3/17、娘が幼稚園を卒園しました。

4月からついに小学1年生に・・!
未だに、全く実感がわきません。

次の子の入園が、もう4月に控えているので、
幼稚園との惜別の気持ちがあまりなく、
気楽な気持ちだった私も、
卒園数日前、娘がめいっぱい園庭で駆け回る姿を見て、

「ああ、この子が、こんなにも存分に、
 我が物顔で、思いっきりここで遊べるのも
 あと数日か…」と感じて以来、
寂しさが募った最後の数日でした。


今日は、そんな愛すべき幼稚園のことを
書きたいと思います。

3年半ほど前、
私が、幼稚園見学で園長先生の話を聞き、
「ここだ!」と惚れ込んだ園のことを。


娘の通っていた幼稚園。

自由保育で、土の園庭があり、
とにかく、遊んで遊んで遊ぶ。
木にも登れば、ビオトープの池にも落ちる。
動物がいて、たくさんの木々や草花があり。

都心で決して広くはありませんが、
それでも、自然に恵まれた園でした。

尊敬してやまない園長先生の方針は
「自分で考え、自分で決めて、自分で動ける子に」
「キリスト教の精神をもとに、
 信じる心や愛情を大切にできる子に」
というものだったと思います。

その方針の通り、
子どもに細かい指示があることはなく、
子どもへの深い信頼と愛情を持って、
保育をしてもらいました。

その日、何をして過ごすのか、
上下の学年や先生含め、誰と過ごすのか、
全て自由。

毎日の朝・帰りの集まりと、お弁当TIMEと、
行事や礼拝などで皆で共にする時間以外は、
本当に本当に全て自由。

当初、私も、ここまで自由とは…、
ここまで子どもに委ねるとは…、と驚きました。


例えば、全員が取り組むような
母の日の製作のようなことでさえも、
皆で一緒に作りましょう!とはなりません。
先生が作ることを皆に伝えた後は、
期日までの間に、いつ作ってもいい。
誰と作ってもいい。協力しあってもいい。
作りたいタイミングで作る。
もちろん、期日が迫って慌てて作る子もいます。
でも、それも立派な個性。
そんな園でした。

自由だからこそ、
ただひたすら泥団子に打ち込む、みたいな子もいます。
日々、徐々に徐々に
クオリティが高くなっていく泥団子。
そこには、幾多の失敗と工夫と改良が
あったことでしょう。
たかが泥団子、されど泥団子。
それを目の当たりにしました。


もう一つ、例えば。
(年少の時、保護者会で聞いた話を。)
帰りの集まりで、なかなか静かにならない、
という状況の時。
先生が「ほら、みんな静かにして!』と
声をかけるのは簡単です。
でも、先生はそうしませんでした。
静かになるのを待ち、
少し静かになったところで、
皆にこう問います。
「集まりの時は、大事なお話もあるから
 静かにお話を聞けるようにしたいんだけど、
 どうしたらいいと思う?」と。
子供達は、考えて答えます。
「静かにする!」(→そのままやん!笑)
「お喋りしてる子がいたら教えてあげる。」
「お祈りする。」etc.

その翌日から、実際にそんな動きが
子ども達に見られたそうです。
もちろん、年少さんですから、
すぐに完璧にとは行きません。
でも、それを覚えている子が少数いて、
周りに教えてあげる。
それを聞いて「あ!」と思う子がいる。
そんなやりとりすら、私には貴重に思えました。


さらにもう一つの例えば。
これは、年長の保護者会で聞いた話です。
運動会シーズンのこと。
運動会でのクラス対抗全員リレーは、
年長の最大のイベントの一つでもあります。
どんな順番で走るか、どんな練習をするか、等々
その作戦を全て子ども達が決めるのです。
先生は、話し合いに同席し、
なるだけスムーズな話し合いの手助けをするだけ。
どんなに滑稽な作戦であっても、
どんなに調子に乗った策であっても、
否定をしません。

こんなことがありました。
「とりあえず身長順!」
当初、それでうちのクラスは勝っていたので、
「もう大丈夫!作戦なんていらないぜ!」
という余裕の雰囲気になったり。

