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LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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【チア】センター交代と送迎会議と銀メダル

 09, 2018 10:29
明けましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

久しぶりに、ひと月以上
更新が開いてしまいました。

書けなかった12月。
カレンダーでも学校でもイベントの多い月であり、
年末年始にむけた諸々もあり、
まさに「怒涛」の名に相応しい1ヶ月でした。
なんでこんなにバタバタするのか、
自分でも不思議で仕方ないのだけれど、
とにかく自転車フル稼働で、街を疾走する日々。笑

そんな怒涛の日々を経て、
冬休み突入後すぐに実家へ帰省、
そして一昨日、帰京しました。
いとこ一同の揃った年末年始、大騒動だったなあ。苦笑


さて、今回は親戚の事情もあっての帰省だったのですが、
おかげで、この年末、
高校の同窓会への出席が叶った私。
卒業以来なので、かれこれ10数年ぶりです。

そうしたら、たくさんの同窓生から
(元々友人だった子も、顔見知り程度だった方も)
ブログを見ていると声をかけてもらいました。

なんだかとても嬉しくありがたかった。


特に、多くの人が話題に挙げてくれたのが
娘のチアのことでした。

「応援してる」だとか、
「すっかり娘ちゃんのファンだよー」だとか
「自分にも女の子が生まれたらチアをやらせたい」だとか…!
ありがとう〜。涙

だから、というわけではないのだけど、
前々からやりたいと思っていたことを一つ。
これまでは「子どもたち」というカテゴリに入れていた
娘のチア記録を、一つのカテゴリにしました。

始めた時のことから今に至るまで、
時々ではあるものの、記録してきた11記事。
いやー、初期のブログを読み返していたら何だかホロリ。
これからもここに少しずつ、
記録が残っていけばいいな、としみじみ思っています。

・・・というわけで、
2018年最初のブログは、
早速そのカテゴリの12記事目を。


前回、娘のチアのことをブログにしたのは、
これでした。(→「母の大炎上と新生みは嬢」)
夏の大会後、反省をしたにもかかわらず、
娘の締まりのない態度にブチ切れた時の話。苦笑

「それじゃ、センターなんてつとまらない!!!!
私が先生なら即変更!明日変更!!!」
・・・なんて、炎上した私でしたが、

↑の次の回のレッスンで、
本当に娘はセンターを交代となりました。

元々娘がセンターになる前に
センターを務めていた子がセンターに返り咲き。
10月の頭のことでした。

あのセンター交代の日、
帰り道で悔しくて泣いていた娘。
その悔し涙を見て、
私は「ああ、良かった…」と思ったのです。

目立ちたがりで、負けず嫌いの娘ではありますが、
我が子ながら、どこかお人好しで、
「何が何でも!」という気の強さが出てこない娘。

そこが娘の優しさであり、良いところでもあり、
心から大切にしたいのですが、

上を目指すという意味で言えば、
どこか本腰が入らないというか、
どこかホワホワしているというか、
そんな一面でもありました。

ところが、そんな娘が、
「悔しい」という気持ちで泣いている。

それを見た時、
これが一皮むけるキッカケじゃないかと感じました。
悔しくて涙できるほど
夢中になれるものに出会えて良かった、とも。


そして、そこから12月10日の大会までのレッスン、
私も娘のサポートが楽しかった。
いや、「楽しい」という表現は違うかな。
大変だったり、悩ましかったり、色々だったから。
でも、私も、本当に沢山のことを
経験させてもらったように思います。


毎回、レッスンの前には、
自転車の後ろ座席に乗せた娘と
こんな会話を交わしていました。

「今日は、何を一番頑張る?」
「それができるためにはどうしたらいい?」

・・・
いかに目標感をキープさせるか。

いかに具体的にイメージさせるか。

難しくて、後ろ向きになりそうになっても、
それをスモールステップに
分けて考えるよう話してみたり、

既にできていることに気付いてもらって、
それなら次もできそう!と、
前向きな気持ちに向けるよう努めたり。
・・・

今は1年生だからまだ難しいけれど、
ゆくゆくは、こういう視点や考え方を
自らできるようになって欲しい。
そんなことをひたすら考えながら話す道。


時には、厳しい声をかけることもありました。

「できないなんて、そんな簡単に言わないでくれる?(怒)
 できないんじゃない。
 できるまでの練習回数ができてないだけ。
 やったかやってないか、その違いだけだから。
 (だからツベコベ言わずにやれー!)」的な。(苦笑)

「(君は)YDK(やればできる子)だよ、絶対に」
という熱意を、一応込めたつもりではあるのですが(笑)、
言い方がキツすぎて、娘、半ベソってことも多々。

そんな感じで、毎週(時には週に数回)、
大通りをママチャリで駆け抜けながら、
車の騒音でお互いに「聞こえない〜」と言い合いながら、
大声で話す送迎路。
そんな10分強が恒例でした。


