上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--
うちの次男・ツグ丸ですが、
4月から保育園に通っております。

小規模保育園なので、
同級生はツグを入れて6人というアットホーム感。
そして、おそらくですが、
ツグ以外、全員が第一子!

4月の入園初日、
ピタリとママから離れない子ばかりの中、
日頃から揉まれまくっているツグは、
トテトテと興味のままに歩き回ったり、
どっかり座ってニコニコしたりと、
堂々としたものでした。

周りのママからも「落ち着いてますね」
「貫禄ありますね」なんて言われる始末。

まあ、事実、ヘビー級にBIGでして、
(成長曲線、体重は標準を突き抜けた…)
以前から幼稚園の送迎で抱っこしていると、
「部長」だの、「親方」だのと呼ばれていたほど。笑
なので、「貫禄ありますね」なんて、
もう日常茶飯事です。
そんないつも通りの姿に、ホッとした入園式でした。

・・・が、しかーし!
それも初日のみ。
ツグ丸に試練が訪れます。

まずは、思いの外、離れる際に大泣きすることが一つ。
そして、もう一つが「給食」でした。

ツグ丸。
それはそれはよく食べるのです。
間違いなくキュンタロウより食べる。
しかも、好き嫌いがないどころか、
「キミは、食べられれば何でもいいのね…」と
こっちが驚く(呆れる)ほど、
なんでもかんでも食べる、という感じ。

(例えば、茹でたうどんの麺がざるに余っていたら、
それを味も付けずに、そのままひたすら食べるとか。
あと、魚焼きグリルを洗い忘れていたことがあって、
ふと気づいたら、グリルを自分で開け、
プレートに残っていた魚のカスと、
固まった塩味の油をこそげて食べていた!!、とか・・。苦笑)


なので、入園前の面談でも
「すごくよく食べるので、給食が足りるか心配です」と
伝えていました。


ところが。

慣らし保育が進み、給食が始まってみると・・・
まさかの、食べない・・・!!!

先生曰く、
「なんだかストライキでも起こしているみたいに
給食をほぼ食べないんです。」
とのこと。

お魚、苦手ですか?
お野菜、苦手ですか?

などと連日聞かれますが、
「家ではそんなことないんですけど…」としか
答えようがありません。

家でしか食べたくないのか、
食べさせてもらう相手が母でないのが嫌なのか、
色々安心できないのか、
とにかく、1週間ほどの間、
毎日お腹をすかせているのが不憫で。
食べるのが何より好きなツグ丸には大きな試練でした。

そんなこんなで、帰宅するなり即ご飯を食べさせる
慣らし保育の日々。

幸いその後、慣れてくるにつれ、
徐々に給食を食べるようになり、
最近では「完食」という連絡帳以外見なくなってきて、
私も安心したのですが・・・。


そこからは、次なる試練。

今度は、従来の心配通り、
明らかに足りてない・・・!笑

実際、お迎えをした瞬間から、
「パ!パ!パ!」と「パ」を連呼。

ツグ丸にとって「パ」は
元々は「パン」のことで、
それが転じて、今は食べ物全般を「パ」と言っているので、
つまりは「食べ物よこせ!!!」てな感じかと思います。

毎日帰宅後、靴を脱いで、
真っ先にツグ丸が向かう先は炊飯ジャー。笑
そこを指差しては「パ!パ!パ!」。

早速ご飯を茶碗1〜2杯平らげ、
それでも足りないツグ丸。

次は冷蔵庫を指差して「パ!パ!パ!」。
お魚ソーセージとか、チーズとか、
そんなんが入っているのを知っているので、
それをよこせと。

更にそれを食べてなお、パンの袋や
私のカバンの中のおやつ袋を引っ張り出してきては
「パ!パ!パ!」。

本当に冗談抜きに、誇張抜きに、
毎日こんな感じです。

一時期は、夕飯前だから・・・と
なんとかごまかしたり、
泣かせて待たせてみたりもしたのですが、
あまりに毎日毎日のことなので、
「先に夕飯の一部を与えていると思って」と開き直り、
ご飯だの納豆だのお魚ソーセージだのと、
おやつ以外は食べさせたりしています。

それで、できあがった夕飯は控えめかと言うと、
そんなこともなく、しっかり夕飯も食べ、

その上、夫が後から帰宅して、
一人で夕飯を温め直して食べていると、
そこにも寄って行き、「パ!パ!パ!」。笑

もう本当にどんだけ食べるんだろうと心配になり、
小児科の先生にちらっと相談してみたりもしたのですが、
「大丈夫、その内落ち着くから。
 甘いものしか食べないとか、
 家族全員が肥満というわけじゃなければ、
 気にしなくて大丈夫よ。」とのこと。

そっかあ、そんなもんかあ・・・。
上2人が食べキャラではなかったこともあり、
この感じは初体験で、
腑に落ちたような、そうでもないような。苦笑

コレ、本当にその内落ち着くのでしょうか・・・。
万が一、このままのペースで成長していくとしたら、
ただでさえ大食いと言われる部活男子になる頃なんて、
どんだけ米を炊くんだろう、と不安しかないです。苦笑


そんなわけで、
こんだけの大食漢・ツグ丸からすると、
あの赤ちゃん仕様の保育園の給食なんて、
多少おかわりができたところで、
「これは味見か?試食か?」みたいな感じかもしれません。笑

最近では、幸いにも、
離れる時の大泣きはすっかりなくなり、
トコトコと当たり前のように遊びに入るようになって
保育中の様子も楽しそうな感じなので、
まずは一安心なのですが
給食の量だけは、引き続き試練のようです。

(保育園では、そんなにお腹が空いたそぶりは
 見せないそうなので、やっぱりどこか遠慮してるのかなあ。
 ちょっと泣けてしまうじゃないか。)

頑張れ、ツグ丸。
そして頑張ってくれてありがとう!ツグ丸。

中年のおっさん級に出っ張ったお腹も、
こぼれ落ちそうなほっぺたも、
丸々とした全体のフォルムも、
頭でっかちの2頭身のようなバランスも、
全体的にゆるい動きも、
満面の笑みも。
・・・
相変わらずキミは、母にとって
ただただ可愛く、ただただ癒しの塊です。


