私がブログを書くワケは
もう非常にシンプル明快、
私が、とてもとても忘れっぽいからです。笑

忘れっぽいというのは、
日常生活の中で忘れ物が多い、とか
そういう意味ではなくて、
(いや、忘れ物も多いけど。笑)

日々の思いや気づきや出来事を
なんだかすぐに忘れてしまう。

よほど強く印象に残ったこと以外、
ササッと頭の奥の引出しにしまいこまれるか、
サクッと断捨離される質で・・。

「脳の整理機能が高いのよ」と
冗談半分に正当化しているのだけれど(笑)、
正直、さみしいことも多い。

日常をしょっちゅう共にしている妹に、
「あの頃、キュンタロウ、こんなだったよね」
なーんて言われて、
本気でピンとこないことがあったりして。
妹の方が、うちの子の成長の軌跡を覚えてる。苦笑


その一方で思うんです。

子育て中の尊さって、
そんな日常の数々にこそ
あるんじゃないかと。

何ヶ月の時に寝返った!とか、
1歳何ヶ月で歩いたとか、
やれ、誕生日、クリスマスに何をしただとか、
そんな節目の記録もいいけれど、

いつかずっとずっと先に振り返った時、
本当に懐かしく思うのは、
心から愛おしく思うのは、
もう一度味わいたいと思うのは、

今でこそ何気ない
日常の風景の方なんじゃないかと。

そんな日々に自分が何を思い、
どう感じていたのか、
それこそが、かけがえのない記録なんじゃないかと。
心底思うわけです。


だから、
言葉にして残しておかなければ、
どんどん流れていってしまうこの日々を、
少しでも形にしておきたい一心で。

たとえ些細なことでも、
心が動いた出来事こそ、
その心模様を言葉に変えておきたい一心で。

実は、毎度、
自分でも笑えるほど懸命に、
ブログを書いています。


ものすごーーくキレイな言い方をすれば、
未来の自分に宛てて、
宝物を残すような気持ちで、

そして、現実的なところで言えば、
「断捨離されてしまうその前に・・・」
という強迫観念に突き動かされ、

脳内を絞り出すように
書いているブログなのであります。


いや、ほんと、
まさに「絞り出す」がぴったり。


なんせ、
「心模様を言葉にする。」

「しかも、自分自身が、
後からでも読みたいと思える文章にする。」

「そして、ちょっとカッコつけるなら、
読んでくれる人が、たとえ短時間でも
読む時間をかけるに値するものに・・。」


これが、
いつもいつも一筋縄ではいかなくて、
キーボードをタイプしては、何度も消し、
行きつ戻りつしながら、書き進める深夜。

しかも、深夜って、
ついつい文章も冗長になりがちだから、
書き上げてもその場ではアップせずに、
翌日に読み返して、
推敲してからアップしたりする始末。

何なの、この力の入れようは・・・。笑


別に仕事でもないんだし、
これにこんなに時間を使うくらいなら、
その分寝るか、
それこそ仕事をするか、
翌日の家事や子供達の準備を進める方が
よほど子どもの為だし自分の為だと
ほんとに思うんですよ。
(まさに今もね。時刻は3:31。yeah!)


でも。
実際に時々訪れるからやめられません。
やっぱり書いてて良かった、という瞬間。

過去の自分から、
小さな宝物を受け取る瞬間があるわけです。


その瞬間を私によく届けてくれるのが、
Facebook大先生の
「過去のこの日」という機能!

先日もそうでした。


ちょうど1年前の今頃に書いたブログ。
【秋の夜長と母の聖域】


これが、先日Facebookで出てきて、
あれから1年かあ、と思いながら開いてみて、
見事にその出来事を忘れかけていることに唖然とし、
(あんなに感動したくせに)

あの日、じんわりと胸にしみた
母である幸せを再度かみしめた昼下がり。

そして、↑のブログに書いている”聖域”を
確かに、現在も進行形で
子ども達から感じさせてもらっていることに
あらためて心が温まったひと時でもありました。


それほどのことなら忘れるなよ!
ってツッコミも満載なのですが、苦笑
きっと日常がいっぱいいっぱいすぎて、
脳が自動的にキャパ調整してるのかな。


嗚呼、そういえば、
最近キュンタロウを抱っこすることが
随分減ったなあ・・・。

相も変わらず
キュンタロウ溺愛のつもりだったけれど、
やっぱりツグに手を取られていたな、と反省も。
(いや、溺愛より、今くらいでちょうどいいのか?笑)


・・・とまあ
そんなわけなので!

これからも、なんとか時間をひねり出して、
書いていきたい所存であります。
はい。
(ついに睡魔に打ち勝てず、
カクンカクンとなり、
あああああああああああああああああああ
みたいなタイピングになり始めたので、
強引に終了。笑)


これからもなるだけ書くぞ
エイエイオー
(心の俳句)

何のひねりもない。苦笑

さ、寝よ寝よー!!!

アキツグおでこ 
私の聖域3分の2
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先週末の土曜日、
みは嬢の7歳と、
キュンタロウの数えの5歳で、
七五三のお参り(&撮影)をしてきました。


「めでたいけど大変よ」という噂を
兼ねてより耳にしていたこの行事を
2人分一度に終わらせたい気持ちと、

姉弟2人一緒に晴れ着なら
より記念になるよなあ、という気持ちと、

この11月にツグも1歳になるので、
その記念撮影も兼ねちゃおう、という気持ちと、

それならば、せっかくだし、
私も久しぶりに着物を着よう、という気持ちと。

そんな色んな魂胆を
欲張りに乗せた七五三でございました。


乳児を含む子ども3人連れなのに、
これだけ欲張ったゆえ、

しかも、満5歳でも大変と聞く
男児の七五三を1年早めているゆえ、

とにかく、
現場オペレーション的テーマは、

「極力、移動は少なく!短時間!!」


両実家が遠く、
親戚がお祝いに来る予定もなかったため、
誰にも気兼ねなく、
効率を求めることができました。笑


というわけで、
朝イチで自宅まで着付け師さんに来てもらい、
すべての準備を整えてから、
タクシーでダイレクトに神社に行って参拝し、
撮影も、カメラマンさんに
神社まで来てもらっての出張撮影。

