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「世界の中心で愛を叫ぶ」的な
タイトルではありますが、笑
そんなロマンチックな要素は皆無で、
約1ヶ月ほど前に、交通事故に遭いました。

平日、みは嬢は小学校、
キュンタロウは幼稚園に行っている時間。

ツグ丸が慣らし保育のためお迎えが早く、
そのお迎えの帰り道のことでした。

この辺に住んでいる人なら誰でも知っているような
かなり大きな交差点。
ただ、ちょっと変形の交差点で
見通しがよくないところがあるんです。

私はいつものごとくママチャリで
交差点の対岸に渡るべく
横断歩道に差し掛かったところ、
左折車に巻き込まれてしまいました。

交通事故に遭う瞬間、
一瞬スローモーションに感じるというのは
本当なんですね。

あ!車が来てる!と目に入ってから、
一瞬よけられるとすら感じたくらいで、
慌ててハンドルを切ったものの、
目測よりも車が速く、巻き込まれてそのまま転倒。

本当に本当に不幸中の幸いだったのが、
ツグ丸をきちんと前の幼児用座席に乗せ、
ベルトもヘルメットも全てきっちりと
付けていたことでした。

おかげで、ツグ丸が自転車から飛び出すこともなく、
座っていた箱がそのまま横に倒れた、
という感じで済み、
驚きから大泣きしてはいたものの、ほぼ無傷。
抱き上げて安心したら、すぐ歩き出せたくらいでした。

日頃は、ツグ丸を抱っこ紐に入れたまま、
幼児座席には座らせず、
そのまま自転車に乗ることも多々あったため、
(むしろ、そのやり方のほうが頻度が高いくらいだったため)
もしその方法で乗っていたら・・・と思うと、
心底ゾッとしました。

私の体重でツグ丸の足を潰してしまったかもしれないし、
頭だって強く打ったかもしれない。
あの日、たまたま前座席にきちんと乗せたことを
神様仏様に感謝してもしきれませんでした。

そんなツグ丸の安否確認にめいっぱいになる一方、
自分が転倒の瞬間どうだったのかは、
ほんとに覚えていないんですが、
(地面に倒れたかとか、どこを打ったかとか、
 不思議なほど覚えてない。)

とにかく、大きな怪我もなく、
自転車で滑って転んだのと同じような感じで、
全く支障なく動くことができ、

「さ、自転車を起こして帰ろうか!」なんて
思えるくらいだったんですが・・・

そうはいかないですよね。交通事故。

お相手の方は、恐らく私の母と同年代くらいの女性。
小さな子どもを乗せた自転車と事故を起こしてしまった、
ということで、とにかく慌てた様子で、
即、救急車を呼ばれていました。

警察の方もすぐに3〜4名駆けつけ、
私自身も色々聞かれたり、
付近では交通整理が始まったり、と、
やや騒然としてきて、
ようやくオオゴトなのだと実感。

もちろんあっという間に救急車もやってきて、
私は、自分で歩いて救急車に乗りました。
救急車って、運ばれて乗るイメージだったけれど、
ドアを開けてもらって自ら乗り込むことってあるんだ…と
変な感想を持ったり。苦笑

正直、私もツグ丸も
救急車で運ばれるような状態ではないと思ったのですが、
一応念のため、ということで強く勧められ、
現場での警察の人とのやり取りが一通り終わった後、
救急車が発進したのでした。

「自転車、どうなるんだろう・・
 あとで自分で取りに戻るのかな・・」なんて
余計な心配をしつつ。苦笑

(ちなみに、あとでわかったのですが、
 自転車は、車輪やフレームに歪みが出ていて自走できず、
 警察車両で、最寄りの警察署に運ばれていました。
 そんなに衝撃あったかなぁ、と意外なほど。)

そんなこんなで、救急車で最寄りの総合病院に到着。
もちろん、自ら歩いて救急車から降ります。
救急外来にも歩いて入りました。
救急ということで周りが慌ただしい雰囲気なので、
自分で歩ける元気そうな私は、どこか場違い気分。

そして、幸いなことではありますが、
案の定、私もツグ丸も大事なく、
診察も15分程度で終了したのです。

手慣れた様子の看護師さんに、
「ではこれ持って、会計窓口に行ってください」と
ファイルを渡され、なんだか呆然。
その後、ロビーで会計を待っている間なんて、
まさか救急車で運ばれた人には1mmも見えなかったと思います。

(ちょっと話が逸れますが、交通事故での受診の場合、
 一旦全額自費で支払い(保険適用はナシ)と突然言われ、
 単なる子どもの送迎気分だった私は、
 簡易な財布しか持っておらず、焦りました。
 クレジットカードが一枚入ってて良かった・・・!)

そして、ようやく会計も終わったところで、
は!と気付くわけです。

救急車で来ちゃったから、帰る足がない・・。

当たり前だけど、救急車は連れて来てくれるだけで
連れ帰ってはくれないんだ、とまたも変な納得をしたり。

「どうやって帰ろう・・・」と一瞬戸惑うも、
そこから家までが歩けない距離でもなく、
なんか気持ちがソワソワして落ち着かなかったので、
そのコームダウンも兼ねて
家まで歩いて帰ることにしたのでした。

後から冷静に思えば、
タクシーで帰宅すればよかった!苦笑


ちなみに・・・
「ケガがないと思っても、後から身体が痛くなる」
というのも、本当に本当なんだ、と、
その夜、これまた初体験。

お風呂に入ろうと服を脱いだら、
予想外にアザがあちこちに出来てて、
え?こんなに打ったっけ?みたいな気持ちに。

しかも、子ども達を全員寝かせて、
「大変な1日だったな…」とホッと一息ついたら、
身体の色んなところにうっすら痛みを感じてきて、
地面に倒れたつもりなかったけど、
やっぱり倒れたのかもしれないなあ、と
思ったりしたのでした。
翌日、念のため、もう一度病院にも行き、
結果、異常なかったから良かったのですが、
しばらくは身体があちこち痛かったです。


そして、その日から1〜2週間ほどは、
お相手の方からお電話があったり、
「調書を取るので」と警察に行かねばならなかったり。
(生まれて初めて取調室みたいなところへ行き、
 出来た調書に拇印も押しました。
 悪いことしてないけど緊張した。)

その後も警察から度々電話が入ったり、
保険会社からも色々な連絡が入ったり、
病院に診断書を取りに行ったり・・・
とにかくせわしなかった。

相手の方と私の言い分が少しでも違うと、
警察もその辻褄を合わせねばならぬようで、
何度も事細かに聞かれたりして、
決して相手の方は悪い方ではなかったのですが、
「あれ?揉めごとっぽくなってきてる…?」
と感じる瞬間もあるなど、度々ブルーな気持ちに。

