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いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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性別違いの2人の子を3歳まで育ててみた母の雑感

 26, 2016 13:12
少し前ですが、今月13日、
キュンタロウ、ぶじ3歳になりました。

つい先日のブログ(→「愛しき男児の生態」)で、
最近のキュンタロウの様子については、
何となく書いちゃったので、
今日は、性別違いの2人の子を3歳まで育ててみた
私の雑感を書いてみようと思います。


まず何よりの感想としては、、、
第一子と第二子で、こんなにも親の心持ちが違うものか、
ということ。

上の子が比較的成長の早いタイプだったから、
余計にそう思うのかもしれないけれど、
それぞれが3才を迎えた頃の、大枠のイメージがこんな感じです。

●上のおてんば嬢:これで名実ともに、1人前の「子ども」!
●キュンタロウ:まだまだ赤ちゃん(気分)→少なくとも私は。

・・・とまあ、
とにかく捉え方が、180度違ってる。


あ、ちなみに、、、
キュンタロウが第二子&男児で、
垂れ目で、舌っ足らずで、可愛すぎる、という
私の甘い気持ちは確かにありますが(笑)、
それを差っぴいても全然違うと断言できますとも。


振り返れば、上の娘が3歳の頃、
「これでも世間ではまだ幼稚園に行けない歳なんだ・・」
と思い、「すぐにでも行けそうだし、行ってもらいたい。
早く社会生活とか、集団生活とか、経験させたい。」
くらいには思っていたのに、

かたや、下の子。
次の4月に幼稚園に入るなんて、それすら現実的に思えない。
既に保育園に通っているというのに、それでもなお。

なんか、本当に「赤ちゃんが幼稚園に入園する」
ような心地がして、社会生活や集団生活どころか、
名前呼ばれたらお返事できるのかしら、というレベルです。

いや、保育園に行ってますしね、というか3歳ですしね、
実際にはさすがに返事くらいできると思うのだけど、
心境を例えると、大袈裟でなくそんな気持ちがします。


というのも、保育園って、集団生活とはいえ、
1児童に対する先生の数も、幼稚園よりずいぶん多いし、
(まだ年齢的にも)皆で一緒に何かをするというよりは、
各児の活動を、先生たちが寄り添い見守り助けてる、
という印象もそれなりに大きいもの。
もちろんこの学年になり、見違えるほどお友達との関わりも増えたけれど、
でも基本、先生の目の届く範囲というか。

一方、幼稚園って1クラス20~30人とかいて、
それに付く先生は2人程度で、どうしたって集団生活や、
クラスメイトとの関わりがメインになります。
先生も、常に全てが見えているとは限らない。

そんな中「一個人」として、他の園児と対等に関わりながら
キュンタロウが幼稚園に存在するの?
・・・というのが、どうにもイメージがつかないわけです。
娘の頃には、かすりもしなかった心境。


そう思って、あらためて考えてみると、
娘が産まれてからというもの、
娘と私は、ずっと1対1の「個人同士」として
環境をともにしてきて、それが当たり前だったし、

私にも「娘を一人の人として、しっかり育てなきゃ」
みたいな気持ちが常にどこかにあり、
後に、キュンタロウが産まれて1対2になってからも、
その感覚は引き継がれた感があります。


その一方、第二子であるキュンタロウは、
産まれた時から上に姉がいて、
私にとっても、どんな成長過程も姉の経験がベースにあったし、
本人にとっても、私と2人きりということは少なかったし、
それに、そもそも、上の子のスケジュールや交友関係を
ある種、”ついでに”共にする状態だったので(今でもそうかも)、
キュンタロウに対して「一個人」という見方が
どこかそっくりと抜け落ちていたような・・。
常に、誰か年長者(姉や私や先生)の視界の中で、
誰かに見守られた状態でキュンタロウがいる、という感覚。


それに、娘のときに思っていた
「しっかり育てなきゃ」みたいな気持ちも、
そんな風に思う間もなく、バタバタと3歳まで来ていた、
というのが正直なところで、
ある意味、その私の「力み」のなさが、
キュンタロウの伸びやかさに繋がっているのかなとも思うし、
その分「社会生活なんて大丈夫かしら」という、
漠然とした気持ちにも繋がっているのだと思います。

そんなわけで、それこそ幼稚園入園なんて、
いよいよ社会にキュンタロウを放り出す・手放す、
みたいな感覚になってしまうのかもしれません。


世の中、上の子がしっかりしやすいのは必然なのだな、と
自分が親になって、ますます腑に落ちるったら・・。

だって、そもそも、育てている親の臨み方が
一人目と二人目では、こうも違うのだから。
(あくまでも私の場合だけど)