全てを同じ場所で終わらせる計画です。笑

そして、終わり次第、
またタクシーでダイレクトに帰宅する、
という段取りでした。



みは嬢のお着物は
夫のお姉さんが七五三で着たという
絞りの古風なお着物を、

キュンタロウの袴は、
夫が同じく七五三で着た袴を、

どちらも夫の実家が
全て準備して送ってくれまして、

そして、私の着物は、
職業柄、よく着物を着る私の母から
似合いそうなものを送ってもらったのでした。


ちなみに、着付け師さんに
着付けを頼んだのは、娘と私の2人です。

キュンタロウは・・というと、
友人に、
「男の子の袴の着付けは簡単だよー!
youtubeで解説動画もあるし、
絶対自分でできるよ!」と言われたことから、
私がやることにして、
数週間前から何度か練習もし、
準備万端!!

人生ギリギリ派の私が、
ここまで念入りに準備をすることは珍しいのです。

でも、今回だけは
当日の成り行きに任せるのは不安すぎて、
準備を進めておりました。


そして、
雨予報が心配だったお天気も、
なんとか午前中だけは持ちそうな予報に変わり、
少し一息つきながら迎えた
七五三・前夜のこと。


翌朝イチの着付けに備え、
あらためて準備の書類に目を通していたら、
最後の最後に、こんな項目が。

「スムーズな出発のために、お草履を
玄関に出しておくと便利です。」

と。


「あ、そうよねえ。確かに。
最後の補足項目にまで準備が及ぶなんて、
ほんと今回、珍しいわ〜」なんて思いながら、
草履を出そうとしたら・・・


わたくし、目の前が真っ白に・・・


みは嬢の草履が・・・・


ない・・・・



そこで初めて気付いたのです。

元々、夫の実家から送ってもらう時、
「みはちゃんの草履だけはないから準備してね」
と言われ、

自分の実家に尋ねたら、
女の子用の草履があるというので
それを送ってくれるように頼み、

そこまで終えたところで、
私の中でそのことは「手配済フォルダ」に
分類され、片付いてしまっていたのです。


・・・ところが。

私の母が、そのことを完全に忘れていた。

そして、送ってきた私の着物一式の中に、
娘の草履がないことに、
私も全く気づいてなかった。

「キュンタロウを着付けねば」と、
そのことばかりに迫られて、
みは嬢のことは準備が甘くなっていた。


どうしよう・・・(絶句)

母から送ってきた箱の奥底に入っていないかと
冷や汗をかきながら探すも入っておらず、
大慌てで母に電話すると、
「あ!送り忘れた、ごめん!!!!」と・・・。

その時、前夜23時すぎ・・・。


もはや、買いに行くことも、
何か手配することもできません。

しかも、
翌朝、カメラマンさんと約束しているのは
朝10:30でした。
朝買いに行く時間もない。


ダメ元で、着付け師さんとカメラマンさんに
レンタルがないかメールをしたら、
両者から奇跡的に返事が来るも、
子供用は貸し出しがない、とのこと。


ずーーーーーーん。


あとはもう、
近所の友人に当たるしかありませんでした。

こんな夜中に迷惑だと思いながら、
心当たりの友人たちに
ひたすらLINEを送ります。
(届いた方、本当に申し訳ありません。涙)


時間が時間だけに、
既読になるのが、半分くらい。

しかも、
着物一式レンタル、という人が大半で、
自前で草履を持っている人はなかなかおらず、
稀に持っていても、今は実家に置いている、
というケースが続き・・・。


友人の中には、
自分の心当たりの友人に
何人も声をかけてくれた子や、

朝早くからから開いている呉服店やレンタル店を
探してくれた子もいました。


ただ、なかなか解決には至らず、

1時間半が経過したところで
返信が来そうな人からは来尽くして、

万事休す・・・。


最後は、苦肉の策として、
「集合写真の時は大人用の草履を履き、
その他の写真は、
なるべく足元が写り込まないうように
カメラマンさんにお願いする」

という方法を取るより他にない、
ということになり、
その旨、カメラマンさんに連絡しました。
友人の優しさだけが救い。涙



「せめて今日の夕方に気付いていれば…」
という思いばかりが巡って、

自分の確認の甘さを
ただただ悔いながら、
せっかくのみは嬢の晴れ姿に
水を差すことに落ち込みながら、

寝る方向に切り替えようとしたその時。


ブブブっとスマホが震えたのです。


少し前に
「レンタルしちゃった〜!ごめん!」と
お返事をくれた友人からの連絡でした。


開いてみると・・・・

そこにあったのは・・・・


真っ赤な草履の画像と
「見つけたぞ!」の5文字。

LINEスクショ 


・・・・!!!!!


