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LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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続・愛しき男児の生態

 11, 2016 09:36
2ヶ月半ほど前に「愛しき男児の生態」という
ブログを書いたのですが、
もう同タイトルしか付けようがないほど、
我が愛しき男児の生態が、また集まってきたので、笑
安易ですが、続編を作りました。

かえすがえす・・・
男児って、なぜにこうも、
まっすぐでトンチンカンで可愛いのか!


【「ぼくのだいじなママだから!!!」編】

ある朝、ちょっと用事に立ち寄ってから
キュンタロウを保育園に送っていった時のこと。
いつもより遅れてしまったため、
既に、玄関脇でプールが始まっていました。

急ぎその場で
手持ちの荷物から水着に着替えさせ、
プールに合流させたあと、
私は一人、保育室にてその他諸々の支度。
そして、また玄関付近へ戻ってからの別れ際でした。

クラスメイトの男の子が、私に水鉄砲を向け、
楽しげに騒ぎながら、発射しようとしています。
「ぎゃー、やめて〜」なんて、乗ってあげていたら、
それに気付き、サッとその子の前に
立ちはだかったキュンタロウ。

そして、こう言いました。

「おみず、かけちゃダメーっ!
 ぼくのだいじなママだから!!!」

と。
・・・と♡

なんか、もう、あれです。
瞬時、”デレデレ”ってやつです。

そんな直球ストレートに男性からかばってもらう、
なーんて、漫画みたいなシチュエーション、
(両手を広げて、守ってくれる的な)
人生でも経験ありませんから、
もう嬉し恥ずかしで赤面&感涙。(←バカ)
いや、あの「壁ドン」にだって、
勝るとも劣らんでしょ!


ああ男児・・・かわええ・・・。
かわええぞ・・・。


ま、でもその数秒後、
背後から、私を呼び止めるキュンタロウの声。

「ママ〜!こっち来て〜〜!!
 僕がママにお水ジャーってしてあげるから〜」

だそうです。笑

自分が水かけるのはいいんかい!
・・ってね。
クスクスしながら保育園をあとにしたことです。


そんで、この一連の出来事を、
思わず夫にLINEしたら、

「あくまでも、僕のもの、なんだね」

と返事が来て、また一人ニヤつくワタシ。
そっか、他人が水をかけるのは許せないけど、
僕のものだから、自分がかけるのはいいのね♡
・・と解釈!

うーーーーん、なんて可愛いのか!


ちなみに、その後、
複数のママ達とこの話をしたのだけども、
毎度、必ずこういう結論になります。

「女児じゃこんな感じにならないよね」って。

なんでだろ。

仮に全く同じシチュエーションで、
同じことを女児に言われたとする。

男児の場合、その発言の本意は、
単純に「ママ愛」って感じがするのだけど、
(それ以外の複雑な考えはなさそう)

女児の場合、単なる「ママ愛」というだけでなく、
そこに周囲へのPRとしての「正義感」
みたいなものを感じる、というか。

女児って、どんなに小さくても、
周囲の目を意識する、という遺伝子が
組み込まれている気がします。

その良さも、もちろんあるから、
(だからこそ成長早いとか、聞き分けが比較的あるとか)
どっちがいい、ってわけでも全くないのだけど、

ママとしては、男児のストレートな単純さに
時にやられてしまうわけですね。

「我が子がちっちゃい彼氏」
って意味が、前にも増してわかるこの頃です。

いやぁ、
「ぼくのだいじなママだから!!!」
ボクノダイジナママダカラ・・・
ボクノダイジナママダカラ・・・♡
・・・

あの衝撃は思ったより大きくて、
しょっちゅう脳内リフレインしております。

恋かも、恋。 笑


【初めてのお墓参り編】

先日、夫の実家へ行き、
お墓参りに出向いた時のこと。
半年ほど前に亡くなった夫の祖父のお墓参りです。

キュンタロウは、物心ついて初のお墓参りで、
当然意味もわからず、
「どこいくのー?あそぶところー?」
てな調子でした。

なので、
「この前ね、パパのおじいちゃんが、
 お空に帰っちゃったから、
 そのおじいちゃんのところに、ご挨拶に行くんだよ。」
と伝えた私。

「ふーーーん」と、わかったような
わかってないようなキュンタロウ。

そして、墓地の駐車場に着き、
「さ、パパのおじいちゃんのところ、着いたよー」
なんて言いながら、車を降りて、
入り口に向かって歩いていたら、
キュンタロウが、ウキウキした目でこう言いました。

「ママぁ、なんかぁー、
 おそらにいくの、はじめてだね!!」

・・・???

私は、数秒おいて、笑ってしまいました。
「あ!そうかーーー!」って。


●キュンタロウの思考●
パパのおじいちゃんはお空に帰ったからお空にいる
=パパのおじいちゃんのところに着いた
=お空に着いた!


おおおー
なんと素直で、なんとおばかで、なんとピュア。
泣けます!

