日に日に成長していくツグ。
数日前に生後10ヶ月になり、
あと2ヶ月経てば1歳になるそうな。
なんということでしょう。
時のたつ早さと言ったら、言葉にしようもないですね。


そんなツグも、夏の初め頃から、
ズリズリと床を這うようになり、
気づけば、座り姿勢もずいぶん安定し、
つかまり立ちもできるようになりました。

ずり這いの視線の先に、
私を捉えるやいなや、
ニコーッと満面の笑みを浮かべてくれる、
・・・という健気さも健在で、
相変わらず可愛い以外の何者でもない
ツグ氏なのだけれど、
つい先日気づいて、小さく仰天したことがあります。

それは、
「私、この10ヶ月、ツグに対して、
 ただの一度も、ほんの少しも、
 イラっとしたり、あーもう!と思ったり、
 煩わしく思ったりしたことない」ってこと。

大げさじゃなく。
ただの一度も。

すごい・・・・。嘘みたい。
素直にそう思いました。


上の娘の時は、
初めての子どもだったこともあり、
その可愛さには、常に不安や気負いがセットで。
(当時、その自覚はなかったけれども)

夜中何度も泣いて起きるとか、
抱っこでは寝るのに布団に下ろすと泣くとか、
「こーゆー時に限って」というタイミングで吐き戻すとか、
離乳食食べない、とか、
トイレの中にまで後追いしてくる、とか、
・・・・
とにかく日々、小さなガッカリが溢れていました。
どうしたらうまくいくだろう、と考えてしまうし、
そこから色々調べたりし始めると、
不安を煽られたりして、ドツボにはまるパターン。。
(トイトレの教材に15,000円使う
 誰かさんとかね。笑)


「可愛い」という気持ちに嘘はないんです。

でも、もうちょっと寝たい。
もうちょっと自由にしたい。
たまには自分のことだけ考えたい。

そう思えば思うほど、
その願いを叶えようと工夫すればするほど、
かえって、うまくいかなかったりして。
「こうすれば今度こそうまくいくかも」なんて
期待が勝手に膨らむ分、
そうならない現実が起きる度にガッカリ。
& そのガッカリが積もって、ストレスで。


しかも、第一子の時って、
まだ自分自身の母たる姿に理想が高いから、
日々ガッカリしてストレスためてる自分にも、
後ろめたい気持ちがあり、
とにかく可愛いと並行して
ネガティブな気持ちを抱くことも多かった。
そして、そのことをこんな風に言葉にするのも
どこか怖いような気持ちがありました。
ネガティブな感情を持ってはいけない気がしていたし、
言葉にすると、そのネガティブが明確になりそうで、
周りにもそこまでぶっちゃけられない時期もあったり。
(少しの時を経て、そーゆー部分まで愚痴れるようになると
 一気に楽になったけれど!)


そして、第二子は、と言うと、
うちは女→男だったことも手伝ったのか、
とにかく可愛いの種類が違いました。

あとは、一度経験があるということが、
こんなにも育児の心を強くするということを、
何度も何度も実感。

第一子特有の手探りブラックボックス状態
(全てが初めてで、あまりに未知数で、
 これでいいのかも、いつまで続くのかも、
 専門家に聞くほどなのかもわからず、
 とはいえ、放置するには責任が大きすぎる、あの感じ)
が、育児にとって一番負荷が高いのだと感じました。

第二子では、
「そもそも子どもってこんなもの」
「これもずっと続くわけじゃない」
みたいな気持ちや経験がベースにあるし、
余計なジタバタも期待もだいぶマシになるし、
自分が決して神聖な母ではない、ということも
上の子を通じて受け入れられているので(笑)、
日々のガッカリ度は随分減った気がします。

ただ!
それでもね。

今度は、第一子の経験があるが故、
ある程度の予測が立てられてしまうせいか、
それがガラッと外れるとガッカリだし、

子どもが1人→複数に増えたという
手間の増大っぷりに疲弊しているので、
時折、第二子にも、
「あーもう!今寝てくれたら!」とか思うわけです。
夜中に何度も泣かれたりすると、
「ゆっくり寝かせて」とか思うわけです。


ところがところが、
第三子。

冒頭にも書いた通り、
気づいたらこの10ヶ月、
ツグに対してはネガティブな感情が
不思議なほどなかった。

なんでだろ、って考えてみたんです。

もちろん上2人分の経験と
そこからくる大らかさ(適当さとも言う)が
自分に備わっているから、
というのが一番だとは思うし、

ツグ自身のどっしりとした性格にも
助けられていると思うんですが、

でももう一つ、大きな要素として
思い当たったのが、これ。

ツグに対する私の気持ちが、
「申し訳なさ」と「有難さ」から入っているからかな、と。

・・・・
とにかく、上2人との日々の中で、
ツグは連れ回すしかない、
どんなに泣いてようが後回しにするしかない、
1対1で相手してあげる時間なんてほぼゼロ、
という状況の中、

この子にはプラスの働きかけを
してあげられていない、
みたいな気持ちが常に私の中にある。

だから、ギャーギャー泣かれても
嫌な気持ちになるどころか、
すぐに相手できないことが純粋に不憫だし、

夜中に授乳が続いても、
「私がこの子に満足にしてあげられるのなんて
 授乳くらいなんだから、存分に飲めばいい。」
くらいの気持ちになる。
聖母!笑

それに、離乳食だって、
私が手間を惜しんでしまい、
8ヶ月過ぎても、ほぼ母乳で粘っていたら、
検診で体重の伸びが悪いことを指摘され、
2週間後に再測定の指導になってしまった。
「この2週間、離乳食の回数と量を増やしてね」と。

そこで初めて「やっぱ足りなかったかあ」と自覚…。
(こまめに体重なんて測ってあげてないから)
ますます不憫です。
心からごめん、みたいな気持ちに。

それで、重い腰を上げて、
2週間、離乳食をちゃんとあげてみたら、
もうめっっっちゃ食べる。
鳥の雛みたいに大っきなお口を開けて、
ちょーだいちょーだいと言わんばかりに!