その友人は、私とのやりとりが終わった後、
ふと思い浮かんだお家に
念のため確認をしてくれたそうです。

そうしたら、その方が持っていて、
しかも貸してくれると。


うおーーーーん(ToT)
ありがとうーーー。
ありがとうありがとうありがとうーーー!!涙


時刻は0:30をまわっていました。


早速、その方とLINEを繋いでもらい、
連絡を取り合ったところ、
明朝より今の方が都合がいいとのことで、

慌てて身支度を整えた
深夜1時すぎ。

自転車で10分ほどのその方のお宅まで
受け取りに伺ったのでした。


フルタイムで働いている方で、
その日は、週末前でかなり遅くなり、
少し前に帰ってきたところだと。

普段は、あまりスマホを
タイムリーには見られないのだけど、
今日はたまたま、
Nちゃんからの連絡に気付いたからよかったと。
お役に立てて嬉しい、と。

そう言って貸してくれました。


こんな迷惑な時間に借りにきた私に、
そんな優しい言葉をかけてくれて、
快く貸してくださって。

もう感謝のしようもなくて、
(しかもそんな時間だから、本当に手ぶらで)
ただただお礼を言うしか
ありませんでした。



もちろん、
貸してくれたこの方だけではないのであります。

あんな夜遅い時間に反応してくれた友人、
自分の友人知人に当たってくれた友人、
他の解決策がないか一緒に考えてくれた友人、

そして、あの時は既読にならなかったとしても、
こうして切羽詰まった時、
連絡できる関係でいてくれている
全ての友人の皆さん。

キレイゴトのようだけれど、
それを思うと、ものすごくありがたくて。


深夜というエモーショナルな時間帯や
安堵の気持ちも手伝い、
なんだか泣きそうな帰宅路だったのでした。

そして、同時に、
深夜、草履を手にママチャリでひた走る自分に
笑いもこみ上げてきて。

夜中にうっすら泣き笑いの変人。笑

あんなにちゃんと準備したと思っていたけれど、
結局は、毎度おなじみギリギリ人生でした。
今回は崖っぷちだったなあ・・!


それにしても
「遠くの親戚より近くの他人」とは
本当によく言ったもので

私の子育ても、東京生活も、
まさにこの言葉通り、
近くの他人ならぬ近くの友人に
支えられております。

もちろん近くでない友人にも。


そして、帰宅後は、
他にも抜けていることがないかと
とにかく心配になってしまい、
確認に確認をし尽くした上、
空が明るくなってから、2時間ほど眠ったのでした。


そうして迎えた七五三本番。

雨も時折パラつく程度で済み、

「グズらない・撮影ではニコニコ・
良いタイミングで寝る」という
神対応三拍子のツグ氏にも支えられ、

なんとか大きなアクシデントもなく、
無事、七五三を終えることができました。


ただ、
これだけ準備と確認をし尽くしても、
3人連れの七五三は大変すぎて、
もう一度やりたいかと問われれば即答でNo!笑

主犯は、もちろん4歳男児(=キュンタ)。
草履は度々脱げるし、アチコチ行ってしまうし、
水たまりを触って袖や裾は汚すし、
その上、袴なのに「トイレー!ウ○チー!」と
大声で叫ばれた時の白目気分といったら。。

きっと、カメラマンさんが撮った私の写真は
眉間にシワが寄っていることでしょう。


でも。

でも。


全ては結果オーライ!

きっと眉間のシワすら、
先々に思い返せば、笑える思い出になるはず。

そう素直に思える今です。


子ども達が健康であること。
毎日(いや毎時毎分)大騒ぎながらも、
たくさん笑ってくれていること。
3人が仲睦まじく育っていること。

それが何より嬉しいことだと。

出前のお寿司を、
家でみんなで食べながら
ようやく一息つけた私だったのでした。


とにかく、参拝中も撮影中もバタバタすぎて、
神様に落ち着いてお礼も願掛けもできなかった。
さらに、参拝で頂いた袋の中の絵馬に気付かず、
そのまま持ち帰ってしまう始末・・。苦笑
ごめんなさい神様。

今度あらためて、絵馬を書いて、
家族でお参りに出向こうと思っています。

そんな鈴木家のW七五三。
崖っぷちで友に救われ、
深夜にチャリを飛ばした七五三。


次、七五三をするのは、
ツグ5歳の4年後かー!
その時にこのドタバタを思い出して
一人で笑える日も・・・

きっとあっという間に来るのだろうなあ。

姉弟七五三

みは七五三

キュンタロウ七五三
「娘ちゃんのスコーピオン、どうだった?」
と、最近よく声をかけてもらいます。
先日のチアブログで、
大会を控える娘のゆらぎを書いたので、(→コレ
それがどうなったか気にかけていただき、
ありがたい限りです。
(ブログを読んでいただけたり、
そのことで感想をいただけたり、
声をかけてもらえたりするのが、
実は、照れつつもとても嬉しかったりします。)


というわけで、まず報告です。

スコーピオン。
2度の本番ともに、
一応スコーピオンをやることはできました!

ただ、娘も私も不完全燃焼。

本当は、曲に合わせて
3秒から4秒はキープしたいところ。

ですが、9/18のイベントでは、
1秒キープできたかな…、という具合。
9/24の大会では、
2〜3秒キープしたかな…という感じです。

なので、完璧に決めたった!! みたいな
晴れ晴れとした達成感には届かなくて、
口惜しい気持ちが正直あります。


でも、ま、それはいいんです。


数ヶ月前までできなかった目標が、
目に見えてできるようになり、
しかも、100%ではなくても、本番でもやり遂げた。
そこは娘の進歩としてきちんと認めて、
次につなげていけばいい。
本当にそう思っています。


ただ。


ただですね。


問題はそこじゃない。


先週のチアレッスン後、
久しぶりに、ぶち切れ大炎上を起こした私。
チアを習い始めて以来、
一番キレたんじゃないかな…、というくらい。苦笑
今日は、そのことを書こうと思います。


そもそもは、その前の週末の
大会当日のことです。
娘のチームは、選手席での観戦態度が良くなく、
大会中に先生にお説教をされるという
出来事がありました。

一年生が4人いて、しかも仲がいいばかりに、
逆に仲良しのお喋りばかりになってしまった、
というところでしょうか。

朝早くから夜までという拘束時間の長さと、
年齢を考えれば仕方ない側面もあるとはいえ、
こういうことを学ぶ良い機会でもあるので、
ビシッと先生が叱ってくださったことは
大変ありがたかったと思っています。

