LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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娘、天下一品の度胸

 29, 2015 02:02
年が変わってしまうその前に、、、
娘・チアの大会に臨みましたの巻、
完結させておきます!
(大会前日編はコチラ

12月13日、東京体育館にて行われた
「DANCE DRILL ALL JAPAN COMPETITION」。

このチアダンス部門のTiny編成(一番チビっ子部門)で
娘のチームも出場しました。

口では一応「ドキドキするー!」とか言いながらも、
ちっとも普段と変わらない様子(むしろ嬉しそう)な娘を
チームの集合場所で送り出したのが朝9:00頃。

その後、選手席と観覧席は全く別なので、
娘の出番である11:00頃までの約2時間、
きっと私の方がソワソワしていたと思います。

なにしろ、
体育館という言葉の響きからは想像できないような
「ショー」とも言える、ライトアップの演出に、

DJ赤坂泰彦(夜もヒッパレのあの人)と
EXILEのイケイケ兄ちゃんを足して2で割ったみたいな
軽快で超発音のいい司会の男性がいるなど、
想像をはるかに超える「ステージ」感!

もうそんな諸々に、いろいろ圧倒されている内に、
あっという間に、娘の出番がやってきたのでした。


そして、
肝心のダンスの出来は・・・

チームメイトの最初の立ち位置が
左右逆のまま始まってしまったり、
その影響もあって、曲中の隊形移動の際、
娘も本来と逆の方向に動いてしまったり、、、
と、ハプニング続出。

さすがに緊張したのか、
娘の表情にも、笑顔はあまり見られませんでした。

途中からは持ち直して
とにかく最後まで踊りきることができ、
まずはホッとしたのですが、その反面、
練習ほどの仕上がりとはいかず、
わたし個人的には、ちょっぴり悔しかったのが本音です。

それで、娘も「間違っちゃったよ・・」と
さぞや気にしているかと思い、
よしここは全力でほめるぞ!とお迎えに行ったら、
ところがどっこい、超笑顔。

「ママー!楽しかったよーーー!」
だそう。笑

そうかそうか、そうですか。笑

まずはそう思えることが一番!と
とても嬉しく思う一方で、

実は、2月にも、同じ曲で別の大会に出るため、
今日の反省が次に生きなかったら、
それはそれでどうかなあ、
という気持ちもよぎってきて、

少しは反省点も引き出せたら良いかなあ、
と思い、こんな質問をしてみた私。

「じゃあ、踊りはどうだった?
 100点満点だとすると何点くらいできた??」

・・・すると、
その驚きの答えは・・・



「120点!!!!」



もう、私一人、爆笑でした。

そうか、そんなにそんなに楽しかったんだね、
それなら、今日はもうそれで十分だね!

せっかくそんな「楽しかった!」で満たされてるのに、
反省点を引き出そうだなんて、
母が欲張りデシタ!(反省)

そう思わされる、娘の様子だったのでした。



そして、すべての演目が終わり、
いよいよ来ました、もう一つの出番、
ファッションショー!!

これまた、予想以上の演出で、
ライトに照らされる花道に、背中の大スクリーンに、
脇を埋め尽くす観客(出演者以外の全選手)に・・・と、
まさに誰もが思い描く「ファッションショー」そのもの。

そんな中、チーム代表として一人で臨むショーな上、
娘より先に出てくる出演者達が、
どう見てもエース級の選手ばかりときた。

出番の人が引っ込むまで、次の人は出てこないという、
完全ソロ状態なので、皆ここぞ見せ場とばかりに
花道上でバク転をしてみたり、
華麗なジャンプやポーズを決めたり・・・
いやー、みんなすごい・・。

それに比べて、僅か5歳の我が子。
どう見たって最年少。ピヨピヨもいいところ。

「どうしよう、娘には、
 ニコニコ手を振りながら歩けばいいから!
 としか伝えてないよ・・」と今更焦り、

慌てて転んだらどうしよう、とか、
先の人がすごすぎて、さすがにひるんで
出てこれなかったらどうしよう、とか、
もう、ダンスの本番以上に私が緊張。


でも・・・

いったいぜんたい、
本当に誰の血なんでしょうね。


超スーパー笑顔で、
花道の両脇に手を振りながら、
他のどの出演者よりもゆっくりと歩く娘。
(むしろ、トロトロしすぎでしょ!って言いたくなるほど。苦笑)

そして、先端のステージでは、
これまたゆーっくりポーズを決め、
さらには、出てきた時と同じスピードで
手を振りながらゆっくり歩いて戻る、、、と。
(他の出演者は、たいてい戻りは小走り)

夢中で応援しながらも、
娘の度胸に、心底、度肝を抜かれました。

それこそ焦って転ぶとか、
思わず泣いちゃうとか、
よっぽどそんな方が想定内。

余裕すら感じるほどの、堂々としたあの歩みは
本気で想定外でした。


いろんな意味で、
私の想像を遥かに飛び越えてくる娘には、
いつもいつも驚かされます。

この先、
いったいどんな「想定外」が起こり続けるのか、
心配であり、あるイミ恐怖であり、
そして楽しみであり・・。


できれば、各種「想定外」にも
ドーーーンと動じずにいられる親でいたいけれど、
今回の我が観戦を振り返ると、
その域には、まだまだ程遠いようです。

私も娘の度胸を見習って、(笑)
もっと大きく構えられるようになれたらと思います!


ちなみに、私が引き出したかった
娘のダンスの”反省点”については、
後日、ちょっとした出来事があり、
それも書き残しておきたいのだけど、
それはまた別途。


何はともあれ、母娘ともども
チア色に染まったこの4ヶ月でした。
娘がチアダンスと出会えたことに
今、とても感謝しています。

来年もがんばります!(娘が)

みは_チアファッションショー

追伸:
後から他の保護者の方に聞いたら、
こういう演出の大会は、年間でもこの大会だけで、
他はもっとスポーツ!!って感じらしい。
ああビックリした。

追伸2:
そうそう、”親子共演”は、
大声援と大音響の中で、
ほとんど紹介文は聞こえませんでした。笑
でも良い記念になりました!
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