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先週末の土曜日、
みは嬢の7歳と、
キュンタロウの数えの5歳で、
七五三のお参り(&撮影)をしてきました。


「めでたいけど大変よ」という噂を
兼ねてより耳にしていたこの行事を
2人分一度に終わらせたい気持ちと、

姉弟2人一緒に晴れ着なら
より記念になるよなあ、という気持ちと、

この11月にツグも1歳になるので、
その記念撮影も兼ねちゃおう、という気持ちと、

それならば、せっかくだし、
私も久しぶりに着物を着よう、という気持ちと。

そんな色んな魂胆を
欲張りに乗せた七五三でございました。


乳児を含む子ども3人連れなのに、
これだけ欲張ったゆえ、

しかも、満5歳でも大変と聞く
男児の七五三を1年早めているゆえ、

とにかく、
現場オペレーション的テーマは、

「極力、移動は少なく!短時間!!」


両実家が遠く、
親戚がお祝いに来る予定もなかったため、
誰にも気兼ねなく、
効率を求めることができました。笑


というわけで、
朝イチで自宅まで着付け師さんに来てもらい、
すべての準備を整えてから、
タクシーでダイレクトに神社に行って参拝し、
撮影も、カメラマンさんに
神社まで来てもらっての出張撮影。

全てを同じ場所で終わらせる計画です。笑

そして、終わり次第、
またタクシーでダイレクトに帰宅する、
という段取りでした。



みは嬢のお着物は
夫のお姉さんが七五三で着たという
絞りの古風なお着物を、

キュンタロウの袴は、
夫が同じく七五三で着た袴を、

どちらも夫の実家が
全て準備して送ってくれまして、

そして、私の着物は、
職業柄、よく着物を着る私の母から
似合いそうなものを送ってもらったのでした。


ちなみに、着付け師さんに
着付けを頼んだのは、娘と私の2人です。

キュンタロウは・・というと、
友人に、
「男の子の袴の着付けは簡単だよー!
youtubeで解説動画もあるし、
絶対自分でできるよ!」と言われたことから、
私がやることにして、
数週間前から何度か練習もし、
準備万端!!

人生ギリギリ派の私が、
ここまで念入りに準備をすることは珍しいのです。

でも、今回だけは
当日の成り行きに任せるのは不安すぎて、
準備を進めておりました。


そして、
雨予報が心配だったお天気も、
なんとか午前中だけは持ちそうな予報に変わり、
少し一息つきながら迎えた
七五三・前夜のこと。


翌朝イチの着付けに備え、
あらためて準備の書類に目を通していたら、
最後の最後に、こんな項目が。

「スムーズな出発のために、お草履を
玄関に出しておくと便利です。」

と。


「あ、そうよねえ。確かに。
最後の補足項目にまで準備が及ぶなんて、
ほんと今回、珍しいわ〜」なんて思いながら、
草履を出そうとしたら・・・


わたくし、目の前が真っ白に・・・


みは嬢の草履が・・・・


ない・・・・



そこで初めて気付いたのです。

元々、夫の実家から送ってもらう時、
「みはちゃんの草履だけはないから準備してね」
と言われ、

自分の実家に尋ねたら、
女の子用の草履があるというので
それを送ってくれるように頼み、

そこまで終えたところで、
私の中でそのことは「手配済フォルダ」に
分類され、片付いてしまっていたのです。


・・・ところが。

私の母が、そのことを完全に忘れていた。

そして、送ってきた私の着物一式の中に、
娘の草履がないことに、
私も全く気づいてなかった。

「キュンタロウを着付けねば」と、
そのことばかりに迫られて、
みは嬢のことは準備が甘くなっていた。


どうしよう・・・(絶句)

母から送ってきた箱の奥底に入っていないかと
冷や汗をかきながら探すも入っておらず、
大慌てで母に電話すると、
「あ!送り忘れた、ごめん!!!!」と・・・。

その時、前夜23時すぎ・・・。


もはや、買いに行くことも、
何か手配することもできません。

しかも、
翌朝、カメラマンさんと約束しているのは
朝10:30でした。
朝買いに行く時間もない。


ダメ元で、着付け師さんとカメラマンさんに
レンタルがないかメールをしたら、
両者から奇跡的に返事が来るも、
子供用は貸し出しがない、とのこと。


ずーーーーーーん。


あとはもう、
近所の友人に当たるしかありませんでした。

こんな夜中に迷惑だと思いながら、
心当たりの友人たちに
ひたすらLINEを送ります。
(届いた方、本当に申し訳ありません。涙)


時間が時間だけに、
既読になるのが、半分くらい。

しかも、
着物一式レンタル、という人が大半で、
自前で草履を持っている人はなかなかおらず、
稀に持っていても、今は実家に置いている、
というケースが続き・・・。


友人の中には、
自分の心当たりの友人に
何人も声をかけてくれた子や、

朝早くからから開いている呉服店やレンタル店を
探してくれた子もいました。


ただ、なかなか解決には至らず、

1時間半が経過したところで
返信が来そうな人からは来尽くして、

万事休す・・・。


最後は、苦肉の策として、
「集合写真の時は大人用の草履を履き、
その他の写真は、
なるべく足元が写り込まないうように
カメラマンさんにお願いする」

という方法を取るより他にない、
ということになり、
その旨、カメラマンさんに連絡しました。
友人の優しさだけが救い。涙



「せめて今日の夕方に気付いていれば…」
という思いばかりが巡って、

自分の確認の甘さを
ただただ悔いながら、
せっかくのみは嬢の晴れ姿に
水を差すことに落ち込みながら、

寝る方向に切り替えようとしたその時。


ブブブっとスマホが震えたのです。


少し前に
「レンタルしちゃった〜!ごめん!」と
お返事をくれた友人からの連絡でした。


開いてみると・・・・

そこにあったのは・・・・


真っ赤な草履の画像と
「見つけたぞ!」の5文字。

LINEスクショ 


・・・・!!!!!


