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LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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「さよなら、0歳のつぐたろう」

 22, 2017 23:53
日付が変われば、
明日はツグ1歳のお誕生日。

ああ、1年前のまさに今頃、
「これは間違いなく陣痛・・」と思い、
急いで最後の入院準備をし始めた頃でした。

あれから1年も経っただなんて。

本当に早すぎて、
今こうして振り返ると、
まるで早送りで過ごした時間のようです。


思えば、ツグを我が家に迎えたこの1年、
「赤ちゃん」という存在を思いきり堪能し、
毎日愛でて愛でて、
繰り返し味わった1年でした。

牛の反芻にも負けないと思う。笑


でも、そんな0歳という特別な1年間も
今日で終わりだと思うと、
寂しさが募ったtoday。


今朝、ツグが起きた時
「おはよう、0歳のつぐたろう」
と声をかけました。

朝ごはんをあげても、
「0歳の朝ごはんはこれで最後か」なーんて思い、

着替えをさせる時も、
「0歳最後はこの服にしよう」などと考え、
(結局寒くて、フリースのカバーオールを
ずっと着せてたので、考えた意味ナシ。)

我ながらバカだなーと半分笑いながらも、
一事が万事、この調子。


いや、11/22が11/23になったからと言って、
ツグの見た目や行動が
一変するわけでもないし、

「今日と明日」というものは、
「昨日と今日」と同じように、
単に連続する2日間なのだから、
別にそう感傷的になる必要もない。


そんなことは、
重々重々わかっているのだけれど、

もうこの先、自分の人生で、
0歳の赤ん坊を我が子として
この手に抱くことがないかと思うと、
どーしても切なさがとまらず。

ああ、私の手から、
この愛しき0歳児が、
もう過去のものとして
スルスルと流れ過ぎてしまう。涙


ツグは、3人の子どもの中で、
胸を張ってダントツに
手をかけられていませんが、

(失われゆく)赤ちゃんらしさへの愛おしさは、
ダントツに感じた子だったように思います。


そういえば、上2人が赤ん坊の時は、
日焼け止めをほとんど塗ってあげたことが
ありませんでした。

ズボラな私は、
こまめなケア、というものが苦手で、
塗り忘れたら「まあいいや」とそのままだったり、
嫌がられたら面倒で「まあいいや」となったり、
赤く日焼けするタイプじゃなかったことから、
少々の日焼けはアリでしょ!と開き直っていたり。


でも!
ツグは、割とマメに日焼け止めを塗ったのです。
なぜなら、この赤ちゃんらしい
白い柔らかな肌を1日も長く守りたかったから。


同じような例でいえば保湿もそう。
上2人の時は、お風呂上りでも冬場でも、
大した保湿をしたことがなく。

そんな過保護に手をかけなくても、と思っていたし、
今思えば不思議なほどに毎日バタバタで、
自分の保湿すらままならない感じだったから。

でも!
ツグは、今も毎日、お風呂あがりに
ローションで保湿してあげています。
(顔だけですが)

理由はもちろん。
もちもちでぷくぷくの頬を
1日でも1秒でも長く保っていたいから。


そんなこんなで、
ツグのため、というよりも、
この赤ちゃんらしさを守るためなら、
何だってできる私でした。


それなのに、
そんなツグが、
ついに1歳になってしまうわけです。

めでたいことなんだけど、
明日になると、
もう「0歳のツグ」はいない。
「1歳のツグ」になる。

・・・なんだか、それって大きく違う。
0歳と1歳じゃ、全然違う。

この気持ちをどう表現したらいいのか。
切ない、という単語以外に
言葉が見つからず、途方にくれそうな今です。


ちなみに、
さっきお風呂あがりに授乳して、
ツグが腕の中で眠りにつき、
寝室に寝かせに行った時、

ベッドでスヤスヤ眠るツグに
「さよなら、0歳のつぐたろう」と
声をかけたら、
思わず泣きそうになってしまいました。

バカすぎるけどほんとの話。


振り返れば、この1年。

いつもニコニコと満面の笑みを見せてくれたツグ。
どーーーんと構えて、
ちょっとしたことには動じなかったツグ。
指を「カトちゃんぺ」みたいに2本しゃぶっていたツグ。
頬がこぼれ落ちそうなほどにタプタプなツグ。
何かを頬張ると、
ハムっという表現がピッタリの口元になるツグ。
友蔵みたいなお爺さん顔がお得意だったツグ。
口をほえーと開けて、よくのんびりしていたツグ。
のっしのっしとハイハイするツグ。
信じられないほどモグモグとたくさん食べるツグ。
手をブンブン振って喜びを表現するツグ。
髪の毛が全然のびないツグ。
とっても得意げな表情で立っているツグ。
・・・・

そんな0歳のツグの全てに
ただただ、愛おしさと感謝の気持ちで
いっぱいです。


もう0歳のツグには会えないけれど、
この0歳から地続きで続く1歳に、
この愛おしさも引き継がれるに違いなく、

きっとこうして、
どの親も末っ子には甘くなるのだろう、と
肌で感じた1日でもありました。


ありがとう、0歳のつぐたろう。
こんにちは、1歳のつぐたろう。

君のおかげで、
私の怒涛の日々に、
優しい風が吹いてくれます。

これからもどうかお手柔らかに。


歩くのも、おしゃべりするのも、
まだまだ先でいいよ〜。
そう本心から思う母なのでありました。


さ、どんなお誕生日になるかなー。

みは嬢は、
何かプレゼントを作ってあげると
張り切っているし、

キュンタロウは、
「1歳の日になったら歩くんでしょ〜?」
と、妙に信じています。笑


お・・・
いよいよ日付が変わりそう。
惜しんでばかりいないで、
こう言ってあげねば、ですね。

「おめでとう、1歳のつぐたろう。」

ツグ寝顔 
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