そのあとの説明が、また難しかったのですが・・・苦笑、
「ココ(=墓石)はお空に繋がってるんだけど、
 お空には、最後に帰る時にしか行けなくて・・・」
云々(くるしい・・)

何はともあれ。
嗚呼、まだこんなにも汚れなきキュンタロウ!
というお話なのでした。(チャンチャン!)


【キラキラ星がいない?!編】

先日、保育園からの帰り道。
いつもはうるさく鳴いている蝉も
なぜか、あまり鳴いていないという夕暮れでした。

自転車から降りて、
ふとキュンタロウがポツリ。

キュン「ママぁ、キラキラぼし、いないねえ」
私「ん?キラキラ星?そうねえ、まだ夜じゃないからねえ」
キ「なんでー、キラキラぼし、なかないのー?」
私「んー?お星さまは鳴かないでしょう?」
キ「いつもなくじゃん!!(プチ怒)」
私「…???」
キ「ぼーし!ぼーし!ってなくじゃん!(怒)」
私「!!!!!」

キラキラ星
ツクツクボウシ

の間違いでした。笑
惜しいんだか、惜しくないんだか。

ちなみに、「ツクツクボウシ」が
うまく言えないキュンタロウ。
どうしても「チュクチュクボウシ」になっちゃいます。
萌。

しかも度々、思い出せなくて、
「ママぁ、”キラキラぼーし”じゃなくて、何だっけ?」
と聞いてくるという・・。
教えてあげると
「チュクチュクボーシかあ!」と嬉しそう・・。

そのやり取りができなくなる、というだけでも、
私が夏の終わりを惜しむのに
十分な理由になっております。


【それとこれとは別物、編】

自他ともに認める丈夫な妊婦ですが、
先日の夜、珍しく疲れがお腹にきたのか、
どうにもお腹が張り、「休ませてね」と
子ども達に頼んだ時のこと。

心配してくれた子ども達。
キュンタロウも、
「ママ、ベッドでおやすみしていいよ!」と
言ってくれました。

それで、ベッドで横になっていると、
しばらくして、
「ママぁ、だいじょうぶー?げんきになったー?」と
キュンタロがベッドにやってきました。

「うーん、まだお腹イタイイタイだなー、
 休ませてくれてありがとねー」
なんて横になりながら答えていたところ、
心配そうな顔を見せつつも、
ママの助けになっていることが嬉しい様子、
ご満悦な表情で、こう言いました。

「そうかあー、じゃあ、ママ、だっこして♡」
と。

んん・・?!
ママはお腹が痛くて休んでる、ってこと、
わかってるんじゃなかったのかしら?
なのに、抱っこ?

と矛盾を感じつつ、苦笑
いろいろ察するに・・・

「僕がんばってるよ、偉いでしょ?抱っこして♡」
的な発想だったのでは、と思います。


その時つくづく思ったことです。
この目の前の男児の中では、
「お腹が痛いと言うママが心配。」
という考えと
「僕偉いから、抱っこして♡」
という考えは、
どちらも偽りなく本当で、
まーーーったくの別物なのだな、と。

「ママは今お腹痛いから、
 抱っこはダメだろうなあ、
 でも、してほしいなあ・・」
という、
「わかってるけど・・でも・・」的な雰囲気は
1mmもなく、満面の笑みで、
嬉しそうに「抱っこ♡」と言えるのも、
それとこれとが別物だからなんだなー、と。

そう考えると、男の人に想像力が足りないのは、
こんなにも幼い頃からの、もはや習性なのね・・・
しかも、そこに悪気はないのね・・・
と、妙に納得・・・。笑


キュンタロが生まれた時、
自らも男児を育てた経験を持つ親戚のおばさんが、
「男の子を育てて初めて、男の人のことがわかる、
 ってことがたくさんあって面白かったわよ〜」
なんてことを言っていたのですが、
まさにその意味がわかるようになってきた私です。

・・・だからと言って、私が夫に
寛容にできるようになったかというと、
それこそ”別物”ですが。笑


・・・とまあ、
今日も長くなってしまいました。

こんな感じで、次々と愛しき男児の生態を
披露してくれるキュンタロウ。
愛してやまない、我が家の癒し系です。

そんな彼も、
あと2ヶ月強で?お兄ちゃんに。

あーーあ、きっと彼の中で
赤ちゃんを可愛いと思う気持ちと、
ママは僕のもの、という気持ちと、
これまたまーったくの「別物」なんだろうなぁぁぁ。
ああ、なんて厄介な・・。

そこにめっちゃ手を焼きそうなことが、
本気で思いやられる最近の私でした。
神様、どうか私に、今の2倍のキャパを・・。
そう願ってやみません。


(写真↓)あまり本文と関係ないけど・・
豊川の公園にて 
↑相変わらず、姉のマネばかり。
夫の実家近くの広い公園にて。
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