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LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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チア・卒業と新たな道

 01, 2018 13:21
娘が幼稚園・年中の夏から
かれこれ2年半強、二人三脚で歩んできたチアの道。
この春、一つの転機を迎えました。

これまで続けてきたチームを卒業し、
今年度から新チームに所属することに。

・・というのも、
この4月からツグが保育園へ入れることになり、
私も仕事のペースを上げねばならず、
その兼ね合いで、これまでのレッスン曜日に
どうしても都合がつかなくなったのでした。

つまり、送迎ができない。
かといって、すごく近所というわけでもないため、
まだ一人では通わせることもできません。


でも。
チアを絶対に辞めたくない娘。
チアをどうにか続けさせたい私。

・・・
ツグの保育園が決まったのが二次募集だったこともあり、
そこからの短い期間、
チアをどうするか考えることになりました。

それまで通りのチームで続ける方法を模索したり、
別チームを調べたり、
声をかけてもらった方から話を聞いたり、体験したり。
急ピッチで進める日々。

家族やみは譲本人とも話し合いを重ね、
仕事の調整も色々と考えた結果、
最終的には、別チームで続ける、
という形を取ることになったのでした。


実は、一口にチアの習い事と言っても、
本当に様々なのです。

楽しく仲良く踊る、という雰囲気のチアもあれば、
地域イベントや発表会がメインというチアもありますし、
プロスポーツチーム傘下のキッズチアもあれば、
これまでのように、
チアダンスの大会を通じて好成績を目指すチームも。


そんな様々な可能性の中で、
色々と話した結果、みは嬢の譲れない条件は、
「大会に出られること」でした。

いつかどうしても金メダルが取りたい。
だから、大会に出られるチームがいい。と。


その娘の気持ち、
今は私も、よくよくわかります。

あの大会に向けた真剣さ、
本番の緊張、輝くステージフロア、
チームメイトとの絆、
うまくいった時の達成感、
望む結果に届かない悔しさ、
いつか手にしたい目標・・・etc.

大会を何度も経験すると、
もう大会抜きには考えられなくなるんだと思います。
私だってそう。

どんなに練習で厳しい声がとんでも、
(親としては、どんなにサポートに手がかかっても)
それを吹き飛ばすくらい、
強く惹きつけるものが大会にはある。
きっと小2なりの肌感覚で、それを感じているのでしょう。

今回、娘が譲れない条件として「大会」を挙げたことで、
私も改めて、大会という場の力を感じました。


そんな思いもあり、
新しい所属チームも、大会に出場するチームです。

レッスンの日時や場所が、
なんとか私の都合のつくチームで、
且つ、大会に出られるチーム、というと、
選択肢は自動的に絞られました。


そして、新チームを決めていくと同時に、
その「大会」という世界を私たち親子に見せてくれた
元チームに、とにかく感謝の気持ちと
惜別の気持ちが湧き上がった最後の1ヶ月。


この2年半(中でも特に最後の1年間)、
本当に本当に色んなことがあったなあ。

もはや、ただの習い事ではなかった。

娘は、身体を操るという楽しさと喜びを知り、
思うようにならない歯がゆさも知り、
リズムを刻む・音楽に乗るという感覚を覚え、
一人では成し得ない演技に連帯感を味わい、
時に厳しいレッスンに精神を鍛えられ、
同じ目標を目指すメンバーに刺激を受け・・・。
夢も希望も悔しさも、
あらゆる感情を味わった時間でした。
娘の最高の財産です。

親の私も同じ。
子どもをサポートするという一つの夢の形を
教えてもらいました。


そして、元チームとして、
最後の大会出場となった4/4のjamfest.japan in MAIHAMA、
そして、4/8のチームオリジナルの発表会。

そのどちらも、ただただ感慨深くて、寂しくて、
色んな思いが込み上げて、
発表会では私の方が涙(苦笑)。


先生、チームのみんな、
そして、同志としか言いようのなかったママ達。
本当にありがとうございました。

発表会が終わった晩は、
もうこれでこのチームの衣装やジャージは着ないのだと思うと、
なかなか脱がせることができず、
無駄に写真を何枚も撮ってしまった私です。


でも・・・!

そんな未練を引きずる間もなく、
発表会の3日後には
新チームでのレッスンがスタート。

こういう時こそ、
切り替えが早く、新し物好きの娘が真骨頂を発揮します。笑
「楽しみだな〜!」と、緊張のきの字もなくレッスンに向かい、
早速、お友達を作ってきました。


一方で・・・
今度のチームは、
とにかく基礎・基礎・基礎!!