その友人は、私とのやりとりが終わった後、
ふと思い浮かんだお家に
念のため確認をしてくれたそうです。

そうしたら、その方が持っていて、
しかも貸してくれると。


うおーーーーん(ToT)
ありがとうーーー。
ありがとうありがとうありがとうーーー!!涙


時刻は0:30をまわっていました。


早速、その方とLINEを繋いでもらい、
連絡を取り合ったところ、
明朝より今の方が都合がいいとのことで、

慌てて身支度を整えた
深夜1時すぎ。

自転車で10分ほどのその方のお宅まで
受け取りに伺ったのでした。


フルタイムで働いている方で、
その日は、週末前でかなり遅くなり、
少し前に帰ってきたところだと。

普段は、あまりスマホを
タイムリーには見られないのだけど、
今日はたまたま、
Nちゃんからの連絡に気付いたからよかったと。
お役に立てて嬉しい、と。

そう言って貸してくれました。


こんな迷惑な時間に借りにきた私に、
そんな優しい言葉をかけてくれて、
快く貸してくださって。

もう感謝のしようもなくて、
(しかもそんな時間だから、本当に手ぶらで)
ただただお礼を言うしか
ありませんでした。



もちろん、
貸してくれたこの方だけではないのであります。

あんな夜遅い時間に反応してくれた友人、
自分の友人知人に当たってくれた友人、
他の解決策がないか一緒に考えてくれた友人、

そして、あの時は既読にならなかったとしても、
こうして切羽詰まった時、
連絡できる関係でいてくれている
全ての友人の皆さん。

キレイゴトのようだけれど、
それを思うと、ものすごくありがたくて。


深夜というエモーショナルな時間帯や
安堵の気持ちも手伝い、
なんだか泣きそうな帰宅路だったのでした。

そして、同時に、
深夜、草履を手にママチャリでひた走る自分に
笑いもこみ上げてきて。

夜中にうっすら泣き笑いの変人。笑

あんなにちゃんと準備したと思っていたけれど、
結局は、毎度おなじみギリギリ人生でした。
今回は崖っぷちだったなあ・・!


それにしても
「遠くの親戚より近くの他人」とは
本当によく言ったもので

私の子育ても、東京生活も、
まさにこの言葉通り、
近くの他人ならぬ近くの友人に
支えられております。

もちろん近くでない友人にも。


そして、帰宅後は、
他にも抜けていることがないかと
とにかく心配になってしまい、
確認に確認をし尽くした上、
空が明るくなってから、2時間ほど眠ったのでした。


そうして迎えた七五三本番。

雨も時折パラつく程度で済み、

「グズらない・撮影ではニコニコ・
良いタイミングで寝る」という
神対応三拍子のツグ氏にも支えられ、

なんとか大きなアクシデントもなく、
無事、七五三を終えることができました。


ただ、
これだけ準備と確認をし尽くしても、
3人連れの七五三は大変すぎて、
もう一度やりたいかと問われれば即答でNo!笑

主犯は、もちろん4歳男児(=キュンタ)。
草履は度々脱げるし、アチコチ行ってしまうし、
水たまりを触って袖や裾は汚すし、
その上、袴なのに「トイレー!ウ○チー!」と
大声で叫ばれた時の白目気分といったら。。

きっと、カメラマンさんが撮った私の写真は
眉間にシワが寄っていることでしょう。


でも。

でも。


全ては結果オーライ!

きっと眉間のシワすら、
先々に思い返せば、笑える思い出になるはず。

そう素直に思える今です。


子ども達が健康であること。
毎日(いや毎時毎分)大騒ぎながらも、
たくさん笑ってくれていること。
3人が仲睦まじく育っていること。

それが何より嬉しいことだと。

出前のお寿司を、
家でみんなで食べながら
ようやく一息つけた私だったのでした。


とにかく、参拝中も撮影中もバタバタすぎて、
神様に落ち着いてお礼も願掛けもできなかった。
さらに、参拝で頂いた袋の中の絵馬に気付かず、
そのまま持ち帰ってしまう始末・・。苦笑
ごめんなさい神様。

今度あらためて、絵馬を書いて、
家族でお参りに出向こうと思っています。

そんな鈴木家のW七五三。
崖っぷちで友に救われ、
深夜にチャリを飛ばした七五三。


次、七五三をするのは、
ツグ5歳の4年後かー!
その時にこのドタバタを思い出して
一人で笑える日も・・・

きっとあっという間に来るのだろうなあ。

姉弟七五三

みは七五三

キュンタロウ七五三
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先日、前編をアップした
鈴木家の夏旅記録2017。(→前編はコチラ