そして、そんな余裕をぶっこいていたら、
ある日を境に負けるようになってしまった。
(要は、隣のクラスが、策を練って功を奏した)
それでも、余裕を気取りたい子達と、
「本当は、作戦がいるんじゃないか」と思う子達とが
混在する我がクラス。
負けが続くので、クラスの雰囲気も悪くなり…。

でも、「作戦を立てた方がいいんじゃない?」
と先生が音頭をとることはありません。

そうすると、自然と、勇気を持って
それを言い出す子が出てくるのです。
そして、話し合いが始まります。
そうして出た策の数々。
バトンの渡し方の話とか、
毎日帰り道は走って帰ろう!、とか、
速い人と遅い人を織り混ぜるとか、色々。

傑作だったのは、
「タロウ(隣組の足の速い男児/仮名)に
 どうやったら速く走れるか聞きに行く!」
というもの。

女子が依頼の手紙をしたため、
本当に数人が聞きに行ったら、
「教えたら負けるから教えない!」とアッサリ返され、
すごすごと戻る、我が組代表団。
「教えてもらえなかった・・」と。笑

そんなことが、リアルに起こる園なわけです。

きっと先生からすれば、
突っ込みどころも満載だし、
やってもそんなに効果がないと見通せる策も
多々あったことでしょう。

でも、失敗させてくれる。
子ども達の考えと、行動と、結果を待ち、
見守ってくれる。
そんな園でした。


親では、こうはなかなか行きません。
(少なくとも私は。)
どうしたって、口出ししてしまいます。
「それより、こうしたらいいんじゃない?」
「それはズルくない?」
「そんなことしても、意味ないじゃん!」
なんて・・。

どうしても、早道で成功を経験させたくなる。
どうしても、失敗を避けさせたくなる。
どうしても、常時正しくいてほしくなる。
だから、待つことができず、
子どもの気づく力を信じきれずに、
口出ししてしまう。

あとは、現実的なところでは、
そんなゆっくり待ってられない、
みたいな事情もあったり・・。苦笑

だから、私には、幼稚園の存在が、
本当に本当にありがたいものでした。

子どもの力を
ここまで信じてくれる園。

娘ののびのびとした可能性や
キラキラとした笑顔を引き出し、
やりたいことを存分にやらせてもらい、
失敗も成功も含め味わわせてもらい、
友達や先生や神様の存在の大切さを、
身を以て感じさせてくれた園。

そんな幼稚園に、
感謝してもしきれません。

私が、あの見学の日に惚れ込んだ
あの直感は間違っていなかった、と
在園中、何度も何度も思いました。


たしかに、お勉強はしなかった!笑
胸を張れるほどに。

でも、間違いなく、生きる力が、
自然や周囲の人への愛情が、
自分への自信が、
太く我が子にに育まれたと、
心から信じています。


そんな娘の幼稚園生活。
もうあの園へ娘が通わないことが、
正直残念で、寂しい。

でも、園で培ってもらったこの生きる力を
娘がこの先、存分に発揮していくことこそ、
幼稚園への最大の恩返しかもしれません。

どうか、娘のこれからの人生が、
太くしなやかで伸びやかなものでありますように。

私が、その芽をしぼませぬよう、
支えていけますように。(ここが難問)

その想いをあらたにした卒園の日でした。

そんな愛すべきM幼稚園。
3年間、本当にありがとうございました!

(そして、4月より
キュンタロウを宜しくお願いします。笑)

みは卒園 

卒園児たち 
↑集合しても自由気まま!
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3月3日、雛祭りの日。
ツグがぶじ百日を迎えました。

百日の頃って、色んな表情が出てきて、
「あー」とか「ぐー」とか「うー」のように、
何とも形容しがたい柔らかな声が出てきて、
自分のこぶしを珍しそうに眺めていたり、
何もない天井を眺めて微笑んでいたり、
(私はそれを宇宙と通信中!と呼んでます。)