追伸:
ツグが保育園に行き始めて以来、
洗濯物の量が半端なく、
それが母の試練。涙

ただでさえ子どもが3人になり、洗濯してもまた洗濯…
みたいな感じだったのに、
保育園で強制的に1〜2回着替えてくる上、
食事エプロン、お手ふきタオル、よだれかけ等々の小物も
2セットずつなどが毎日の洗濯なので、
もしたった一日でも洗濯を逃そうものなら、
洗濯物が手に負えない感じに。。
今から梅雨が憂鬱。
洗濯だけのために家事代行とかお願いしたいくらいです。

でも、保育園に入れただけでも万々歳なので、
愚痴は心の中だけにします!
…って、早速心の中からはみ出してますが。笑

玉乗りカットソーのツグ
↑私の妹からのプレゼントのロンT。
ツグ以上に似合う人、いるのかと思う。笑

お腹でっぷりツグ
↑お腹どーーーーん!
部長!

パンを持ってくるツグ
↑パンを食べさせろと持ってくる

ソファで寝落ちしたツグ
↑外に遊びに行きたくて、靴を持ってくるも、
その望みを叶える前に、睡魔に負けたツグ

スポンサーサイト
というブログを書きました。
今日は、その姉妹編。笑

「『子供が2人も3人も一緒よ!』とは本当か?」
を書こうと思います。

3人子どもがいると、よく言われるんです。

「すごいねー!」「偉いわ〜」
「大変でしょう」「私には考えられない(笑)!」
エトセトラ。

うん、わかります、めっちゃわかる。
私もまさか自分がこの立場になるまで、
3人以上子どもがいる人を見て、同じように思ってました。

そして今、「大変でしょう」と言われ、
それを否定したこともありません。
大抵は「そうなんです、大変です〜。(苦笑)」と答えます。
物理的に手が足りなくて、大変には違いなく。

でも・・・、その一方で、
「2人も3人も一緒よー!」と言ってた
Superママの気持ちも、
最近はわかる気もしているのです。


いやね、一緒じゃないんですよ。
そりゃ1人増えるわけだから、一緒なわけない。

でも、「大変」っていう言葉の響きだけだと、
なんだか、手間とか心労とかそういうマイナス面が
単純に上積みになる雰囲気があると思うんです。

けれど、実感値として言うならば、
確かに、大変さは上がりました。
でも、(ここがポイントだと思うんですが)
大変さが上がると同時に、3人によるプラス面も思いの外あった。
それをトータルして考えると、
プラス面、マイナス面が互いに相殺しあい、
現時点では、ややマイナス面(=大変さ)が優勢かな、
でも、もう数年経てば、きっとプラス面が優勢かな、
という印象を持っています。

きっと、「2人も3人も一緒よー!」と言っていたあのママも、
2人と3人の状況が同じという意味で「一緒」と言ったのではなく、
”結果的に”プラマイ効果で、
「大変さレベルが(ほぼ)一緒の地点に落ち着いている」
という意味だったのだろうなぁ、と今になって思うわけです。

今日はその辺を、
個人的にもう少し紐解いてみようと思います。


では、先に、「大変さ」にフォーカス。
3人ゆえにレベルアップした大変さを挙げてみると・・・


★真っ先に思い浮かぶのは「病気(感染症)の時」。

1人かかると他に移るのも時間の問題・・・、
日々、ピリピリ、ヒヤヒヤ。
ですが、いかんせん同じ屋根の下に暮らしてます。
気をつけても限界はあるもので、残念ながら移る可能性大。涙
そうすると、看病期間も長くなって(2週間とかあっという間に飛ぶ)、
予定のキャンセルが続いたり、
自分にも移ったり、とにかく踏んだり蹴ったり。

先日も、事実こんな状況がありまして。
この時ばかりは、どんなに3人育児のプラス面があろうとも、
「もう限界」という気持ちにもなり、疲れ果てました。苦笑
年に1・2回あるかないか、ではありますが、
あるとダメージおっきいです。


★続いて、現実的なところで・・・
「ママチャリに全員乗せられない」

これ、結構困ってます。笑
我が家は車がないですし、
しかも、この辺りのエリアは、
お店や病院、銀行、習い事の建物などにも
駐車場がないことが多く、自転車が日々の足。

なのに、1人あぶれてしまうので、
3人連れて出かけねばならぬ場合、
1番上の娘が走る or 自分の自転車で付いてくる、
または、全員で歩きや公共の交通機関、
ということになります。

ただ、自転車で行けば早いのに、
交通機関だとバスの乗り継ぎ、みたいなケースも多く、
ハッキリ言って面倒で、所要時間も倍以上。
とはいえ娘も、まだ自転車で長く走らせるには不安もあり…。
かと言って、毎回毎回タクシーもちょっと…。

そこで最近では、みは嬢またはキュンタロウを留守番させて、
残り2人を連れて自転車で用事に出ることもあります。
でも、もしそのタイミングで地震があったら…、
もし留守番の身に何か起こったら…、
逆に、もし出先の自分たちに何かトラブルがあり、
予定通り帰宅できなかったら…、などと、心配は尽きません。

もうあと1・2年、みは嬢が成長し、
そもそも3人連れて行かねばならぬような状況が減ったり、
みは嬢が自転車を乗りこなすようになったりすれば、
ほぼなくなる悩みだと思うのですが、今は結構な課題デス。


★3つ目は、まあ誰しもが思い浮かぶ事でしょう。
「自分のキャパの埋まる速度が速い」

瞬速。いや、音速。笑

特に、今我が家には、物理的に手がかかる1歳児がいるゆえ、
余計かもしれません。
とにかく、3人全員が家にいる夕方以降のワンオペ状態ともなると、
キャパは溢れまくり、常時ピリピリしてしまい…。
みは嬢にもキュンタロウにも、負担をかけていると思います。
母は家庭の太陽・・・には全くなれておらずで。。
これは、本当に日々反省。
毎日毎日「怒りすぎた」と悔いています。