ようやく後編まとめました!
旅程3日目、キャンプ場をチェックアウトする日です。


【Day3】
朝5時すぎ、ツグの授乳もあり、
私一人だけ目覚めました。
もう一度寝たい気持ちも山々でしたが、
靄のかかった早朝特有の空気を吸いこみたくなり
モゾモゾと起きます。

そして、ふと目に付いたハンモック。
今なら子ども達にも邪魔されず、
一人でのんびり乗れるじゃないか。

嬉しくて、早速一人で揺られて、
ちょっと寒くて、キャビンから薄い毛布を持ち出して。
ついでに、「読む機会ないよな」と思いながらも
諦めきれずに持ってきた小説も引っ張りだして。

外のハンモックで、毛布にくるまりつつ読書。
視界は、木々の緑で、
聞こえてくるのは、鳥のさえずりと川の水音で。
・・・至福・・・・・。

超個人的な思い出としては、
この夏旅で最上のひとときでした。

30分ほど楽しんだでしょうか、
周りの施設でも朝食の準備等が始まり、
騒がしくなってきたので、
本を閉じ、短い至福タイムに幕。
私も朝食の準備にかかったのでした。

ちなみに、準備と言っても朝食はコレ↓
軽井沢旅_トマト朝食 

トマトづくし・・。
アーンド、卵かけごはん。笑

いやね、キャンプ場をチェックアウトするので
生の食材は消費するしかなく。

まあ、なぜトマトがこんなにあるかというと、
「トマトの水分だけで作る」という
丸ごとトマトスープをダッチオーブンで作りたくて、
最初のスーパーでつい箱買いしてしまったから。笑

ちなみに、1日目の夕食の時点で作ってたのだけど、
加熱が足りずスープにならなくて、
2日目の朝、火を入れ直して完成→家族でいただき、
それでも残っていたスープを
3日目の朝もいただくという流れに。

しかも、一部トマトも使われず残っていたため、
カットトマトまで朝食のテーブルにのぼった結果、
写真の通り、トマトだらけになってしまいました。
トマト好きの子ども達も、さすがに
「しばらくトマトいらない」と…。苦笑
やっぱり適正量って大事ね。汗


その後、チェックアウトまで少し時間があったので
親は荷造りや片付けをしつつ、
子ども達はもうひと遊び。

そして、子ども達がもう一度どうしてもやりたいと
言い張ったトランポリンをやってから
大満足でキャンプ場を出るはずが・・・、
そこで事件は起きました。

キュンタロウ、むち打ち疑惑。

トランポリンではしゃぎすぎて、
空中で体勢を崩し、
頭から(首から?)ボヨンといってしまった瞬間があり。
「首が痛い、横とか後ろとか向くと痛いー」と大泣きです。

とりあえず、チェックアウトして出発したものの、
この後どうするかと、沈痛の車内。

次のチェックインまで随分時間もあるし、
グズる子どもを前に色々調べ直す余裕もない。
迷いましたが、直後よりは落ち着いてきたので、
元々の予定の場所へ向かうことになりました。
それで無理そうなら、病院へ行こうと。

ちなみに、次の予定というのが、
ここです。
→石田観光農園(http://i-kanko-nouen.com

夫が会社の同僚の方から勧められたらしく、
事前に私も調べたところ、すごく良さそう!

果物から野菜まで、
かなりの種類の作物が栽培されていて、
入場料を払ったら、あとは時間制限もなく、
採り放題、食べ放題。(持ち帰りは別途有料ですが)

『となりのトトロ』で
トウモロコシをボリっともぐシーンや、
採りたてのキュウリやトマトを
水で冷やしてその場で食べるシーンに
私も子ども達も憧れていたのですが
まさにそれができる!

現地での様子は、写真でドン。
軽井沢旅_収穫1
↑生でトウモロコシ丸かじり!

 軽井沢旅_収穫2
↑『大きなかぶ』みたいに、
大根を引っこ抜いて喜ぶみは嬢など

軽井沢旅_収穫3
↑キュウリどれを切るか迷う・・・

軽井沢旅_収穫4
↑ケガで本調子でないキュンタロウは
パパに抱っこされっぱなしで食べる専門

軽井沢旅_収穫5
↑唯一2人で撮れたジャガイモ畑

広い敷地をあちこちまわり、
「キュウリってこうやってなるんだー!」
「カボチャって、ゴロンと出来るんだねえ」
「プラム、酸っぱくて、汁がいっぱいー!」
などなど・・・
お野菜や果物がこうやって畑でできるのだ、
ということを五感で体験できたことが何よりでした。

その後、みは嬢がどうしても持ち帰りたいと言った
大根とジャガイモをお買い上げし、
2時間ほどで農園にお別れ。

本当は、そこから温泉に立ち寄って
保養所へ行く予定だったのですが、
やはりキュンタロウが首を痛がり、
疲れと眠気も重なったのか、ワンワン泣き始めたので、
温泉は中止にして、現地で病院へ。

「トランポリンでもっと注意してれば…」
「農園に立ち寄るのはやっぱり無茶だったよね」
「ケガが首だし、何か重症だったらどうしよう」
なんて気持ちも巡り巡った病院までの車内。
キュンタロウは眠ってしまったのですが、
まさか意識が遠のいてないかな、なんて、
大げさな心配までし始めてしまい…。