これまでのチームが、
どちらかというと、
とにかくチャレンジ・チャレンジで
どんどん色んな技をやらせてもらった印象なのに対し、

今回は、もう一度ゼロベースで
基礎を叩き込まれているような印象があります。
指の先、視線の方向、そういう細かいところまで
もう一度、覚え直し。

1回あたりのレッスン時間も、
前のチームの時より30分ほど長く、
その間、細かくみっちり見られているようで、
まだ数回しかレッスンに行っていませんが、
毎回「疲れた〜!!」と消耗して戻ってくるほど。

お迎えに行く際、
最後の15分程度だけレッスンを見られるのですが、
明らかにヘロヘロ感が透けて見えている娘。
スタミナ付けないとなあ。苦笑

日頃から好奇心旺盛で、あれこれ気が付く代わりに、
集中力が欠如気味で、大雑把なところのある娘にとっては、
この基礎重視の細かな展開は、
いい訓練になっていることでしょう。


そして、今回、チームメンバーは全部で10名!
既存のメンバー5名 + 新加入5名で
2018のシーズンがスタートしました。

新加入5名も全員経験者だったのと、
1年生の加入者が今年はいなかったので、
みは嬢の学年が一番下、また追いかける立場からになります。

しかも、親の関わりが前チームより少ないこともあり、
どこまでも本人次第という雰囲気。

みは嬢、どこまでやれるでしょうか。

現時点での私の勝手なパッと見の印象では、
本当に文字通り、追いかける立場だな、と感じています。
10名でフォーメーションを組むと、
明らかに後列でしょう。
(娘には言いませんが。)

でも、それでいいんです。
心配もありつつ、
失敗や悔しさを味わうことも含め、
私はやっぱり娘のチアが楽しみ。
頑張れ、娘。

そして、元チームメイトとも、また大会で会える。
その時に、しっかりと成長した姿を見せられるように。
お互いの頑張りを称え合えるように。

そんな日を想像しながら、
日々の柔軟と課題をやる娘でした。

慣れ親しんだチームを離れたことは確かに寂しい。
でも、こうして応援しあえるチアの仲間が増えたのだと思えば
それも悪くないのかな・・・
そんな風にも感じているチアの春です。


そして最後に・・・
ちょっぴり余談ですが、
今回のチームの上には、
5年生〜中学生チーム、高校生チーム、その上のチーム、と
先々までチームがあり、
上に行けば行くほど、強いと判明!
まさにちょうど今、高校生チームとその上のチームは、
日本代表として、世界大会に出場するべく渡米しています。

team JAPANのジャージを着る
上のチームの面々の輝かしいこと。

もももももしかして、いつかみは嬢も
「team JAPAN」になれる日が来るのでは・・?!
なーんて、私と夫で(主に私)、
親バカな夢物語を描いたりしました。笑
でも、届かない夢じゃないはず。
夢は大きく!

そんな未来を見据えて、私もサポートがんばろ。
叱咤激励の「叱咜」をもう少し抑え、
(いつも言ってますが。苦笑)
娘のメンタルコーチになれるように。
娘を一人の選手として、客観的に見られるように。

なんてったって、娘のチアの道は
世界へ続いているのだから!
私もそれにふさわしいサポートをせねば。
なーんて。(すぐ調子に乗る。笑)

というわけで、これからも、
ちょっと形は変えつつも
娘との二人三脚、頑張ろうと思います。

これまでのチアのチームとその日々に感謝を込めて。
そして、これからの未来に希望を込めて。
また時々、娘のチア道、記録します。

追伸:
4/4のjammiest japan 公式レポートに
娘のチームも写真が載りました。
ちょっと嬉しい!

その他、いくつか写真を。

4.4 jamfestメンバー
↑4/4 jamfest.japan in MAIHAMA
会場にて、チームメンバーと。

4.4 jamfestスコーピオン
↑同じく4/4 jamfest,japan
ラストのスコーピオン。
すっかり足も上がるようになり、
安定的に決まるようになりました。

4.8発表会.皆勤賞
↑4/8 発表会にて、
この1年間、一度も休まなかった皆勤賞をもらいました。
去年の同じ発表会で、こうやって表彰されている人を羨ましがる娘に、
「休みさえしなければ絶対にもらえる賞がある」と伝えたところ、
ドンピシャその気になり、どんな日も絶対にチアに行くと言って、
実際にもらった賞です(笑)。
でも、これってなかなか難しいことで、よく頑張ったと思います。

発表会.ガーベラ
↑発表会で卒業する娘と私にセレモニーで
一輪ずつお花をいただきました。
二人三脚の花。^^

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