交通事故ってこんなに大変なんだと、
初めて知りました。
「ケガが大したことないから良かった!ちゃんちゃん!」的に
簡単なものじゃないことを痛感・・・。

今回、左折巻き込み、という状況から、
基本的に巻き込んだ側に非があるとされるのですが、
その状況で、お相手が常識人でもこの煩わしさなのです。

もし、お互いに非があるとされる状況だとか、
相手が非常識な方だったりとか、
そんなことがあろうものなら、
事故後の様々なやりとり等、どれだけストレスがかかることか。
しかもケガの程度が大きかったりしたら・・・。


これら一連のことを経験して学んだこと。


●ツグ丸を正しく幼児座席に乗せ、
 ベルトもヘルメットも付けていて本当に良かった、ということ。

子どもの命と安全のため付けていて良かった、
というのが最大の理由には違いないのですが、
事故の過失割合という意味でも、
「きちんとやるべきことはして乗っていました」
というところが、すごく大事なのだと痛感。
もしこれでベルトやヘルメットをしていなかったら、
事故原因としてはどんなに相手が悪い事故だとしても、
「あなたも気をつけるべきところが守れてなかったよね」
という対応になるのだろうな、と。
子どもや自分が怪我をした上、そんな風に言われたら、
どんなにか落ち込み、凹むだろうと思います。

私自身、まさか事故に遭うだなんて思ってもなかったので、
以後、どんなに近くへの移動だとしても、
きちんとしようと身に沁みました。
以来、急いでいようと近くだろうと必ず付けています。


●その場では大丈夫だと思っても、
その場は気が張っているだけ、というのは本当だということ。

よく言われることではあるものの、
「そうは言うけど、私は大丈夫そうだな」と思えるくらい、
事故直後というのは、痛みのようなものを
あまり感じませんでした。しかし夜には、先述の通り。
なので、安易に「大丈夫です」というのはやめた方がいいと
心底思ったりしました。


●慣れていようが何だろうが、
スピードは遅く乗るのが良いということ。

自転車歴も30年近くになり、
毎日の足として使うようになってからも20年を超え、
今や、3児の子育てで分刻みの日々の中、
自転車で街を疾走することは日常茶飯事だったのですが、
事故以来、心がけてゆっくりめに乗っています。
(特に曲がり角や交差点)

今回の事故を経て、
「むしろ自分が加害者になることも本当にあるよな…。
そうすると、今私が受けている補償のようなことを
逆にする立場になるんだな…」と
あまりに身近に感じてしまったので、
その怖さもあり、とにかく走行はゆっくりめに。
そして、自分が万一加害者になってしまった場合の
保険についても、加入の有無を再度確認したりしました。
(私の場合は、自宅の火災保険の付帯オプションで、
 個人賠償もカバー範囲でした。)


以上、こんなところでしょうか・・・。
事故に遭って良かったとは決して決して思いませんが、
母子ともに大きなケガもなく、
命の関わるこれらのことを教訓として学べて
ラッキーだったと思わないといけないな、と
マジメに思っています。

そして、オマケ中のオマケとして、
8年目でボロボロに近かった電動自転車が、
保険適用により新品への買換えになることが、
現実的なところでの大ラッキーです。
(なーんて言ってたらバチが当たりますね。苦笑)
ここぞとばかりに、最新型を注文したため、
人気で品薄状態、まだ手元には届いてません。
早く届きますように。


こんな私の事故体験。

私の周りには、車に乗る人も、
自転車に子供を乗せる人もたくさんいるため、
少しでもこの経験が役立つといいなという思いもあり、
こうしてブログにしてみました。
どうか今一度気をつけて、
日々の道を走ってもらえたら、と切に思うのです。


ちなみに、余談ですが・・・
こんだけ気をつけて走っているのに、
事故と同じ交差点付近で、ここ1ヶ月の間に
更に2度も自転車で転んだ私。(2度とも私単独での転倒)

しかも、その内の1回は、
学校で発熱したみは嬢を迎えに行く途中の転倒だったため、
手と唇から流血しながらの保健室迎えとなり、
まさかの自分が手当てを受ける展開という、
非常に情けない図となりました・・・。笑
(我が子が心配すぎて、必死に飛んで来たように見えたかな。苦笑)

これまで自転車での転倒なんて、
年に1度あるかないか、くらいだったのに、
(& 今は自転車史上、最も気をつけて乗っているのに)
「私あの交差点に取り憑かれてるのかな?」と思いたくなるほどで、
よほどその方角が私にとっての鬼門なのか…?
と思ったところで、今本厄だと気付いた次第。

あまりそういうのを気にしないタチなもので、
厄祓い行ってなかった・・・。
嗚呼、これぞ本厄ど真ん中です。

今更、厄祓いとか行った方がいいのかな・・・
詳しい方、教えてくださいーーー。涙

モリソン書庫1
↑ずっとずっと行きたかった
東洋文庫ミュージアム。
ようやく諸々落ち着いた時に、行って来ました。
壁一面の本棚(モリソン書庫)の眺めに心酔し、
本だらけの空間特有の匂いにもうっとりし、
ずっとそこにいたいくらいでした。
心が荒れたら、ここに来たい。

知恵の小径
↑同じく東洋文庫ミュージアム内
知恵の小径。本当に素敵で、
緑の今の時期が一番いいのかな、と
初来訪ながら感じたほど。
この小径の先にはカフェがあります。
会いたかった友人とここで食事。
素晴らしい1日でした。
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うちの次男・ツグ丸ですが、
4月から保育園に通っております。

小規模保育園なので、
同級生はツグを入れて6人というアットホーム感。
そして、おそらくですが、
ツグ以外、全員が第一子!

4月の入園初日、
ピタリとママから離れない子ばかりの中、
日頃から揉まれまくっているツグは、
トテトテと興味のままに歩き回ったり、
どっかり座ってニコニコしたりと、
堂々としたものでした。

周りのママからも「落ち着いてますね」
「貫禄ありますね」なんて言われる始末。

まあ、事実、ヘビー級にBIGでして、
(成長曲線、体重は標準を突き抜けた…)
以前から幼稚園の送迎で抱っこしていると、
「部長」だの、「親方」だのと呼ばれていたほど。笑
なので、「貫禄ありますね」なんて、
もう日常茶飯事です。
そんないつも通りの姿に、ホッとした入園式でした。

・・・が、しかーし!
それも初日のみ。
ツグ丸に試練が訪れます。

まずは、思いの外、離れる際に大泣きすることが一つ。
そして、もう一つが「給食」でした。

ツグ丸。
それはそれはよく食べるのです。
間違いなくキュンタロウより食べる。
しかも、好き嫌いがないどころか、
「キミは、食べられれば何でもいいのね…」と
こっちが驚く(呆れる)ほど、
なんでもかんでも食べる、という感じ。

(例えば、茹でたうどんの麺がざるに余っていたら、
それを味も付けずに、そのままひたすら食べるとか。
あと、魚焼きグリルを洗い忘れていたことがあって、
ふと気づいたら、グリルを自分で開け、
プレートに残っていた魚のカスと、
固まった塩味の油をこそげて食べていた!!、とか・・。苦笑)


なので、入園前の面談でも
「すごくよく食べるので、給食が足りるか心配です」と
伝えていました。


ところが。

慣らし保育が進み、給食が始まってみると・・・
まさかの、食べない・・・!!!