幸い、診察の結果、
「打撲のような状態で、少々痛めてますが、
骨に異常もないし、おそらく明日明後日には
ケロッとしてると思いますヨ。
子どもの体ってゴム毬みたいなものですから。
大丈夫ですよ、お母さん。心配でしたね。」
と声をかけてもらい、思わず泣きそうに。

しかも、キュンタロウ本人にも
「痛かったね。でも大丈夫だよ、
 先生がよーく見たから、すぐよくなるよ」
と声をかけてくれた。

お医者様の言葉って、偉大だなと思います。

診断結果そのものも大事だけど、
不安でいっぱいの気持ちに、
一呼吸できる踊り場のような安心をくれる。
それが何よりのお医者様の力だと。

痛みの記憶で首を動かすことが不安、
という様子だったキュンタロウでしたが、
その先生の言葉に自信を得たのか、
貼ってもらった湿布が心地よかったのか、
診察直後から急に動かせる範囲が広がったのでした。
心細い旅先で、本当に救われました。


その後、夕飯ビュッフェの頃には、
すっかり元気いっぱいに!
泊まるお部屋にロフトのような場所があって、
ちょっと階段が急だったので、
「おケガしてる子は上に登らないよ」と伝えたところ
「もう痛くないもーん」と言えるほどに回復!
(なんとまあゲンキンな)

ああ良かった・・・・

温泉には行けなかったけれど、
キュンタロウの回復が何より嬉しくて、
それだけでもう天の神様に感謝です。
(いつも都合の良い時だけ出てくる私の神様。苦笑)

あーーー今朝のハンモックが
同じ1日とは嘘のよう…。
色々考えてたら、妙に頭が冴えてしまって眠れず
夜中遅くまで一人読書をした私でした。
あ、ツグを抱えつつですが。
(早くテレーッと読書したいものだわ)


【Day4】
こ・の・日・は!
あまり書くこともありません。笑

軽井沢旅_保養所の景色 
↑朝、お部屋からの景色。緑眩しい。

朝から晩まで、アウトレットでShopping三昧!!

しかも、日頃、3児との暮らしでは
ゆっくり買い物なんてできないため、
せっかくならゆっくりしようと、
午前中の3時間、上2人をキッズプログラムに
参加させました。

アウトレットに隣接するホテルがやっていて、
4歳以上であれば子どもだけの参加。
野外活動や工作をしてくれるプログラムです。
いやー、子どもも楽しい、私たちもゆったり。
費用対効果、いいじゃーん!

そして午後も、引き続き子連れでショッピング。
軽井沢のアウトレットは芝生も広々だし、
どのモールに行ってもキッズエリアが充実しているので、
遊ばせながら、そこそこゆっくり買い物できる。

よって・・・ついつい長居。
セールもしていて、ついつい散財。
「たまにはいいよね」と正当化しながら、
オープンから閉店まで(!)
イキイキと買い物させていただきました。笑
楽しかったーー!!!


そして、夕飯は”最後の晩餐”ということで。
以前にも行って、とても気に入っていた
カジュアルなステーキのお店に立ち寄り。
肉塊からもたらされる幸福感ったらもう!笑
(特に大人的に)大満足の1日だったことです。

軽井沢旅_one of 戦利品 
↑戦利品の1つ。
子ども達のお揃いTシャツ。
ちょうど3人の来夏のサイズがセールで揃ってた!


【Day5】
いよいよ東京に帰る日です。
最後にひと遊び!

「碓氷峠鉄道文化むら」

ここへ行ってきました。

HPを見てもらうと伝わるかと思うのですが、
地方のさびれたテーマパーク感。
(ごめんなさい!!汗)
でもだからこそ、
きっと穴場に違いない、と踏んでたんです。

いやーーーー、穴場でした!
夏休み真っ只中だというのに、
(軽井沢中心部から車で20分ほどだというのに)
まばらな人!混んでない!

でも、敷地内を出発するトロッコ列車なんて、
市販の時刻表に乗ってるくらい本格的なんです。
(というか、本物の鉄道だと思う。
 時刻表片手の鉄オタさんが割といた。)

軽井沢旅_トロッコ列車 
↑先頭に陣取りました。

それに、アトラクションのミニSLには、
家族・グループ単位で乗ることができて、
更に自分達で運転できるんですよ。
普通は、係りの人が運転しますよね!

あとは、古い本物の鉄道車両がそこかしこにあり、
自由に中を見れるようになってます。
寝台列車なんて、なかなか乗る機会もなく、
見せられないので、すごくいい機会でした。

軽井沢旅_寝台列車 

キュンタロウは、アチコチ走り回って、
もはや捕獲不能。笑

軽井沢旅_鉄道文化村キュンタロ 
↑後ろ姿からも興奮が伝わる。笑

みは嬢もアレコレ楽しめた様子。

青空の下にドドーーーンと並ぶ本物の鉄道車両の数々は
なかなかの迫力で、昭和のレトロさも重なり、
鉄道好きの家族にはオススメです。

軽井沢旅_鉄道文化村 
↑こんな感じ。これでもほんの一部。

軽井沢旅_鉄道文化村2 
↑古いヘッドマークや看板もアリ。

丸一日遊ぶ、ってほどの規模ではないけど、
最後のひと遊びには最適でした。

そして、お昼ご飯に、
すぐ側の「峠の釜めし」本店に立ち寄り、
みんなで釜めし食べて、一路東京へ!