それはもう「赤ちゃん」の醍醐味が
ふわーっと濃縮したような時期だと思うんです。

ついに、ツグにも、
そんなゴールデンな期間がやってきました。

しかし。

あいにく現在、
それを穏やかに楽しめるような
暮らしにあらず、

ツグは、上2人や私の用事に連れまわされ、
(たとえ、グッスリ寝たばかりだろうが、
 外が寒かろうが、雨だろうが、
 時間になったら連れ出さねばならぬ運命…)

夕方からの怒涛の時間帯には、
長いこと泣かされつつ、ベッドで待たされ、
(そうでもしないと、事態が何も進行しない)

授乳の時は、目を見つめて…
なーんてことが叶うわけもなく、
授乳の時=私は食事をしている、
というパターンが一番多く。

というのも、単に授乳のためだけに
時間を使えるほどゆとりがなくって、
とにかく泣いて待ってもらい、
ご飯ができたところでようやく抱っこし、
授乳しながら、私は食べる、と。

更に、授乳しながら、自分も食べながら、
キュンタロに食べさせながら、
みは嬢のお行儀を注意する、みたいな。苦笑

一人何役だろうか・・・

「漫画に描くなら、わたしゃ、千手観音状態だよ…」
と、ちびまる子気分で、
心の声をつぶやいたりするほど。

日々そんな状態なので、
授乳という、ものすごい母子密着の場面ですら
ツグは二の次、三の次。苦笑


そして、百日を翌日に控えた夜。
”考えすぎ”という質に手足の生えた生き物である私は、
ふと思ったわけです。

「私は、この百日、
 ツグに何をしてあげられただろう」と。
「何にもしてあげられなかったよな…」と。

もちろん、授乳と、清潔と、安全と。
最低それだけは与えられたかもしれません。

そして、多くの方々が、
優しく言ってくれることでしょう。
それだけでも、十分立派な仕事だよ、と。

自分でもわかってます。
やれる限りの事はやっているし、
ワンオペな日々では、これ以上はナカナカ厳しいことも。
下手な理想と比べても仕方のないことも。


ただ、それでも、一人の親として、
このツグに、最低限の生活以外に
何かしてあげられたかと振り返った時、
あまりにもそれが思い浮かばず、
切ない気持ちと、申し訳ない気持ちとが
ただむくむくと湧いてしまいました。


それでわたくし、百日という節目を
少しでもツグのために使おう、と
小さく心に決めたわけです。


とはいえ、百日のお食い初めだからと言って
親戚の集まりをするわけでもなく、
和服を着せかけてあげるでもなく、
ただ週末に家族でささやかに祝う予定があるだけ。

そこで、私が考えたことといえば、
お食い初めのお食事を、
できる限りきちんと準備してあげよう、
という単純なものでした。

その時、真っ先に思い浮かんだのが、
「鯛の尾頭付」。
それを立派に用意してあげたい!と
急に思ったわけです。


いやね、遅いんですよ、思い立つのが。苦笑

そんなの、前々から魚屋に頼んでおくならともかく
直前になって尾頭付、だなんて、
ホント計画性がなさすぎる。

でも・・・
思い立ってしまった、尾頭付。


しかも、ツグに尾頭付を準備してあげることが、
日頃の罪滅ぼしの気持ちや、
ツグをいとおしむ気持ちを
きちんと「形」にすることに繋がるような気がして、

まるで鯛が今の私の愛情の象徴かのような
気持ちまでしてきて、(出た、大げさ)

もう何としても
鯛の尾頭付を準備してあげたいと、
翌日スーパーや魚屋を巡る覚悟をしたその夜。


これで尾頭付が見つからなかった日には、
一人でガッカリするくせに・・。

そう自分で突っ込みつつも、
「これだ」と思いついてしまったら、
引き下がれない私は、
「母が見つけてあげるからね」という
どこか迫られるような勝手な意気込みで眠りにつきました。

別にツグが鯛を望んでるわけでもないし、
そもそも食べられもしないのにね。
バカだなあ。私。


そして、翌日。

予想通り、
住んでいる町の駅前の小さなスーパーに
鯛の尾頭付なんてあるわけもなく、
神楽坂に用事があるついでに、
神楽坂のスーパーにも足を伸ばしてみた私。

神楽坂という素敵な地なら、
もしかして鯛もあるかもしれない、
という淡い期待を胸に…。

そして、少し大きめのスーパーに入り、
鮮魚コーナーへ一目散です。

するとその時、
私の目に飛び込んできたのが・・・

「本日、鯛フェア!」の垂れ幕。
奇跡!笑

いやいや、出来過ぎでしょ?!と思いました。
正直、目を疑いました。

そして、バカみたいにドキドキしながら
鮮魚コーナーへ足を進めると
・・・・・

あった・・・!あったよ・・・!!!
鯛の尾頭付!