でも、ある種プラス面でもあるのですが、
キャパが溢れる分、「まあいいや」と手放せる部分や、
手放さざるを得ない部分もあるので、
今は、寛容への道半ばなのだと思うようにしたら、
少し楽になりました。
きっと、この先、私の人間としての器は大きくなるはず…、笑
でも今は、常に全力疾走のフルスロットル、
意識して息抜きしないと息切れします。


★そして最後に
「目が、愛情が、行き届いているか不安」。

子どもの数が増えたら、
母の数も増えればいいのですが、
あいにく母が一人であることには変わりなく、
寂しい思いをさせているよな、という気持ちや、
愛情不足かなあ、と感じる瞬間があります。

まだまだ一番上も小学一年生。
真ん中は幼稚園。
きっと、もっともっと母に構ってもらいたいはず。

特に一番上なんて、構ってもらうどころか、
母に当てにされ、1人の戦力状態。

そして、真ん中は、
真ん中の宿命なのか、ついつい手薄になります。
何事も初めてで、何だかんだ多くの手をかける第一子、
物理的に手がかかり、ただただ可愛い第三子、
その狭間の第二子…。苦笑

時には、それぞれ一人ずつと向き合う時間を、と
意識してみたりしますが、
なかなか十分にはできていないのが現状です。

ああ、私がもう一人欲しい。
そんな風によく思います。

でも、スーパーポジティブに捉えれば、
行き届かないくらいがいい、という説もあるので、
その分、子どもたち自身の地力が育つことを信じつつ、
せめてもう少し優しく子ども達に接したいと思う
今日この頃です。


・・・以上、
まず「大変さ」にフォーカスしてみました。
あとは、子育てそのものの労力とはまた違うので、
特筆しておりませんが、経済面は、
特にこの先、間違いなく負担だと思っています。
(ここは、国や自治体がもっと支えてくれないかなあああ…涙)


では、ここからは一転「プラス面」を!
プラス面、意外とたくさんあるんです。


★よく言われる通り、「社会が生まれる」。

まだ一番下が1歳なので、実感の機会は少ないですが、
それでも「ああ、こういうことか」と思うことがあります。

例えば、2人の時は、ケンカが起こっても、
勝ち負けのどちらかの決着になります。(大抵はズル賢さで姉の勝ち…)
あるいは、私が介入して「決着」させることも多々。
でも、3人になると、
勝ちでも負けでもない決着が起こるんです。

上2人がケンカをしている時に、
何もわかってない3番目が、
トコトコとその現場に突入していき、
一瞬場が和んで臨戦モードが途切れ、なんとな〜く解決とか、

下2人がギャーギャーやっている時に、
上のお姉さんが、リーダー顔をして場を収めてくれる
ありがた〜い展開とか。(あんまりないけど。笑)

あとは、ケンカに限らずとも、
1対1ではないということは、
ベクトルの方向に多様性が出ることなんだな、と思うことが多く、
自然に様々な関わりが生まれている気がしています。
それがまさに「社会」の芽かな、と。
更に、もう少し一番下が成長すれば、この実感も多くなるはず。
そんな関わりを家庭内で経験できることは有難いことです。


★続いて、「兄弟姉妹の仲がより良くなる」
(気がする。)

今でいえば、論理の通じないミニ怪獣の一番下に、
いかに邪魔されず、壊されずに遊ぶか、
みたいなところで、上2人がよく結託をしています。

2人で話し合って、こうしようああしようと
工夫を凝らして遊ぶ姿に、
「ああ、更に仲良くなったよなあ」と思うのです。

その延長で、2人でお風呂に入ってくれたり、
私がダウンしていても2人いれば平気だったり、
時には、3番目を2人で争うように面倒を見てみたり、

やっぱり、3番目は上2人にとって、
共通の敵であり、共通の愛でる存在でもあり、
そういう共通の第三者が出現することで、
元々の2人の結束が高まったように思うのです。

あとは、もう少し先になってくれば、
下2人が男同士で組むこともあるでしょうし、
一番上と一番下がウマが合うってこともあるかもですし、
先々、色んなパターンの仲の良さがあるのだろうなあ、
と思います。

そして更に長ーーーい目で見れば、
将来的に何かが元で(コンプレックスとか)
きょうだいの誰かと誰かの関係が少々こじれたとしても、
それこそ3人いれば、誰かがそこを
気兼ねなく突っつける存在になり得るし、
年齢や性別によって、一時的に距離が開いても、
やっぱり1対1よりは、ザクっと丸っと
関係が保ちやすいような気がしているのです。
(あくまでも個人的な予想ですが)


★「自分のことは自分でやる」が当たり前になる。

いや、厳密にはまだ「当たり前」になっていませんが、
(特にキュンタロウ。笑)
でもそれでも、
現実的に私の手が回らないことは、この1年で
子ども達にも随分伝わったように思います。

例えば、小さいことで言えば、
お茶飲みたい、とか、ティッシュ取って、とか、
おかわり!のような、やろうと思えば自分でできること
(でも、手が空いてればついやってあげること)は、
「ごめん!自分でよろしく!」となります。

その他、脱いだ服は洗濯カゴに入れるとか、
こぼしたら自分で拭くとか、着替えは自分でとか、
学校の準備は自分で完結(色々漏れてるけど。苦笑)とか、
当たり前のことを当たり前のように
自分でやらせるのに最適の環境です。笑

そして、小1のみは嬢くらいになると、
「自分のことは自分で」に加え、
周りのことも、より気にかけられるようになりました。
自分が水を飲むときは、自然に弟の分も用意してくれたり、
スーパーなどの出先で、自由人の弟を追いかけてくれたり、等
状況を読み、自ら動く力がついてきたことは、心強い限りです。
本当に助かっています。


★「子どもの生まれつきの個性に納得できる」。
&「子育てに臨む姿勢がシンプルになる」。

子育てって、正解もなく、
今の子育ての結果?が見えるのはずっと先、
という、本当に息の長い世界。
その中で、親としての責任を思うと、
悩みや迷いは尽きません。

でも、3人育て始めて、思いました。

本当に、3人それぞれ、
性格も長所も短所も違う。
(まだ、3番目は良く見えてませんが、
少なくとも赤ちゃん時代の様子は全っ然違う)

