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LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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チア、母の大炎上と新生みは嬢

 05, 2017 13:57
「娘ちゃんのスコーピオン、どうだった?」
と、最近よく声をかけてもらいます。
先日のチアブログで、
大会を控える娘のゆらぎを書いたので、(→コレ
それがどうなったか気にかけていただき、
ありがたい限りです。
(ブログを読んでいただけたり、
そのことで感想をいただけたり、
声をかけてもらえたりするのが、
実は、照れつつもとても嬉しかったりします。)


というわけで、まず報告です。

スコーピオン。
2度の本番ともに、
一応スコーピオンをやることはできました!

ただ、娘も私も不完全燃焼。

本当は、曲に合わせて
3秒から4秒はキープしたいところ。

ですが、9/18のイベントでは、
1秒キープできたかな…、という具合。
9/24の大会では、
2〜3秒キープしたかな…という感じです。

なので、完璧に決めたった!! みたいな
晴れ晴れとした達成感には届かなくて、
口惜しい気持ちが正直あります。


でも、ま、それはいいんです。


数ヶ月前までできなかった目標が、
目に見えてできるようになり、
しかも、100%ではなくても、本番でもやり遂げた。
そこは娘の進歩としてきちんと認めて、
次につなげていけばいい。
本当にそう思っています。


ただ。


ただですね。


問題はそこじゃない。


先週のチアレッスン後、
久しぶりに、ぶち切れ大炎上を起こした私。
チアを習い始めて以来、
一番キレたんじゃないかな…、というくらい。苦笑
今日は、そのことを書こうと思います。


そもそもは、その前の週末の
大会当日のことです。
娘のチームは、選手席での観戦態度が良くなく、
大会中に先生にお説教をされるという
出来事がありました。

一年生が4人いて、しかも仲がいいばかりに、
逆に仲良しのお喋りばかりになってしまった、
というところでしょうか。

朝早くから夜までという拘束時間の長さと、
年齢を考えれば仕方ない側面もあるとはいえ、
こういうことを学ぶ良い機会でもあるので、
ビシッと先生が叱ってくださったことは
大変ありがたかったと思っています。

それで、その日は、演技の出来以前に、
何となく凹んだ帰り道となりました。


ただ、私も日頃から、
娘を筆頭に、チームに締まりがないのは
気になっていたのです。

一人一人が振りを覚えてきて、
それなりに合わせることもしている。
でも、なんというか、
気持ちの一体感に欠けるというか、
意識の面で仲良しの域を抜けないというか、
やるぞ!という気迫がどこか感じられない。


本番数日前のレッスンの時、
娘は名指しで先生にこう指摘されていました。
「やってやるぞという気持ちが伝わってこないよ!」
と。
まさにその通りだと思いました。

その数日前の、
別の先生が特別に来たレッスンでも、
「みはるは、もっと引っ張れるんじゃないの?」
と言われていました。


・・・
なんでだろう。

家で練習もしているし、
チアが大好きだと言っているし、
気づけば急に踊り出すくらい、体に染み付いているチア。

家や学校では、何かと仕切りたがりで、
お姉さんキャラの娘。

でも、チアに関しては、
昨年度からどうにも突き抜けられない
あのモヤっとした空気感があり・・。
かけ声を出すのも、どこか遠慮がちだし、
まずは声だと何度言っても、自発的な声にならない。

萎縮してる・・・?
自信が持ててない・・?
色々考えましたが、これまで
どうにも原因がピンと来ませんでした。


けれど、今回の大会を経て
一つ、思い当たったことがあったのです。


それは、娘の中にあるであろう
「まだ私は新人寄り」という感覚。


いや実際には、始めて丸2年以上が経っていて、
今のチームでは、歴の長い方から数えた方が早いし、
上下のチーム合わせても、
歴の長さでは真ん中くらいじゃないでしょうか。

なので、決して新人ではないんです。

でも、特に上のチームには、
娘より長く続けている子が多く、
そうなると当然、年齢も上の子が多いので、
娘の中で、まだまだ年少者気分が抜けないというか、
「付いていく」感が取れないというか、

とてもじゃないけれども、
自分が引っ張る、自分がしっかり立つ、
自分が率先して思い切り表現する、
みたいな意識ではなかったのじゃないかと思います。


今のチームを見ていると、
横並び、というか、お友達、というか、
お互いがお互いの空気に合わせて
なんとなく、ほよほよするチーム。
それぞれ、すごく頑張っているんだけど、
でも、誰が引っ張るわけでもない。

・・・確証はありませんでしたが、
「1つの原因はそこかも」と思いました。


それで、大会からの凹んだ帰り道、
娘と話してみたのです。


そうしたら、やっぱり。


自分はまだまだ新しい方で、
もっと長い子はいっぱいいる、と。
自分が引っ張るなんて考えたことなかった、と。


そこで、伝えたわけです。

あなたはもう決して新人じゃないこと、
特に今のチームでは、長い方から数えた方が早いこと。
引っ張るというのは急には難しくても、
少なくともあなたが、
新しい子に色々伝えてあげる立場だということ。
演技でも態度でもそれを見せていく立場だし、
一緒になって遊んでるだけじゃダメだよ、ということ。

