関東南部・伊豆諸島(八丈島)」
という分け方で週間天気が出てくるのですが、
八丈島に行くまでは見向きもしなかったその予報を見て、
キュンタロウは今もよく
「ママー!今日の八丈島は晴れだって!」
などと教えてくれます。

また、現地では頑なに顔を水につけず、
お姉ちゃんが次々にお魚を発見してはしゃぐ一方で、
「僕は大丈夫〜」と淡々としていたキュンタロウですが、

東京に戻ってから急に一人で顔をつける練習をし始め、
数日でマスター!

そして、こう言いました。
「ママ、僕、顔を水につけられるようになったから、
今から八丈島に行ってお魚見たい。」と。笑

現地では勇気が出なかったけれど、
やっぱり悔しかったのかな、と思うと、
微笑ましい気持ちになりました。

みは嬢は、
旅の記録を夏休みの自由研究の一部にまとめ、
ユーモアや写真も交えての旅日記が
想像以上の上出来。(さすが長女)


夫は、帰宅後に
「最後のリゾートホテルも良かったけど、
やっぱりあのバンガローが良かったよね。」
と呟いていました。

最新家電など大好きでスマホ愛用の夫なので、
電波も悪く、設備も最低限のバンガローはどうかなあと
思っていたのですが、意外や意外。
周りになーんにもなくて、
静かで遮断されている感じがよかったのだそうです。

「ほらー!行ってよかったでしょー?^^」
とまた調子に乗ったら
「はいはい、そうですね(棒読み)」と
苦笑いしながらの反応ではありましたが、
満足してくれたのがわかり、
専属ツアープランナーもホッと一安心だったのでした。


最後に私自身は・・・
何が一番良かったかと問われると答えに迷いますが・・・
全部かな。笑

海も山も素朴で美しく、
土地に高低差があるからこそ、
景色に広がりと魅力が生まれ、
食べ物も美味しく、温泉もあり、
適度な広さで、緑と生き物が豊か。
そして、とても温かい。
真夏で暑くても、風が心地よかったのが印象的でした。



・・・・以上!
鈴木家の波乱万丈な2018夏旅キロク。
これにて完結とさせていただきます。

あぁ、こうやって書いたことで、
今、八丈島にまた行きたい度MAX。
落ち込んだ時、リフレッシュしたい時、
あの牧場にふらっと行けたら最高なのになぁ・・・!

兎にも角にも、
A.M.先輩!!!本当にありがとうございました(TT)

旅行者としては長居した方かな、と思うので、
皆さん、八丈島情報、必要なら聞いてください♡


さて・・・
みは嬢の久しぶりのチア記録も書きたいし、
3姉弟の割とビックリな成長比較も書きたいし、
今月、勢いでもう少し書けるといいなあと思います。^^
数日前にアップした

「前編」・・・と言いながら、
”紆余曲折”(いや”七転八倒”か…)を経て、
八丈島に辿り着いたところまでで
終わっていました。笑

というわけで、前編の勢いのまま、
八丈島旅のその後を書き残しておこうと思います!

とっても魅力的だった八丈島。
写真を交えてお届けです。


【2日目:8/25(土)】

朝、9:00頃、ついに八丈島の土地を踏んだ鈴木家!!

レンタカー屋さんで滞在中の車を借り受けた後、
まずは、スーパーへ買い出しへ行きました。 

・・・というのも、
今回の4泊5日(実際には船中泊+3泊になったけど)の内、
最後の1泊以外は、バンガロー宿泊で
基本的に自炊や外食など、食事ナシなのです。
BBQ食材や朝食用のパン、特産の食材など、
地元のスーパーで買い込みます。
(あれもこれも美味しそうで買いすぎた…笑)
買い出し後は、一路、バンガローへ!