「ああ、今までも食べたかったんだな」と思う。
そして、またごめん、と。

そしてそして先日、
2週間後の測定に行ってきたら、
標準の2倍のスピードで体重が増えたことが判明。
「そっか、伸び代はあるのに、
 私があげてなかっただけよね。
 もう、ツグごめんねーーー」と思うの巻。

一事が万事、こんな感じです。
しょっちゅう、ごめん、って思ってる。


でも、ごめん、ごめんと言っていますが、
誤解を恐れずに言えば、
自分を責めまくっているわけでもないんです。


私のキャパが、どうにも足りなかった。
だから、ツグにしわ寄せがいってしまった。
そのことが、純粋にごめん!の気持ち。
でも、その一つ一つが、
この子の一生を揺らがす一大事じゃないことは
どこかで知っていて、
むしろ自分のキャパ拡大を望むと
かえって自分の首を絞めることも知っていて、
しかも、これ以上は気をつけてみたいな時は、
今回の測定みたいに、そのことに気づかされるキッカケが
起こることもなんとなく知っていて、
そこから挽回もほとんどの場合効くのだと知っていて。

それらが漠然とした安心材料として
私の育児を支えている。
これが、第三子育児の強みだと。

だから、申し訳なさも間違いなく本心。
でもそれと同じくらい、
そんな私に付き合ってくれるツグに感謝しています。
心の底から。
ツグありがとう、っていつも思う。

だから、イラっともしないし、
あーもう!とも思わないのかな、って。

ただただ可愛く、ただただ申し訳なく、
ただただ不憫で、ただただ愛おしい。

そんなツグなのです。


先日も、つかまり立ちが嬉しそうなツグに
クローゼットから歩行器を出してきてあげました。

入れてあげたら案の定、ニコニコ嬉しそう。
インベーダーゲームの敵キャラみたいに
左右にゆらゆら自分で動く姿がツボで、
ツグUFOだわ、なんて愛でたのも束の間、

ツグが目新しいことになっていると気付いた
上2人が、争うように歩行器を押しまくる。
競争状態になってしまって、
ビュンビュン押されて、
助けを求める目で私を見上げるツグ・・。

私もそのスピード感に気が気じゃなくて、
救い出してあげたら、あっという間に歩行器は
上2人のおもちゃになってしまった。
あちゃー。

せっかくツグのために出してあげたのにねえ。
やっぱり不憫。笑

でも、
これが君のここしばらくの運命だ、
強くなるんだよ、ツグ。
としか言いようがない。。苦笑


あー、いつまでツグに
イラっとせずにいられるか、
私自身、見モノです。

とか言いながら、
案外すぐ、イラっとするかもしれません。
でも、まあ私だしそんなもんかな、という気もします。

せっかくだから続けよう!みたいな
気負いにならないのが今の良いところ。
私も母としての器が少しは太くなったかなー

「初イラッ」がどんなだったか、
むしろ記念に気にかけてみよう
とすら思っている夜更けなのでした。

そんな第三子讃歌。

手を揃えて眠るツグ 
↑手を揃えて眠るツグ。
ただただ癒し。

ツグ歩行器
↑歩行器に大喜び。
この直後、上2人の餌食に…。涙
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先日、前編をアップした
鈴木家の夏旅記録2017。(→前編はコチラ

ようやく後編まとめました!
旅程3日目、キャンプ場をチェックアウトする日です。


【Day3】
朝5時すぎ、ツグの授乳もあり、
私一人だけ目覚めました。
もう一度寝たい気持ちも山々でしたが、
靄のかかった早朝特有の空気を吸いこみたくなり
モゾモゾと起きます。

そして、ふと目に付いたハンモック。
今なら子ども達にも邪魔されず、
一人でのんびり乗れるじゃないか。

嬉しくて、早速一人で揺られて、
ちょっと寒くて、キャビンから薄い毛布を持ち出して。
ついでに、「読む機会ないよな」と思いながらも
諦めきれずに持ってきた小説も引っ張りだして。

外のハンモックで、毛布にくるまりつつ読書。
視界は、木々の緑で、
聞こえてくるのは、鳥のさえずりと川の水音で。
・・・至福・・・・・。

超個人的な思い出としては、
この夏旅で最上のひとときでした。

30分ほど楽しんだでしょうか、
周りの施設でも朝食の準備等が始まり、
騒がしくなってきたので、
本を閉じ、短い至福タイムに幕。
私も朝食の準備にかかったのでした。

ちなみに、準備と言っても朝食はコレ↓
軽井沢旅_トマト朝食 

トマトづくし・・。
アーンド、卵かけごはん。笑

いやね、キャンプ場をチェックアウトするので
生の食材は消費するしかなく。

まあ、なぜトマトがこんなにあるかというと、
「トマトの水分だけで作る」という
丸ごとトマトスープをダッチオーブンで作りたくて、
最初のスーパーでつい箱買いしてしまったから。笑

ちなみに、1日目の夕食の時点で作ってたのだけど、
加熱が足りずスープにならなくて、
2日目の朝、火を入れ直して完成→家族でいただき、
それでも残っていたスープを
3日目の朝もいただくという流れに。

しかも、一部トマトも使われず残っていたため、
カットトマトまで朝食のテーブルにのぼった結果、
写真の通り、トマトだらけになってしまいました。
トマト好きの子ども達も、さすがに
「しばらくトマトいらない」と…。苦笑
やっぱり適正量って大事ね。汗


その後、チェックアウトまで少し時間があったので
親は荷造りや片付けをしつつ、
子ども達はもうひと遊び。

そして、子ども達がもう一度どうしてもやりたいと
言い張ったトランポリンをやってから
大満足でキャンプ場を出るはずが・・・、
そこで事件は起きました。

キュンタロウ、むち打ち疑惑。

トランポリンではしゃぎすぎて、
空中で体勢を崩し、
頭から(首から?)ボヨンといってしまった瞬間があり。
「首が痛い、横とか後ろとか向くと痛いー」と大泣きです。

とりあえず、チェックアウトして出発したものの、
この後どうするかと、沈痛の車内。

次のチェックインまで随分時間もあるし、
グズる子どもを前に色々調べ直す余裕もない。
迷いましたが、直後よりは落ち着いてきたので、
元々の予定の場所へ向かうことになりました。
それで無理そうなら、病院へ行こうと。

ちなみに、次の予定というのが、
ここです。
→石田観光農園(http://i-kanko-nouen.com

夫が会社の同僚の方から勧められたらしく、
事前に私も調べたところ、すごく良さそう!