同じ親から生まれて、
同じ人がほぼメインでお世話して、
ほぼ同じもの食べて、同じような暮らしをして、
それでも違うんだから、
もうそれはその子の個性と捉えるしかない。

もちろん親の与える影響が大きいことは百も承知です。
でも、必要以上に、自分の肩に背負いこむ気持ちや
人と比べたくなる気持ちが和らいだことは
良かったなと思っています。

その分、それぞれの子の個性を見極め、
いかに認め、伸ばす手助けをしてあげられるか、
親の役割は、とにかくそこだという思いが
強くなった私です。
あとは、心身を健康に育むための食事、でしょうか。

その点も含め、子育てに臨む姿勢(根や幹の部分)が、
どんどんシンプルになる気持ちがしています。
(些細なことに迷っている暇がないとも言う。)
カオスだけど、清々しい子育て。


★「母(私)の友人知人が増える」。

これ、結構、盲点でした。
でもすごく大きなメリットだなと日々感じてます。

3人それぞれの学年や、関わった組織・団体それぞれに、
必然的に顔見知りができ、
その中から、仲の深まる友人知人もでき、
その結果、地域の友人知人ネットワークが増えました。
冗談抜きに、いつも支えてもらっています。

まあ、二番目三番目となると、
やはり第一子の時ほどには
一生懸命に関係づくりをしなかったりするので、
3人だから3倍、とはいかないとは思うのですが、
それでも、自然と倍以上になっていく実感があり…。

まあ、PTAの役員なども子供の人数分あるわけで(苦笑)、
労力が増える部分も確かにあるのですが、
下の子になればなるほど、情報も知人も多く、
役員や係などもやりやすいのが本音です。

そして、友達が増えると、楽しい出来事も、
子育ての息抜きの機会も多くなり、
自分の世界が広がります。
特に、実家が遠い私にとって、
地域に知人が多いことは、何よりも心強く安心なのです。


★そして最後に。
「子育ての風景が豊かになる」。

これは、上記プラス面とは種類が違って、
もう感覚的な世界で、うまく説明しにくいのですが・・・

子どもが3人になって、
それまで以上に目の前の光景にジンとくる機会が増えました。

かつて私が予想外に3番目を妊娠し、
戸惑いの最中にいた頃、
3人子育ての大先輩ママが言ってくれました。

「大丈夫。豊かになるよ〜。
何が、ってうまく言えないけど、本当だから。
あぁいいなぁ、良かったなぁ、って思えるから。」

あの言葉を、まさに実感しています。

「豊かになる。」

色々な意味で、この響きがぴったりかもしれません。

もちろん、経済的には豊かどころか厳しくなるし、
存分に目は行き届かないし、
キャパが足りず、切羽詰まることも多々だし、
豊かとは真逆に思える現実は日々あるのですが、
でもそういうことじゃなく、
場が、空間が、豊かになる、っていうのかな・・。

例えば、歩き始めた一番下の子を見て、
それをみんなで喜び、大騒ぎした日。
上の娘も、真ん中も、みんなが手をいっぱいに広げて、
おいで〜、おいで〜、頑張れ〜!って
笑顔で呼んでたあの風景。

ある日のお風呂上がり、私が一番下の着替えなどに
手を取られている内に、上2人が私を待ちながら、
リビングで寄り添って寝てしまった。
そうしたら、着替え終わった一番下が、
のそのそとその2人の元へ這っていき、
自分も一緒に、と言わんばかりにコテンと寝始めた、
その3人団子の姿。

上2人が走り回っていると、
一番下も(全く付いていけていないのに)
トテトテとくっついて回り、
それに気づいた上2人が、
振り返りながら笑って走り回るリビング。

3人ソファに並んで座り、
大中小で横一列、みんなほえーとした顔で
テレビを眺めるの図。

・・・
なんていうんだろ。
3人というマジックで、
なーーーんてことない風景が、
絵になり、宝になる。

これが全員、小学校の高学年以上、
みたいになってきたら、
今ほどにその効果はないかもしれないのですが、笑
少なくとも、一番下が幼稚園くらいまでは、
そんな風景を日常の中で楽しめるのかな、って
ほのかに期待しています。



・・・以上、
思いつく主な「プラス面」の数々です。

そんなわけで・・・

「3人って大変?」と聞かれれば、それもYesだし、
「3人っていいでしょう?」と聞かれれば、それもYes。

どちらも本心で、
それは矛盾しないことなのだと
よくわかるようになりました。


ついては、
「子供が2人も3人も一緒よ!」とは本当か?
の問いに、改めて答えるとするならば・・・
(繰り返しになりますが)

”結果的に”プラマイ効果で、
「大変さレベルが(ほぼ)一緒の地点に落ち着いている」

という結論。

そして個人的な展望として、
乳幼児に手のかかる現時点では、
キャパの詰まり具合からして、
やや「大変さ」が優勢、

でも、もう数年経ち、
物理的に手のかかる乳幼児期を抜ければ
一人一人の自立や社会性、きょうだい間の絆など、
きっとプラス面が優勢かな、という印象です。


でもね、ここまで紐解いておきながらナンですが、
そんな頭でっかちな考えはぜーんぶ脇に置き、
本音の本音、感覚レベルで言えば・・・

どんなに大変でも、
物理的&経済的に一人一人に存分にはできないとしても、
3人の豊かさを経験できて幸せだ、と。

ただ素直にそう思っています。

だから、もし、もしも、
「3人目迷っているけど、大変そうだし、
実際にはなかなか踏み出せない」という方がいたら…
もしくは、かつての私のように、
想定外の妊娠で戸惑っている方がいたら…

今日の話が何かの参考になれば、本当に嬉しいです。

大変じゃないとは言いません。
大変ですが、それと同じくらいの
(感覚レベルではそれ以上の)良さもあるから。


そんなわけで、
いつも以上に長くなりましたが、
今年度最後のブログはこれにて。

また詳しくは別途書きますが、
ツグが4月から保育園に通うことになりました。
私もまた仕事に少し本腰を入れます。
イロトリドリも頑張ります。
みは嬢のチアも色々あります。

以上!