それで、その日は、演技の出来以前に、
何となく凹んだ帰り道となりました。


ただ、私も日頃から、
娘を筆頭に、チームに締まりがないのは
気になっていたのです。

一人一人が振りを覚えてきて、
それなりに合わせることもしている。
でも、なんというか、
気持ちの一体感に欠けるというか、
意識の面で仲良しの域を抜けないというか、
やるぞ!という気迫がどこか感じられない。


本番数日前のレッスンの時、
娘は名指しで先生にこう指摘されていました。
「やってやるぞという気持ちが伝わってこないよ!」
と。
まさにその通りだと思いました。

その数日前の、
別の先生が特別に来たレッスンでも、
「みはるは、もっと引っ張れるんじゃないの?」
と言われていました。


・・・
なんでだろう。

家で練習もしているし、
チアが大好きだと言っているし、
気づけば急に踊り出すくらい、体に染み付いているチア。

家や学校では、何かと仕切りたがりで、
お姉さんキャラの娘。

でも、チアに関しては、
昨年度からどうにも突き抜けられない
あのモヤっとした空気感があり・・。
かけ声を出すのも、どこか遠慮がちだし、
まずは声だと何度言っても、自発的な声にならない。

萎縮してる・・・?
自信が持ててない・・?
色々考えましたが、これまで
どうにも原因がピンと来ませんでした。


けれど、今回の大会を経て
一つ、思い当たったことがあったのです。


それは、娘の中にあるであろう
「まだ私は新人寄り」という感覚。


いや実際には、始めて丸2年以上が経っていて、
今のチームでは、歴の長い方から数えた方が早いし、
上下のチーム合わせても、
歴の長さでは真ん中くらいじゃないでしょうか。

なので、決して新人ではないんです。

でも、特に上のチームには、
娘より長く続けている子が多く、
そうなると当然、年齢も上の子が多いので、
娘の中で、まだまだ年少者気分が抜けないというか、
「付いていく」感が取れないというか、

とてもじゃないけれども、
自分が引っ張る、自分がしっかり立つ、
自分が率先して思い切り表現する、
みたいな意識ではなかったのじゃないかと思います。


今のチームを見ていると、
横並び、というか、お友達、というか、
お互いがお互いの空気に合わせて
なんとなく、ほよほよするチーム。
それぞれ、すごく頑張っているんだけど、
でも、誰が引っ張るわけでもない。

・・・確証はありませんでしたが、
「1つの原因はそこかも」と思いました。


それで、大会からの凹んだ帰り道、
娘と話してみたのです。


そうしたら、やっぱり。


自分はまだまだ新しい方で、
もっと長い子はいっぱいいる、と。
自分が引っ張るなんて考えたことなかった、と。


そこで、伝えたわけです。

あなたはもう決して新人じゃないこと、
特に今のチームでは、長い方から数えた方が早いこと。
引っ張るというのは急には難しくても、
少なくともあなたが、
新しい子に色々伝えてあげる立場だということ。
演技でも態度でもそれを見せていく立場だし、
一緒になって遊んでるだけじゃダメだよ、ということ。

そして、
まずできる一つのこととして、
日頃からレッスン中に、
きちんと声を出すことを話し合いました。
挨拶・カウントの声や、お互いへの掛け声。
上のチームを見ていても、
やっぱり声で空気が締まる気がして。

幸い、よく声を出してくれる子がいるので、
せめてその子が出してくれた時は、
すかさずそれに返すのだと約束しました。


そうして迎えた先週のレッスン。

大会の反省会も兼ねたレッスンで、
前半は、先生から反省点として厳しい声もあり、
そして、後半、
ウォームアップからレッスンに入ったのですが、

娘、どうにもテレッとしている・・・
反省会でも、どこか集中力なく時によそ見・・・
レッスンでも、全然声出してない・・・
(フツフツ…)

大会後に、しっかり話し合ったのに。
レッスンに来る前に、再度そのことを確認したのに。
さっき、先生から厳しい声もあったのに…!!!!
(グラグラ…)

そして最後まで、
大した声を出すこともなくレッスンを終え、
なんなら、お友達とのお菓子交換にすっ飛んで行き、
わたくし、頭の湯沸かし器が沸騰吹きこぼれです。


その帰り道・・・。


やる気はあるのか、
そもそも反省する気持ちがあるのか、
人の話を受け流してないか、と
娘にブチ切れ。

会話というのは本当にキャッチボールだから、
少なくとも受け止めてもらわないと会話にならない。
先生もママも、気持ちをこめて、思いを持って
一生懸命その言葉を投げてる。
それを目も見ずに、受け流すようならあまりにも失礼。
受け止めて、改善しようという気持ちがないなら、
もうやらなくていい!話にもならない!

それに、声はどうなのか。

「声を出すかどうか迷ってる内に
 曲が進んじゃった…」的な返しをされたけれど、
「迷ってる暇なんか1秒もない!!!!」と
再度ぶち切れ。

迷うってことは、
どこかでやらなくてもいい、って思ってるってこと。
やる、って決めているかどうかの違い。
やろうかな、どうしようかな、くらいの気持ちだから
できないのだ。
それじゃ、センターなんてつとまらない!!!!
私が先生なら即変更!明日変更!!!
・・・・
etc.