果物から野菜まで、
かなりの種類の作物が栽培されていて、
入場料を払ったら、あとは時間制限もなく、
採り放題、食べ放題。(持ち帰りは別途有料ですが)

『となりのトトロ』で
トウモロコシをボリっともぐシーンや、
採りたてのキュウリやトマトを
水で冷やしてその場で食べるシーンに
私も子ども達も憧れていたのですが
まさにそれができる!

現地での様子は、写真でドン。
軽井沢旅_収穫1
↑生でトウモロコシ丸かじり!

 軽井沢旅_収穫2
↑『大きなかぶ』みたいに、
大根を引っこ抜いて喜ぶみは嬢など

軽井沢旅_収穫3
↑キュウリどれを切るか迷う・・・

軽井沢旅_収穫4
↑ケガで本調子でないキュンタロウは
パパに抱っこされっぱなしで食べる専門

軽井沢旅_収穫5
↑唯一2人で撮れたジャガイモ畑

広い敷地をあちこちまわり、
「キュウリってこうやってなるんだー!」
「カボチャって、ゴロンと出来るんだねえ」
「プラム、酸っぱくて、汁がいっぱいー!」
などなど・・・
お野菜や果物がこうやって畑でできるのだ、
ということを五感で体験できたことが何よりでした。

その後、みは嬢がどうしても持ち帰りたいと言った
大根とジャガイモをお買い上げし、
2時間ほどで農園にお別れ。

本当は、そこから温泉に立ち寄って
保養所へ行く予定だったのですが、
やはりキュンタロウが首を痛がり、
疲れと眠気も重なったのか、ワンワン泣き始めたので、
温泉は中止にして、現地で病院へ。

「トランポリンでもっと注意してれば…」
「農園に立ち寄るのはやっぱり無茶だったよね」
「ケガが首だし、何か重症だったらどうしよう」
なんて気持ちも巡り巡った病院までの車内。
キュンタロウは眠ってしまったのですが、
まさか意識が遠のいてないかな、なんて、
大げさな心配までし始めてしまい…。


幸い、診察の結果、
「打撲のような状態で、少々痛めてますが、
骨に異常もないし、おそらく明日明後日には
ケロッとしてると思いますヨ。
子どもの体ってゴム毬みたいなものですから。
大丈夫ですよ、お母さん。心配でしたね。」
と声をかけてもらい、思わず泣きそうに。

しかも、キュンタロウ本人にも
「痛かったね。でも大丈夫だよ、
 先生がよーく見たから、すぐよくなるよ」
と声をかけてくれた。

お医者様の言葉って、偉大だなと思います。

診断結果そのものも大事だけど、
不安でいっぱいの気持ちに、
一呼吸できる踊り場のような安心をくれる。
それが何よりのお医者様の力だと。

痛みの記憶で首を動かすことが不安、
という様子だったキュンタロウでしたが、
その先生の言葉に自信を得たのか、
貼ってもらった湿布が心地よかったのか、
診察直後から急に動かせる範囲が広がったのでした。
心細い旅先で、本当に救われました。


その後、夕飯ビュッフェの頃には、
すっかり元気いっぱいに!
泊まるお部屋にロフトのような場所があって、
ちょっと階段が急だったので、
「おケガしてる子は上に登らないよ」と伝えたところ
「もう痛くないもーん」と言えるほどに回復!
(なんとまあゲンキンな)

ああ良かった・・・・

温泉には行けなかったけれど、
キュンタロウの回復が何より嬉しくて、
それだけでもう天の神様に感謝です。
(いつも都合の良い時だけ出てくる私の神様。苦笑)

あーーー今朝のハンモックが
同じ1日とは嘘のよう…。
色々考えてたら、妙に頭が冴えてしまって眠れず
夜中遅くまで一人読書をした私でした。
あ、ツグを抱えつつですが。
(早くテレーッと読書したいものだわ)


【Day4】
こ・の・日・は!
あまり書くこともありません。笑

軽井沢旅_保養所の景色 
↑朝、お部屋からの景色。緑眩しい。

朝から晩まで、アウトレットでShopping三昧!!

しかも、日頃、3児との暮らしでは
ゆっくり買い物なんてできないため、
せっかくならゆっくりしようと、
午前中の3時間、上2人をキッズプログラムに
参加させました。

アウトレットに隣接するホテルがやっていて、
4歳以上であれば子どもだけの参加。
野外活動や工作をしてくれるプログラムです。
いやー、子どもも楽しい、私たちもゆったり。
費用対効果、いいじゃーん!

そして午後も、引き続き子連れでショッピング。
軽井沢のアウトレットは芝生も広々だし、
どのモールに行ってもキッズエリアが充実しているので、
遊ばせながら、そこそこゆっくり買い物できる。

よって・・・ついつい長居。
セールもしていて、ついつい散財。
「たまにはいいよね」と正当化しながら、
オープンから閉店まで(!)
イキイキと買い物させていただきました。笑
楽しかったーー!!!


そして、夕飯は”最後の晩餐”ということで。
以前にも行って、とても気に入っていた
カジュアルなステーキのお店に立ち寄り。
肉塊からもたらされる幸福感ったらもう!笑
(特に大人的に)大満足の1日だったことです。

軽井沢旅_one of 戦利品 
↑戦利品の1つ。
子ども達のお揃いTシャツ。
ちょうど3人の来夏のサイズがセールで揃ってた!