3人後ろ姿 
↑ツグ、公園デビューの日。
優しく見守る上2人にジーン。

3人団子で寝るの図 
↑本文中に書いた
3人団子で寝るの図。
ツグのスリーパーが姉譲りのファンシーな柄なのはさて置き、笑
上2人にたどり着いたツグの姿が健気。

気付けば3月に入りました。

今年の冬は本っ当に寒かった。。
そろそろ春らしく暖かくなる気配に、
心から安堵の気持ちです。


さて、そんな中、
我が家の「元祖・癒し系」キュンタロウ氏も
まもなく年中になろうとしております。
ああ、男児4歳ともなれば、
基本的に、人の話を聞いちゃいない。

”男児あるある”と聞いてはいましたが、
最近は、もはや呆れるを通り越して、
絶句、笑い、怒り、白目・・・等々。苦笑
とにかく、みは嬢時代の経験則を
ことごとく破られる日々に、
「男女でこうも違うのか」と痛感しきりです。

今思えば、女の子は、
こちらが言ったことに対して、
その球を受け止めるなり、投げ返すなりしてくれました。
生意気な口ごたえのような、
たとえネガティブな返しだとしても
きちんと”反応”してくれたのです。

かたや、キュンタロウ氏・・・・
こちらが言ったことなんて、
まったく聞いてないの助!


例えば、最近で言えばこんな感じ(↓)です。

その日は幼稚園の延長保育を頼んでいた日で、
夕方お迎えに行きました。

ところが、まだまだ遊び足りないキュンタロウ。
なかなか園庭から帰ろうとしません。
待つのも寒いし、ツグは重いし(ヘビー級に成長中)、
あの手この手で帰る方向へ促しますが、
その日はどうにもこうにも功を奏さず、
結局、18時近くに・・・。かれこれ迎えから1時間半。

気疲れとイライラもピークで、
当然、温和に受け止められるわけもなく、
そんなことを毎度やられても困る私は、
帰り道に、説明しました。
帰りが遅くなると、なぜ困るかということを。


私「あのね。ママ、帰りが遅くなるとすごく困るの。
  なんでかわかる?」
キ「わかんなーい!」

(1秒も考えてない様子なのはほっといて、とりあえず会話継続)

私「じゃあさ、もうすぐ6時半でしょ?
  いつも夕ご飯を食べるような時間だよね?
  6時半に家について、6時半に夕ご飯って食べられるかなあ?」
キ「食べられるー!!」

(適当すぎる答えに、はぁ?!とキレそうになるのを堪え、
 食べられないことを説明)

私「ママはね、魔法使いじゃないから、1秒ではご飯は作れないの。
  だから、これからご飯を作らなきゃだから、
  夕ご飯遅くなっちゃうの。だとしたら、困る人は誰?
  お腹すいたー!ってなる人、誰かなあ?」
キ「あっくんとみはちゃんとツグとママ!」

(しっかり私まで含めてる・・・。ま、いーや、次、次。)

私「そうだよねえ。帰りが遅くなると、みんなお腹空いちゃうよね。
  それに、夕ご飯が遅くなると、寝るのも遅くなるでしょ。
  そしたら、眠くなっちゃって、みんなグズグズになっちゃうよね。
  それは、ママすごく大変なの。
  あっくんも眠いのにお風呂入るの嫌でしょ。
  こんな風にね、帰りが遅くなると色々困るの。
  どう?わかった??」
キ「うん!わかったー!!(超笑顔)」

まあ・・わかったとは言うものの、
響いた感じゼロでして・・・。
そのあまりのあっけらかんな感じと、
積み重なるイライラとで
あからさまにしかめ面になった私。

そうすると、キュンタロウが
「・・・ママ?」と声をかけてきました。
さすがに「ごめんなさい」とでも言うかなあ、と思って
次の言葉を待ったところ、でてきた台詞は・・・

「ねえママ〜、あのさ、
 しましまトンカチと、つぶつぶトンカチ、
 どっちが好きー?」


・・・・・・絶句。

ここまでの会話、どこ行った?
まさか、もう全部吹き飛んだ?!

ていうか、だいたい
”しましまトンカチ”って何やの!!!?
初耳やし!!

・・・・・・・
もはや肩透かしすぎて、返す言葉もなく。

しかも、
よりによって「しましまトンカチ」という
間抜けな響きが頭でリフレインし、
思わず笑いがこみ上げ・・・完敗。orz


そのまま笑いで締められたら
それはそれで良かったのかもしれません。

でも、何やら丸め込まれた感が拭えない
狭量な私は、どうにもフツフツしてしまい、
とりあえず家の中にあがるなり、今度はこう言ったのです。

私「ねえ、あのね。さっき園庭で
  あーんなにたくさん遊んだし、
  ママだって、ツグを抱っこしてたくさん待ったから、
  今度はあっくんが頑張る番だよ。
  まず今からお弁当出したり、タオル出したり、
  かばんの片付けをやってくれる?
  遊ぶのとかおしゃべりするのはそれからでお願い。」

キ「うん!わかったー!
  (と、ここで、その辺に落ちてたイラストが目につく)
  あ、ママ、この絵ね、
  これはイチゴと桃で、ほらパフェもあるよ。
  スイーツなんだ〜!
  これはスイカで、これはレモンで、これはミカンで・・・・
  8種類あるみたい〜。
  ほら、8種類。見て見てー!
  いーち・にーい・さーん・4・5・6・7・8、
  ね?8個あるでしょ?
  それでね、(続く)・・・・・・・」


・・・・・・絶句②。

仮にも、私、
結構不機嫌な調子だったと思うんだけどな。
その様子すら、まーーーーったく意に介さずに、
こちらが頼んだことに手をつけることもなく、
マイペースで自分の話したいことを話し続け、
しまいに、目に止まった別の遊びに移り始める息子。
しかも楽しそうに。

何なの?ほんとに。
全部無かったことになってる?