しかも、想像以上に大きくて
ドーーーンと立派な真鯛が。


嬉しかった。
・・・
嗚呼、一体どこの誰が、
スーパーの鮮魚コーナーで、
涙をこらえたりするでしょうか。苦笑


自分でも呆れます。
鯛が見つかって、ホッとして嬉しくて、
なんだか色々許されるような気がして、
抱っこ紐の中のツグに
「鯛だよ、鯛あったよ、これ焼くからね」
と小さく声をかけながら、
泣きそうになっていることに。


そうして、私は、
ツグへの思いの象徴である
「鯛の尾頭付」を手に入れたのでした。笑


あとは、帰宅して、
鯛を塩焼きにする準備をし、
赤飯を炊き、
紅白なますを作って、
貝のお吸い物を作って、
煮物は作る余裕がなく、お惣菜を買い、
夫と子供達に、神社で適当な石を拾ってきてもらい。

ぶじ、百日のお祝いとお食い初めを
執り行うことができました。

ちょうどみは嬢の雛祭りでもあったから、
少しちらし寿司も作ってみたりして。
(寿司太郎だけど。笑)

そうやって、家族五人で、
うるさくもアットホームに祝ったツグ百日。


「こんな百日も悪くない。」
・・・鯛が見つかったのに心救われ、
ご都合よくそう思える、お天気野郎の私です。

どうか、あの立派な鯛のご加護を受け(笑)、
ツグが食べるに困らない一生を過ごせますように。
そう願ってやみません。


鯛に勝手に願をかけ、
鯛を見つけてスーパーで泣き、
鯛の塩焼きに勇気付けられて、
その鯛にご加護まで願う
どうしようもない母ですが、

いつか、いつの日か
「ほんとバカだな、母さん」と
ツグが笑ってくれたら幸せです。

そんな日をほんのり妄想しつつ・・・、
(この母、妄想癖まであるときた)
今は、ドタバタの狭間で、
目の前のゴールデンツグを
少しでも味わいたいと思います。


ちなみに、今「あじわいたい」を変換したら
最初に「味わい鯛」と変換されて、
一人クスッとなった深夜のリビングなのでした。
そんなツグ百日の物語。

スーパーの真鯛 
↑私を泣かせた鯛達

ツグお食い初め 
↑何とか形になったお食い初め

ツグsmile 
↑ゴールデンsmile

Facebookでは、

数日前にアップしたのですが、

ブログにも載せておこうと思います。


この度、妹とともに、

一つ、プロジェクトを立ち上げました。


=============

イロトリドリ
〜ママのための習い事つまみぐいPROJECT〜
https://www.facebook.com/irotoridori.project/

=============


そして、「こんな思いで立ち上げた」
というのを、どうにか言葉にしてみたくて、
思い切って書いたものが以下です。


上記ページ内でも、

「代表メッセージ」として投稿しています。

少し照れますが、初心のキロク。

↓↓↓

-----------------------

子どもを持つ前と持った後。

思っていた以上に人生が変わりました。


時間も環境もガラリと。


そんな暮しの中で、

新たに触れる世界、新たに湧く興味、

家族のために知っておきたいことや、

思えば昔からやってみたかったこと・・・

そんなモノゴトに、実はたくさん出会います。


おっきなことから、ちっさなことまで。



しかし。

私たち母には、なんせ時間がない。


わざわざ時間と労力とお金をかけて、

定期的かつ継続的に

何かを習ったり学んだりする余裕なんて、

なかなかないのです。


雨風関係なしの日々の送迎、

子どもにまつわる様々な用事や

日常の終わりなき家事。

時には、子どもの病気だって起こります。


加えて、子連れで学べる場も少ない。


特に未就園児がいる頃は、

気楽に託児でもできたらいいのだけど、

そのために、預け先を探すところから始まり、

事前に登録手続きが必要だったりして。

しかも当日は預ける準備を朝から整え、

託児場所まで大急ぎで向かい、

目的地に着く頃には、結構ぐったり!