そして、レッスンが終わった後は、
家までの道のりで、また娘と私の反省会。

その日のレッスンで良かったところ、
次回以降、頑張りたいところ。
それを必ず本人の口から教えてもらうようにしていました。

単語じゃなくて文章で!
これも、娘との約束です。
(単語で返ってくると「それが何?」とツッ返す。笑)

例えば「今日の良かったところは?」と聞いた時、
答えは「シングルターン!」だとNG。
「シングルターンで、きちんと真正面で止まれたところ」
という風にしてもらう。

きちんと言葉にすることで、
よりしっかり頭の中に印象付けてほしい。
課題を具体的にイメージして次に向かってほしい。
そう願ったことからです。

そして、私からも、
その日のレッスンを見ていて、
上達したな、と思ったところ、
ここはもっと頑張れ!ってところは
言葉を尽くして、伝えるようにしていました。

後者が多すぎて、説教がちになる心を抑え、
(いや、抑えきれずに説教タラタラなことも多々。苦笑)
地道に具体的に伝え続ける。

上達したなというところは、
どんなに地味なところでも伝え、
幹となる自信は少しずつ付けてもらいたい。

キレイゴトのようですが、
その一心でやってきたように思います。


家でゆっくり話せればいいのだけれど、
家だと下の子達もいて、全く落ち着かないので、
とにかくレッスン前後や送迎が肝。笑


そうか・・・
私は、娘との、
こんなやり取りに夢中なのだ。

そんなことに気付かされた約2ヶ月でした。


娘のサポートと言っても、
振り付けの練習のようなことは、
もう私に出来ることはたかがしれてます。
だいたい私、身体硬すぎだし、
下の子達の相手で、それどころではなくなってきてるし。

だから、今後は、
振り付けやフォーメーションの動きについては、
出来る限り、自分の力で落とし込んでもらいたい。
期を同じくして、先生からそんな指摘もあり、
ちょうどそういう時期に来たと思います。


でも、その分、
娘が、より良いパフォーマンスを発揮できるように、
娘が、一つ一つステップを登れるように、
娘が、チアを通じて自己肯定感と自信を深めていけるように、
メンタルや目標感のサポートをしたい。

もちろん娘のためでもあるけれど、
私自身がそうしたいんだな、と思いました。


子供を持った今、
自分が自分自身の好きなことに熱中するのは
なかなか難しくなり、
隙間時間をつなぎあわせて、
どうにか手をつける程度が限界でもあります。

一方で。

チアに携わるようになって数年が経った今、
自分が何かに夢中にならなくても、
子どもが夢中になっているものを支えることに
私も夢中になれる、と気付かせてもらいました。


大変なことも色々あるけれど、
娘にとっても私にとっても、
そんな対象に出会えたことが、
やっぱりありがたく、尊いことで、
それを一緒に大事にしたい。

心からそう願っています。



ちなみに、12月10日に開催された
今年度2度目の大会。

娘のチームは、念願の銀メダルを獲得しました。
センターは外れましたが、
遠くから演技を見ていて、
今まででベストの本番を演じてくれたと思います。
スコーピオンも文句無しに決まりました。

そして、銀メダルの瞬間、
嬉しくて嬉しくて、
同チームのママと抱き合って涙。
まるで、青春。笑


でも、帰宅後、娘は、
「金メダルが良かった」と泣きました。
姉妹チームが金メダルを取ったので、
触発されてしまったのだと思います。

ただ、娘のチームは、
初心者も含むチームだったこともあり、
銀メダルでも、まさか!という状況だったので、
まさか娘が泣くとは思わず、冗談抜きにびっくり。


結局、その後、
大会の反省会を娘と私の2人でやり、
できたところと次への課題とを
ノートに書き出し、気持ちも整理。

他のメンバーのことは一切口にせず、
(他人にまで気が回らないのかもですが。苦笑)
自分の課題を1年生なりに見つける娘は
立派だと思いました。


まだまだ未熟なところは多々ありますが、
始めた頃に比べたら、だいぶ遠くまで来られたかな…。

これからも。
一歩進んで二歩下がることも沢山あるはずですが、
それでも一歩ずつ前へ。
ただそれだけだな、としみじみ思います。


さ、今年度の次の大会は、
今月末のUSA Regionals!

年末年始気分も一気に吹き飛ばし、
練習のラストスパートになります。
季節柄、何より体調管理に気をつけねば。
がんばるぞー。

Go! Majorca*!!
(娘のチーム名)

ダンスドリル銀メダル 
↑銀メダルで笑顔の記念撮影!

追伸:
私が子育てという意味で、
最も影響を受けた本、
『子どもの心のコーチング』

娘が赤ちゃんの頃に読み、
こんな子育てがしたい、
もし私が何かの先生なら、こんな思いで子どもに接したい、
そう強く感じた本でした。

これまでの子育てでも気にかけてはきたのですが、
この考え方を、チアを通じて実践してみてます。
(全然できてない部分も多いけれど。汗)
その試行錯誤に、私も充実感があるのかもしれないなあと
今、思ったり。

子育て本、お探しの方いたら、文庫もあるので是非(^^)
子育てコーチング本 
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