ただ、車窓の海に、いても立ってもいられず
バンガローの近くで、
先輩から教わっていたちょっとした海辺
(観光客があまりいないとこ)に立ち寄り。

ママ転んだ海 

「後でまた海に行くから、ここは見るだけにしてー!」
なんて子ども達に声を上げていたら、
私がこの石段で足を滑らせて、海中に尻餅をつき、
「ママが一番に海に入ったー!!」と笑われ。

早速、海気分を身体で味わって(笑)
バンガローに着きました。

スーパーで買ってきたお惣菜でサクッとお昼ご飯。
このお惣菜がまた美味・・・。
お寿司とか、つまみ系とか。じゅる。


そして、お昼後は、
早く海に入りたい子ども達を連れ、いざ海水浴へ。
「乙千代が浜」(おっちょがはま、と読む。島っぽい!)
という天然の海のプールのようなところへ行きました。

台風通過後で、まだまだ波は高かったのだけれど、
四方を岩や護岸で囲まれているため、大きな影響なし!

乙千代が浜_みはあき 

こんな感じ。^^
八丈島は、基本的に砂浜ビーチではないので、
沖縄やハワイのような白砂&ブルーの景色ではないのですが、
実際は、とっても透き通った美しい海。

浮き輪&シュノーケルでもたくさんの魚を発見!

更に、八丈島におばあちゃんちがある、という
東京っ子の姉妹と仲良くなり、
そのおばあちゃんやお母さんもいて、色々教えてくれて
一緒に遊んでくれたので、地元人感も味わい大満足。
(ナマコとか捕獲して観察した。笑)

乙千代が浜_お友達 

その一家が引き上げるのに合わせて
鈴木家も、乙千代が浜とお別れ、バンガローへ戻ります。

乙千代が浜_ツグ丸 


ちなみに、予算をおさえるという意味でも、
自由気ままにの〜んびり過ごす、という意味でも、
バンガローや貸別荘を使うのは、旅のお気に入りなのですが、
今回は特に、このバンガローで過ごす時間も楽しみで。

実は、5月にプランを組み始めた際、
最初に押さえたのが今回のバンガローでした。
見つけた時、「これだ!」と。

中心部から少し離れた立地で、島の高台にあり、
海と水平線が一望できる眺め。夜は満天の星空!
しかも広ーい芝生のお庭付き!!

バンガローからの眺め1 
(↑こんな感じで、遮るもののない眺めが最高)

バンガローからの眺め2 
(↑飛びたくもなるよね!)

このお庭でのBBQも一つの楽しみでした。

パパがビール片手にのんびりBBQ準備をしている間に、
私は、バンガローのすぐ側にある温泉に
上2人を連れて行き、一旦さっぱり♡
(ツグ丸はバンガローのシャワー、パパは後で一人温泉 ^^
ちなみに、この温泉も眺め抜群!)

その後、私は食材を準備したり、
子ども達は庭で遊んだり、パパの火起こしを手伝ったり。

バンガローのお庭BBQ準備 

そして、夕暮れにうっとり酔いつつ、
眩しいほどの月夜と星空の下、BBQを満腹食べて、
少し休憩したら、家族でパターーーっと寝ました。
よく考えたら、この朝に八丈島に着いたばかりだった。笑

八丈島月夜 
(↑月の道が見える月夜)

前日とは打って変わって、
楽しい疲れに身を委ねたお布団の中でした。

ギョサン 
(↑八丈島名物?!ギョサンも買ったよー。
 夫婦でシンプルな色をチョイス。)

※ギョサン=漁業関係者の人が履くサンダル。
東京のオサレ雑貨ショップで売ってたりします。


【3日目:8/26(日)】

この日も午前中から海へ!
昨日とは違う海水浴場を目指します。

途中「登龍峠」というやや険しい道を通りつつ、
(麓から山肌の道を見上げると、
まるで龍が空に登っているような道筋に見えるとのこと。
それくらいグネグネ道。)
最上部の展望台で、絶景とともに深呼吸!