ちょうどドラマか!?ってくらいに雨も降ってきて、
自転車でずぶ濡れになりながら、
ぶち切れ続ける私。苦笑

言い過ぎだとわかっています。
自分もできてないことを求めすぎだとわかってます。
口を出しすぎかも、という気持ちもあるし、
本当は、もっと冷静に話し合った方が
よかったかもしれない。

でも、止められず。。
そして、この日に関しては、どこかで
これでいいのだという気がしていました。
こういう風に、なりふり構わず伝える日だって
あっていいはずと。(正当化かな…)


そして、帰宅後も怒りが収まらず、
絶賛不機嫌で夕飯を作っていたら、
娘がこれを持ってきました。

チア反省文 

この後には、
反省の気持ちが書かれた手紙が続いていました。

今まで「ごめんなさい」ばかり言って
何をすればいいかわかってなかった、と。

それで、改めて話しました。
声を出すこと。
すかさず迷わず、一番に出す気持ちで出すこと。
先生が話している時は、先生の目を見ること。
キャッチボールの気持ちを忘れないこと。

そして、その日からは、
家で練習をする時に、曲をかけつつ、
周りにメンバーがいると思って、
実際に掛け声を出しながら練習することにしました。
「笑顔!」「アーム強く!」「止める!」
「声出してー!」「ラスト!」etc.


そうしたら。

たかが声、されど声。

娘の表情や空気感が変わりました。
正直驚くほどに。
やっぱり、自分ができるだけじゃなく、
人に何かを伝えようという気持ちが、
突き抜けるカギだと感じています。

たとえ笑顔ひとつであっても、
「笑顔!」と周りに伝えるためには
自分ができているのは当たり前で、
さらに上や周りを見る意識になれるから。

柔軟も日々継続中。
夫は、娘の柔軟の姿勢を見て、
どんな体のつくりになってるのかさっぱり不思議で、
背中がぽきっと折れるのじゃないかと心配だそうです。
それくらい、柔軟性を増してきている娘。

ずぶ濡れになって炎上した甲斐もあり(笑)
新生みは嬢が見えてきました。
その芽吹きが少し嬉しい母。

次の大会は12月。
あと2ヶ月です!

次回こそ、新生みは嬢で、
内側から突き抜けてくれることを願い・・・、
突き抜けるどころか、突き破ってくれることを願い・・・笑、
私の方は破れかぶれではありますが、
サポートしていきたいと思う今日この頃なのでした。


娘、がんばろ!

9.24大会 
↑本番の日、チームメイトと。
でも本当に仲良し!

柔軟みは
↑この姿勢で止まれるという驚異


日に日に成長していくツグ。
数日前に生後10ヶ月になり、
あと2ヶ月経てば1歳になるそうな。
なんということでしょう。
時のたつ早さと言ったら、言葉にしようもないですね。


そんなツグも、夏の初め頃から、
ズリズリと床を這うようになり、
気づけば、座り姿勢もずいぶん安定し、
つかまり立ちもできるようになりました。

ずり這いの視線の先に、
私を捉えるやいなや、
ニコーッと満面の笑みを浮かべてくれる、
・・・という健気さも健在で、
相変わらず可愛い以外の何者でもない
ツグ氏なのだけれど、
つい先日気づいて、小さく仰天したことがあります。

それは、
「私、この10ヶ月、ツグに対して、
 ただの一度も、ほんの少しも、
 イラっとしたり、あーもう!と思ったり、
 煩わしく思ったりしたことない」ってこと。

大げさじゃなく。
ただの一度も。

すごい・・・・。嘘みたい。
素直にそう思いました。


上の娘の時は、
初めての子どもだったこともあり、
その可愛さには、常に不安や気負いがセットで。
(当時、その自覚はなかったけれども)

夜中何度も泣いて起きるとか、
抱っこでは寝るのに布団に下ろすと泣くとか、
「こーゆー時に限って」というタイミングで吐き戻すとか、
離乳食食べない、とか、
トイレの中にまで後追いしてくる、とか、
・・・・
とにかく日々、小さなガッカリが溢れていました。
どうしたらうまくいくだろう、と考えてしまうし、
そこから色々調べたりし始めると、
不安を煽られたりして、ドツボにはまるパターン。。
(トイトレの教材に15,000円使う
 誰かさんとかね。笑)


「可愛い」という気持ちに嘘はないんです。

でも、もうちょっと寝たい。
もうちょっと自由にしたい。
たまには自分のことだけ考えたい。

そう思えば思うほど、
その願いを叶えようと工夫すればするほど、
かえって、うまくいかなかったりして。
「こうすれば今度こそうまくいくかも」なんて
期待が勝手に膨らむ分、
そうならない現実が起きる度にガッカリ。
& そのガッカリが積もって、ストレスで。


しかも、第一子の時って、
まだ自分自身の母たる姿に理想が高いから、
日々ガッカリしてストレスためてる自分にも、
後ろめたい気持ちがあり、
とにかく可愛いと並行して
ネガティブな気持ちを抱くことも多かった。
そして、そのことをこんな風に言葉にするのも
どこか怖いような気持ちがありました。
ネガティブな感情を持ってはいけない気がしていたし、
言葉にすると、そのネガティブが明確になりそうで、
周りにもそこまでぶっちゃけられない時期もあったり。
(少しの時を経て、そーゆー部分まで愚痴れるようになると
 一気に楽になったけれど!)


そして、第二子は、と言うと、
うちは女→男だったことも手伝ったのか、
とにかく可愛いの種類が違いました。

あとは、一度経験があるということが、
こんなにも育児の心を強くするということを、
何度も何度も実感。

第一子特有の手探りブラックボックス状態
(全てが初めてで、あまりに未知数で、
 これでいいのかも、いつまで続くのかも、
 専門家に聞くほどなのかもわからず、
 とはいえ、放置するには責任が大きすぎる、あの感じ)
が、育児にとって一番負荷が高いのだと感じました。

第二子では、
「そもそも子どもってこんなもの」
「これもずっと続くわけじゃない」
みたいな気持ちや経験がベースにあるし、
余計なジタバタも期待もだいぶマシになるし、
自分が決して神聖な母ではない、ということも
上の子を通じて受け入れられているので(笑)、
日々のガッカリ度は随分減った気がします。