そして、大急ぎでお迎えに行って、

もちろん託児費用も必要で・・・


・・・・・

一度でもやってみると(or やろうと思って調べ始めると)

思うんです。


「わざわざ、そこまでしなくてもね…。」

って。


「それを乗り越えてでも、何としてもやりたい!!」

なーーーんて、

でっかいバイタリティとモチベーション、

なかなか自分の事には持てないのが現実!

家族の快い協力だって、得られる人ばかりじゃない。

”プラスα”の物事であればあるほどそう。



そんな風にして、

私自身が流してきた好奇心の種。


どれだけあったでしょう。



そして私は、

いつもいつも、思っていました。


そうやって流れていってしまう

小さな好奇心という名の

世の母達のエネルギー。


「なんか、もったいない。」


って。



ほんとうは、好奇心って、

前向きなエネルギーで、

新たな世界や価値観への入り口で、

人としての幅を広げる種で、

出会いとつながりのキッカケで、

豊かさの源のはず。


もしも世の母達が、

そんな小さな好奇心を

もっと気軽に行動につなげることができて、

新たに学んだり、リフレッシュしたりできたら、

きっとその姿勢や空気や新鮮な視点は、

子どもにも家庭にも好影響なのに。


そして、みんなの日々の暮しが

ちょっと豊かになるのに。


って。



・・・・

だから。


そんなことが実現できる場を、

私と妹で、作ってみることにしました。


その名も

「イロトリドリ」。


〜ママのための習いごとつまみぐいPROJECT〜


原則、すべての企画が子連れ可 or 託児付です。



別に本格的に習わなくたっていい!

別に完璧にマスターしなくたっていい!


つまみ食いでもいいじゃん!


たとえちょっと触れるだけでも、

新しい世界に心が躍ったり、

知っておくことで気持ちが楽になったり、

人生がちょっぴり広がったり、

現実的にお得があったり、

そんなことって、たくさんあるはず。


その「ちょっと」がいつか

大きな違いになるかもしれない。


そして、きっときっと

日々の暮しが、気持ちが、

ほんのり豊かになる。



そんな思いで、

母達が気軽に受けられるような

様々な企画、講座、ワークショップを打ち出していきます。


まず主宰する私たち自身が

貴重な時間とお金をちょっぴり割いてでも受けたい!

と胸を張って思える内容で。



ぜひ、あなたも、

心の小さな好奇心の種に、水をあげてみませんか?


ご参加を心よりお待ちしております。



イロトリドリ代表

姉:鈴木理美(6歳、3歳、0歳の3児の母)

妹:山田淳美(4歳、2歳の2児の母)

-----------------------


・・・なーんて、

偉そうに書いちゃったけど、
まだまだ右も左もわからず、
文字通り右往左往しています。苦笑


色んなアイディアはあるのですが、未知数すぎて

今は、一体どんな未来が待っているのか、

期待と不安でいっぱい。


でも、とにかくやってみなくちゃはじまらん!と
早速、第1回企画を来月実施予定です。
近々、告知します(^^)


イベントも、しばらくは

上記Facebookページを中心に
告知していく予定ですし、

不安山もりの中、何よりホッとするので(笑)、
ページへのいいね!、シェアなど大歓迎!!m(_ _)m


楽しみつつやってく所存です。

がんばろ。

イロトリドリ 

先日、私の今年の目標として、
「怒る前に5秒数える!」と書きましたが、笑

(数えるだけの事なのに、ぜんっぜん出来てなくて、
 自己嫌悪にもなりますが。)

実は、もう一つ、
今年の目標があります。


それは、家計を整える!!!


