LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

Take a look at this

I'm proud of you!! 〜チア・再び最後列からの挑戦〜

 13, 2016 13:59
時折UPしている娘のチア模様。

前回は8月、
ブログを書きました。

今回は、その後の話です。


実は、娘、
再び、最後列のポジションになりました。
・・というのも、あの8月の大会の後、
クラスを一つ上がったのです。

幼児クラス→小学生クラス→選抜小学生クラス、という
3段階に分かれている現所属チームなのですが、
今回、幼児クラスでも経験の長い2人のメンバーとともに、
一足(半年)早く小学生クラスに上がることに。


当初、そのお話をいただいた際、
親としては「良い成長の機会!」と嬉しく思う反面、
「せっかく1年かけてセンターになったのになあ。
 もうちょっと見たかったなあ!」
という気持ちも正直チラッとあったりしたのですが…(苦笑)。
とにもかくにも、本人の意向を確認することに。

果たして本人が、

A)嬉しい。また追いかける立場からのスタートだけど頑張る。
を選ぶのか、
B)嬉しいけど、難しそうだしまだいい。それにセンターやりたい!
を取るのか。

どっちもあり得る気がして、
どちらの答えだとしても、どう反応しようかな、
なんて思いながら、尋ねてみたんです。


そうしたら・・・反応は、
もう即答も即答で、「A」でした。
ここまで即答とは意外なほどに。

あまりに即答なので、
「もしや、この子、新たな世界への好奇心のあまり、
 デメリット(センターじゃなくなるとか、またもう一度
 振りを覚え直さなねばとか、難しくなるとか…)が
 全く見えてないのでは?!
 後から、こんなはずじゃなかった、ってことにならないよね…?」
と少々不安になり、

せっかくのやる気を削ぐ心配も抱えつつも、
そんなデメリットもイチイチ伝えてみたんです。
・・・が、それでも、迷うことなく「A」の返事。

一緒に進級の話をもらったあとの2人も、
それぞれ家庭で本人の意向を確認する、
ということになっていたので、
その時点では、その2人がどう出るか、
ハッキリとはわからず、その点も伝えました。
でも「もし別々だとしてもいい」とまで断言する娘。

とにかく嬉しいのと、
やってみたいのとで、頭はいっぱいのご様子でした。
視線は、もう既に
その未来しか捉えていないような。

そして、本人がそこまでの気持ちなら、と、
進級のお話をお受けすることにしました。


いや、ほんとにね。

我が子ながら、感慨深かった。
得たポジションに1mmもこだわることなく、
難しくなる不安に全く臆することなく、
次へのチャレンジを迷わず選べる純粋さが。
これが、この子の一つの大きな強みだと思いました。

英語圏に住んでいるなら、こういう時にこそ
「I'm proud of you!」って使うのかな、
って、ふとよぎったほど。(ヒューかっちょいい!)
住んだことないから、合ってるかわからないけど。笑

そんな「誇りに思うよ!」なんて気持ちを体感したの、
20数年前に英語を学び始めて以来、初めて。笑

かたや、ちょっとでもセンターに未練感じた自分が
恥ずかしくなりましたことです。苦笑
ちっちゃいわー。


子育てに当たり、
「子どもをどんな人に育てたいか」って思った時、
究極のところ、私が願うのは、

●周りと心地よい人間関係を築ける人
●自分を信じ、迷いや困難にも
 「やってみよう」と立ち向かえる人

というのがあるのだけれど、

(いや、ほらね、
 そりゃ、できれば運動も勉強もできる方がいいし、
 お友達は多い方がいいし、可愛らしい方がいいし、
 特技の1つや2つあるといいし、
 思いやりも謙虚さも持ってほしいし、
 芯の強さも備えてほしいし、視野の広さも・・・。笑
 こんな風に、望みは挙げればキリがないけど、
 「究極」「突き詰めると」上の2つかなあ、という感じ。)

まさにその2つ目の願いの芽が、
現に、目の前の娘に育まれてきていることに、
ホッとするような気持ち。


子育てって、
果たして成果があるのかないのか、
合ってるのか、間違ってるのか、
これでいいのか、やめといた方がいいのか・・・

些細なことから大きなことまで、迷うことの連続で、
むしろ、「またやってしまった」とか
「これじゃダメだわ…」とか
「どうすりゃいいのよ」とか思うことの方が断然多いけれど、

それでも、本当に時々こうして、
「もしかして、もしかしたら、
 やってきたことや日々の思いが通じたかもしれない・・」
って瞬間があって、
それにすごく救われるように思います。


そして、9月から新チームに移籍し、
またイチから新しい振り付けを覚え、
レベルアップした練習に付いていく立場。

柔軟性が足りず、毎回レッスン後には、
「今夜からまた毎日柔軟ね!」と
言い合うものの、日々の騒がしさで
実践できたりできなかったり。

小学生のようには集中力が続かず、
横でレッスンを見てるこっちがモヤモヤして
注意することになったり。

家での自主練中、いつものことながら、
私に叱咤激励(主に叱咤)され、半べそだったり。

でも、娘、一度も
「前のクラスの方が良かった」とは言いません。
そんな考え、カスリもしてないみたいです。
(そんなこと言い出すかも、と疑った自分を反省。
 子どもを信じるとか言いながら、
 一番できてないのが我が身という現実。)

もちろん、現クラスでは新人の娘ですから、
ポジションも最後列ですが、
そんなことは当たり前に受け入れて、
ただ単純に前を向いていける娘のまっすぐさに、
私が励まされています。

すごいな、子どもの純粋さって。
純粋な楽しみって。
芯からそう思いました。


実は、更に一つ上の小学生選抜クラスに、
娘の憧れのプレイヤーがいて、
いつかその子と一緒にやりたいのだそう。
(年齢差的に、叶うかな〜。
 来年度か、遅くともその次年度には
 同じクラスになれないと、年齢カテゴリが分かれそう…)

現クラスでも、
もっと前で踊れるようになりたいのだそう。
(でも、そこはまだ自信がなさげ。
 恥ずかしそうに言ってました。)


そんな希望を、娘が叶えていけるよう、

子どもらしい曖昧な願いや想いを、
私がすくいあげ、引き出し、言葉にすることで、
より明確なものにしてあげられるよう、
サポートできれば。

一緒に喜び、時にお尻を叩き、
娘を信じて、次へと進む姿を
近くで眺められたら・・。

まあ、これが、だいぶ難しいのだろうけれど。
「時に」どころか「常に」お尻を叩きたくなるし、
信じるどころか、上記の通り心配も疑いも出るし、
近くにいることが鬱陶しく思われることもあるだろうし…。

・・なーんて、
私自身が、自分の在り方とも向き合う
チアの日々でもあるのでした。


次の大会は、12月11日(日)。
ダンスドリルコレクションです。

出産との兼ね合いで、もしかしたら
見に行けないかもしれないのだけが、
ただただ気がかり。

そんなわけで。
予定日より少々早めに生まれてもらって
12月11日には、約3週間くらい経ってますように…!
頼んだよ、お腹のベビー様。


追伸:ちなみに・・・
チームが変わったから、衣装もチェーンジ。
チーーーーン。
またチクチク縫い物の日々が待ってます。涙
産まれる前に仕上がるか?!

追伸2:今日のレッスンで、
8月の大会の業者の写真が届きました。
過去の大会での写真と、
あまりに表情が違って驚愕。
思わず並べて、Facebookにアップしてます。

みはるポンポン 
スポンサーサイト

COMMENT 0

WHAT'S NEW?