ただ!
それでもね。

今度は、第一子の経験があるが故、
ある程度の予測が立てられてしまうせいか、
それがガラッと外れるとガッカリだし、

子どもが1人→複数に増えたという
手間の増大っぷりに疲弊しているので、
時折、第二子にも、
「あーもう!今寝てくれたら!」とか思うわけです。
夜中に何度も泣かれたりすると、
「ゆっくり寝かせて」とか思うわけです。


ところがところが、
第三子。

冒頭にも書いた通り、
気づいたらこの10ヶ月、
ツグに対してはネガティブな感情が
不思議なほどなかった。

なんでだろ、って考えてみたんです。

もちろん上2人分の経験と
そこからくる大らかさ(適当さとも言う)が
自分に備わっているから、
というのが一番だとは思うし、

ツグ自身のどっしりとした性格にも
助けられていると思うんですが、

でももう一つ、大きな要素として
思い当たったのが、これ。

ツグに対する私の気持ちが、
「申し訳なさ」と「有難さ」から入っているからかな、と。

・・・・
とにかく、上2人との日々の中で、
ツグは連れ回すしかない、
どんなに泣いてようが後回しにするしかない、
1対1で相手してあげる時間なんてほぼゼロ、
という状況の中、

この子にはプラスの働きかけを
してあげられていない、
みたいな気持ちが常に私の中にある。

だから、ギャーギャー泣かれても
嫌な気持ちになるどころか、
すぐに相手できないことが純粋に不憫だし、

夜中に授乳が続いても、
「私がこの子に満足にしてあげられるのなんて
 授乳くらいなんだから、存分に飲めばいい。」
くらいの気持ちになる。
聖母!笑

それに、離乳食だって、
私が手間を惜しんでしまい、
8ヶ月過ぎても、ほぼ母乳で粘っていたら、
検診で体重の伸びが悪いことを指摘され、
2週間後に再測定の指導になってしまった。
「この2週間、離乳食の回数と量を増やしてね」と。

そこで初めて「やっぱ足りなかったかあ」と自覚…。
(こまめに体重なんて測ってあげてないから)
ますます不憫です。
心からごめん、みたいな気持ちに。

それで、重い腰を上げて、
2週間、離乳食をちゃんとあげてみたら、
もうめっっっちゃ食べる。
鳥の雛みたいに大っきなお口を開けて、
ちょーだいちょーだいと言わんばかりに!

「ああ、今までも食べたかったんだな」と思う。
そして、またごめん、と。

そしてそして先日、
2週間後の測定に行ってきたら、
標準の2倍のスピードで体重が増えたことが判明。
「そっか、伸び代はあるのに、
 私があげてなかっただけよね。
 もう、ツグごめんねーーー」と思うの巻。

一事が万事、こんな感じです。
しょっちゅう、ごめん、って思ってる。


でも、ごめん、ごめんと言っていますが、
誤解を恐れずに言えば、
自分を責めまくっているわけでもないんです。


私のキャパが、どうにも足りなかった。
だから、ツグにしわ寄せがいってしまった。
そのことが、純粋にごめん!の気持ち。
でも、その一つ一つが、
この子の一生を揺らがす一大事じゃないことは
どこかで知っていて、
むしろ自分のキャパ拡大を望むと
かえって自分の首を絞めることも知っていて、
しかも、これ以上は気をつけてみたいな時は、
今回の測定みたいに、そのことに気づかされるキッカケが
起こることもなんとなく知っていて、
そこから挽回もほとんどの場合効くのだと知っていて。

それらが漠然とした安心材料として
私の育児を支えている。
これが、第三子育児の強みだと。

だから、申し訳なさも間違いなく本心。
でもそれと同じくらい、
そんな私に付き合ってくれるツグに感謝しています。
心の底から。
ツグありがとう、っていつも思う。

だから、イラっともしないし、
あーもう!とも思わないのかな、って。

ただただ可愛く、ただただ申し訳なく、
ただただ不憫で、ただただ愛おしい。

そんなツグなのです。


先日も、つかまり立ちが嬉しそうなツグに
クローゼットから歩行器を出してきてあげました。

入れてあげたら案の定、ニコニコ嬉しそう。
インベーダーゲームの敵キャラみたいに
左右にゆらゆら自分で動く姿がツボで、
ツグUFOだわ、なんて愛でたのも束の間、

ツグが目新しいことになっていると気付いた
上2人が、争うように歩行器を押しまくる。
競争状態になってしまって、
ビュンビュン押されて、
助けを求める目で私を見上げるツグ・・。

私もそのスピード感に気が気じゃなくて、
救い出してあげたら、あっという間に歩行器は
上2人のおもちゃになってしまった。
あちゃー。

せっかくツグのために出してあげたのにねえ。
やっぱり不憫。笑

でも、
これが君のここしばらくの運命だ、
強くなるんだよ、ツグ。
としか言いようがない。。苦笑


あー、いつまでツグに
イラっとせずにいられるか、
私自身、見モノです。

とか言いながら、
案外すぐ、イラっとするかもしれません。
でも、まあ私だしそんなもんかな、という気もします。

せっかくだから続けよう!みたいな
気負いにならないのが今の良いところ。
私も母としての器が少しは太くなったかなー

「初イラッ」がどんなだったか、
むしろ記念に気にかけてみよう
とすら思っている夜更けなのでした。

そんな第三子讃歌。

手を揃えて眠るツグ 
↑手を揃えて眠るツグ。
ただただ癒し。

ツグ歩行器
↑歩行器に大喜び。
この直後、上2人の餌食に…。涙
先日、前編をアップした
鈴木家の夏旅記録2017。(→前編はコチラ

ようやく後編まとめました!
旅程3日目、キャンプ場をチェックアウトする日です。


【Day3】
朝5時すぎ、ツグの授乳もあり、
私一人だけ目覚めました。
もう一度寝たい気持ちも山々でしたが、
靄のかかった早朝特有の空気を吸いこみたくなり
モゾモゾと起きます。