いやね、私、実は、
これでも元々、エ、エ、エ、
エフピーなんですよ。(FP)


しかしながら、大変残念なことに、
今まで、自分が元FPとは口が裂けても、
逆立ちしても言えないほどに(苦笑)
どんぶり勘定の家計を続けてきて、

それでも、
自分が働いた収入も少しながらあったので、
何とか、のらりくらりとやってきたのですが、

この度、第三子が生まれ、
は・・・と立ち止まって振り返ると・・・。


家計簿なんて、付けちゃいない。
貯金らしい貯金もできていない。
保険も、過去ちょっと時間のある時に多少見直したまま。
住宅ローンは、完全に夫任せで額すらきちんと知らない。
(我ながらダメすぎるやろ。苦笑)

夫も、その辺、別に無頓着で、
お金を使う天才。(ニアリーイコール 浪費家)


そんなわけで、夫婦揃って、
「このくらいならいいかな」というレベルで
なんとなーく使ってきました。

「それでも何とかなっている」
「きっとこの先も何とかなるさ!」というのが
心の拠り所です。笑

一方、先々が心配ではない、というと嘘になり。

「このままじゃ良くないよね…。
 もっと最適化できるところ、いくらでもあるよね。」
「でも、家計の整備なんて労力かかるし、
 夫婦ゲンカの元だし。」
「わかっちゃいるんだけど、そんな暇どこにもないし。」
と思ったりしている。


そんな私でございました。


・・・が!

さすがにツグを目の前にし、
重い重い腰を上げて、
我が家の経済事情に
テコ入れする決意をしたのです。


「ちゃんと家計を把握し、
将来に向けて、きちんと積み上げる!」と。
「なんなら、一家の経済状態を
パパッとグラフ化できるくらいに、
スッキリさせたい!」と。

ここに来て、さすがにそう思い至った次第。


ただ、
いくら元FPで、それなりの知識があるとはいえ、
自力で改善しようと思うと、
面倒さゆえ、結局先送りにしそうな事や、
我が事ではとても冷静になれなさそうな事から、
「よし!FPを交えてきちんと整えよう」と思いつき、

元FPなりに、過去の人脈をたどった結果、
一番に思い浮かんだ方に、
思い切って連絡を取ったのです。


私自身がFPとして
会社に勤めていた時の同僚なのですが、
当時から、

「FPさんに相談しよう!という時、
 こんな人が出てきたら
 安心して任せられるだろうなあ」と
素で感じていた、頼れるおじさまFP。

そして、その方が独立され、
FP事務所を運営し、
多方面で実績を積まれているようなことも
耳にしていました。

・・というわけで、
無事アポが取れ、
2時間強のFP相談を受けてきたのです。



・・・結果、
元FP、打ちのめされました・・。笑
この状態を何年も放置していたとは・・・。

改めてFPの基礎を思い出し、
家計も貯金も保険も運用も税金も、
各分野をトータルで踏まえた上で
ベストな観点で考えることが、
いかに合理的でお得かという事。

お金を適切なところに振り分ける重要性。

知識として、知ってはいたけれど、
いざ自分の家計の数字として示されると、
もう反省しかありませんでした。
(例えば、うちは、住宅ローンを見直すと、
 総額で130万円ほど安くなるとか。
 自分が把握している以上に何となく使っているお金が
 愕然とする額で見えてきた、だとか・・・。)


・・やっぱり、
知らずに(やらずに)損をしていることもあるし、
見て見ぬふりが招く悪循環は多い。

我が事として、肌身に染みました。
身が縮む思いとはこのこと。苦笑

自分がFPだった時には、
そんなことも偉そうにお客様に伝えていたくせにね。
とある企業のセミナー講師として、
従業員向けにレクチャーしたこともあったな。
あーーー、もうホントお恥ずかしい限り。


そんな適当すぎる経済事情を重ねてきた
我が家ですから、結論の柱としては、
「私、主婦やっとる場合じゃないよ、働けよ」
でしたけれども。笑


・・・でも、私が働く、と言っても、
幼い子どもが3人もいて、実家も遠い以上、
なかなか自由には働けないので、
実際、いつ頃、どのくらいのペースで働けば、
将来の安心に繋がっていくのか、
未来から逆算し、家計の年表を組んでもらうべく、
今、引き続き相談をしております。