だから、キュンタロウ、ごめんよ。
君の習い事なんて、まだ何も現実的には考えてなかったし、
(上の子は1歳代から、ちょっとしたことならやってたのにね)
諸々の結果、”しっかり”とは程遠い自由奔放な状態になったし、
いつも、何かと二の次三の次です。母、認めます。

でも、その分、私の幾分かのゆとりの中で、育てられていること、
それだけが、この3年で君に与えられたことかもしれません。
そして、その姿勢にしっかりと応え(笑)、
伸び伸びとにこやかに自由に育ってくれていること、
そして、(何はできなくとも)まずそこに心から感謝できる、
というのも、第二子ゆえかな、とも思っています。

その意味では、つい思いや意識が向きすぎて
「できるはず」と無意識に期待をし、
何かと口出しもしてしまい、厳しく見てしまう上の子の方にこそ、
私のゆとりがなくてごめんね、という気持ち。
そんな私の姿勢の弊害も、多々感じる今日この頃です。


ああ、第一子と第二子、ほんとに違うなあ・・・。
それに尽きるのであります。


あとは、ついでに、
性別の違いについて少し。


これについては、、、、

男児って、興味のないものには、
ほんとに髪の毛の一本すら、なびかないものなのね・・、
という感想です。苦笑

さっき、「姉の経験がベースにある」と書いたけれど
上の子は女の子でもあったからか、
塗り絵とかをキッカケに、紙に向かうことへの興味があって、
その延長で文字にも興味を示し、お手紙も早々に好きで、
3歳の誕生日の頃には、結構ひらがなも読めてたんです。

だから、漠然とそんなもんかな、と思い、
キュンタロウにもちょいちょい
あいうえおの絵本とか見せてみたものの、
ぜーんぜんピンと来てない様子。
お下がりの女子っぽい絵だから
興味が湧かないのかな、と思い、
「でんしゃのあいうえお」なる本も入手してみたけど、
電車の写真ばーっかりに興味を示し、
その横にデカデカと書いてある
「あ」などという文字には目もくれない。

その他、「あいうえお表」で、
キュンタロウの「き」はココ〜、などと伝えても、
表を逆さまにすると、さっきと同じ場所(つまり逆さになった違う文字)を
「きー!」と指す、など・・・。
笑っちゃうくらいに、本気で適当。
文字なんて見ちゃいないんですよね。さすが男児。


ただ、、、
男児だからこう、ってわけでもないと思うんです。
友人の子の男児で、それはそれは早くから文字に興味を示し、
3歳代には、漢字にまで興味を持ってた、って男の子もいます。


つまりは、これ↓
「興味があるかないか。」


キュンタロウも、大好きな電車に関しては、
え?!とこちらが驚くくらい、電車の名前を覚えているし、
電車察知センサー、ハンパないし。
(ちょっと音が聞こえただけで、反応するとか。)


とにかく、女児のように、
差し出されるものに、ある程度平たく興味を持てる、という部分が
男児には全然ないなあ、と思うのです。
その分、興味を持ったものへの、執着?具合としては、
女児を遥かに凌ぐような気がしています。

こうなってくると、第二子ということも手伝って、
別に文字が読めなくても、何ら気にならない私。
そのうち必要に駆られて読むようになるでしょ、
くらいの感覚というか。

むしろ、口での言い間違い(エベレーター、おちゅくり、等)に続き、
書く方での書き間違いを、じゃんじゃん起こしてほしいわ。
なんて、冗談抜きに思えるほどです。

まあ最近、虫に本格的に興味を示し始めたので、
これが「執着」に変わっていく過程に怯えているくらいで、
3歳・第二子男児に対する母の心境たるや、呑気なものであります。


近い将来、一個人としてのキュンタロウに
否が応でも向き合わなければならなくなるでしょうから、
少なくともそれまでは、呑気でいさせてもらおうかな・・。

それより今は、
上の子へのゆとりを意識的に持てるよう、
肝に銘じなくちゃな、という思いです。
(っていう時点で、ある意味ゆとりではないという矛盾。汗)


・・・というわけで、
2児の母になって丸3年。
いざ母として現場最前線にいると、
2人の違いからくる色々が、時にとっても難しかったり、
その一方で、色々興味深かったり、どちらも事実!

思うことも迷うことも間違うことも嫌になることも
山ほどあるけれど、
めげず、腐らず、諦めず、(どんな根性論なの。笑)
時折の笑いと、時折の癒しと、常の賑やかさとともに
なんとか、かんとか、進む所存です。

はあーーーーー、それにしても、
次に3年経つ頃には、
(つまり、3番目が3歳になる頃には…)←1mmも想像つかない。
どう思っているんだろうか。。。苦笑
「恐ろしさ半分、興味半分。」
それが本音、、、かな。

キュンタロ3歳誕生日 
↑キュンタロウの3歳の誕生日
姉から弟へ、おアツいキッス。
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