先生曰く、
「なんだかストライキでも起こしているみたいに
給食をほぼ食べないんです。」
とのこと。

お魚、苦手ですか?
お野菜、苦手ですか?

などと連日聞かれますが、
「家ではそんなことないんですけど…」としか
答えようがありません。

家でしか食べたくないのか、
食べさせてもらう相手が母でないのが嫌なのか、
色々安心できないのか、
とにかく、1週間ほどの間、
毎日お腹をすかせているのが不憫で。
食べるのが何より好きなツグ丸には大きな試練でした。

そんなこんなで、帰宅するなり即ご飯を食べさせる
慣らし保育の日々。

幸いその後、慣れてくるにつれ、
徐々に給食を食べるようになり、
最近では「完食」という連絡帳以外見なくなってきて、
私も安心したのですが・・・。


そこからは、次なる試練。

今度は、従来の心配通り、
明らかに足りてない・・・!笑

実際、お迎えをした瞬間から、
「パ!パ!パ!」と「パ」を連呼。

ツグ丸にとって「パ」は
元々は「パン」のことで、
それが転じて、今は食べ物全般を「パ」と言っているので、
つまりは「食べ物よこせ!!!」てな感じかと思います。

毎日帰宅後、靴を脱いで、
真っ先にツグ丸が向かう先は炊飯ジャー。笑
そこを指差しては「パ!パ!パ!」。

早速ご飯を茶碗1〜2杯平らげ、
それでも足りないツグ丸。

次は冷蔵庫を指差して「パ!パ!パ!」。
お魚ソーセージとか、チーズとか、
そんなんが入っているのを知っているので、
それをよこせと。

更にそれを食べてなお、パンの袋や
私のカバンの中のおやつ袋を引っ張り出してきては
「パ!パ!パ!」。

本当に冗談抜きに、誇張抜きに、
毎日こんな感じです。

一時期は、夕飯前だから・・・と
なんとかごまかしたり、
泣かせて待たせてみたりもしたのですが、
あまりに毎日毎日のことなので、
「先に夕飯の一部を与えていると思って」と開き直り、
ご飯だの納豆だのお魚ソーセージだのと、
おやつ以外は食べさせたりしています。

それで、できあがった夕飯は控えめかと言うと、
そんなこともなく、しっかり夕飯も食べ、

その上、夫が後から帰宅して、
一人で夕飯を温め直して食べていると、
そこにも寄って行き、「パ!パ!パ!」。笑

もう本当にどんだけ食べるんだろうと心配になり、
小児科の先生にちらっと相談してみたりもしたのですが、
「大丈夫、その内落ち着くから。
 甘いものしか食べないとか、
 家族全員が肥満というわけじゃなければ、
 気にしなくて大丈夫よ。」とのこと。

そっかあ、そんなもんかあ・・・。
上2人が食べキャラではなかったこともあり、
この感じは初体験で、
腑に落ちたような、そうでもないような。苦笑

コレ、本当にその内落ち着くのでしょうか・・・。
万が一、このままのペースで成長していくとしたら、
ただでさえ大食いと言われる部活男子になる頃なんて、
どんだけ米を炊くんだろう、と不安しかないです。苦笑


そんなわけで、
こんだけの大食漢・ツグ丸からすると、
あの赤ちゃん仕様の保育園の給食なんて、
多少おかわりができたところで、
「これは味見か?試食か?」みたいな感じかもしれません。笑

最近では、幸いにも、
離れる時の大泣きはすっかりなくなり、
トコトコと当たり前のように遊びに入るようになって
保育中の様子も楽しそうな感じなので、
まずは一安心なのですが
給食の量だけは、引き続き試練のようです。

(保育園では、そんなにお腹が空いたそぶりは
 見せないそうなので、やっぱりどこか遠慮してるのかなあ。
 ちょっと泣けてしまうじゃないか。)

頑張れ、ツグ丸。
そして頑張ってくれてありがとう!ツグ丸。

中年のおっさん級に出っ張ったお腹も、
こぼれ落ちそうなほっぺたも、
丸々とした全体のフォルムも、
頭でっかちの2頭身のようなバランスも、
全体的にゆるい動きも、
満面の笑みも。
・・・
相変わらずキミは、母にとって
ただただ可愛く、ただただ癒しの塊です。


追伸:
ツグが保育園に行き始めて以来、
洗濯物の量が半端なく、
それが母の試練。涙

ただでさえ子どもが3人になり、洗濯してもまた洗濯…
みたいな感じだったのに、
保育園で強制的に1〜2回着替えてくる上、
食事エプロン、お手ふきタオル、よだれかけ等々の小物も
2セットずつなどが毎日の洗濯なので、
もしたった一日でも洗濯を逃そうものなら、
洗濯物が手に負えない感じに。。
今から梅雨が憂鬱。
洗濯だけのために家事代行とかお願いしたいくらいです。

でも、保育園に入れただけでも万々歳なので、
愚痴は心の中だけにします!
…って、早速心の中からはみ出してますが。笑

玉乗りカットソーのツグ
↑私の妹からのプレゼントのロンT。
ツグ以上に似合う人、いるのかと思う。笑

お腹でっぷりツグ
↑お腹どーーーーん!
部長!

パンを持ってくるツグ
↑パンを食べさせろと持ってくる

ソファで寝落ちしたツグ
↑外に遊びに行きたくて、靴を持ってくるも、
その望みを叶える前に、睡魔に負けたツグ

娘が幼稚園・年中の夏から
かれこれ2年半強、二人三脚で歩んできたチアの道。
この春、一つの転機を迎えました。

これまで続けてきたチームを卒業し、
今年度から新チームに所属することに。

・・というのも、
この4月からツグが保育園へ入れることになり、
私も仕事のペースを上げねばならず、
その兼ね合いで、これまでのレッスン曜日に
どうしても都合がつかなくなったのでした。

つまり、送迎ができない。
かといって、すごく近所というわけでもないため、
まだ一人では通わせることもできません。


でも。
チアを絶対に辞めたくない娘。
チアをどうにか続けさせたい私。

・・・
ツグの保育園が決まったのが二次募集だったこともあり、
そこからの短い期間、
チアをどうするか考えることになりました。

それまで通りのチームで続ける方法を模索したり、
別チームを調べたり、
声をかけてもらった方から話を聞いたり、体験したり。
急ピッチで進める日々。

家族やみは譲本人とも話し合いを重ね、
仕事の調整も色々と考えた結果、
最終的には、別チームで続ける、
という形を取ることになったのでした。


実は、一口にチアの習い事と言っても、
本当に様々なのです。

楽しく仲良く踊る、という雰囲気のチアもあれば、
地域イベントや発表会がメインというチアもありますし、
プロスポーツチーム傘下のキッズチアもあれば、
これまでのように、
チアダンスの大会を通じて好成績を目指すチームも。


そんな様々な可能性の中で、
色々と話した結果、みは嬢の譲れない条件は、
「大会に出られること」でした。

いつかどうしても金メダルが取りたい。
だから、大会に出られるチームがいい。と。


その娘の気持ち、
今は私も、よくよくわかります。

あの大会に向けた真剣さ、
本番の緊張、輝くステージフロア、
チームメイトとの絆、
うまくいった時の達成感、
望む結果に届かない悔しさ、
いつか手にしたい目標・・・etc.