その他、その2時間のコンサルで、あらためて
「へー!」とためになったこともあったので、
その辺は、また別途、体験記にでもしようかな。


・・・そして、
そのコンサルの帰り道につくづく思いました。

「本当にいいFPさんなら
 相談してみたい。」

という人は、他にも結構いるんじゃないか、って。

私は、自分がFPをしていたこともあって、
そのメリットもわかっているし、
幸い人脈もあったゆえ、
パッと相談に踏み切れたものの、

世の中では、
「ファイナンシャルプランニング」って
まだまだ一般的とは言えないし、

何か売り込まれそう、っていう
不安もあるだろうし、

お金っていうプライベートでナイーブなことを
相談するのに、単純に抵抗もあるだろうし、

いざ、興味を持っても
誰に頼めばいいか迷って頓挫、
ってこともあるだろうし。


でも、もし少しでも興味や気がかりがあって、
良いFPさんがいらっしゃるなら、
やる価値はあると心から思いました。
具体的に数字で見る、確認する。
それだけで、スッキリ具合が全然違います。


ちなみに、今回相談したFPおじさまいはく、

「ここしばらく続いていた超低金利による
 住宅ローンの借り換えの”旬”も、
 今、最後の時期を迎えていて、
 もしここ3年借り換えをしていない人なら、
 本当にかなりの確率で得が出るんですよ。
 数百万規模で得になる人も、冗談抜きに少なくない。
 でも、自分には関係ないと思っている人や、
 単に知らない人が多くて、
 本当にもったいないんです。外車1台ですよ〜。笑」

と笑顔で話されていました。

というわけで、もし、ここ最近(特に3年以上)
住宅ローンの借り換えをしてない、って方がいたら、
一度、ローン見直しの試算をするだけでも、
人生で何百万のお得になるかもしれませんよーー!

なんて。
元FPらしく、啓蒙活動してみました。笑


そんな鈴木家の「家計再生元年」。

今、一時的にストレスもかかるけれど、
(実際、その話をし始めたところ、
 夫婦ゲンカも増えて、心がめげそうだけど。涙)
もはや乗り掛かった船!
がんばりまっす。

もう「臭いものに蓋」はやめるぞー!!



追伸:
もし良いFPさんが身近にいない、って方がいたら、
その頼れるFPおじさまを紹介します。(^^)
ほんとに良かったから、ついついお節介。
会ってのコンサルなので、首都圏在住の方になりますが。

ロジカルで
丁寧で
わかりやすい対応。

その上、上から目線なんて全くなく、
にこやかに、
淡々と現状を分析し、
数字で明確に示してくれ、
複合的な観点からベストを提案してくれる。

時にユーモアも交えながら!

もちろん話もしっかり聞いてくれて
こちらの話を否定しない。

そして、一児の父で、子育てにも理解があり、
(実際、今回は、ツグ連れでコンサル受けました)
人脈豊富なダンディーなおじさまです。
ちなみに、初回相談も無料です。

住宅ローン見直しの試算だけでもお気軽に!
とのことでしたので、
もし興味がある方がいたら、
コメントか個別に連絡くださーい(^^)
(FBメッセージでも、LINEなどでも)
あっという間にお正月
終わっちゃいました。

どこにもいかない年末年始、
大人だけなら寝正月!てなくらいの気持ちで、
結構のんびり願望でしたが、
まあ・・・、子どもが3人もいればね・・・。苦笑

走って、はしゃいで、誰かが泣いて、
わーわーうるさい子供たちを、
少々気の遠くなりそうな思いで眺めながら、

毎日、普通に洗濯機をまわしながら、

寝正月なんて夢のまた夢だわ…、と
思わずぼやいた苦笑いの正月でした。


そういや
「新しい家族が誕生し、
賑やかな新年を迎えております」
っていう年賀状の決まり文句あったよなあ、
あれって、実情はこーゆーことだったんだなあ…、
と、先人に同情したくなる思い。

字面のイメージから、
赤ん坊と家族とでお節を囲んで、
カルタでもして、ぬくぬく団欒!みたいな
和やか〜な賑やかさを想像してた。


ぜんぜんちがーう!