【Day5】
いよいよ東京に帰る日です。
最後にひと遊び!

「碓氷峠鉄道文化むら」

ここへ行ってきました。

HPを見てもらうと伝わるかと思うのですが、
地方のさびれたテーマパーク感。
(ごめんなさい!!汗)
でもだからこそ、
きっと穴場に違いない、と踏んでたんです。

いやーーーー、穴場でした!
夏休み真っ只中だというのに、
(軽井沢中心部から車で20分ほどだというのに)
まばらな人!混んでない!

でも、敷地内を出発するトロッコ列車なんて、
市販の時刻表に乗ってるくらい本格的なんです。
(というか、本物の鉄道だと思う。
 時刻表片手の鉄オタさんが割といた。)

軽井沢旅_トロッコ列車 
↑先頭に陣取りました。

それに、アトラクションのミニSLには、
家族・グループ単位で乗ることができて、
更に自分達で運転できるんですよ。
普通は、係りの人が運転しますよね!

あとは、古い本物の鉄道車両がそこかしこにあり、
自由に中を見れるようになってます。
寝台列車なんて、なかなか乗る機会もなく、
見せられないので、すごくいい機会でした。

軽井沢旅_寝台列車 

キュンタロウは、アチコチ走り回って、
もはや捕獲不能。笑

軽井沢旅_鉄道文化村キュンタロ 
↑後ろ姿からも興奮が伝わる。笑

みは嬢もアレコレ楽しめた様子。

青空の下にドドーーーンと並ぶ本物の鉄道車両の数々は
なかなかの迫力で、昭和のレトロさも重なり、
鉄道好きの家族にはオススメです。

軽井沢旅_鉄道文化村 
↑こんな感じ。これでもほんの一部。

軽井沢旅_鉄道文化村2 
↑古いヘッドマークや看板もアリ。

丸一日遊ぶ、ってほどの規模ではないけど、
最後のひと遊びには最適でした。

そして、お昼ご飯に、
すぐ側の「峠の釜めし」本店に立ち寄り、
みんなで釜めし食べて、一路東京へ!

またも車内で子ども達はぐっすり眠り、
幸いさほど渋滞にも捕まらず、
なんだかあっという間に
東京へ着いてしまったのでした。


そういえば、東京で高速インターから降りる直前、
みは嬢、こうつぶやきます。
「あーあ、今から反対側の道に
 ピューっと変わって、日にちも最初に戻って、
 もう一回行きたいなあ。」


あ・・・
その感覚・・・

私も小さい頃、出かけ先から帰る時の高速道路で、
全く同じことをいつも思ってた・・
なんだか、デジャブというか何というか、
懐かしいような、切ないような気持ちが
胸に広がった瞬間でした。

旅は、いつもあっという間です。


そして、先日ブログに書いた通り、
その車から降りてみは嬢とチアのレッスンに行き、
一気に現実さんと再会。
・・・
そんな鈴木家の夏旅2017。


たぶん今回のような
「キャンプ2泊+別で2泊」の4泊って、
我が家の一つのベースになる気がしています。
また軽井沢もいいな、と素直に思えるくらい、
今年も充実の夏旅でした。

初キャンプについては、
良かった点も反省点も、気づいた点も、
色々書きたいことがあるので、
「ブログでキャンプ反省会」
また書けたら…と思います。

あー、来年はどこに行こうかなあ・・・!
鬼が笑うったら。
毎年恒例、夏の家族旅行。
毎年恒例、私の張り切りPLANNING!!

今年も無事、楽しんできました。

去年・一昨年の旅行記はコチラ。

そして今年は、
もうずいぶん早くから、
旅のテーマを決めていました。

それがこれ。
↓↓↓
===========
家族で初キャンプ!
===========


ま、正確には、
キャンプだけでの5Daysは
初心者には厳しすぎるので、
キャンプ2泊+夫の会社の保養所2泊の計4泊5日。
行き先は、夏の避暑地の定番、軽井沢!

そんな鈴木家の夏旅記録2017です。


始まりは、それこそもう何年も前、
まだ子どもが一人の頃だったかな、
突然、夫がアウトドアに開眼した時があったんです。

その時、見事に形から入る夫が、
あれこれとアウトドア用品を揃えまして。

テントだけは思い留まってもらったのですが、
寝袋だの、ランタンだの、テーブルだの椅子だの。
しまいに、ダッチオーブンまである!


ところが。

それでキャンプをしたことがあるかというと・・・
一回もなーし!
BBQくらいならあるでしょ?
一回もなーーし!!

それらのグッズの出番は、
我が家のベランダonlyでした。笑

過去、僅か1度か2度、
ベランダでご飯でも食べるか!といって広げた時と、
日頃、ちょっと座れるように、
ベランダに一脚だけ椅子を出しているのと。

つまり、我が家から一度も外に出たことのない
キャンプグッズ達だったわけです。笑
超インドアなアウトドア用品。


ま、一応、理由はあってですね。
キャンプに行こうと思ったら妊娠した、とか、
子供が小さすぎてキャンプの自信ないねって話になった、
とか、そんな感じ。


それがどうして今年は思い立ったかというと、
みは嬢が小学生、キュンタロウも4歳になり、
交通費も宿泊費も立派にかかるようになってきて、
家族4人+ベビーで4泊もの旅行をすると、
近場であっても、「んん?!」ってくらい
費用がかかるんです。

その点、キャンプなら、
バンガロー等で一棟料金だし、
自分で食事を準備する分、費用も抑えられる。


それに、そんなオトナな事情はさておき、笑
上2人の子ども達が、
随分親の手を借りずに遊べるようになったので、
自然の中でめいっぱい遊ばせたい、という気持ちや、
2人で遊んでくれたら
食事等の準備をする余裕もあるかな、と思えたことや、
私自身、緑の中でリフレッシュしたかったこと、
まだ今ならツグの動きも僅かなので、
そんなに危なくないかな、と想定できたこと、

そして、私と夫が、
ずっと前から行ってみたかったキャンプ場の予約が、
今年なんとか取れたこと。
それらが重なって、ついに初キャンプに決定!