大会を何度も経験すると、
もう大会抜きには考えられなくなるんだと思います。
私だってそう。

どんなに練習で厳しい声がとんでも、
(親としては、どんなにサポートに手がかかっても)
それを吹き飛ばすくらい、
強く惹きつけるものが大会にはある。
きっと小2なりの肌感覚で、それを感じているのでしょう。

今回、娘が譲れない条件として「大会」を挙げたことで、
私も改めて、大会という場の力を感じました。


そんな思いもあり、
新しい所属チームも、大会に出場するチームです。

レッスンの日時や場所が、
なんとか私の都合のつくチームで、
且つ、大会に出られるチーム、というと、
選択肢は自動的に絞られました。


そして、新チームを決めていくと同時に、
その「大会」という世界を私たち親子に見せてくれた
元チームに、とにかく感謝の気持ちと
惜別の気持ちが湧き上がった最後の1ヶ月。


この2年半(中でも特に最後の1年間)、
本当に本当に色んなことがあったなあ。

もはや、ただの習い事ではなかった。

娘は、身体を操るという楽しさと喜びを知り、
思うようにならない歯がゆさも知り、
リズムを刻む・音楽に乗るという感覚を覚え、
一人では成し得ない演技に連帯感を味わい、
時に厳しいレッスンに精神を鍛えられ、
同じ目標を目指すメンバーに刺激を受け・・・。
夢も希望も悔しさも、
あらゆる感情を味わった時間でした。
娘の最高の財産です。

親の私も同じ。
子どもをサポートするという一つの夢の形を
教えてもらいました。


そして、元チームとして、
最後の大会出場となった4/4のjamfest.japan in MAIHAMA、
そして、4/8のチームオリジナルの発表会。

そのどちらも、ただただ感慨深くて、寂しくて、
色んな思いが込み上げて、
発表会では私の方が涙(苦笑)。


先生、チームのみんな、
そして、同志としか言いようのなかったママ達。
本当にありがとうございました。

発表会が終わった晩は、
もうこれでこのチームの衣装やジャージは着ないのだと思うと、
なかなか脱がせることができず、
無駄に写真を何枚も撮ってしまった私です。


でも・・・!

そんな未練を引きずる間もなく、
発表会の3日後には
新チームでのレッスンがスタート。

こういう時こそ、
切り替えが早く、新し物好きの娘が真骨頂を発揮します。笑
「楽しみだな〜!」と、緊張のきの字もなくレッスンに向かい、
早速、お友達を作ってきました。


一方で・・・
今度のチームは、
とにかく基礎・基礎・基礎!!

これまでのチームが、
どちらかというと、
とにかくチャレンジ・チャレンジで
どんどん色んな技をやらせてもらった印象なのに対し、

今回は、もう一度ゼロベースで
基礎を叩き込まれているような印象があります。
指の先、視線の方向、そういう細かいところまで
もう一度、覚え直し。

1回あたりのレッスン時間も、
前のチームの時より30分ほど長く、
その間、細かくみっちり見られているようで、
まだ数回しかレッスンに行っていませんが、
毎回「疲れた〜!!」と消耗して戻ってくるほど。

お迎えに行く際、
最後の15分程度だけレッスンを見られるのですが、
明らかにヘロヘロ感が透けて見えている娘。
スタミナ付けないとなあ。苦笑

日頃から好奇心旺盛で、あれこれ気が付く代わりに、
集中力が欠如気味で、大雑把なところのある娘にとっては、
この基礎重視の細かな展開は、
いい訓練になっていることでしょう。


そして、今回、チームメンバーは全部で10名!
既存のメンバー5名 + 新加入5名で
2018のシーズンがスタートしました。

新加入5名も全員経験者だったのと、
1年生の加入者が今年はいなかったので、
みは嬢の学年が一番下、また追いかける立場からになります。

しかも、親の関わりが前チームより少ないこともあり、
どこまでも本人次第という雰囲気。

みは嬢、どこまでやれるでしょうか。

現時点での私の勝手なパッと見の印象では、
本当に文字通り、追いかける立場だな、と感じています。
10名でフォーメーションを組むと、
明らかに後列でしょう。
(娘には言いませんが。)

でも、それでいいんです。
心配もありつつ、
失敗や悔しさを味わうことも含め、
私はやっぱり娘のチアが楽しみ。
頑張れ、娘。

そして、元チームメイトとも、また大会で会える。
その時に、しっかりと成長した姿を見せられるように。
お互いの頑張りを称え合えるように。

そんな日を想像しながら、
日々の柔軟と課題をやる娘でした。

慣れ親しんだチームを離れたことは確かに寂しい。
でも、こうして応援しあえるチアの仲間が増えたのだと思えば
それも悪くないのかな・・・
そんな風にも感じているチアの春です。


そして最後に・・・
ちょっぴり余談ですが、
今回のチームの上には、
5年生〜中学生チーム、高校生チーム、その上のチーム、と
先々までチームがあり、
上に行けば行くほど、強いと判明!
まさにちょうど今、高校生チームとその上のチームは、
日本代表として、世界大会に出場するべく渡米しています。

team JAPANのジャージを着る
上のチームの面々の輝かしいこと。

もももももしかして、いつかみは嬢も
「team JAPAN」になれる日が来るのでは・・?!
なーんて、私と夫で(主に私)、
親バカな夢物語を描いたりしました。笑
でも、届かない夢じゃないはず。
夢は大きく!

そんな未来を見据えて、私もサポートがんばろ。
叱咤激励の「叱咜」をもう少し抑え、
(いつも言ってますが。苦笑)
娘のメンタルコーチになれるように。
娘を一人の選手として、客観的に見られるように。

なんてったって、娘のチアの道は
世界へ続いているのだから!
私もそれにふさわしいサポートをせねば。
なーんて。(すぐ調子に乗る。笑)

というわけで、これからも、
ちょっと形は変えつつも
娘との二人三脚、頑張ろうと思います。

これまでのチアのチームとその日々に感謝を込めて。
そして、これからの未来に希望を込めて。
また時々、娘のチア道、記録します。

追伸:
4/4のjammiest japan 公式レポートに
娘のチームも写真が載りました。
ちょっと嬉しい!