ちなみに、うちも一家でカルタしてみたけど、
キュンタロが開始早々「全部ぼくの!」とゴネ始め・・。
それをなだめつつ、
キュンタロに甘めのルールで進めたものの、
今度は、ウルトラ負けず嫌いのみは嬢が、
「それじゃ全然面白くない!!!もうヤダ!」
とスネて怒り出し、
その間、ベッドに置かれたツグ氏はワーワー泣き出し・・。

もう、ただカルタするだけのはずだったのに、
何がどうしてこんなに苦労してカルタせねばならぬのか、
という展開に。
もちろん、10枚ほど読札を読んだところで強制終了。
誰も得しないカルタでございました。苦笑

一事が万事、この調子・・。


ま、でも、元旦に
家族揃って初詣にも行けたし、
(って、偉そうに言ってるけど、
家から徒歩5分のお寺、
行って帰ってくるまで30分程度。近!)

夫が家にいる分、
子どものお世話はバラけるし、
(とにかくお風呂だけでも助かる。涙)

食材買い込んでて&
実家からも正月食材の支援物資が送ってきてて、
食事の準備は少なく済んだし、

紅白も箱根駅伝も、そこそこ見られたし、

それらだけでも、日常のweekdayに比べたら
気持ちにゆとりはあったかな。


そんな我が家のお正月。


ちなみに、
騒々しいながらも時間だけはあったので、
一応、家族でゆるーく
新年の目標を話してみたりしました。

【夫】
「健康」に目を向ける年に & 禁煙する。
(と言いつつ、たった1日我慢しただけで2日には吸い始め、
「夏までに禁煙」に目標変更してた・・。できる気がしない。)

【みは嬢】
早寝早起!
(小学校に上がると、今起きてる時間くらいには
家を出なきゃで。必要に迫られた良い目標かと。笑
もう少し時間を決めたり、詰めが必要だけど!)

【キュンタロ byパパママ】
ひらがなを覚えよう。(よーやく興味を持ち始めた。)
キャーーーと言わない。
(→気に食わないことがあると、
キャーとかキーとか奇声をあげがちなキュンタロ。
それをやめよう、の意)

【私】
なるべく怒らない。なるべく笑顔。
→転じて「頭にきたら声を荒げる前に5秒数える。」


というのも、私が「なるべく怒らない」と言ったら、
夫に「何だ、そのファジーな目標は(笑)」と指摘され、
具体的な数値を盛り込むべく、
「怒る頻度を今の6割にする」とか考えたけど、
ますますファジーになったので、笑
(誰がどうやって6割って測るんだヨ!)

爆発的に怒るのを少しでもやめるべく、
「5秒数える」にしてみました。

と言いつつ・・・、
たったの5秒すら数える前に
瞬間沸騰する場面、既に多々でして。
夫の禁煙に文句言えないわ・・。
「3秒数える」に変更しようかな。笑


とまあ、
全体的にゆるい目標の仕上がり具合ですが、
ただでさえ騒々しく慌ただしい毎日、
目標にまで追い詰められたら
やってられません!・・てことで。笑

2017年、なるべく笑顔で!(特に家庭内)
過ごしていきたいと思いまする。


まずは、3月の上2人の卒園と、
4月の入学・入園という新環境まで、
今の暮らしを十分に味わいつつ、

仕事面でも、
徐々に新しいスタートを切っていけたら。
(この話は、また別途書きたい)
そんな思いの年頭です。


ツグとの暮らしも本格的に始まり、
母子ともに環境もグッと変わって、
きっとまた矢の如き年になりそうな2017年。

今年も、そんな日々をボチボチ書き残したいと思います。
どうか皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

2017おせち 
↑実家から筑前煮と黒豆を送ってもらい、
紅白なますと芋の茶巾絞りだけ作って、
あとは出来合いのもので、
どうにかお節らしい体は保てたの図。
器がそれっぽいって大事だ。

2017おみくじ末吉 
2017最初のおみくじ、末吉。涙
ちなみに一家揃って、あまりよくなかった。
キュンタロの小吉→夫の半吉→みは嬢の吉→私の末吉

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