11月23日、早朝3:58、
ぶじ男の子を出産しました。

産まれそう!(焦)、だの、
産まれない…(泣)、だの、
アレコレ撒き散らし、ご心配をおかけしましたが、
予定日より5日早く、新しい家族を迎えることができました。

たくさんの励ましやサポート、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!


それにしても3人目。
噂には聞いていたものの、
本当にハイスピード出産。

22日の22時すぎ、
「なんかこの痛み、もしや…?いや、違うかな…」と思い始め、
「やっぱり病院行く!」と決めたのが日付の変わる頃です。
(ちなみにその間、夫とバラエティ見て、笑ったりしてた。
この辺は、さすがに3人目の余裕。)

決めてからは、軽い着替えだの、
最後の準備だの、母への諸々の引継ぎだのを済ませ、
夫とタクシーに乗り、病院に着いたのが1:10。
この辺くらいから「こりゃ陣痛に間違いない」と確信できる痛みレベルに。

その後、手続きだの診察だのしているうちに、
一気に陣痛が5分間隔弱に狭まり、
「もはや陣痛間隔なんて、ないも同然…」とひたすら悶え、
陣痛に次ぐ陣痛で、あれよあれよと産まれたのが3:58。

つまり、病院に着いてから3時間も経たず、誕生となりました。

一気に進んだせいか、休む隙もなく、今までで一番の痛み。
もはや気絶してしまいたい、と本気で願った3時間でした。


夜中に産気づいたため、
寝静まっている子ども達のことを考えると、
もし母が来てくれていなかったら、
夫には立ち会ってもらえなかったかもしれません。

前ブログの通り、産まれるまでの間、
気持ちのアップダウンも多く、
母に早めに来てもらって良かったのか、と気になっていた私もいましたが、

今回、色んな色んな思いがあって、
なんとか夫に付き添ってもらいたいと
願っていた私にとって、
やはり母が来てくれていたことが、最大のアシストになりました。

それも、この前のフライング入院があったからこそ。

しかも、今日明日と夫は普通に出勤でき、またすぐに週末がやってくる。
順調なら家族の揃う日曜に退院できるかもしれない。
そして、ずっと気になっていたチアの大会までも、3週間ほど開くから、
きっと少しなら見に行ける。
・・・・

あんだけ自分の調子に乗る癖を反省した直後ではありますが、
すみません、また調子に乗らせてもらいます。

きっと、こうなるようにできていた!!!

私の器の小ささにより、たくさん翻弄されたけれど、
このタイミングで産まれてきてくれたこの子に感謝の思いでいっぱいです。

ありがとう。

なんか少し泣けてしまうよ、母は。


日常を離れ、赤ちゃんとゆっくり…のはずの入院生活も、
結局、入院中の諸々の送迎のやりくり(とそれに伴う各種連絡)や
生協の注文(笑)、
母や妹との引継ぎのやり取り、等々、

産まれた子のことより、上2人のことと
日々の生活のことばかりに時間を費やしていて、
ここに来てまで生活感に溢れる始末ですが、
これぞ3人目、なのかもしれませんね。
しかも、こんなの書いてるし、全然休まらない!(笑)


そんなこんなで、まだ名前すら決まらぬベビーを迎えた私たち一家です。
バタバタの日々が確実に待っています。

きっとまた多くのサポートをいただきながら、
毎日、右往左往しながら、何とか進んでいこうと思いますので、
どうか皆さま、これからも、よろしくお願いいたします。
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「産まれない…」と凹モードに入っている
人物がこちらです。


11/17に実母が福岡から上京してきました。

家業との兼ね合いで、どうしても
11/15までは来られないと決まっていた母。

しかも、実家では私の祖母も同居しているので、
いくら祖母が嘘みたいに達者で
身の回りのことは全て自分で出来るとは言え、
それでも、93歳。

さすがに母が家を空けても、
MAX3週間前後と期間が決まっているのです。
(家業もあるし)