その他、いくつか写真を。

4.4 jamfestメンバー
↑4/4 jamfest.japan in MAIHAMA
会場にて、チームメンバーと。

4.4 jamfestスコーピオン
↑同じく4/4 jamfest,japan
ラストのスコーピオン。
すっかり足も上がるようになり、
安定的に決まるようになりました。

4.8発表会.皆勤賞
↑4/8 発表会にて、
この1年間、一度も休まなかった皆勤賞をもらいました。
去年の同じ発表会で、こうやって表彰されている人を羨ましがる娘に、
「休みさえしなければ絶対にもらえる賞がある」と伝えたところ、
ドンピシャその気になり、どんな日も絶対にチアに行くと言って、
実際にもらった賞です(笑)。
でも、これってなかなか難しいことで、よく頑張ったと思います。

発表会.ガーベラ
↑発表会で卒業する娘と私にセレモニーで
一輪ずつお花をいただきました。
二人三脚の花。^^

というブログを書きました。
今日は、その姉妹編。笑

「『子供が2人も3人も一緒よ!』とは本当か?」
を書こうと思います。

3人子どもがいると、よく言われるんです。

「すごいねー!」「偉いわ〜」
「大変でしょう」「私には考えられない(笑)!」
エトセトラ。

うん、わかります、めっちゃわかる。
私もまさか自分がこの立場になるまで、
3人以上子どもがいる人を見て、同じように思ってました。

そして今、「大変でしょう」と言われ、
それを否定したこともありません。
大抵は「そうなんです、大変です〜。(苦笑)」と答えます。
物理的に手が足りなくて、大変には違いなく。

でも・・・、その一方で、
「2人も3人も一緒よー!」と言ってた
Superママの気持ちも、
最近はわかる気もしているのです。


いやね、一緒じゃないんですよ。
そりゃ1人増えるわけだから、一緒なわけない。

でも、「大変」っていう言葉の響きだけだと、
なんだか、手間とか心労とかそういうマイナス面が
単純に上積みになる雰囲気があると思うんです。

けれど、実感値として言うならば、
確かに、大変さは上がりました。
でも、(ここがポイントだと思うんですが)
大変さが上がると同時に、3人によるプラス面も思いの外あった。
それをトータルして考えると、
プラス面、マイナス面が互いに相殺しあい、
現時点では、ややマイナス面(=大変さ)が優勢かな、
でも、もう数年経てば、きっとプラス面が優勢かな、
という印象を持っています。

きっと、「2人も3人も一緒よー!」と言っていたあのママも、
2人と3人の状況が同じという意味で「一緒」と言ったのではなく、
”結果的に”プラマイ効果で、
「大変さレベルが(ほぼ)一緒の地点に落ち着いている」
という意味だったのだろうなぁ、と今になって思うわけです。

今日はその辺を、
個人的にもう少し紐解いてみようと思います。


では、先に、「大変さ」にフォーカス。
3人ゆえにレベルアップした大変さを挙げてみると・・・


★真っ先に思い浮かぶのは「病気(感染症)の時」。

1人かかると他に移るのも時間の問題・・・、
日々、ピリピリ、ヒヤヒヤ。
ですが、いかんせん同じ屋根の下に暮らしてます。
気をつけても限界はあるもので、残念ながら移る可能性大。涙
そうすると、看病期間も長くなって(2週間とかあっという間に飛ぶ)、
予定のキャンセルが続いたり、
自分にも移ったり、とにかく踏んだり蹴ったり。

先日も、事実こんな状況がありまして。
この時ばかりは、どんなに3人育児のプラス面があろうとも、
「もう限界」という気持ちにもなり、疲れ果てました。苦笑
年に1・2回あるかないか、ではありますが、
あるとダメージおっきいです。


★続いて、現実的なところで・・・
「ママチャリに全員乗せられない」

これ、結構困ってます。笑
我が家は車がないですし、
しかも、この辺りのエリアは、
お店や病院、銀行、習い事の建物などにも
駐車場がないことが多く、自転車が日々の足。

なのに、1人あぶれてしまうので、
3人連れて出かけねばならぬ場合、
1番上の娘が走る or 自分の自転車で付いてくる、
または、全員で歩きや公共の交通機関、
ということになります。

ただ、自転車で行けば早いのに、
交通機関だとバスの乗り継ぎ、みたいなケースも多く、
ハッキリ言って面倒で、所要時間も倍以上。
とはいえ娘も、まだ自転車で長く走らせるには不安もあり…。
かと言って、毎回毎回タクシーもちょっと…。

そこで最近では、みは嬢またはキュンタロウを留守番させて、
残り2人を連れて自転車で用事に出ることもあります。
でも、もしそのタイミングで地震があったら…、
もし留守番の身に何か起こったら…、
逆に、もし出先の自分たちに何かトラブルがあり、
予定通り帰宅できなかったら…、などと、心配は尽きません。

もうあと1・2年、みは嬢が成長し、
そもそも3人連れて行かねばならぬような状況が減ったり、
みは嬢が自転車を乗りこなすようになったりすれば、
ほぼなくなる悩みだと思うのですが、今は結構な課題デス。


★3つ目は、まあ誰しもが思い浮かぶ事でしょう。
「自分のキャパの埋まる速度が速い」

瞬速。いや、音速。笑

特に、今我が家には、物理的に手がかかる1歳児がいるゆえ、
余計かもしれません。
とにかく、3人全員が家にいる夕方以降のワンオペ状態ともなると、
キャパは溢れまくり、常時ピリピリしてしまい…。
みは嬢にもキュンタロウにも、負担をかけていると思います。
母は家庭の太陽・・・には全くなれておらずで。。
これは、本当に日々反省。
毎日毎日「怒りすぎた」と悔いています。

でも、ある種プラス面でもあるのですが、
キャパが溢れる分、「まあいいや」と手放せる部分や、
手放さざるを得ない部分もあるので、
今は、寛容への道半ばなのだと思うようにしたら、
少し楽になりました。
きっと、この先、私の人間としての器は大きくなるはず…、笑
でも今は、常に全力疾走のフルスロットル、
意識して息抜きしないと息切れします。


★そして最後に
「目が、愛情が、行き届いているか不安」。

子どもの数が増えたら、
母の数も増えればいいのですが、
あいにく母が一人であることには変わりなく、
寂しい思いをさせているよな、という気持ちや、
愛情不足かなあ、と感じる瞬間があります。