(ちなみにココ→「北軽井沢スウィートグラス
 子連れキャンプや女子キャンプ、初心者にも本当にオススメ。
 私も友人が以前ここにキャンプに行ってて、
 その時からずっと狙っていたキャンプ場なのです。)


もうね、何が足りないかも分からない、
みたいな状況から、
一つ一つ調べたり、詳しい友人に聞いたりして、
買ったり、レンタルしたり、色々下ごしらえしたり、と
調査・準備を積み重ね、
(それこそ、手ぶらでキャンプもできるくらい
 レンタルも充実のキャンプ場なのだけど、
 レンタルと購入とのコスパ等を入念に比較。笑)
最終的には、自分的に万全の準備で!
どうにか旅行に漕ぎ着けました。

いつもながら、
私のオタク級の旅執念のおかげで
スムーズに楽しめてるんだぞ!って思ってます。
ま、夫には、面と向かってそう言ってますが。笑

でも。
その万全が、逆に万全じゃないことに、
今回は、後から気付くんですよ。
キャンプ、深い…!!

ま、そんな話は後にして。

とりあえず写真を交えながら
時系列で旅程を記録。


【Day1】
マイカーもなく、
キュンタロウ(&私)が大の鉄道好き、
という我が家は、普段、鉄旅ばかりなのですが、
今回は、何しろキャンプなので、
5日間のレンタカーを確保し、全行程・車移動。

いやー、車って、なんて体も気持ちも楽なんだ・・・
出発してすぐ、それが肌身に染みるったら。

子どもが多少騒いでも問題ないし、
お行儀悪くても大丈夫だし、
子どもが体勢崩して眠れるし、授乳もできるし。

日頃、自分がいかに公共の交通機関で
ピリピリしているかを痛感したのでした。

こうやって眠る姿も、ただ安心して眺められる。
軽井沢旅_車内寝顔 
(電車だと、どうやって降ろそうとか、
 あと何駅したら乗換え、とか考えること多くて、
 眠られると、それはそれでハラハラするから。)

この日は、朝早めの出発だったこともあり、
子供達がぐっすり寝ている間に、
目的地付近まで行けてしまいました。


軽井沢、初めて車で行ったけれど、
渋滞しなければ、近いんだなー。
この近さで、この緑で、この涼しさで、
この洗練された感じで。
一方、子ども向けスポットも多くて。
そりゃあ、人気があるわけだわ、と納得。


軽井沢のインターで降りた後は、
地元の人にも観光客にも人気の
すごく大きなスーパーに立ち寄り、
(噂通りのラインナップの豊富さに心が躍った!)
食材などなどを調達して、いざキャンプ場へ。

初日は、こんな感じの
ツリーハウスなキャビンに宿泊しました!

軽井沢旅_ツリーハウス 
子ども達は、もうそれだけで大喜び。

そして、夕ご飯は、
キャンプと言えば!のBBQ。
地元で採れたてのトウモロコシや、
家から仕込んでいった鮭とキノコのホイル焼き。
もちろん肉たちも。美味しかったなあああ。

軽井沢旅_BBQ 

あ。そういえば、
終盤、BBQの炎に1匹の蛾が寄ってきたのだけど、
なんと炎に巻き込まれてしまい、
そのまま肉達の中に落ちてしまって、
一気に食欲失せる、という事件もあった。沈
肉・・・。涙

そんなこんなで、
慣れないキャンプではありつつも、
何とかぶじに過ぎた1日目でございました!


【Day2】
この日は、終日キャンプ場にいる日。
朝ごはん、張り切りました。笑

軽井沢旅_朝のお野菜 
↑野菜を洗って手伝う子ども達。
 水もキーンと冷たい。

スーパーで買い込んだ高原野菜を、
一気にソテーして、隠し味に酢を入れつつ、
昼食夕食まで保たせて、ちょいちょいつまむ計画!

軽井沢旅_朝ごはん1 

こんな”自己満・朝ごはん”に始まり、
子ども達は、トランポリンをしたり、
軽井沢旅_トランポリン 

森や川に探検に行ったり、
軽井沢旅_川探検

アスレチックをしたり、
軽井沢旅_アスレチック1

軽井沢旅_アスレチック2

広場でのアクティビティに参加したり。
とにかく野外で遊びまくる、という感じ。

家事?の合間に、私も一緒に探検に行きました。
森がすごく広くて涼しく、空気が極しっとり。
呼吸するだけで、身体の中が
キレイになるんじゃないかと思ったことです。

そんな中に、ハイジブランコがあって、
それが本当に本当に良かった。
森に包まれるかのようなブランコ、最高だったなあ。

軽井沢旅_森のブランコ 

あとは、キャビンの側に、
私の念願=ハンモックを吊るし、
子ども達が仲良く乗ったり、
ツグがお昼寝中に、私もそこで休養を取ったり。

軽井沢旅_ハンモック子ども達 

いやー、ハンモック、いい!!
あの何とも言えないまったり感は、
他に代え難いです。
頭のてっぺんから足のつま先まで、
身体が隅々まで安らぐんですよ。
自宅にハンモック吊るしたい・・。

軽井沢旅_ハンモック私 
↑ちょっとオサレぶった写真。笑

そうそう、この日のお昼ご飯は、
カルボナーラ風の簡単うどん&朝の野菜ソテー、

そして、夕ご飯は、
せっかくだからダッチオーブンらしいものを…
ということで、鷄の丸焼きでした!
(キャンプ場の食材セットを予約してた)
豪快!アウトドア飯!