それで、最も手を必要とする出産直後に
出来る限りその3週間を充てるべく、
元々は、産まれてすぐ上京してもらい
そこから丸っと3週間、
滞在してもらうつもりでした。


ただ、先日の(もう遠い昔の。涙)
フライング入院を経験し、思いの外、
上の子達のアレコレが大変だったことや
その後の検診の際の、担当の先生の発言
(「11/14の週じゃないかな」)により、

「どうせ近い内に生まれる可能性が高そうなら
11/16以降、早めにそっちに行っちゃおうか?
そしたら、あなたもより安心だろうし、
飛行機のチケットも前もって買えるし、
こっちも予定が立つわ。」
という話を母からもらい、相談の上、
11/17に来てもらうことになったのです。


私も正直、微妙なハラハラ続きの日々に
少し疲れ始めてたんですよね。

まだ母が来てない時って、
「今このタイミングで産気づくのは
できれば避けたい」って瞬間が色々あって、
今思えば、日々神経使ってました。

例えば、夜寝る前に
「この夜中じゃありませんように」って神頼みして、
朝が来たら「よかった朝だ」って思って、
夕方になったら
「夫が早く帰ってきますように」って願って、
外出する時は最低限の入院グッズをいつも持って、
ちょっと張りが強いと1人で迷って、
できればもう少しお腹にいて欲しい、と
なるだけ安静にして…。

上の子2人の出産で里帰りしてた時みたいに、
何かあってもすぐ親に病院へ連れてってもらえるとか、
違う場所にいても迎えに来てもらえるとかじゃないから、
一度フライング入院しているだけに、
思った以上に日々どこかヒヤヒヤ…。

そういう生活に、少し疲れてしまって。


そんな中、母が「早めに行こうか?」と言ってくれて、
「No」と答える選択はありませんでした。
仮に即産まれないとしても、
近々生まれるのなら、
3週間の一部をそれに充てても
十分有効活用だ!と思い。
それどころか、先生の発言もあって、
「むしろ11/16に来てもらった方がいいのでは?」
と、思うくらいだったわけです。


そして、ぶじ?産まれないまま11/17を迎えました。
来てもらったら、正直とっっってもホッとした私。
「あー、今まで気を張ってたんだな」
と、我ながらしみじみです。
「やっぱり来てもらってよかった」って思いました。

そして、満を持して安静生活を止め、
動く日々にチェンジ。CHANGE!Yes,we,can!

最初の180度反転ですね。

気楽になった軽やかさと、
「いよいよ!」というモチベーションとで、
すごく明るい気持ちでした。

しかも、ちょうど11/17にまた検診があり、
状況を見てもらったところ、
「かなり赤ちゃんの頭が下がってきてて、
 内診したら、もうすぐそこが頭よ。
 子宮口も引き続き3cm強は開いてるし、
 かなり柔らかさも出てるから、
 あとは陣痛待ちですね!」とのこと。

「まあ、その陣痛がいつなのかは、
 赤ちゃんと神様しか知らないけど…、
 強いて言えば、妊婦さんがどれだけ動くかによるかな。」
なーんてことを言われたわけです。

もう、こりゃ動くしかない!と
さらにモチベーションUP。


「よし!この土日の19・20日で産まれたら、
 もう最高のスケジュールじゃん!
 たとえ何時だろうと夫に付き添ってもらえるし、
 明日の丸1日で母に色々引き継げるし、
 退院も場合によっては、23日の祝日前後!
 もしかして、こうなるように出来ていた?!
 いや、むしろ明日18日でもいい!」

なーーーーんて、調子に乗って
思い描いたりしました。
早速、病院の最寄り駅から歩いて帰ったり。笑
(ホント、このすぐ調子に乗るクセどうにかしたい)


ところが・・・・、
なっかなか産気づきません。
「11/14の週」って先生も言ってたし、
母が来たら、その一両日中くらいかな・・
なんて、なんとなく(勝手に)想像してたものだから、
その拍子抜け感ったら、割と大きなものでした。


そこで、
「陣痛 来ない」とかで検索して(笑)、
陣痛を促す方法を色々検索&お試し。
歩き回るのに加えて、

・階段の昇り降り
・スクワット
・雑巾がけ
・おっぱいマッサージ
・陣痛のツボ押し
・お風呂に長めに入浴
etc.