まだまだ一番上も小学一年生。
真ん中は幼稚園。
きっと、もっともっと母に構ってもらいたいはず。

特に一番上なんて、構ってもらうどころか、
母に当てにされ、1人の戦力状態。

そして、真ん中は、
真ん中の宿命なのか、ついつい手薄になります。
何事も初めてで、何だかんだ多くの手をかける第一子、
物理的に手がかかり、ただただ可愛い第三子、
その狭間の第二子…。苦笑

時には、それぞれ一人ずつと向き合う時間を、と
意識してみたりしますが、
なかなか十分にはできていないのが現状です。

ああ、私がもう一人欲しい。
そんな風によく思います。

でも、スーパーポジティブに捉えれば、
行き届かないくらいがいい、という説もあるので、
その分、子どもたち自身の地力が育つことを信じつつ、
せめてもう少し優しく子ども達に接したいと思う
今日この頃です。


・・・以上、
まず「大変さ」にフォーカスしてみました。
あとは、子育てそのものの労力とはまた違うので、
特筆しておりませんが、経済面は、
特にこの先、間違いなく負担だと思っています。
(ここは、国や自治体がもっと支えてくれないかなあああ…涙)


では、ここからは一転「プラス面」を!
プラス面、意外とたくさんあるんです。


★よく言われる通り、「社会が生まれる」。

まだ一番下が1歳なので、実感の機会は少ないですが、
それでも「ああ、こういうことか」と思うことがあります。

例えば、2人の時は、ケンカが起こっても、
勝ち負けのどちらかの決着になります。(大抵はズル賢さで姉の勝ち…)
あるいは、私が介入して「決着」させることも多々。
でも、3人になると、
勝ちでも負けでもない決着が起こるんです。

上2人がケンカをしている時に、
何もわかってない3番目が、
トコトコとその現場に突入していき、
一瞬場が和んで臨戦モードが途切れ、なんとな〜く解決とか、

下2人がギャーギャーやっている時に、
上のお姉さんが、リーダー顔をして場を収めてくれる
ありがた〜い展開とか。(あんまりないけど。笑)

あとは、ケンカに限らずとも、
1対1ではないということは、
ベクトルの方向に多様性が出ることなんだな、と思うことが多く、
自然に様々な関わりが生まれている気がしています。
それがまさに「社会」の芽かな、と。
更に、もう少し一番下が成長すれば、この実感も多くなるはず。
そんな関わりを家庭内で経験できることは有難いことです。


★続いて、「兄弟姉妹の仲がより良くなる」
(気がする。)

今でいえば、論理の通じないミニ怪獣の一番下に、
いかに邪魔されず、壊されずに遊ぶか、
みたいなところで、上2人がよく結託をしています。

2人で話し合って、こうしようああしようと
工夫を凝らして遊ぶ姿に、
「ああ、更に仲良くなったよなあ」と思うのです。

その延長で、2人でお風呂に入ってくれたり、
私がダウンしていても2人いれば平気だったり、
時には、3番目を2人で争うように面倒を見てみたり、

やっぱり、3番目は上2人にとって、
共通の敵であり、共通の愛でる存在でもあり、
そういう共通の第三者が出現することで、
元々の2人の結束が高まったように思うのです。

あとは、もう少し先になってくれば、
下2人が男同士で組むこともあるでしょうし、
一番上と一番下がウマが合うってこともあるかもですし、
先々、色んなパターンの仲の良さがあるのだろうなあ、
と思います。

そして更に長ーーーい目で見れば、
将来的に何かが元で(コンプレックスとか)
きょうだいの誰かと誰かの関係が少々こじれたとしても、
それこそ3人いれば、誰かがそこを
気兼ねなく突っつける存在になり得るし、
年齢や性別によって、一時的に距離が開いても、
やっぱり1対1よりは、ザクっと丸っと
関係が保ちやすいような気がしているのです。
(あくまでも個人的な予想ですが)


★「自分のことは自分でやる」が当たり前になる。

いや、厳密にはまだ「当たり前」になっていませんが、
(特にキュンタロウ。笑)
でもそれでも、
現実的に私の手が回らないことは、この1年で
子ども達にも随分伝わったように思います。

例えば、小さいことで言えば、
お茶飲みたい、とか、ティッシュ取って、とか、
おかわり!のような、やろうと思えば自分でできること
(でも、手が空いてればついやってあげること)は、
「ごめん!自分でよろしく!」となります。

その他、脱いだ服は洗濯カゴに入れるとか、
こぼしたら自分で拭くとか、着替えは自分でとか、
学校の準備は自分で完結(色々漏れてるけど。苦笑)とか、
当たり前のことを当たり前のように
自分でやらせるのに最適の環境です。笑

そして、小1のみは嬢くらいになると、
「自分のことは自分で」に加え、
周りのことも、より気にかけられるようになりました。
自分が水を飲むときは、自然に弟の分も用意してくれたり、
スーパーなどの出先で、自由人の弟を追いかけてくれたり、等
状況を読み、自ら動く力がついてきたことは、心強い限りです。
本当に助かっています。


★「子どもの生まれつきの個性に納得できる」。
&「子育てに臨む姿勢がシンプルになる」。

子育てって、正解もなく、
今の子育ての結果?が見えるのはずっと先、
という、本当に息の長い世界。
その中で、親としての責任を思うと、
悩みや迷いは尽きません。

でも、3人育て始めて、思いました。

本当に、3人それぞれ、
性格も長所も短所も違う。
(まだ、3番目は良く見えてませんが、
少なくとも赤ちゃん時代の様子は全っ然違う)

同じ親から生まれて、
同じ人がほぼメインでお世話して、
ほぼ同じもの食べて、同じような暮らしをして、
それでも違うんだから、
もうそれはその子の個性と捉えるしかない。

もちろん親の与える影響が大きいことは百も承知です。
でも、必要以上に、自分の肩に背負いこむ気持ちや
人と比べたくなる気持ちが和らいだことは
良かったなと思っています。

その分、それぞれの子の個性を見極め、
いかに認め、伸ばす手助けをしてあげられるか、
親の役割は、とにかくそこだという思いが
強くなった私です。
あとは、心身を健康に育むための食事、でしょうか。

その点も含め、子育てに臨む姿勢(根や幹の部分)が、
どんどんシンプルになる気持ちがしています。
(些細なことに迷っている暇がないとも言う。)
カオスだけど、清々しい子育て。


★「母(私)の友人知人が増える」。

これ、結構、盲点でした。
でもすごく大きなメリットだなと日々感じてます。

3人それぞれの学年や、関わった組織・団体それぞれに、
必然的に顔見知りができ、
その中から、仲の深まる友人知人もでき、
その結果、地域の友人知人ネットワークが増えました。
冗談抜きに、いつも支えてもらっています。

まあ、二番目三番目となると、
やはり第一子の時ほどには
一生懸命に関係づくりをしなかったりするので、
3人だから3倍、とはいかないとは思うのですが、
それでも、自然と倍以上になっていく実感があり…。