そして、ふと目に付いたハンモック。
今なら子ども達にも邪魔されず、
一人でのんびり乗れるじゃないか。

嬉しくて、早速一人で揺られて、
ちょっと寒くて、キャビンから薄い毛布を持ち出して。
ついでに、「読む機会ないよな」と思いながらも
諦めきれずに持ってきた小説も引っ張りだして。

外のハンモックで、毛布にくるまりつつ読書。
視界は、木々の緑で、
聞こえてくるのは、鳥のさえずりと川の水音で。
・・・至福・・・・・。

超個人的な思い出としては、
この夏旅で最上のひとときでした。

30分ほど楽しんだでしょうか、
周りの施設でも朝食の準備等が始まり、
騒がしくなってきたので、
本を閉じ、短い至福タイムに幕。
私も朝食の準備にかかったのでした。

ちなみに、準備と言っても朝食はコレ↓
軽井沢旅_トマト朝食 

トマトづくし・・。
アーンド、卵かけごはん。笑

いやね、キャンプ場をチェックアウトするので
生の食材は消費するしかなく。

まあ、なぜトマトがこんなにあるかというと、
「トマトの水分だけで作る」という
丸ごとトマトスープをダッチオーブンで作りたくて、
最初のスーパーでつい箱買いしてしまったから。笑

ちなみに、1日目の夕食の時点で作ってたのだけど、
加熱が足りずスープにならなくて、
2日目の朝、火を入れ直して完成→家族でいただき、
それでも残っていたスープを
3日目の朝もいただくという流れに。

しかも、一部トマトも使われず残っていたため、
カットトマトまで朝食のテーブルにのぼった結果、
写真の通り、トマトだらけになってしまいました。
トマト好きの子ども達も、さすがに
「しばらくトマトいらない」と…。苦笑
やっぱり適正量って大事ね。汗


その後、チェックアウトまで少し時間があったので
親は荷造りや片付けをしつつ、
子ども達はもうひと遊び。

そして、子ども達がもう一度どうしてもやりたいと
言い張ったトランポリンをやってから
大満足でキャンプ場を出るはずが・・・、
そこで事件は起きました。

キュンタロウ、むち打ち疑惑。

トランポリンではしゃぎすぎて、
空中で体勢を崩し、
頭から(首から?)ボヨンといってしまった瞬間があり。
「首が痛い、横とか後ろとか向くと痛いー」と大泣きです。

とりあえず、チェックアウトして出発したものの、
この後どうするかと、沈痛の車内。

次のチェックインまで随分時間もあるし、
グズる子どもを前に色々調べ直す余裕もない。
迷いましたが、直後よりは落ち着いてきたので、
元々の予定の場所へ向かうことになりました。
それで無理そうなら、病院へ行こうと。

ちなみに、次の予定というのが、
ここです。
→石田観光農園(http://i-kanko-nouen.com

夫が会社の同僚の方から勧められたらしく、
事前に私も調べたところ、すごく良さそう!

果物から野菜まで、
かなりの種類の作物が栽培されていて、
入場料を払ったら、あとは時間制限もなく、
採り放題、食べ放題。(持ち帰りは別途有料ですが)

『となりのトトロ』で
トウモロコシをボリっともぐシーンや、
採りたてのキュウリやトマトを
水で冷やしてその場で食べるシーンに
私も子ども達も憧れていたのですが
まさにそれができる!

現地での様子は、写真でドン。
軽井沢旅_収穫1
↑生でトウモロコシ丸かじり!

 軽井沢旅_収穫2
↑『大きなかぶ』みたいに、
大根を引っこ抜いて喜ぶみは嬢など

軽井沢旅_収穫3
↑キュウリどれを切るか迷う・・・

軽井沢旅_収穫4
↑ケガで本調子でないキュンタロウは
パパに抱っこされっぱなしで食べる専門

軽井沢旅_収穫5
↑唯一2人で撮れたジャガイモ畑

広い敷地をあちこちまわり、
「キュウリってこうやってなるんだー!」
「カボチャって、ゴロンと出来るんだねえ」
「プラム、酸っぱくて、汁がいっぱいー!」
などなど・・・
お野菜や果物がこうやって畑でできるのだ、
ということを五感で体験できたことが何よりでした。

その後、みは嬢がどうしても持ち帰りたいと言った
大根とジャガイモをお買い上げし、
2時間ほどで農園にお別れ。

本当は、そこから温泉に立ち寄って
保養所へ行く予定だったのですが、
やはりキュンタロウが首を痛がり、
疲れと眠気も重なったのか、ワンワン泣き始めたので、
温泉は中止にして、現地で病院へ。

「トランポリンでもっと注意してれば…」
「農園に立ち寄るのはやっぱり無茶だったよね」
「ケガが首だし、何か重症だったらどうしよう」
なんて気持ちも巡り巡った病院までの車内。
キュンタロウは眠ってしまったのですが、
まさか意識が遠のいてないかな、なんて、
大げさな心配までし始めてしまい…。


幸い、診察の結果、
「打撲のような状態で、少々痛めてますが、
骨に異常もないし、おそらく明日明後日には
ケロッとしてると思いますヨ。
子どもの体ってゴム毬みたいなものですから。
大丈夫ですよ、お母さん。心配でしたね。」
と声をかけてもらい、思わず泣きそうに。

しかも、キュンタロウ本人にも
「痛かったね。でも大丈夫だよ、
 先生がよーく見たから、すぐよくなるよ」
と声をかけてくれた。

お医者様の言葉って、偉大だなと思います。

診断結果そのものも大事だけど、
不安でいっぱいの気持ちに、
一呼吸できる踊り場のような安心をくれる。
それが何よりのお医者様の力だと。

痛みの記憶で首を動かすことが不安、
という様子だったキュンタロウでしたが、
その先生の言葉に自信を得たのか、
貼ってもらった湿布が心地よかったのか、
診察直後から急に動かせる範囲が広がったのでした。
心細い旅先で、本当に救われました。