そして、
まずできる一つのこととして、
日頃からレッスン中に、
きちんと声を出すことを話し合いました。
挨拶・カウントの声や、お互いへの掛け声。
上のチームを見ていても、
やっぱり声で空気が締まる気がして。

幸い、よく声を出してくれる子がいるので、
せめてその子が出してくれた時は、
すかさずそれに返すのだと約束しました。


そうして迎えた先週のレッスン。

大会の反省会も兼ねたレッスンで、
前半は、先生から反省点として厳しい声もあり、
そして、後半、
ウォームアップからレッスンに入ったのですが、

娘、どうにもテレッとしている・・・
反省会でも、どこか集中力なく時によそ見・・・
レッスンでも、全然声出してない・・・
(フツフツ…)

大会後に、しっかり話し合ったのに。
レッスンに来る前に、再度そのことを確認したのに。
さっき、先生から厳しい声もあったのに…!!!!
(グラグラ…)

そして最後まで、
大した声を出すこともなくレッスンを終え、
なんなら、お友達とのお菓子交換にすっ飛んで行き、
わたくし、頭の湯沸かし器が沸騰吹きこぼれです。


その帰り道・・・。


やる気はあるのか、
そもそも反省する気持ちがあるのか、
人の話を受け流してないか、と
娘にブチ切れ。

会話というのは本当にキャッチボールだから、
少なくとも受け止めてもらわないと会話にならない。
先生もママも、気持ちをこめて、思いを持って
一生懸命その言葉を投げてる。
それを目も見ずに、受け流すようならあまりにも失礼。
受け止めて、改善しようという気持ちがないなら、
もうやらなくていい!話にもならない!

それに、声はどうなのか。

「声を出すかどうか迷ってる内に
 曲が進んじゃった…」的な返しをされたけれど、
「迷ってる暇なんか1秒もない!!!!」と
再度ぶち切れ。

迷うってことは、
どこかでやらなくてもいい、って思ってるってこと。
やる、って決めているかどうかの違い。
やろうかな、どうしようかな、くらいの気持ちだから
できないのだ。
それじゃ、センターなんてつとまらない!!!!
私が先生なら即変更!明日変更!!!
・・・・
etc.

ちょうどドラマか!?ってくらいに雨も降ってきて、
自転車でずぶ濡れになりながら、
ぶち切れ続ける私。苦笑

言い過ぎだとわかっています。
自分もできてないことを求めすぎだとわかってます。
口を出しすぎかも、という気持ちもあるし、
本当は、もっと冷静に話し合った方が
よかったかもしれない。

でも、止められず。。
そして、この日に関しては、どこかで
これでいいのだという気がしていました。
こういう風に、なりふり構わず伝える日だって
あっていいはずと。(正当化かな…)


そして、帰宅後も怒りが収まらず、
絶賛不機嫌で夕飯を作っていたら、
娘がこれを持ってきました。

チア反省文 

この後には、
反省の気持ちが書かれた手紙が続いていました。

今まで「ごめんなさい」ばかり言って
何をすればいいかわかってなかった、と。

それで、改めて話しました。
声を出すこと。
すかさず迷わず、一番に出す気持ちで出すこと。
先生が話している時は、先生の目を見ること。
キャッチボールの気持ちを忘れないこと。

そして、その日からは、
家で練習をする時に、曲をかけつつ、
周りにメンバーがいると思って、
実際に掛け声を出しながら練習することにしました。
「笑顔!」「アーム強く!」「止める!」
「声出してー!」「ラスト!」etc.


そうしたら。

たかが声、されど声。

娘の表情や空気感が変わりました。
正直驚くほどに。
やっぱり、自分ができるだけじゃなく、
人に何かを伝えようという気持ちが、
突き抜けるカギだと感じています。

たとえ笑顔ひとつであっても、
「笑顔!」と周りに伝えるためには
自分ができているのは当たり前で、
さらに上や周りを見る意識になれるから。

柔軟も日々継続中。
夫は、娘の柔軟の姿勢を見て、
どんな体のつくりになってるのかさっぱり不思議で、
背中がぽきっと折れるのじゃないかと心配だそうです。
それくらい、柔軟性を増してきている娘。

ずぶ濡れになって炎上した甲斐もあり(笑)
新生みは嬢が見えてきました。
その芽吹きが少し嬉しい母。

次の大会は12月。
あと2ヶ月です!

次回こそ、新生みは嬢で、
内側から突き抜けてくれることを願い・・・、
突き抜けるどころか、突き破ってくれることを願い・・・笑、
私の方は破れかぶれではありますが、
サポートしていきたいと思う今日この頃なのでした。


娘、がんばろ!

9.24大会 
↑本番の日、チームメイトと。
でも本当に仲良し!

柔軟みは
↑この姿勢で止まれるという驚異


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