まあ、PTAの役員なども子供の人数分あるわけで(苦笑)、
労力が増える部分も確かにあるのですが、
下の子になればなるほど、情報も知人も多く、
役員や係などもやりやすいのが本音です。

そして、友達が増えると、楽しい出来事も、
子育ての息抜きの機会も多くなり、
自分の世界が広がります。
特に、実家が遠い私にとって、
地域に知人が多いことは、何よりも心強く安心なのです。


★そして最後に。
「子育ての風景が豊かになる」。

これは、上記プラス面とは種類が違って、
もう感覚的な世界で、うまく説明しにくいのですが・・・

子どもが3人になって、
それまで以上に目の前の光景にジンとくる機会が増えました。

かつて私が予想外に3番目を妊娠し、
戸惑いの最中にいた頃、
3人子育ての大先輩ママが言ってくれました。

「大丈夫。豊かになるよ〜。
何が、ってうまく言えないけど、本当だから。
あぁいいなぁ、良かったなぁ、って思えるから。」

あの言葉を、まさに実感しています。

「豊かになる。」

色々な意味で、この響きがぴったりかもしれません。

もちろん、経済的には豊かどころか厳しくなるし、
存分に目は行き届かないし、
キャパが足りず、切羽詰まることも多々だし、
豊かとは真逆に思える現実は日々あるのですが、
でもそういうことじゃなく、
場が、空間が、豊かになる、っていうのかな・・。

例えば、歩き始めた一番下の子を見て、
それをみんなで喜び、大騒ぎした日。
上の娘も、真ん中も、みんなが手をいっぱいに広げて、
おいで〜、おいで〜、頑張れ〜!って
笑顔で呼んでたあの風景。

ある日のお風呂上がり、私が一番下の着替えなどに
手を取られている内に、上2人が私を待ちながら、
リビングで寄り添って寝てしまった。
そうしたら、着替え終わった一番下が、
のそのそとその2人の元へ這っていき、
自分も一緒に、と言わんばかりにコテンと寝始めた、
その3人団子の姿。

上2人が走り回っていると、
一番下も(全く付いていけていないのに)
トテトテとくっついて回り、
それに気づいた上2人が、
振り返りながら笑って走り回るリビング。

3人ソファに並んで座り、
大中小で横一列、みんなほえーとした顔で
テレビを眺めるの図。

・・・
なんていうんだろ。
3人というマジックで、
なーーーんてことない風景が、
絵になり、宝になる。

これが全員、小学校の高学年以上、
みたいになってきたら、
今ほどにその効果はないかもしれないのですが、笑
少なくとも、一番下が幼稚園くらいまでは、
そんな風景を日常の中で楽しめるのかな、って
ほのかに期待しています。



・・・以上、
思いつく主な「プラス面」の数々です。

そんなわけで・・・

「3人って大変?」と聞かれれば、それもYesだし、
「3人っていいでしょう?」と聞かれれば、それもYes。

どちらも本心で、
それは矛盾しないことなのだと
よくわかるようになりました。


ついては、
「子供が2人も3人も一緒よ!」とは本当か?
の問いに、改めて答えるとするならば・・・
(繰り返しになりますが)

”結果的に”プラマイ効果で、
「大変さレベルが(ほぼ)一緒の地点に落ち着いている」

という結論。

そして個人的な展望として、
乳幼児に手のかかる現時点では、
キャパの詰まり具合からして、
やや「大変さ」が優勢、

でも、もう数年経ち、
物理的に手のかかる乳幼児期を抜ければ
一人一人の自立や社会性、きょうだい間の絆など、
きっとプラス面が優勢かな、という印象です。


でもね、ここまで紐解いておきながらナンですが、
そんな頭でっかちな考えはぜーんぶ脇に置き、
本音の本音、感覚レベルで言えば・・・

どんなに大変でも、
物理的&経済的に一人一人に存分にはできないとしても、
3人の豊かさを経験できて幸せだ、と。

ただ素直にそう思っています。

だから、もし、もしも、
「3人目迷っているけど、大変そうだし、
実際にはなかなか踏み出せない」という方がいたら…
もしくは、かつての私のように、
想定外の妊娠で戸惑っている方がいたら…

今日の話が何かの参考になれば、本当に嬉しいです。

大変じゃないとは言いません。
大変ですが、それと同じくらいの
(感覚レベルではそれ以上の)良さもあるから。


そんなわけで、
いつも以上に長くなりましたが、
今年度最後のブログはこれにて。

また詳しくは別途書きますが、
ツグが4月から保育園に通うことになりました。
私もまた仕事に少し本腰を入れます。
イロトリドリも頑張ります。
みは嬢のチアも色々あります。

以上!

3人後ろ姿 
↑ツグ、公園デビューの日。
優しく見守る上2人にジーン。

3人団子で寝るの図 
↑本文中に書いた
3人団子で寝るの図。
ツグのスリーパーが姉譲りのファンシーな柄なのはさて置き、笑
上2人にたどり着いたツグの姿が健気。

気付けば3月に入りました。

今年の冬は本っ当に寒かった。。
そろそろ春らしく暖かくなる気配に、
心から安堵の気持ちです。


さて、そんな中、
我が家の「元祖・癒し系」キュンタロウ氏も
まもなく年中になろうとしております。
ああ、男児4歳ともなれば、
基本的に、人の話を聞いちゃいない。

”男児あるある”と聞いてはいましたが、
最近は、もはや呆れるを通り越して、
絶句、笑い、怒り、白目・・・等々。苦笑
とにかく、みは嬢時代の経験則を
ことごとく破られる日々に、
「男女でこうも違うのか」と痛感しきりです。

今思えば、女の子は、
こちらが言ったことに対して、
その球を受け止めるなり、投げ返すなりしてくれました。
生意気な口ごたえのような、
たとえネガティブな返しだとしても
きちんと”反応”してくれたのです。

かたや、キュンタロウ氏・・・・
こちらが言ったことなんて、
まったく聞いてないの助!