軽井沢旅_鶏の丸焼き 

とりあえず、初キャンプなものでね。
いかにも!な感じを、素直に突き進んだわけです。

そして、夕食を一通り片付けた後は、
シャワーを浴びて倒れこむように就寝。
ちなみに、朝晩は涼しいどころか、
長袖必須・毛布欲しい!ってなくらい肌寒かったー。

ちなみに、この日は、
広めのテラスにブランコ備え付けのキャビン泊なり。

軽井沢旅_キャビンブランコ 
(子どもは喜んだけど、
 キャビン移動については、反省もあり。後述。)


以上、2日目までの記録。
今回、前談も長かったので、
ここまでで随分な長編に。苦笑
というわけで、一旦、ここで「前編」にし、
【Day3-5】は「後編」に続きます!
張り切った2日目とは、天地ほどに違う朝食が
Day3には待ってます。笑
夏休みの書けなすぎる日々を経て、
先日ようやく「ひとまずは!」と
キュンタロウ4歳のことを書いたので、(→コチラ

次は夏の旅行記か、
嵐の夏休みの顛末を書こうと思っていたのだけれど、
どうしても娘のチアのことを書きたくなりました。


今月の中下旬に、今年度初の
イベント出演と大会出場とをWで控え、
レッスンラッシュ、真っ只中です。

振り返れば、前回チア記録をここに書いたのは、
今年度の始めのコレでした。

スランプを脱しつつある状況と、
今年度への明るい決意を持つ娘の様子を書いたものです。
そして、その決意というのが、
↑のブログにも書いたけれど

---------------------
「このチームでセンターを目指すね!」
---------------------

というもの。

・・・
実は、娘は今、
この目標を達成しています。
今回の曲で、センターを務めるのです。

もちろん、娘も私も嬉しい。
「頑張ってきたことが繋がったね」と
その達成を噛みしめる気持ちもあります。

でも。

幼児クラスの頃に、センターをやることになり
手放しに喜んだあの時とは、全く違うんです。
娘も私も。


何が違うのか。

それは、その重み。(覚悟ともいうかな・・)
こうして言葉にすると、平凡すぎて、ありきたりすぎて、
自分の表現力の乏しさに今ガッカリなのだけれど、
でも、そうとしか言えない、その重み。

それを今、思いっきり味わっています。


実は、元々は、センターを逃していました。
別の子がセンターだったんです。
笑顔に天然の華がある。
小柄な身体にみなぎるパワーがある。
そんな子です。
当初、みは嬢も悔しかったと思います。
こっそり家で涙することもありました。
そんな娘の姿を見て、私も親としては悔しいけれど、
観客として眺めれば、それはもう納得のセンターでした。
キラキラ眩しくて、見ていて笑顔になれる。

でも、その子が、ちょっと不調なタイミングがあり、
ある日の練習で、
みは嬢のポジションとの交代を指示されたのです。

突如降ってきたセンター。

みは嬢、嬉しさの一方で、
目の前のその子の悔しさも伝わるのでしょう、
複雑な表情でした。
私も、突然のことに内心戸惑いました。


でも。
任された以上、やるしかありません。

そして、それからの日々の中で、
娘も、親の私も、
初めて肌で感じています。

カッコつけるようだけれど、
「センターをやるって、どういうことなのか」
ってことを。


センターとは。
当然ながら皆がやりたいポジションなんだ、ということ。
それを代表してやるのだ、ということ。

つまり、交代したその子にも、
その他のメンバーにも、
納得してもらえるように、
しっかり成果を示さねば、ということ。

大げさかもしれないけれど、
みんなの思いを乗せて前に立つのだということ。

・・・
今回、チェンジという形でセンターになったからこそ、
それらが余計に胸に迫って、
みは嬢とも、何度もこのことを話しました。
メソメソしそうになったら、
そこを言い聞かせて、踏ん張るように話しました。

単純に喜びだけだった幼児クラスの時とは、
そこのメンタルが、
全く違っている気がしています。

(こうして書くと、私、体育会系だなー。笑)


そして、その重みは、
漠然とした不安とも背中合わせです。

また交代だってありうる。
別に安泰じゃない。
それは本人が一番分かっているはず。

だから、頑張らなきゃ。

センターとは、こんな風に追われることなんだ、
というプレッシャーや不安の気持ちも、
今回娘にとって、初めての体験でした。

練習も、前に比べてよくするし、
当たり前だけどレッスンも休まない。

先日、旅行から帰ってきたその日が
レッスンだったのだけど、
まもなく自宅に帰り着く車から降りてレッスンに行きました。
そんなスケジュールにした私も悪いのだけど、
よく頑張ったと思います。

そうやって、
センターというポジションを務めようと、
一生懸命な娘です。


でも、どこかまだ受け止めきれてないんですよね。
その重み。

まだ1年生だし、
「不安」「プレッシャー」みたいな明確な言葉で、
そのざわつく感情を認識もできてないと思います。

側で見ていて、そう思う。

だって、もうね、笑顔が堅い!! 苦笑
振りも動きも、ほぼ完璧に覚えているけれど、
堂々たる感じが、もう一歩出てきません。


あとは、曲のラストに、
みは嬢が、昔から憧れている
スコーピオンという大技を一人やることになり、
それがまた、心配になっている様子。

寝た姿勢のスコーピオン 
(↑スコーピオンってこれです。
 少し前までは、こんな風に床に寝た姿勢でしか
 この体勢をキープできなかったのです。)

どうにかできるようになりたいと、
以前からずっと練習していた技。
やっと最近できるようになったその技を、
実際に振りに組み込んでもらえたことは正直嬉しい。
でも、それと同じくらい、無事にできるか不安。

スコーピオンできたの図 
(↑スコーピオンできた!という日)