またも車内で子ども達はぐっすり眠り、
幸いさほど渋滞にも捕まらず、
なんだかあっという間に
東京へ着いてしまったのでした。


そういえば、東京で高速インターから降りる直前、
みは嬢、こうつぶやきます。
「あーあ、今から反対側の道に
 ピューっと変わって、日にちも最初に戻って、
 もう一回行きたいなあ。」


あ・・・
その感覚・・・

私も小さい頃、出かけ先から帰る時の高速道路で、
全く同じことをいつも思ってた・・
なんだか、デジャブというか何というか、
懐かしいような、切ないような気持ちが
胸に広がった瞬間でした。

旅は、いつもあっという間です。


そして、先日ブログに書いた通り、
その車から降りてみは嬢とチアのレッスンに行き、
一気に現実さんと再会。
・・・
そんな鈴木家の夏旅2017。


たぶん今回のような
「キャンプ2泊+別で2泊」の4泊って、
我が家の一つのベースになる気がしています。
また軽井沢もいいな、と素直に思えるくらい、
今年も充実の夏旅でした。

初キャンプについては、
良かった点も反省点も、気づいた点も、
色々書きたいことがあるので、
「ブログでキャンプ反省会」
また書けたら…と思います。

あー、来年はどこに行こうかなあ・・・!
鬼が笑うったら。
毎年恒例、夏の家族旅行。
毎年恒例、私の張り切りPLANNING!!

今年も無事、楽しんできました。

去年・一昨年の旅行記はコチラ。

そして今年は、
もうずいぶん早くから、
旅のテーマを決めていました。

それがこれ。
↓↓↓
===========
家族で初キャンプ!
===========


ま、正確には、
キャンプだけでの5Daysは
初心者には厳しすぎるので、
キャンプ2泊+夫の会社の保養所2泊の計4泊5日。
行き先は、夏の避暑地の定番、軽井沢!

そんな鈴木家の夏旅記録2017です。


始まりは、それこそもう何年も前、
まだ子どもが一人の頃だったかな、
突然、夫がアウトドアに開眼した時があったんです。

その時、見事に形から入る夫が、
あれこれとアウトドア用品を揃えまして。

テントだけは思い留まってもらったのですが、
寝袋だの、ランタンだの、テーブルだの椅子だの。
しまいに、ダッチオーブンまである!


ところが。

それでキャンプをしたことがあるかというと・・・
一回もなーし!
BBQくらいならあるでしょ?
一回もなーーし!!

それらのグッズの出番は、
我が家のベランダonlyでした。笑

過去、僅か1度か2度、
ベランダでご飯でも食べるか!といって広げた時と、
日頃、ちょっと座れるように、
ベランダに一脚だけ椅子を出しているのと。

つまり、我が家から一度も外に出たことのない
キャンプグッズ達だったわけです。笑
超インドアなアウトドア用品。


ま、一応、理由はあってですね。
キャンプに行こうと思ったら妊娠した、とか、
子供が小さすぎてキャンプの自信ないねって話になった、
とか、そんな感じ。


それがどうして今年は思い立ったかというと、
みは嬢が小学生、キュンタロウも4歳になり、
交通費も宿泊費も立派にかかるようになってきて、
家族4人+ベビーで4泊もの旅行をすると、
近場であっても、「んん?!」ってくらい
費用がかかるんです。

その点、キャンプなら、
バンガロー等で一棟料金だし、
自分で食事を準備する分、費用も抑えられる。


それに、そんなオトナな事情はさておき、笑
上2人の子ども達が、
随分親の手を借りずに遊べるようになったので、
自然の中でめいっぱい遊ばせたい、という気持ちや、
2人で遊んでくれたら
食事等の準備をする余裕もあるかな、と思えたことや、
私自身、緑の中でリフレッシュしたかったこと、
まだ今ならツグの動きも僅かなので、
そんなに危なくないかな、と想定できたこと、

そして、私と夫が、
ずっと前から行ってみたかったキャンプ場の予約が、
今年なんとか取れたこと。
それらが重なって、ついに初キャンプに決定!

(ちなみにココ→「北軽井沢スウィートグラス
 子連れキャンプや女子キャンプ、初心者にも本当にオススメ。
 私も友人が以前ここにキャンプに行ってて、
 その時からずっと狙っていたキャンプ場なのです。)


もうね、何が足りないかも分からない、
みたいな状況から、
一つ一つ調べたり、詳しい友人に聞いたりして、
買ったり、レンタルしたり、色々下ごしらえしたり、と
調査・準備を積み重ね、
(それこそ、手ぶらでキャンプもできるくらい
 レンタルも充実のキャンプ場なのだけど、
 レンタルと購入とのコスパ等を入念に比較。笑)
最終的には、自分的に万全の準備で!
どうにか旅行に漕ぎ着けました。

いつもながら、
私のオタク級の旅執念のおかげで
スムーズに楽しめてるんだぞ!って思ってます。
ま、夫には、面と向かってそう言ってますが。笑

でも。
その万全が、逆に万全じゃないことに、
今回は、後から気付くんですよ。
キャンプ、深い…!!