いやね、今こうやって書いている分には、
微笑ましい気もするのですが、
いざ、その場ではイライラがヒートアップ。

そしてついに、
「とにかくカバンを片付けなさいって言ってるでしょ!!!」と
キレそうになったその瞬間。
私の鬼の形相にキュンタロウが気づきました。

そうしたら、
ニコーッと笑顔の全開垂れ目でこう言うわけです。
「ママ。大好き♡」


・・・・・・絶句③。

もう呆れるというか、驚くというか・・・
思わずやり取りをメモに残し、
ネタにするくらいしか、
落としどころを見つけられませんでした。
(しかも、ちょっと可愛いし。←ダメじゃん)


もう、一事が万事、こんな調子。

「き、き、聞いてた・・?」
ということがあまりにも多くて、
気持ちは常にズッコケ。
心はポキポキ折れまくります。

男の子ってこんなもんなのか、
いや、特にキュンタロウがこうなんだろうか・・・。

この先、学年が上がるにつれて、
きちんと伝えねばならぬことや、
やってもらわねばならぬことも増えていくことを思うと、
「先が思いやられる」なんて言葉では済ませられないほど、
先が思いやられております・・。苦笑


果たしてどうなんだろう。
どんなにズッコケでも、
伝え続けることには意味があるのでしょうか・・。
いや、ここはもっと大らかに
笑い飛ばしていればいいものでしょうか。
誰か教えて。

・・・なーんて大真面目に考えていることすら
馬鹿らしくなるような
最近のキュンタロウなのでした。

あー、いつから男性って
「論理的」ってやつになるんだろうか。

「しましまトンカチ」なんて言ってる人が、
いつかそんな風になるなんて、
1mmも想像つかない母です。


しかも、そんな
”わけわからん野郎”かと思いきや、
いっちょまえに偉そうなことを言ったりもする。

ある日、重い荷物を両手に提げて、
「あーママ、手がちぎれそう!」とつぶやいたら、
傍らにいたキュンタロウが、さも得意げに、
「骨はね、強く作られてるから、ちぎれないよ〜」
だそう。
キミに言われんでも、知っとるっつーねん!!
「ママ持ってあげようか?」的な
優しい言葉が出る男に育てたかったわ…涙

・・・かと思いきや、
これまたある日、よそ見して室内を歩いてたら、
ドアに本気で激突していまい、
目が星で「痛っっっ」と思わず止まったところ、
トコトコと歩いてきたキュンタロウがこう言いました。

「ママ、ちょっとしゃがんで(^^)」
そして、無言でヨシヨシとぶつけたところを
撫でてくれたのでした。
(ちょっとキュンとした。笑)


もう、何なんでしょうかね。
男の子という生き物。

「まったく聞いてないの助」
で、
「わけわからん野郎」
で、
その上、
「ツンデレ男子」。

うまい操縦法がまったくわかりませんが、
(むしろ操縦されてる感ありますが)
きっと、これを楽しみながら
子育てするのが正解なのでしょうね。
ハードル高し。

あー、これからどんどん
驚かされるのだろうなあ・・・(遠い目)

楽しみ半分、恐怖半分であります。

科博_キュンタロウ 
↑張本人
一昨日は、
都心で積雪が20cm以上にも達したという
珍しい日でした。

「最近の天気予報は何かと大げさよね」
と思っていた私は、
その日の朝の天気予報が、
「大雪注意」と繰り返すのを、
「ハイハイ、またどうせ外れるんでしょ」
くらいの気持ちで見ていたのですが、

なんとまあ、本当に大雪で、
夜は、外の銀世界を「ひえ〜」と眺めたことです。


もちろん、
そんなにも雪の降り積もる景色に、
子ども達の心が踊らないはずはありません。

日中もそれなりに積もってはいましたが、
夕方以降、みるみる深さを増していく雪の様子に、
うちのキュンタロウは、
窓の外を見ながら何度もこうつぶやきます。

「雪だるま、作りたいなあ…」


しかし、まだロクに歩けないツグを連れて
雪遊びをするわけにもいかず、
まして抱っこやおんぶでは危険だし、
夕飯前で忙しいし、
何より、突き刺すような寒さの中、
家から出る勇気もなくて、

「また明日ね」なーんて、
キュンタロウのつぶやきを受け流しておりました。


それに、そもそも幼稚園からの帰り道に
雪の中を10分ほど歩いただけで、
濡れた手袋の冷たさや、いつも以上の寒さに
耐えられなくなったキュンタロウ。

雪を降らせる空に向かって、
「もうやだーー!もうやだーーーっ!!」と
ギャーギャー泣いて怒りながら帰宅したのです。苦笑

そんな一幕もあったゆえ、
もう一度雪の中に出るなんて、
考えられなかったのですが・・・、

当の本人は、
そんなことすっかり忘れているのか、
輝く目で、雪だるまを作りたい、と繰り返します。



まあね・・気持ちはよくわかるんです。
私も九州育ちなので、
小さい頃、絵に描いたような雪だるまに
本当に憧れていたから。

そんなことを思い返していたら、
何だかキュンタロウの願いを
叶えてやりたいような気もしたり…。
今ならおっきな雪だるまが作れるな…、なんて。

すると、ちょうどそんな頃合いで、
いつもよりも随分早く夫が帰宅。
時刻は20時。
そろそろお風呂、というタイミング。

そこで、急きょ思い立ちました。
ツグを夫に見てもらって、今雪だるまを作ろう、と。


だって、明朝雪だるまを一緒に作ろうと思っても、
またツグどうする?問題があるし、
仮に何とか作ったとしても、
冷えた身体での登園も気にかかるし、
そもそも登園前にそんな時間があるはずなく、
どうせやらずじまいになるのが関の山。

だったら、いっそのこと今一緒に作れば、
終わり次第、お風呂直行で済むじゃないか、と。


そうとなれば、善は急げ!です。
夫に相談すると、
「外、めちゃくちゃ寒いよ。正気?」
と笑われたものの、
ツグを見ててくれるというので、

「よし!今からママと雪だるま作ろう!!」
と声をかけました。

「え?今から?! ほんと?いいの?!」
と飛び跳ねるキュンタロウ。

みは嬢は、
既に昼間、友達と雪だるまを作ったらしく、
「パパと家にいる」なーんて言っていたのですが、
ウキウキと身支度をするキュンタロウを見て、
やっぱりやりたい!と参戦。

結局、3人で着込みに着込んで、
マンションの下まで降りたのでした。


ちなみに・・・
日中、手袋が濡れてしまったみは嬢のために
私の雪用手袋を貸すことになったため、
私の手袋がなく、どうしようと思った矢先、
ふと目に付いた台所用のゴム手袋。

「お!これなら防水じゃん!ないよりマシよね。」
というわけで、
肘近くまであるゴム手袋を付けて出発した私は、
なんと滑稽だったことでしょう。笑

でも、いいんです。
こんな時間、誰も見ちゃいない!