センターにせよ、スコーピオンにせよ、
嬉しさと不安とが混在する、
まさに揺らぎの娘、という感じがしています。


だからこそ、
今度のWの本番で、
そこを乗り越えてほしいのです。

そうすればきっと、
今の揺らぎが自信に変わるはず。
きっと覚悟も腑に落ちる。
そうすればきっと、もう一伸びできるはず。
また一つ階段を登れるはず。

そう信じて、
私は、ただただ、それを願うばかり。


いや、もうね、願うしかないんです。笑

というのも、
みは嬢の成長に伴って、
できる技も広がってきて、
もはや私では全く真似できない動きの数々。

練習に付き合っても、
「こんな風に!」って伝えたいのに、
とても自分の身体では表現できない、という。汗

だから、できることは、
叱咤激励と、祈ることだけ。
ほんとにそう。


つい数日前も、眠りにつく前に娘が言いました。

「ママ、スコーピオン、失敗したらどうしよう…」と。
「先生が言ってたけど、代わりの技をやればいいのかな…?」と。

答えに迷いましたが、こう言いました。

「そうだね、失敗したら代わりの技をやろう、って
その時に備えておくのは大事だよね。
でもね。
失敗したら…ってことばかり考えるのはやめよう?
人間の脳みそってね、不思議な力があってね、
できない姿を想像すると、できない方向に働くの。
でも、できる姿を想像すると、できる方向に働くの。
だから、スコーピオンを想像するなら、
本番でバッチリ決めて、すんごく気持ちよくて最高!
ってところを想像しようよ。
そうすれば、そのイメージが力になるんだよ。
そのイメージが支えてくれるよ。
きっと大丈夫だよ。」と。

普段、叱咤激励と言っても、
ほぼ叱咤になっていることは私の反省ですが、
(なんなら、自主練にくじけそうな娘に
「やるの、やらないの?ママだって暇じゃないのよ!」とか
「泣いてうまくなるなら、ずっと泣いてたら?」
 くらいのことは余裕で言っている。。)

まー、たまにはいいことも言うんです。笑
なんて。


そんなこんなで、
私、娘と同様、どっぷりチアに浸かっております。

とはいえ、やるのは娘。私じゃない。
だからだから。

どうか娘が、
今の揺らぎを乗り越えられますように。
輝く笑顔と、不安を越えた自信とが
内側から湧き出てきますように。

繰り返しになりますが、とにかく祈るだけなのです。


あー、きっと、
娘が本番でスコーピオンをきめたら、
泣いてしまうなーーーー。


そんな私の泣き顔が見たい方は、
もとい、
みは嬢の勇姿を見てやるか!という方は、
ぜひイベントに応援しに来てください♡
(って、いきなり宣伝。笑)


9/18(祝)早稲田地球感謝祭。@早稲田大学
大会ではなく、一般に向けて
演技を披露する数少ない機会です。

そして、
9/24(日)はチアフェス東京大会 in 越谷!
東京大会なのに、今年は会場が埼玉。
朝早いのに遠い…。涙

2020東京オリンピックの影響で、
都内各所の体育館やホールが改装等で縮小営業などに入り始め、
スポーツイベントが予約しづらい状況になっているらしく、
この事態に…。
こんなところにもオリンピックの影響があるんですね。


というわけで、宣伝はさておき、
本番まであと約2週間!!!

この機会をくれた先生に、チームメイトに、神様に感謝して!
9月のレッスンラッシュに自主練に、がんばろ。
うん、がんばろー!

スコーピオン、everyday!yeah!

追伸:最近のレッスンラッシュの中で、
チアってチーム競技だな、ってことが
様々な場面で身にしみています。
演技外の場面でも、
沈むチームメイトを励ましたり、励まされたり、
初心者の子を皆でサポートしたり、たくさん話したり。
こうして少しずつ絆が強くなるんだと、
見ていて心を動かされることばかり。
親も含め、チームメイトに恵まれました。
そんな側面も、その内また書き残したいです。
「だめだ、夏休み、
全然ブログ書くような時間取れないわ…」
という状況にあったワタクシです。

3人の乳幼児が毎日家にいるって
なんという破壊力でしょうか。
常時キャパのコップが8〜9割は埋まってて、
ちょっとしたことであっという間に溢れ出し、
その溢れた水で自分がアップアップ・・・

とまあ、この点は書き出したらキリがないので(苦笑)
(できれば)後日触れるとして、
今日は、久しぶりのキュンタロウの成長記録を!


大変今更ではございますが、
先月、キュンタロウ、4歳になりました。

”キュンタロウ”…かあ。

いつまでキュンタロウと呼べるのだろう、と
最近思うこともあるのだけれど、
「我が子可愛さ」という贔屓目を差っ引いても
まだまだ十分に「キュンタロウ」という名が
お似合いの男児であります。
だってベビーフェイスだし。
喋り方が相変わらず緩いし。
手足が伸びてきたキュンタロウ、ってところかな。


そんな4歳のキュンタロウを語るのに
外せないキーワードは、

・平和主義
・女子要素
・ふてくされ

の3つ。
この3つをそれぞれ残しておこうと思います。


ではまず、第一の「平和主義」を。

キュンタロウさん、
あまり争いを好まない感じがあります。
負けず嫌い要素が低めというか、
物事への執着心が薄いというか。
感情の波も、比較的フラットで穏やかです。
もちろん子どもですから、
泣いたり怒ったりしますが、
いわゆる”激情”みたいな様子はほとんどありません。

(上の娘とは大違い!
みは嬢は「負けず嫌い」がそのまま
人間になったような性格なもので。笑)

例えば・・・

お友達と同じおもちゃに手を伸ばしたような時に、
「いーよー」とあっさり譲るとか、
(もちろんいつもじゃないけど、まあまあ見かける)

食後に出したフルーツが奇数だった時に、
競争意識丸出しの姉が「これ私の!」と
最後の一つに手を伸ばすと、
それを譲るのはもちろんのこと、
「これもあげようかー?」と言って
自分の残りまであげたりとか。

何かのノベルティで、
上2人それぞれにもらったプチタオルを、
姉が早速その日にどこかへ置き忘れて泣いていると
「これあげるー」と言って、
自分のを差し出したりとか。

そんな感じです。
…かと言って、
おっとり、とか、恥ずかしがり屋、とか、
気弱な感じ、とか、そういう風でもなく、
なんというか、あっさりニコニコ飄々としている。

あ、そうそう、
「戦いごっこ」的なことをしているところも
ほぼ見たことがありません。
戦隊モノのテレビは怖くて見られないし。
ちなみに、好きなテレビは、
ピタゴラスイッチ・デザインあ・ミミクリーズ、という
Eテレの中でもクリエイティブ(?)系。
あとは、ノージーのひらめき工房とか。
ほんとそればっかり見てる。
あとは鉄道モノと動物モノ。