できることは色々やってみます。
ちなみに、あれ以来、散歩は
何だかんだ1日1〜2時間してるし、
(送迎とか買い物とかも含めだけど)
スクワットなんて、1日3セットとか。笑


でも。
母が到着して丸3日。
19日・土曜日が1日終わっても、
産気づきませんでした。


その夜、逆に今度は、焦り始めた私。
母の3週間という、貴重な日数を、
このまま、ただただ浪費していく様を想像し、

眠る直前、
「ホントに産まれるのかな・・・」って
つい夫に向かって呟いたら、
ホルモンの影響もあるのでしょう。
涙腺がハラハラと崩壊。(感情の起伏、大きすぎ。)

そこからは、
また、メンタル反転です。
なんだかどよーんと低迷の波に入っとります。
「産まれない・・・(涙)どうしよう・・」


昨日は日曜日で
お天気が良かったことにも少し救われ、
「母もせっかく上京してるし、気分転換も必要よ!」と
気持ちを奮い立たせて、午後いっぱい母と銀ブラへ
出向いた次第。
(久々にふくらはぎや足の裏が痛くなるほど歩いた。)

クリスマスな空気の銀座に、気持ちが高鳴ったり、
途中、日比谷公園にも立ち寄り、
紅葉の綺麗さにすごく気持ちがすっきりしたりして、
「やっぱ外出して良かった!
 こんだけ世のキレイなもの見えたら、
 産まれてくる気にもなるよね〜」なんて
母と笑いあったりもしたのですが・・・、


ジンツウ、コナイ。


2週ほど前、フライング入院までして、
「まだお腹にいて」って祈るように思ってたのに、
いざWELCOME!!と待ったらコレ・・・。

こんなもんですよね。


まあ、考えてみれば、
「まだダメ」と念じてみたり、
「もうOK」と願ってみたり、
相変わらず、身勝手な限りではあるんですが、
それでも、もう生まれると思っていただけに、
なんだかこのアップダウンにすっかり疲れてしまって。
凹。


それに、昨日頑張って動きすぎた実際の疲れのせいか、
昨夜、珍しくキュンタロウが何度も夜泣きしたからか、
今日は、朝からいつも以上に低調モード。

週明けで、送迎で会う近所の人や、ママ達、
先生の皆さんに、「まだお腹にいたのね〜!」
なんて声をかけられる度、
「そうなんです〜」「疲れてきました〜」なんて
会話を繰り返し、
送迎だけで、お腹いっぱいになる始末です。

更には、
今日が予定日の1週間前なのですが、
上の娘が、ちょうど予定日1週間前の
朝8:02に産まれたことを思い出し、

「あ・・・、ついに娘のタイミングを越しちゃった。
 このお腹の子は早く生まれる気がする、
 って本気で思ってたけど、
 私の勘なんて、所詮この程度よね・・。」
と、また気持ちが下降線に。


まぁ、今日、ちょっとした幼稚園行事があり、
迷った末、それに参加して、
結果的には、お友達とたくさんしゃべれて
気も晴れたのですが、

なんだかもう一刻も早く産まれてほしい、
という気持ちばかりです。

さすがに昨日の疲れのせいなのか、
いつもより張りが強い気はするんですが・・・

「所詮私の感覚なんて信用ならないし…」とか
子どもがイジけるみたいな気持ちも湧いてきて(苦笑)、
我ながら呆れまくり、なう。

これじゃ、益々産まれないかな。


上の子がいながら、
実家から遠く離れた地での出産って、
考えたり、用意したり、すればするほど、
しんどいのかも。

なんとかなるっしょ!と
気楽に構えられる器の大きさが
ほしいものです。

ま、別に、「母の3週間」という縛りさえ
気にしなければ、
まだ予定日まで1週間もあり、
気にしすぎるタイミングでもないし、

仮に気にしようがしまいが、
それによって早く生まれるわけではないのだから、
もう、開き直るしかないだろうけど。

わかってるんですけどね!