その後、夕飯ビュッフェの頃には、
すっかり元気いっぱいに!
泊まるお部屋にロフトのような場所があって、
ちょっと階段が急だったので、
「おケガしてる子は上に登らないよ」と伝えたところ
「もう痛くないもーん」と言えるほどに回復!
(なんとまあゲンキンな)

ああ良かった・・・・

温泉には行けなかったけれど、
キュンタロウの回復が何より嬉しくて、
それだけでもう天の神様に感謝です。
(いつも都合の良い時だけ出てくる私の神様。苦笑)

あーーー今朝のハンモックが
同じ1日とは嘘のよう…。
色々考えてたら、妙に頭が冴えてしまって眠れず
夜中遅くまで一人読書をした私でした。
あ、ツグを抱えつつですが。
(早くテレーッと読書したいものだわ)


【Day4】
こ・の・日・は!
あまり書くこともありません。笑

軽井沢旅_保養所の景色 
↑朝、お部屋からの景色。緑眩しい。

朝から晩まで、アウトレットでShopping三昧!!

しかも、日頃、3児との暮らしでは
ゆっくり買い物なんてできないため、
せっかくならゆっくりしようと、
午前中の3時間、上2人をキッズプログラムに
参加させました。

アウトレットに隣接するホテルがやっていて、
4歳以上であれば子どもだけの参加。
野外活動や工作をしてくれるプログラムです。
いやー、子どもも楽しい、私たちもゆったり。
費用対効果、いいじゃーん!

そして午後も、引き続き子連れでショッピング。
軽井沢のアウトレットは芝生も広々だし、
どのモールに行ってもキッズエリアが充実しているので、
遊ばせながら、そこそこゆっくり買い物できる。

よって・・・ついつい長居。
セールもしていて、ついつい散財。
「たまにはいいよね」と正当化しながら、
オープンから閉店まで(!)
イキイキと買い物させていただきました。笑
楽しかったーー!!!


そして、夕飯は”最後の晩餐”ということで。
以前にも行って、とても気に入っていた
カジュアルなステーキのお店に立ち寄り。
肉塊からもたらされる幸福感ったらもう!笑
(特に大人的に)大満足の1日だったことです。

軽井沢旅_one of 戦利品 
↑戦利品の1つ。
子ども達のお揃いTシャツ。
ちょうど3人の来夏のサイズがセールで揃ってた!


【Day5】
いよいよ東京に帰る日です。
最後にひと遊び!

「碓氷峠鉄道文化むら」

ここへ行ってきました。

HPを見てもらうと伝わるかと思うのですが、
地方のさびれたテーマパーク感。
(ごめんなさい!!汗)
でもだからこそ、
きっと穴場に違いない、と踏んでたんです。

いやーーーー、穴場でした!
夏休み真っ只中だというのに、
(軽井沢中心部から車で20分ほどだというのに)
まばらな人!混んでない!

でも、敷地内を出発するトロッコ列車なんて、
市販の時刻表に乗ってるくらい本格的なんです。
(というか、本物の鉄道だと思う。
 時刻表片手の鉄オタさんが割といた。)

軽井沢旅_トロッコ列車 
↑先頭に陣取りました。

それに、アトラクションのミニSLには、
家族・グループ単位で乗ることができて、
更に自分達で運転できるんですよ。
普通は、係りの人が運転しますよね!

あとは、古い本物の鉄道車両がそこかしこにあり、
自由に中を見れるようになってます。
寝台列車なんて、なかなか乗る機会もなく、
見せられないので、すごくいい機会でした。

軽井沢旅_寝台列車 

キュンタロウは、アチコチ走り回って、
もはや捕獲不能。笑

軽井沢旅_鉄道文化村キュンタロ 
↑後ろ姿からも興奮が伝わる。笑

みは嬢もアレコレ楽しめた様子。

青空の下にドドーーーンと並ぶ本物の鉄道車両の数々は
なかなかの迫力で、昭和のレトロさも重なり、
鉄道好きの家族にはオススメです。

軽井沢旅_鉄道文化村 
↑こんな感じ。これでもほんの一部。

軽井沢旅_鉄道文化村2 
↑古いヘッドマークや看板もアリ。

丸一日遊ぶ、ってほどの規模ではないけど、
最後のひと遊びには最適でした。

そして、お昼ご飯に、
すぐ側の「峠の釜めし」本店に立ち寄り、
みんなで釜めし食べて、一路東京へ!

またも車内で子ども達はぐっすり眠り、
幸いさほど渋滞にも捕まらず、
なんだかあっという間に
東京へ着いてしまったのでした。


そういえば、東京で高速インターから降りる直前、
みは嬢、こうつぶやきます。
「あーあ、今から反対側の道に
 ピューっと変わって、日にちも最初に戻って、
 もう一回行きたいなあ。」


あ・・・
その感覚・・・

私も小さい頃、出かけ先から帰る時の高速道路で、
全く同じことをいつも思ってた・・
なんだか、デジャブというか何というか、
懐かしいような、切ないような気持ちが
胸に広がった瞬間でした。

旅は、いつもあっという間です。


そして、先日ブログに書いた通り、
その車から降りてみは嬢とチアのレッスンに行き、
一気に現実さんと再会。
・・・
そんな鈴木家の夏旅2017。


たぶん今回のような
「キャンプ2泊+別で2泊」の4泊って、
我が家の一つのベースになる気がしています。
また軽井沢もいいな、と素直に思えるくらい、
今年も充実の夏旅でした。

初キャンプについては、
良かった点も反省点も、気づいた点も、
色々書きたいことがあるので、
「ブログでキャンプ反省会」
また書けたら…と思います。

あー、来年はどこに行こうかなあ・・・!
鬼が笑うったら。

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