ま、そんな話は後にして。

とりあえず写真を交えながら
時系列で旅程を記録。


【Day1】
マイカーもなく、
キュンタロウ(&私)が大の鉄道好き、
という我が家は、普段、鉄旅ばかりなのですが、
今回は、何しろキャンプなので、
5日間のレンタカーを確保し、全行程・車移動。

いやー、車って、なんて体も気持ちも楽なんだ・・・
出発してすぐ、それが肌身に染みるったら。

子どもが多少騒いでも問題ないし、
お行儀悪くても大丈夫だし、
子どもが体勢崩して眠れるし、授乳もできるし。

日頃、自分がいかに公共の交通機関で
ピリピリしているかを痛感したのでした。

こうやって眠る姿も、ただ安心して眺められる。
軽井沢旅_車内寝顔 
(電車だと、どうやって降ろそうとか、
 あと何駅したら乗換え、とか考えること多くて、
 眠られると、それはそれでハラハラするから。)

この日は、朝早めの出発だったこともあり、
子供達がぐっすり寝ている間に、
目的地付近まで行けてしまいました。


軽井沢、初めて車で行ったけれど、
渋滞しなければ、近いんだなー。
この近さで、この緑で、この涼しさで、
この洗練された感じで。
一方、子ども向けスポットも多くて。
そりゃあ、人気があるわけだわ、と納得。


軽井沢のインターで降りた後は、
地元の人にも観光客にも人気の
すごく大きなスーパーに立ち寄り、
(噂通りのラインナップの豊富さに心が躍った!)
食材などなどを調達して、いざキャンプ場へ。

初日は、こんな感じの
ツリーハウスなキャビンに宿泊しました!

軽井沢旅_ツリーハウス 
子ども達は、もうそれだけで大喜び。

そして、夕ご飯は、
キャンプと言えば!のBBQ。
地元で採れたてのトウモロコシや、
家から仕込んでいった鮭とキノコのホイル焼き。
もちろん肉たちも。美味しかったなあああ。

軽井沢旅_BBQ 

あ。そういえば、
終盤、BBQの炎に1匹の蛾が寄ってきたのだけど、
なんと炎に巻き込まれてしまい、
そのまま肉達の中に落ちてしまって、
一気に食欲失せる、という事件もあった。沈
肉・・・。涙

そんなこんなで、
慣れないキャンプではありつつも、
何とかぶじに過ぎた1日目でございました!


【Day2】
この日は、終日キャンプ場にいる日。
朝ごはん、張り切りました。笑

軽井沢旅_朝のお野菜 
↑野菜を洗って手伝う子ども達。
 水もキーンと冷たい。

スーパーで買い込んだ高原野菜を、
一気にソテーして、隠し味に酢を入れつつ、
昼食夕食まで保たせて、ちょいちょいつまむ計画!

軽井沢旅_朝ごはん1 

こんな”自己満・朝ごはん”に始まり、
子ども達は、トランポリンをしたり、
軽井沢旅_トランポリン 

森や川に探検に行ったり、
軽井沢旅_川探検

アスレチックをしたり、
軽井沢旅_アスレチック1

軽井沢旅_アスレチック2

広場でのアクティビティに参加したり。
とにかく野外で遊びまくる、という感じ。

家事?の合間に、私も一緒に探検に行きました。
森がすごく広くて涼しく、空気が極しっとり。
呼吸するだけで、身体の中が
キレイになるんじゃないかと思ったことです。

そんな中に、ハイジブランコがあって、
それが本当に本当に良かった。
森に包まれるかのようなブランコ、最高だったなあ。

軽井沢旅_森のブランコ 

あとは、キャビンの側に、
私の念願=ハンモックを吊るし、
子ども達が仲良く乗ったり、
ツグがお昼寝中に、私もそこで休養を取ったり。

軽井沢旅_ハンモック子ども達 

いやー、ハンモック、いい!!
あの何とも言えないまったり感は、
他に代え難いです。
頭のてっぺんから足のつま先まで、
身体が隅々まで安らぐんですよ。
自宅にハンモック吊るしたい・・。

軽井沢旅_ハンモック私 
↑ちょっとオサレぶった写真。笑

そうそう、この日のお昼ご飯は、
カルボナーラ風の簡単うどん&朝の野菜ソテー、

そして、夕ご飯は、
せっかくだからダッチオーブンらしいものを…
ということで、鷄の丸焼きでした!
(キャンプ場の食材セットを予約してた)
豪快!アウトドア飯!

軽井沢旅_鶏の丸焼き 

とりあえず、初キャンプなものでね。
いかにも!な感じを、素直に突き進んだわけです。

そして、夕食を一通り片付けた後は、
シャワーを浴びて倒れこむように就寝。
ちなみに、朝晩は涼しいどころか、
長袖必須・毛布欲しい!ってなくらい肌寒かったー。

ちなみに、この日は、
広めのテラスにブランコ備え付けのキャビン泊なり。

軽井沢旅_キャビンブランコ 
(子どもは喜んだけど、
 キャビン移動については、反省もあり。後述。)


以上、2日目までの記録。
今回、前談も長かったので、
ここまでで随分な長編に。苦笑
というわけで、一旦、ここで「前編」にし、
【Day3-5】は「後編」に続きます!
張り切った2日目とは、天地ほどに違う朝食が
Day3には待ってます。笑
3月3日、雛祭りの日。
ツグがぶじ百日を迎えました。

百日の頃って、色んな表情が出てきて、
「あー」とか「ぐー」とか「うー」のように、
何とも形容しがたい柔らかな声が出てきて、
自分のこぶしを珍しそうに眺めていたり、
何もない天井を眺めて微笑んでいたり、
(私はそれを宇宙と通信中!と呼んでます。)