例えば、最近で言えばこんな感じ(↓)です。

その日は幼稚園の延長保育を頼んでいた日で、
夕方お迎えに行きました。

ところが、まだまだ遊び足りないキュンタロウ。
なかなか園庭から帰ろうとしません。
待つのも寒いし、ツグは重いし(ヘビー級に成長中)、
あの手この手で帰る方向へ促しますが、
その日はどうにもこうにも功を奏さず、
結局、18時近くに・・・。かれこれ迎えから1時間半。

気疲れとイライラもピークで、
当然、温和に受け止められるわけもなく、
そんなことを毎度やられても困る私は、
帰り道に、説明しました。
帰りが遅くなると、なぜ困るかということを。


私「あのね。ママ、帰りが遅くなるとすごく困るの。
  なんでかわかる?」
キ「わかんなーい!」

(1秒も考えてない様子なのはほっといて、とりあえず会話継続)

私「じゃあさ、もうすぐ6時半でしょ?
  いつも夕ご飯を食べるような時間だよね?
  6時半に家について、6時半に夕ご飯って食べられるかなあ?」
キ「食べられるー!!」

(適当すぎる答えに、はぁ?!とキレそうになるのを堪え、
 食べられないことを説明)

私「ママはね、魔法使いじゃないから、1秒ではご飯は作れないの。
  だから、これからご飯を作らなきゃだから、
  夕ご飯遅くなっちゃうの。だとしたら、困る人は誰?
  お腹すいたー!ってなる人、誰かなあ?」
キ「あっくんとみはちゃんとツグとママ!」

(しっかり私まで含めてる・・・。ま、いーや、次、次。)

私「そうだよねえ。帰りが遅くなると、みんなお腹空いちゃうよね。
  それに、夕ご飯が遅くなると、寝るのも遅くなるでしょ。
  そしたら、眠くなっちゃって、みんなグズグズになっちゃうよね。
  それは、ママすごく大変なの。
  あっくんも眠いのにお風呂入るの嫌でしょ。
  こんな風にね、帰りが遅くなると色々困るの。
  どう?わかった??」
キ「うん!わかったー!!(超笑顔)」

まあ・・わかったとは言うものの、
響いた感じゼロでして・・・。
そのあまりのあっけらかんな感じと、
積み重なるイライラとで
あからさまにしかめ面になった私。

そうすると、キュンタロウが
「・・・ママ?」と声をかけてきました。
さすがに「ごめんなさい」とでも言うかなあ、と思って
次の言葉を待ったところ、でてきた台詞は・・・

「ねえママ〜、あのさ、
 しましまトンカチと、つぶつぶトンカチ、
 どっちが好きー?」


・・・・・・絶句。

ここまでの会話、どこ行った?
まさか、もう全部吹き飛んだ?!

ていうか、だいたい
”しましまトンカチ”って何やの!!!?
初耳やし!!

・・・・・・・
もはや肩透かしすぎて、返す言葉もなく。

しかも、
よりによって「しましまトンカチ」という
間抜けな響きが頭でリフレインし、
思わず笑いがこみ上げ・・・完敗。orz


そのまま笑いで締められたら
それはそれで良かったのかもしれません。

でも、何やら丸め込まれた感が拭えない
狭量な私は、どうにもフツフツしてしまい、
とりあえず家の中にあがるなり、今度はこう言ったのです。

私「ねえ、あのね。さっき園庭で
  あーんなにたくさん遊んだし、
  ママだって、ツグを抱っこしてたくさん待ったから、
  今度はあっくんが頑張る番だよ。
  まず今からお弁当出したり、タオル出したり、
  かばんの片付けをやってくれる?
  遊ぶのとかおしゃべりするのはそれからでお願い。」

キ「うん!わかったー!
  (と、ここで、その辺に落ちてたイラストが目につく)
  あ、ママ、この絵ね、
  これはイチゴと桃で、ほらパフェもあるよ。
  スイーツなんだ〜!
  これはスイカで、これはレモンで、これはミカンで・・・・
  8種類あるみたい〜。
  ほら、8種類。見て見てー!
  いーち・にーい・さーん・4・5・6・7・8、
  ね?8個あるでしょ?
  それでね、(続く)・・・・・・・」


・・・・・・絶句②。

仮にも、私、
結構不機嫌な調子だったと思うんだけどな。
その様子すら、まーーーーったく意に介さずに、
こちらが頼んだことに手をつけることもなく、
マイペースで自分の話したいことを話し続け、
しまいに、目に止まった別の遊びに移り始める息子。
しかも楽しそうに。

何なの?ほんとに。
全部無かったことになってる?


いやね、今こうやって書いている分には、
微笑ましい気もするのですが、
いざ、その場ではイライラがヒートアップ。

そしてついに、
「とにかくカバンを片付けなさいって言ってるでしょ!!!」と
キレそうになったその瞬間。
私の鬼の形相にキュンタロウが気づきました。

そうしたら、
ニコーッと笑顔の全開垂れ目でこう言うわけです。
「ママ。大好き♡」


・・・・・・絶句③。

もう呆れるというか、驚くというか・・・
思わずやり取りをメモに残し、
ネタにするくらいしか、
落としどころを見つけられませんでした。
(しかも、ちょっと可愛いし。←ダメじゃん)


もう、一事が万事、こんな調子。

「き、き、聞いてた・・?」
ということがあまりにも多くて、
気持ちは常にズッコケ。
心はポキポキ折れまくります。

男の子ってこんなもんなのか、
いや、特にキュンタロウがこうなんだろうか・・・。

この先、学年が上がるにつれて、
きちんと伝えねばならぬことや、
やってもらわねばならぬことも増えていくことを思うと、
「先が思いやられる」なんて言葉では済ませられないほど、
先が思いやられております・・。苦笑


果たしてどうなんだろう。
どんなにズッコケでも、
伝え続けることには意味があるのでしょうか・・。
いや、ここはもっと大らかに
笑い飛ばしていればいいものでしょうか。
誰か教えて。

・・・なーんて大真面目に考えていることすら
馬鹿らしくなるような
最近のキュンタロウなのでした。

あー、いつから男性って
「論理的」ってやつになるんだろうか。

「しましまトンカチ」なんて言ってる人が、
いつかそんな風になるなんて、
1mmも想像つかない母です。


しかも、そんな
”わけわからん野郎”かと思いきや、
いっちょまえに偉そうなことを言ったりもする。

ある日、重い荷物を両手に提げて、
「あーママ、手がちぎれそう!」とつぶやいたら、
傍らにいたキュンタロウが、さも得意げに、
「骨はね、強く作られてるから、ちぎれないよ〜」
だそう。
キミに言われんでも、知っとるっつーねん!!
「ママ持ってあげようか?」的な
優しい言葉が出る男に育てたかったわ…涙

・・・かと思いきや、
これまたある日、よそ見して室内を歩いてたら、
ドアに本気で激突していまい、
目が星で「痛っっっ」と思わず止まったところ、
トコトコと歩いてきたキュンタロウがこう言いました。

「ママ、ちょっとしゃがんで(^^)」
そして、無言でヨシヨシとぶつけたところを
撫でてくれたのでした。
(ちょっとキュンとした。笑)


もう、何なんでしょうかね。
男の子という生き物。

「まったく聞いてないの助」
で、
「わけわからん野郎」
で、
その上、
「ツンデレ男子」。

うまい操縦法がまったくわかりませんが、
(むしろ操縦されてる感ありますが)
きっと、これを楽しみながら
子育てするのが正解なのでしょうね。
ハードル高し。

あー、これからどんどん
驚かされるのだろうなあ・・・(遠い目)

楽しみ半分、恐怖半分であります。

科博_キュンタロウ 
↑張本人

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