ああ、あと少し。
こんなに臨月の酸いも甘いも味わったのは、
本当に初めてです。


次のブログは、出産報告でありますように。

日比谷公園・紅葉 
日比谷公園の紅葉。
心洗われたー!
Facebookにはチラッと載せたのですが、
11/7(月)の朝(まさかの正期産初日)
陣痛らしき痛みがボチボチ現れました。

-------------------
いやいやいや、早すぎるよね…、
陣痛ってもっと痛かったよね、これは違うよね…、
-------------------

という思いと、

-------------------
3人目だし、急激に進むかもよ、迷ってる場合なの?
感覚が狭まってきたかも…腰も股関節も痛い…
-------------------

という思いとが、
幾度となく交差し、不規則な痛みとともに、
一人で悶々としました。

ただ、「これは本格的な陣痛だ!」という
決め手には欠けてしまって、夕方になる前に
とりあえず病院へ電話したところ、

「とにかく経産婦さんですから(しかも3人目)
一旦受診してください!」と言われまして、
病院へ向かった私。

結果、その時点で、
子宮口が3cm前後開いている、
とのことで、そのまま入院となりました。

・・・が、結論から言うと、
一晩かけて、間隔は10分弱まで狭まったものの、
なかなか強さが強くならず、むしろ弱まる兆候があり、
まだ無理やり産む時期でもないということもあって、
一旦退院することに。

そうしたら、その3日後には、
張りも本格的に遠のいてしまって、
結局、まだ生まれぬまま、今に至ります。

そして、前々から怪しいと睨んでいた
スーパームーン&大潮の11/14も、
サラッと乗り越えてしまいました。


・・・というのが、
この1週間強の「出来事」なのですが・・
その出来事の裏で、私が何を思い、何をしたか。
暇でもあるし、ブログにしてみようと思います。

(あの日以来、「いつまた入院になるか…」と、
 用意周到に用意し尽くしたので、
 今日ぐらいから、ちょっと暇なのです。苦笑)


まず、あの11/7の朝に
「産気づいたかも?」と思った私が、
気になったこと諸々。

●今日、会社の社長が、送別&出産応援で、
 高級ステーキをコースでご馳走してくれる日なのに!
 超食べたい。美味しいお肉。
 これ本当に陣痛かな…。違うとしたら行きたいな…。
 でも、行って、本格的に産気づいたら大迷惑だな…。
 前菜まで食べたところで、我慢できなくなった日には、
 未練どころの騒ぎじゃないよね…。
(結局、泣く泣くキャンセル。)

●げ!娘の運動会の写真のインターネット注文、
 今日までだった。急いで頼まなきゃ。
(産気づきながら、写真の比較検討している自分に呆れる。
 こういう時、ギリギリ派の私は不利。
 いや、不利とかそういう話じゃないか。苦笑
 もっと早くやっとけよ、って話。)

●あ!生協の費用の引き落とし今日じゃん!
 しかも、その口座に入金してなかった。
 入金しに行かなきゃ。
(最寄りのATMまでゆっくり歩いて10分弱。
 迷った末、入金へ行くの巻。
 これも早くやっとけよ、って話。)

●娘のチアの衣装、
 今週末に大会用の写真撮影なのに、
 まだ装飾出来てないや!どうしよう?!!!
 てか、わかんないところもあるし、
 チームのママに尋ねなきゃ!
(・・と質問LINEを送る)

●あ!昨日、キュンタロウがお漏らしした
 お洋服一式、軽く下洗いしかしてなかった。
 洗濯機まわして干さなきゃ。。

●しまいには・・・
 こんな時に限って、
 フリマアプリで昔出してた商品が落札されちゃった!
 急いで発送しなきゃ。今日入院になったら
 1週間以上発送できない!
 それに他の商品も、一旦停止にしなくちゃ!
(産気づきながら、落札品の梱包とかしてる自分に
 苦笑いというか、どうなの?というか…)