そんななので、
先日キュンタロウを友人宅に預かってもらった後に
その友人と話をしていたら、
こんな話になり、2人で笑いました。

「キュンタロウがサッカーとかしたら、
 試合相手にボールを『どうぞー』って
 譲っちゃいそうだよね」
と。笑

例のプチタオルだって、
「姉が泣いているのが可哀想で、
 本当は自分が欲しいけど我慢してあげる」とかじゃない。
「お姉ちゃん欲しそうだし、それならあげちゃおう」
みたいな、そんなあっさり感。

親の私も目が点になることもあるし、
それでいいのか?!って気もしなくはないけれど、笑
なーーーんか平和。
そんな4歳児なのです。


さて、続いてのキーワードは「女子要素」。
やっぱりコレは姉がいる影響ですよね。
電車狂で、虫好き、という点だけは男児ですが、

それ以外で言えば、
色も、ピンクとか結構好きだし、
プリキュアやアイカツを姉と一緒に楽しむし、
姉の真似してアクセサリーつけたがるし、
ぬいぐるみも好きで、
抱っこしたりタオルに寝かせたり。
あと、お買い物ごっこやお家ごっこも好き。

この前は、お家ごっこで、
自分が「お姉さん」をやりたいと言ってました。
ん?お兄ちゃんじゃなくて?!

あとは、女子並によく喋る。
「なんだかずっと喋ってるね」って
言われることもあるくらいです。
みは嬢と2人盛り上がってると、もうピーチクパーチク。
なんか姉妹みたい。

でも、それでもキュンタロウを
「機関銃」みたいに感じないのは、
すごくマイルドな喋り方をするせいだと思うんです。
(例えるなら機関銃というより、壊れたおもちゃのラジオ)
エレベーターは、未だに「エベレーター」だし。
いわゆる「男の子」な感じの、
強めの口っぷりは今のところ皆無。

例えば、姉とケンカになり、何か強く言われて凹み、
「だって手が当たっちゃっただけなんだもん。(グスン)」
的な感じで、ションボリと私に訴えてくるわけですよ。
しかもそこで、涙がポロリと出たりするからズルい。笑
ついキュンタロウに甘くなってしまいます。

あーー将来「俺」とか言っちゃうのかなあ。
現在、女子要素が強いせいか、
本気で1mmも想像つかない母です。


そしてそして。
最後のキーワードは「ふてくされ」。
ここまで書いてきたように、
男児にしてはおそらく穏やかなキュンタロウですが、
さすがに4歳ともなると、
彼なりの反抗の術が出てきます。

それが、キュンタロウの場合「ふてくされ」。
例えば強めに怒られた時、
大泣きするとか、怒り返してくるとか、そんなんじゃなく、
ブスーとして、口尖らせて、
トコトコ別の部屋に行ってしまう、ってやつです。
「ママ、きらーい」とか、
「もうあっちに行くもん」とか言いながら。

か、かわいい・・。(え?ダメ?笑)

よほど私が煮えたぎってたり、
よほど良くないことをした時は、
それでも追いかけて怒ったりするのですが、
大抵は「また始まった」と心の中でクスッと。
結構あるんですよ、これがまた。

しかも、トコトコ行ってしまっても、
しばらく経つと、その部屋の扉をチラッと開けて、
そこからこちらを覗いたりしてる。

か、かわいい・・。

そして、しれーっと帰ってくるわけです。
私としては、そこで捕まえて、
「●●は危ないから、もうやらないで」とか言うと、
「うんわかったー!」と
カラリとしたお返事がきたりするから
むしろ救われます。
怒っても後味悪くなりにくい。

みは嬢とは、何かとあーだこーだ言い合いになり、
泥試合みたいになってしまったりして、
(私が大人気ない)
お互いにイヤーな感じが漂ってしまうし、
自己嫌悪も疲れも同時にドッとやってくるので、
もうほんとに違う。
やっぱ第二子(しかも男児)ってズルイ。

みは嬢は、第一子だし、女子だし。
これからどんどん難しくなるのかな。
私自身が第一子の女子なので、
みは嬢の立場も気持ちもわかる部分も多いんです。
それでも、つい厳しくなってしまう。
いつもいつも心配と反省は姉の方ばかり・・。

・・って話が逸れましたが!
とにかく、ふてくされてもかわいい4歳男児、
あだ名はまだまだ「キュンタロウ」でした。


実は最近のキュンタロウ氏、
グングン縦に伸びてるけれど、(ちょっと寂しい)
4歳の一年で、どんなキュンタロウになるのか・・。
どうかこれからも、もうしばらく
「キュンタロウ」でいてくれることを、
心から!願ってます。笑


さ、幼稚園の夏休みもあと1週間弱。
この自由人が幼稚園に行ってくれると、
私の出力も、随分省エネできるぞー!
早く始業式、来ないかな。


追伸:
キュン氏、そろそろ習い事の年齢だけれど、
こんな性質なもので、どんな習い事がいいか迷ってます。
クリエイティブで自由な感じを伸ばせて、
体を動かす要素もある、
みたいな習い事ありませんか?笑

キュンタロウらしい夏の一枚
↑夏の公園にて
なんだかキュンタロウっぽい1枚。
アチコチ走り回って疲れたらしく、この状態です。
「ママも来たら〜?気持ちいいよ〜」と言ってます。

キュンタロウ4歳お誕生日ご飯 
↑キュンタロウの誕生日ご飯。
「お星様の乗ったカレーライスと
 ポテトと、
 ブロッコリーと、
 トマトとキャベツだけのサラダ」
というリクエストに応えて。
「トマトとキャベツだけだよ、だけ!
 わかった?」と念を押されました。笑
何という手のかからないリクエスト。

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