登龍峠展望台
(↑素晴らしい眺めでした。
ツグ丸もいっちょ前に眺めてる感にクスッと来つつパチリ)


ほどなくして「底土海水浴場」に到着です。
八丈島で唯一の砂のビーチ。(人工らしい)

前日の海水浴場は、割とすぐに深さがあり、
ツグ丸があまり水で遊べなかったので、
この日は波打ち際でツグ丸もたっぷり水遊び。

底土海水浴場_ツグ1

少し慣れてきたら、
前日は嫌がった浮き輪にも入り海水浴も!
底土海水浴場_ツグ2

この「ほよ〜」と漂う感じが萌すぎて、
ずっと漂わせてしまいました。

上2人も、パパと一緒にお魚を探したり、
貝殻やサンゴを集めたり・・。

底土海水浴場_みは 底土海水浴場_アキ 

そして、午前中だからか(?)、
「昨日より水が冷たい!」とのことで寒くなってきたらしく、
お昼ご飯前に撤収することになりました。

底土海水浴場_サングラス 
(↑シャワー浴びて着替え完了!)

この日のお昼ご飯は、バンガローに戻って、
BBQの余り食材を色々消費です。

そうそう、旅前に読んだ島の人のブログで紹介されてて
気になってスーパーで買っておいたトビウオのつみれ。
それをつみれ汁にして食べたら、
本当に美味しかった。住んでたら週に3回は食べたい…。


そして、食後は、お庭で大はしゃぎ!
全員、肌着とパンツ一丁♡
バンガローが完全に周囲と遮断されてるので、
こんなこともへっちゃら!!

バンガロー庭で水遊び1
(パパがホースで水を撒き・・・)

バンガロー庭で水遊び2
(直撃!)

バンガロー庭で水遊び3
(陽の光が降り注ぐ光景に、
見てる私がじーんと幸せな気持ちでした。)

ひとしきり遊んだ後は、
デッキで休憩しつつのんびり過ごし、

バンガローデッキにて3姉弟 

夕陽の名所「南原千畳敷」に向けて再度出発。
ちょっとバンガローでゆっくりしすぎて、
「やばい、早く着かないと沈んじゃうよ〜!」
と車窓のお日様を見て焦りながら、
なんとかセーフで到着の鈴木家。

海に沈む夕陽を、一家で眺めるの巻。
個人的に、この旅で3本の指に入る時間だったかな。
しみじみ・・・。^^

南原千畳敷の夕陽1

南原千畳敷の夕陽2
(↑最後は、八丈小島と海の境目に沈んでいきました。)

そして、お日様をお見送りした後は夕ご飯!
先輩にオススメしてもらった居酒屋さんへ向かいます。

食べ物の写真がないのですが、
(というか、写真なんか呑気に撮ってる間に、
子どもに取られてなくなるから、私も必死。笑)

ねりの天ぷら(オクラのお化けみたいなデカオクラ)や
島寿司など、島の名物も堪能して大満足。
地元の人も観光客も、どちらもいて、
美味しくて入りやすくて、本当に良かった。

バンガローに帰宅後は、お庭で花火を楽しみ、
今日もおしまいです♫

バンガロー庭で花火 

子ども達は、またもコテンと眠り、
私は、眠るのが惜しくて、月を眺めながら、
持ってきた本を読みました。
夫は、デッキの椅子に腰掛けて、もう一度ビール。
贅沢・・・!

こうして豊かな夜は更けていったのでした。


・・・なーーーんて、まだ3日目なのに、
やっぱり長くなってしもうた・・・。^^;
あと2日分あるので、迷いますが、
ここで一旦切ります。

初日にあーんなにトラブルが起こらなければ、
おそらくこのブログの冒頭に「移動日&買い出し日」
としてサクッと載るだけだったはずなのにな。笑

ちなみに、残る4日目と5日目は海とは離れて、
今度は山や自然などなどを楽しむ2Days!
私にとっての「BEST OF 絶景」は、4日目に・・。

ではでは、あとひと越え、
続々編へ続きますー!

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