などなどなど…。
もう、3人目ともなると、
たとえ産気づいても、生活感満載。

そんな上記の諸々を
病院に行くか否かで悩む合間に済ませ、
夕方、病院に出向いた、というわけです。


そして、翌朝。

担当の先生に
「このまま入院を継続しつつ、
 日中、院内を歩いたり、軽く運動したりして、
 (最終的に強い希望なら促進剤使って)
 お産を進めるよう努力することもできるし、
 一旦、退院して様子を見てもいいし、
 どうしますか?」と言われ、

一番に頭をよぎったのが、
チアの衣装。(苦笑)


・・というのも、
LINEの質問にチームのママからお返事がきてて、
疑問点もクリアになり、
後は手をつけるだけという状態でした。

つまり、ここで一旦帰れば、
チアの衣装を少しでも進められるし、
完成は無理でも、妹に詳細説明して、
託すこともできる・・・と。


そこで、思い切って
退院することにしたのです。
(結果的にまだ産まれてないので、
 退院でホント正解だった。)


そして、帰宅するやいなや、
とにもかくにも、チア衣装!

またすぐ産気づいても困るため、
ベッドに安静にしながら、
上半身のみ起こして、チクチク縫い物をば。

いや、ほんと別に、
献身的な母っぷりを
アピールしたいわけじゃないんですよ。

なんか、冷静にふと自分を眺めてみたら、
産気づいた直後、衣装のために退院し、
ベッドの中で、縫い物と大真面目に格闘してる自分に
笑えてきたりして。

上の子がいるって、
こういうことだよなーって。
(え?違う?笑)

おかげで、無事、
写真撮影に必要な8割がたの装飾を
その日に済ませ、まずは一安心したのでした。
(やればできる子)


ちなみに、そこから2・3日は、
さすがにお腹の張りも強かったり、
頻度が高かったりして、
リアルに不安と隣り合わせだったのだけれど、

3日が過ぎたあたりから、
なぜか急に張りが引いた感覚があり、

「こんなことなら、わたしゃ
 高級ステーキのコースを食べたかったよ…」と
いまだ、未練タラタラであります。無念。
あーあ、あと1日、
あのフライング入院が遅かったら食べられたな…。涙


そして、その3日目の日に、
元々から予約していた定期検診があり、
再び病院に出向いたのですが、

担当の先生が診察して
こう言いました。

「この感じだと、今日明日ではなさそうね。
 うーん、そうねえ、経験上の勘だと、
 11/14の週のどこかじゃないかしら。
 もしかしたら、1週間後の検診も
 こうして普通に来られるかもしれないわね。
 だけど、その更に翌週の検診に、
 こんな風に来ることはたぶんない気がします。
 さすがに、その頃には産まれてるかな。」
と。


そして、今、
先生の言うところの「11/14の週」に
突入しております!

・・・というわけで、
近々生まれる可能性濃厚ということもあり、
実家の母も、「産まれたら上京する」ではなく、
11/17の飛行機の切符を取ってくれました。

なので、せっかくここまで持ったなら、
実母が上京できる明後日まで持てば、
その先はいつ産気づいても安心、という思いで、
なるだけ安静にする毎日です。
(本来は、正期産の期間なので、張りが強くなければ、
 軽く運動してもいいくらいなのだけれど。)


ただ、その一方で、
毎日毎日、心のどこかで「今日かもしれない」
「今日この後かもしれない」と思いながら、
何かと先に先にと用を済ませ、
色々気を張って、生活し続ける日々が
1週間以上続いており、
さすがに気疲れしてきた私。

もう早く出てきてほしい、
という気持ちもどこかにあるのも本音です。
明日の日中に産まれちゃってもいいなあ。
(明後日ヘルプが来るとハッキリして、
 急に大船に乗った気持ちの私。笑)