そして、いざ降りてみると、
窓から見る印象よりもずっと深く積もった雪が
アチコチに広がっていました。

「わーー!!すごいー!」と
3人で一気に飛び出し、早速雪をゴロゴロ。

雪に寝転がるの図 

滑ったり転んだりもしましたが
(主に私。←結果的に一番はしゃいだ人)、
雪が深くてちっとも痛くない。
そして、あっという間に、
抱えきれないほどの大きさの雪玉ができたのでした。

問題は、雪だるまの上の段用の雪玉が、
重くてなかなか持ち上がらなかったこと。笑

みは嬢と2人がかりで何とか必死に持ち上げ、
キュンタロウの身長を優に超える
おっきな雪だるまが完成!!!
イエーイ!


更に、「あ!」と思いついて、
やりたくなったことがあります。
それは、雪だるまの鼻を、
本物の人参にすることでした。笑

イラストでは何度も見たことあるけれど、
実際にやったことはなかったものだから、
あれをやってみよう!と。

そこで、ベランダから顔を出した夫に
冷蔵庫の中の人参を放り投げてもらい
晴れて、人参鼻の雪だるまが出来上がったのでした。

雪だるま作ったよ 

あいにく、顔の他のパーツに使えそうな素材は、
周囲には見つからなかったので、
「それはまた明日」ということで、
その日はおしまいに。


時間にすれば、30分程度のことだったかと思います。
そんな短い時間だったけれど、
なんだかとても楽しかった。

いつもは、日常生活をまわすのにあっぷあっぷで、
子ども達と遊ぶ時間なんてほとんどないから、
余計に心に残ったのかな。

(仮に時間がたっぷりあったとしても、
 その分、子どもと遊ぶかというと怪しいが。苦笑)

夜、街灯の明かりの下、
雪で思い切り遊ぶ、という非日常な光景が
新鮮だったからかな。

その後、直行したお風呂の最中も、
その翌日になっても、
あの”夜の雪遊び”の余韻がほんのり残り続けた
私だったのでした。


ちなみに翌日、
自由登園になった幼稚園に、
キュンタロウは喜び勇んで登園!
そして帰る頃には、雪もだいぶ溶け、
朝にはあった雪が、帰り道ではなくなっていたり・・

それを見たキュンタロウ、
「あーあ、雪の日が終わっちゃう・・。
 終わってほしくないのに。」と
涙ポロリ。


そうだよね、楽しかったよね。

ママも、
ゴム手袋で雪だるまを作ったあの夜のこと、
忘れられない気がしています。

(とか言いつつ、あっさり忘れるのが私なので
 こうして記録。苦笑)


これからも、時々でいいのです、
またこんな温かな思い出を重ねていけたら。

そんなことを思う、厳寒の冬なのでした。
(って、重ねられるかどうかは私次第か。笑)

明日の朝は、平成に入って一番の冷え込みらしい。
都心も氷点下4度だとか。
今年の冬は、ほんと寒いなあ〜。

ベランダの雪だるま(パパ作) 
↑夜の雪遊びから家に戻ると、
夫は夫で、ベランダに雪だるまを作ってた。
夫にこんな遊び心があったとは。笑
「だめだ、夏休み、
全然ブログ書くような時間取れないわ…」
という状況にあったワタクシです。

3人の乳幼児が毎日家にいるって
なんという破壊力でしょうか。
常時キャパのコップが8〜9割は埋まってて、
ちょっとしたことであっという間に溢れ出し、
その溢れた水で自分がアップアップ・・・

とまあ、この点は書き出したらキリがないので(苦笑)
(できれば)後日触れるとして、
今日は、久しぶりのキュンタロウの成長記録を!


大変今更ではございますが、
先月、キュンタロウ、4歳になりました。

”キュンタロウ”…かあ。

いつまでキュンタロウと呼べるのだろう、と
最近思うこともあるのだけれど、
「我が子可愛さ」という贔屓目を差っ引いても
まだまだ十分に「キュンタロウ」という名が
お似合いの男児であります。
だってベビーフェイスだし。
喋り方が相変わらず緩いし。
手足が伸びてきたキュンタロウ、ってところかな。


そんな4歳のキュンタロウを語るのに
外せないキーワードは、

・平和主義
・女子要素
・ふてくされ

の3つ。
この3つをそれぞれ残しておこうと思います。


ではまず、第一の「平和主義」を。

キュンタロウさん、
あまり争いを好まない感じがあります。
負けず嫌い要素が低めというか、
物事への執着心が薄いというか。
感情の波も、比較的フラットで穏やかです。
もちろん子どもですから、
泣いたり怒ったりしますが、
いわゆる”激情”みたいな様子はほとんどありません。

(上の娘とは大違い!
みは嬢は「負けず嫌い」がそのまま
人間になったような性格なもので。笑)

例えば・・・

お友達と同じおもちゃに手を伸ばしたような時に、
「いーよー」とあっさり譲るとか、
(もちろんいつもじゃないけど、まあまあ見かける)

食後に出したフルーツが奇数だった時に、
競争意識丸出しの姉が「これ私の!」と
最後の一つに手を伸ばすと、
それを譲るのはもちろんのこと、
「これもあげようかー?」と言って
自分の残りまであげたりとか。

何かのノベルティで、
上2人それぞれにもらったプチタオルを、
姉が早速その日にどこかへ置き忘れて泣いていると
「これあげるー」と言って、
自分のを差し出したりとか。