それはもう「赤ちゃん」の醍醐味が
ふわーっと濃縮したような時期だと思うんです。

ついに、ツグにも、
そんなゴールデンな期間がやってきました。

しかし。

あいにく現在、
それを穏やかに楽しめるような
暮らしにあらず、

ツグは、上2人や私の用事に連れまわされ、
(たとえ、グッスリ寝たばかりだろうが、
 外が寒かろうが、雨だろうが、
 時間になったら連れ出さねばならぬ運命…)

夕方からの怒涛の時間帯には、
長いこと泣かされつつ、ベッドで待たされ、
(そうでもしないと、事態が何も進行しない)

授乳の時は、目を見つめて…
なーんてことが叶うわけもなく、
授乳の時=私は食事をしている、
というパターンが一番多く。

というのも、単に授乳のためだけに
時間を使えるほどゆとりがなくって、
とにかく泣いて待ってもらい、
ご飯ができたところでようやく抱っこし、
授乳しながら、私は食べる、と。

更に、授乳しながら、自分も食べながら、
キュンタロに食べさせながら、
みは嬢のお行儀を注意する、みたいな。苦笑

一人何役だろうか・・・

「漫画に描くなら、わたしゃ、千手観音状態だよ…」
と、ちびまる子気分で、
心の声をつぶやいたりするほど。

日々そんな状態なので、
授乳という、ものすごい母子密着の場面ですら
ツグは二の次、三の次。苦笑


そして、百日を翌日に控えた夜。
”考えすぎ”という質に手足の生えた生き物である私は、
ふと思ったわけです。

「私は、この百日、
 ツグに何をしてあげられただろう」と。
「何にもしてあげられなかったよな…」と。

もちろん、授乳と、清潔と、安全と。
最低それだけは与えられたかもしれません。

そして、多くの方々が、
優しく言ってくれることでしょう。
それだけでも、十分立派な仕事だよ、と。

自分でもわかってます。
やれる限りの事はやっているし、
ワンオペな日々では、これ以上はナカナカ厳しいことも。
下手な理想と比べても仕方のないことも。


ただ、それでも、一人の親として、
このツグに、最低限の生活以外に
何かしてあげられたかと振り返った時、
あまりにもそれが思い浮かばず、
切ない気持ちと、申し訳ない気持ちとが
ただむくむくと湧いてしまいました。


それでわたくし、百日という節目を
少しでもツグのために使おう、と
小さく心に決めたわけです。


とはいえ、百日のお食い初めだからと言って
親戚の集まりをするわけでもなく、
和服を着せかけてあげるでもなく、
ただ週末に家族でささやかに祝う予定があるだけ。

そこで、私が考えたことといえば、
お食い初めのお食事を、
できる限りきちんと準備してあげよう、
という単純なものでした。

その時、真っ先に思い浮かんだのが、
「鯛の尾頭付」。
それを立派に用意してあげたい!と
急に思ったわけです。


いやね、遅いんですよ、思い立つのが。苦笑

そんなの、前々から魚屋に頼んでおくならともかく
直前になって尾頭付、だなんて、
ホント計画性がなさすぎる。

でも・・・
思い立ってしまった、尾頭付。


しかも、ツグに尾頭付を準備してあげることが、
日頃の罪滅ぼしの気持ちや、
ツグをいとおしむ気持ちを
きちんと「形」にすることに繋がるような気がして、

まるで鯛が今の私の愛情の象徴かのような
気持ちまでしてきて、(出た、大げさ)

もう何としても
鯛の尾頭付を準備してあげたいと、
翌日スーパーや魚屋を巡る覚悟をしたその夜。


これで尾頭付が見つからなかった日には、
一人でガッカリするくせに・・。

そう自分で突っ込みつつも、
「これだ」と思いついてしまったら、
引き下がれない私は、
「母が見つけてあげるからね」という
どこか迫られるような勝手な意気込みで眠りにつきました。

別にツグが鯛を望んでるわけでもないし、
そもそも食べられもしないのにね。
バカだなあ。私。


そして、翌日。

予想通り、
住んでいる町の駅前の小さなスーパーに
鯛の尾頭付なんてあるわけもなく、
神楽坂に用事があるついでに、
神楽坂のスーパーにも足を伸ばしてみた私。

神楽坂という素敵な地なら、
もしかして鯛もあるかもしれない、
という淡い期待を胸に…。

そして、少し大きめのスーパーに入り、
鮮魚コーナーへ一目散です。

するとその時、
私の目に飛び込んできたのが・・・

「本日、鯛フェア!」の垂れ幕。
奇跡!笑

いやいや、出来過ぎでしょ?!と思いました。
正直、目を疑いました。

そして、バカみたいにドキドキしながら
鮮魚コーナーへ足を進めると
・・・・・

あった・・・!あったよ・・・!!!
鯛の尾頭付!