ま、とにかく、明日あたりから、
少し積極的に散歩でもしようかな!
階段とか上り下りしてみようかな。
・・なんて思ったりしてます。


いやー、
「意外や意外、予定日付近まで産まれない」
とかは、もう正直望まないなあーー。

ベビさん、そろそろOKですよー!
(できれば、夜間ではなく、日中で・・)

・・って、いつも自分の都合ばかりの母で
申し訳ない限り。苦笑


さあさあ、どうなることやら・・

先生の勘が当たるなら、今週中?!
もういよいよです。

マタニティマーク 
↑残り僅かのマタニティ。
こんな可愛いマークもあるんだ!
千代田区が配布してるマークらしい。
初めて見ました。
秋の夜長の感傷。
だと思うのだけれど。

出産を間近に控えた
母性の仕業だと思うのだけれど。

さっき、唐突に、ものすごく感じたことを。


我が子の可愛さを、愛おしさを、
この世で一番知っていて、
誰よりも深く強く、その感覚へ入ることができるのは、
世界中の他の誰でもない、
母である私だ。ということ。

夫でもない、じじばばでもない、
まして、他人でなんかあるはずがない。
私なんだよな、と。


なぜにまたそんなことを、
突然に感じたか、というと。

その、ほんの些細なきっかけ。


うちのキュンタロウですが、
時折眠りにつく際、
「ママと抱っこで寝る」と言います。

今晩もそうでした。


この言葉には、

・リビングのソファで
・ママは座って僕を抱っこし
・僕はその抱っこされた姿勢で
・ママは起きているまま
・僕だけがいつの間にか眠りにつきたい

という細か〜い希望が含まれています。笑

ベッドで・・とか、別の椅子で・・とか、
私も横になり腕枕の抱っこっぽい体勢で・・、とか
私まで一緒になってウトウト・・、とかは
彼の希望とは違うのです。


ま、私の眠気とか、みは嬢の状況とか、
諸々の事情により、その全てを叶えきれず、
あの手この手ではぐらかして、
寝室で一緒に寝てしまうことの方が(断然)多いのですが、
たまに、色々うまくいって
これを叶えてあげられることがあります。

そして、今日は叶えてあげられた日でした。


そんな日は、いつも思います。
腕の中で眠る寝顔の可愛さを。
「あぁ・・。寝てる時が一番可愛い。」っていう
例のやつです。

でも今日は、なぜかいつもより、
少し特別にそれが可愛く見えた。


私の右手の肘のあたりに頭をもたれさせて、
まさにスヤスヤと眠る様。
ちょっと潰れた感じで、ぷくっとなる頬と唇。
目を閉じると一層長く感じる睫毛。
私の胸にふわっと添えられる
軽く指の曲がった丸い掌。
小さな鼻からの微かな寝息。
安心しきったあの何とも言えない体全体の空気感。

(前から思ってたけど、
 「スヤスヤ」という擬態語を発明した人を尊敬します。
 だって、ス・ヤ・ス・ヤって音がするわけじゃないのに、
 あれはもう「スヤスヤ」としか言いようがない。
 あの健やかさと、優しさと、柔らかさと、平和な空気が、
 「スヤスヤ」の4文字に凝縮されている気がしてなりません。)


なんだろう、
いつものことだし、よくあることなのに、
あまりにも可愛く感じて、
近くでまったりTVを見てた夫につい声をかけました。
「ねえ、見て見て」と。

もちろん、私の腕の中の寝顔を覗き込んで
夫も素直に同意しました。
「可愛いねぇ」と。
「そんなことは、百も承知だ(笑)」と。


でもね、
その時に、心の中で、唐突に思ったんです。

「いや・・・、この今の私の感覚と全く同じ域では、
 きっとこの可愛さは共有できてない」って。
「どうしたって、どう考えたって、
 私のこの感覚の淵の深さに、夫は叶わない」って。