そんな感じです。
…かと言って、
おっとり、とか、恥ずかしがり屋、とか、
気弱な感じ、とか、そういう風でもなく、
なんというか、あっさりニコニコ飄々としている。

あ、そうそう、
「戦いごっこ」的なことをしているところも
ほぼ見たことがありません。
戦隊モノのテレビは怖くて見られないし。
ちなみに、好きなテレビは、
ピタゴラスイッチ・デザインあ・ミミクリーズ、という
Eテレの中でもクリエイティブ(?)系。
あとは、ノージーのひらめき工房とか。
ほんとそればっかり見てる。
あとは鉄道モノと動物モノ。

そんななので、
先日キュンタロウを友人宅に預かってもらった後に
その友人と話をしていたら、
こんな話になり、2人で笑いました。

「キュンタロウがサッカーとかしたら、
 試合相手にボールを『どうぞー』って
 譲っちゃいそうだよね」
と。笑

例のプチタオルだって、
「姉が泣いているのが可哀想で、
 本当は自分が欲しいけど我慢してあげる」とかじゃない。
「お姉ちゃん欲しそうだし、それならあげちゃおう」
みたいな、そんなあっさり感。

親の私も目が点になることもあるし、
それでいいのか?!って気もしなくはないけれど、笑
なーーーんか平和。
そんな4歳児なのです。


さて、続いてのキーワードは「女子要素」。
やっぱりコレは姉がいる影響ですよね。
電車狂で、虫好き、という点だけは男児ですが、

それ以外で言えば、
色も、ピンクとか結構好きだし、
プリキュアやアイカツを姉と一緒に楽しむし、
姉の真似してアクセサリーつけたがるし、
ぬいぐるみも好きで、
抱っこしたりタオルに寝かせたり。
あと、お買い物ごっこやお家ごっこも好き。

この前は、お家ごっこで、
自分が「お姉さん」をやりたいと言ってました。
ん?お兄ちゃんじゃなくて?!

あとは、女子並によく喋る。
「なんだかずっと喋ってるね」って
言われることもあるくらいです。
みは嬢と2人盛り上がってると、もうピーチクパーチク。
なんか姉妹みたい。

でも、それでもキュンタロウを
「機関銃」みたいに感じないのは、
すごくマイルドな喋り方をするせいだと思うんです。
(例えるなら機関銃というより、壊れたおもちゃのラジオ)
エレベーターは、未だに「エベレーター」だし。
いわゆる「男の子」な感じの、
強めの口っぷりは今のところ皆無。

例えば、姉とケンカになり、何か強く言われて凹み、
「だって手が当たっちゃっただけなんだもん。(グスン)」
的な感じで、ションボリと私に訴えてくるわけですよ。
しかもそこで、涙がポロリと出たりするからズルい。笑
ついキュンタロウに甘くなってしまいます。

あーー将来「俺」とか言っちゃうのかなあ。
現在、女子要素が強いせいか、
本気で1mmも想像つかない母です。


そしてそして。
最後のキーワードは「ふてくされ」。
ここまで書いてきたように、
男児にしてはおそらく穏やかなキュンタロウですが、
さすがに4歳ともなると、
彼なりの反抗の術が出てきます。

それが、キュンタロウの場合「ふてくされ」。
例えば強めに怒られた時、
大泣きするとか、怒り返してくるとか、そんなんじゃなく、
ブスーとして、口尖らせて、
トコトコ別の部屋に行ってしまう、ってやつです。
「ママ、きらーい」とか、
「もうあっちに行くもん」とか言いながら。

か、かわいい・・。(え?ダメ?笑)

よほど私が煮えたぎってたり、
よほど良くないことをした時は、
それでも追いかけて怒ったりするのですが、
大抵は「また始まった」と心の中でクスッと。
結構あるんですよ、これがまた。

しかも、トコトコ行ってしまっても、
しばらく経つと、その部屋の扉をチラッと開けて、
そこからこちらを覗いたりしてる。

か、かわいい・・。

そして、しれーっと帰ってくるわけです。
私としては、そこで捕まえて、
「●●は危ないから、もうやらないで」とか言うと、
「うんわかったー!」と
カラリとしたお返事がきたりするから
むしろ救われます。
怒っても後味悪くなりにくい。

みは嬢とは、何かとあーだこーだ言い合いになり、
泥試合みたいになってしまったりして、
(私が大人気ない)
お互いにイヤーな感じが漂ってしまうし、
自己嫌悪も疲れも同時にドッとやってくるので、
もうほんとに違う。
やっぱ第二子(しかも男児)ってズルイ。

みは嬢は、第一子だし、女子だし。
これからどんどん難しくなるのかな。
私自身が第一子の女子なので、
みは嬢の立場も気持ちもわかる部分も多いんです。
それでも、つい厳しくなってしまう。
いつもいつも心配と反省は姉の方ばかり・・。

・・って話が逸れましたが!
とにかく、ふてくされてもかわいい4歳男児、
あだ名はまだまだ「キュンタロウ」でした。


実は最近のキュンタロウ氏、
グングン縦に伸びてるけれど、(ちょっと寂しい)
4歳の一年で、どんなキュンタロウになるのか・・。
どうかこれからも、もうしばらく
「キュンタロウ」でいてくれることを、
心から!願ってます。笑


さ、幼稚園の夏休みもあと1週間弱。
この自由人が幼稚園に行ってくれると、
私の出力も、随分省エネできるぞー!
早く始業式、来ないかな。


追伸:
キュン氏、そろそろ習い事の年齢だけれど、
こんな性質なもので、どんな習い事がいいか迷ってます。
クリエイティブで自由な感じを伸ばせて、
体を動かす要素もある、
みたいな習い事ありませんか?笑

キュンタロウらしい夏の一枚
↑夏の公園にて
なんだかキュンタロウっぽい1枚。
アチコチ走り回って疲れたらしく、この状態です。
「ママも来たら〜?気持ちいいよ〜」と言ってます。

キュンタロウ4歳お誕生日ご飯 
↑キュンタロウの誕生日ご飯。
「お星様の乗ったカレーライスと
 ポテトと、
 ブロッコリーと、
 トマトとキャベツだけのサラダ」
というリクエストに応えて。
「トマトとキャベツだけだよ、だけ!
 わかった?」と念を押されました。笑
何という手のかからないリクエスト。

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。