しかも、想像以上に大きくて
ドーーーンと立派な真鯛が。


嬉しかった。
・・・
嗚呼、一体どこの誰が、
スーパーの鮮魚コーナーで、
涙をこらえたりするでしょうか。苦笑


自分でも呆れます。
鯛が見つかって、ホッとして嬉しくて、
なんだか色々許されるような気がして、
抱っこ紐の中のツグに
「鯛だよ、鯛あったよ、これ焼くからね」
と小さく声をかけながら、
泣きそうになっていることに。


そうして、私は、
ツグへの思いの象徴である
「鯛の尾頭付」を手に入れたのでした。笑


あとは、帰宅して、
鯛を塩焼きにする準備をし、
赤飯を炊き、
紅白なますを作って、
貝のお吸い物を作って、
煮物は作る余裕がなく、お惣菜を買い、
夫と子供達に、神社で適当な石を拾ってきてもらい。

ぶじ、百日のお祝いとお食い初めを
執り行うことができました。

ちょうどみは嬢の雛祭りでもあったから、
少しちらし寿司も作ってみたりして。
(寿司太郎だけど。笑)

そうやって、家族五人で、
うるさくもアットホームに祝ったツグ百日。


「こんな百日も悪くない。」
・・・鯛が見つかったのに心救われ、
ご都合よくそう思える、お天気野郎の私です。

どうか、あの立派な鯛のご加護を受け(笑)、
ツグが食べるに困らない一生を過ごせますように。
そう願ってやみません。


鯛に勝手に願をかけ、
鯛を見つけてスーパーで泣き、
鯛の塩焼きに勇気付けられて、
その鯛にご加護まで願う
どうしようもない母ですが、

いつか、いつの日か
「ほんとバカだな、母さん」と
ツグが笑ってくれたら幸せです。

そんな日をほんのり妄想しつつ・・・、
(この母、妄想癖まであるときた)
今は、ドタバタの狭間で、
目の前のゴールデンツグを
少しでも味わいたいと思います。


ちなみに、今「あじわいたい」を変換したら
最初に「味わい鯛」と変換されて、
一人クスッとなった深夜のリビングなのでした。
そんなツグ百日の物語。

スーパーの真鯛 
↑私を泣かせた鯛達

ツグお食い初め 
↑何とか形になったお食い初め

ツグsmile 
↑ゴールデンsmile
11月23日、早朝3:58、
ぶじ男の子を出産しました。

産まれそう!(焦)、だの、
産まれない…(泣)、だの、
アレコレ撒き散らし、ご心配をおかけしましたが、
予定日より5日早く、新しい家族を迎えることができました。

たくさんの励ましやサポート、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!


それにしても3人目。
噂には聞いていたものの、
本当にハイスピード出産。

22日の22時すぎ、
「なんかこの痛み、もしや…?いや、違うかな…」と思い始め、
「やっぱり病院行く!」と決めたのが日付の変わる頃です。
(ちなみにその間、夫とバラエティ見て、笑ったりしてた。
この辺は、さすがに3人目の余裕。)

決めてからは、軽い着替えだの、
最後の準備だの、母への諸々の引継ぎだのを済ませ、
夫とタクシーに乗り、病院に着いたのが1:10。
この辺くらいから「こりゃ陣痛に間違いない」と確信できる痛みレベルに。

その後、手続きだの診察だのしているうちに、
一気に陣痛が5分間隔弱に狭まり、
「もはや陣痛間隔なんて、ないも同然…」とひたすら悶え、
陣痛に次ぐ陣痛で、あれよあれよと産まれたのが3:58。

つまり、病院に着いてから3時間も経たず、誕生となりました。

一気に進んだせいか、休む隙もなく、今までで一番の痛み。
もはや気絶してしまいたい、と本気で願った3時間でした。


夜中に産気づいたため、
寝静まっている子ども達のことを考えると、
もし母が来てくれていなかったら、
夫には立ち会ってもらえなかったかもしれません。

前ブログの通り、産まれるまでの間、
気持ちのアップダウンも多く、
母に早めに来てもらって良かったのか、と気になっていた私もいましたが、

今回、色んな色んな思いがあって、
なんとか夫に付き添ってもらいたいと
願っていた私にとって、
やはり母が来てくれていたことが、最大のアシストになりました。

それも、この前のフライング入院があったからこそ。

しかも、今日明日と夫は普通に出勤でき、またすぐに週末がやってくる。
順調なら家族の揃う日曜に退院できるかもしれない。
そして、ずっと気になっていたチアの大会までも、3週間ほど開くから、
きっと少しなら見に行ける。
・・・・

あんだけ自分の調子に乗る癖を反省した直後ではありますが、
すみません、また調子に乗らせてもらいます。

きっと、こうなるようにできていた!!!

私の器の小ささにより、たくさん翻弄されたけれど、
このタイミングで産まれてきてくれたこの子に感謝の思いでいっぱいです。

ありがとう。

なんか少し泣けてしまうよ、母は。


日常を離れ、赤ちゃんとゆっくり…のはずの入院生活も、
結局、入院中の諸々の送迎のやりくり(とそれに伴う各種連絡)や
生協の注文(笑)、
母や妹との引継ぎのやり取り、等々、

産まれた子のことより、上2人のことと
日々の生活のことばかりに時間を費やしていて、
ここに来てまで生活感に溢れる始末ですが、
これぞ3人目、なのかもしれませんね。
しかも、こんなの書いてるし、全然休まらない!(笑)


そんなこんなで、まだ名前すら決まらぬベビーを迎えた私たち一家です。
バタバタの日々が確実に待っています。

きっとまた多くのサポートをいただきながら、
毎日、右往左往しながら、何とか進んでいこうと思いますので、
どうか皆さま、これからも、よろしくお願いいたします。

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