別にね、競ってるわけでもないし、
そもそも競うものでも勝ち負けでも全くないし、
夫の愛情が劣るとか、親として母の方が優勢だとか、
そんなことを言いたいわけでは、
決して決してないんです。

夫も十分に、十分すぎるほどに、
子ども達を愛してくれていると思うし、
それは、私が一番感じ、感謝しています。


そういうことではなく・・・、
なんて言ったらいいんだろう・・、
これって、もう本当に、
感覚の世界でしかないのだけど、
我が子の可愛さの感じ方には、
母ならではの域があるって、すごく思った。

見方を変えれば、
それはまさに母の特権。
”聖域”と言っていい。


いやね、私は絶対に夫にはなれないのだから、
彼がどのように、どの域で、
我が子への愛おしさを感じてるかなんて、
正確な判断ができるわけないのだけど、
でも、この「聖域」にはなぜか自信がある。
そんな気がしました。

もう圧倒的に。


そして、
ああ、なんて温かな世界なんだろう、って
思いました。
これは、母というものになるまで、
とても味わうことができなかった、
・・・と。

あらためて、
母であることの幸せを、
束の間、味わう夜。


・・・あ、そうです。
「束の間」です。笑

まあ大変に残念ながら、
この「聖域」、
頻繁には出現してくれません。

この子育てという世界、
テンパることや神経使うこと、
答えのないことが日常茶飯事で、
むしろ「聖域」どころか、自分の醜い部分が
我が子から鏡写しに返ってくるわ、
何かと全てが中途半端なまま流れていくわ、
自分でイライラしておきながら自分で疲弊するわ・・。
(その一人相撲感のむなしさったら。苦笑)

ほんとほんと、大袈裟でなく、
そんなことが大盛り特盛りな中で、

まあ、悔しいかな、
この愛しき「聖域」を、
チラッと垣間見せられるだけで、
一発逆転、持ち直せたりする。


この可愛さがあるからこそ、

この聖域的な愛おしさを
誰よりも感じられるからこそ、

子育て、やってけるんだよな、と。
そう思いました。

この「聖域」の威力。
私のノミのような理性なんて、
到底叶わぬことです。ふっとびます。
完敗。


そして、
そんな気持ちにふとなれたことで、
やっとやっと3人目に
心から前向きになれた気がするこの夜更け。
(本当に今更で、罪悪感すらある。汗)

神様は私に、
2人分もの「聖域」をくれた。
更にまもなく、もう1人分の「聖域」を
与えてくれそうであります。

今、誰にも邪魔されない、
今、誰にも奪われない、
今、私だけが感じられる、
お金には到底変えられない、
「聖域」を3つ。

子育てによる制限多いし(時間、自由、その他諸々!)、
特に仕事面においては、
なかなか思い通りにはできないし、
経済面での負荷も高くて、
どっか引っかかってばかりの妊娠生活だったけど、
・・・・
3つ目の「聖域」どんなかな。
どんな感覚が待っているだろう。
・・・
初めて素直に”楽しみ”って思えました。


しかも、この「聖域」
特に、新生児期には強い気がするんです。

夫には悪いのだけれど(笑)、
まもなく、私だけの聖域、
堪能させてもらいますね。


そしていよいよ、
明日(11/7)から妊娠37週。
正期産(いつ産まれてもいいですよの時期)に
入ります。

ま、医学的にはいつ産まれてもいいんだけど・・、
できれば、11/15まではお腹にいて、
実母の上京を待っておくれ、と願うばかり。

ちなみに、11/14が大潮&満月、
しかも、スーパームーンらしい!
その辺が怪しいとにらみます。

スーパームーンベイビー。
なかなかいいねえ。

スーパームーン画像 

検索でヒットしたスーパームーン画像。
お借りしました。

----------------------------
↑というブログを、
11/6の夜中にアップしたつもりが、
「下書き投稿」にいつの間にかチェックが付いていて、
公開になっておらず・・・。
数日開きましたが、公開に変更なう、です。

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