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LIFE is Rafting !!

いつか振り返ればきっと一瞬であろう、まるで”おとぎ話”な怒涛の子育て記録。

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ツグ丸の入院

 06, 2018 02:04
いつもピンチは突然訪れます。

先週金曜日の8/3、ツグ丸が入院しました。

元々は、先週の月曜日、
保育園に迎えに行った際、抱っこしたら
どうにも身体が熱い気がして、
「でも、先生に何も言われなかったし、
暑いから気のせいかな」なんて思いつつ、
帰宅後に熱を計ると、39.4度。夜中は40度に。

翌朝、小児科に行き、色々検査した結果、
RSウィルス感染とのことでした。

その日以来、全く熱が下がらず、
毎日、38〜40度を行き来し、
咳も徐々に出始め、呼吸音もゼーゼーと鳴り…。
小児科にもほぼ毎日通うこととなり、
診察、吸入に鼻吸い、薬の処方、
金曜の午前には点滴までしてもらいました。

もうその時点で、入院の可能性に話も及びつつ、
一旦は、小児科で対応できる点滴で
効果が出ることを期待しましょう、
とのことだったのですが、

結局、熱は下がらず・・・、
グッタリしているのが心配になって、
金曜の診察終了間際に、小児科に電話をかけたら、
「もう一度、今すぐ見せてください」と言われ、
大急ぎで連れて行くと、やはり入院を、と。

近くの総合病院にすぐに紹介状を出してもらい、
そのまま連れて行くことになりました。

その時点で、夜19:30。

ちなみに、小児科までママチャリで来ていて、
総合病院もそこからチャリで5〜10分の距離。
これから入院するというのに、
自分でチャリで行くなんてことあるんだなあ…、と
妙な感覚でした。
日常も非日常も、チャリに支えられる子育て人生です。


そして、総合病院に到着したはいいものの、
もちろんそこでも診察や各種検査をせねばならず、
金曜日の夜(しかも酷暑)の救急外来、ということで、
激しく混んでいて、
熱でグッタリのツグ丸を抱えること
待つわ待つわの数時間。
(周囲に、熱中症搬送の人がたくさんいました)

実は、その日、年に一度あるかないかの
奇跡的に偶然な夫の早帰宅で、
小児科に行く前には夫が家にいたため、
キュンタロウを見てもらうことができ、
みは嬢はサマーキャンプに行っていて留守だったので、
私がツグに専念することができましたが、
もしこれが、なんてことない平日のど真ん中で、
子供3人連れての待ち時間だったら…
と思うと、ゾッとするばかり。

しかも、翌日からは土日というのも、
本当に救われたポイントで。
それだけは不幸中の幸い、タイミングに感謝でした。


そんなこんなで、
結局、診察も検査も全て終わり、
RSウィルスからの気管支炎に、
細菌性の肺炎も併発していたことから、
入院が正式に決まり、
病棟のお部屋に案内されたのは23時。

更にそこから、
小児科病棟での改めてのヒアリングや、
ツグ丸の数値を計る処置、
書類の記入、入院に関する説明などなどで、
全部が終わったのは、深夜1時。

夜間は、病院が子どもを預かるスタイルの小児病棟で、
親の付き添いはナシということで、
深夜1時にママチャリで帰宅しました。
こんなに時間がかかるとは、予想もしてなかった・・・。

帰宅後は、色々と入院用品の準備をし、
(また後日書きますが)娘のチア衣装の補正(大至急案件)に
悪戦苦闘しながら手をつけ、
結局、1時間半寝たか寝てないかで朝!

そして、朝ごはんの時間にはまた病院へ・・・
という、なんともハードスケジュール。

そして、この土日も、
夫がいたからなんとか回ったものの、
ツグ丸の看護をしながら、
キュンタロウの対応があったり、
途中一瞬抜けて、帰宅して家事をしたり、
キャンプから帰ってくる娘を迎えに行ったり、
その足で、チアのリハーサルに送り届けたり、
(衣装などの手伝いがあるから、
 女子更衣室に入れる私でないとダメで夫に頼めず…)
無事送ったら、また病院にトンボ帰りしたり。

決して、忙しさアピールをしたいわけじゃないけれども、
本当にバッタバタで。
「子どもの入院」って一言に言うけれど、
その言葉の背後には、
これだけの労力が隠れているのだと、
身に沁み入りました。

もちろん、
子どもが入院をするすべての家庭が同じとは言わないけれど、
日常の中に、急に大きな非日常(しかもネガティブな)が割り込む、
ということには変わりなく、
日常も流れながら、非日常に対応することになるため、
きっとどんな家庭もピンチなはず。
同じ病棟に入院している他の患者さんたちとその家族が
勝手に同志のように思えたこの2日間でした。

3人子育て。
やはり病気の時が、何よりも大変です。


・・・なんて、ツグ丸の入院話なのに、
私の話になってしまいました。
肝心のツグ丸の病状はと言うと、

幸い、入院後の点滴などにより、
熱はすぐに下がり安定しているのですが、
血中酸素濃度や胸の呼吸音などが
なかなか改善せず、
水分もまだ十分に取りきれないところがあるため、
腕に点滴、足に酸素モニター、鼻に酸素チューブと
いくつも管が付いていて、
ただただ痛々しい限り。

グッタリ感は治まってきたものの、
まだ笑顔はほとんど見えず、
あのツグ丸が食欲もあまりなし。

しかも、ベッドから降りることはNGのため、
すべての時間をベッド上で過ごさねばならず、
点滴などの管で身動きも制限され、
多少のおもちゃや絵本は持ち込んでいますが、
本人も飽きてきてしまい、常に機嫌が悪い感じです。

今日にいたっては、
止むを得ず病院を抜けさせてもらっている時間帯に、
ツグ丸が自力で点滴を引っ張ってしまったようで、
血液が逆流するなどの事態になり、
看護師さんたちが慌てて対応をしたらしく、
それでも全力で抵抗して、危険と判断されたため、
私が病院に戻った時には、
身体をベッドに拘束される形で眠っていました。

以降、看護師さんが現れるだけで
ギャーギャー泣いてしまう状態になってしまったそうで、
夕飯にも手をつけなかったとのこと。
結局、目覚めた後、遅めの夕飯を私と食べ、
抱っこしたら、また眠ってしまったツグ丸でした。

周りには、ずっと付きっきりになれる親子の姿もあり、
そうしてやれないことが、
不憫でならず。

小児病棟が、15歳未満立ち入り禁止で(たとえ家族でも)
上2人を連れてくることができないため、
今日のチアのように上の子の用事などで、
夫との連携がうまくできない時には、
私が病院を離れざるを得ず、
代わりに夫が来たくても、上のどちらかが家にいれば
一人留守番もさせづらいため、来られず。
出たり入ったりになってしまいました。

ツグ丸、ごめんね、と
言っても仕方ないし、
それは自己憐憫なのかもしれないけど、
何度も何度もそう思った2日間。


しかも・・・
2〜3日くらいの入院かと勝手に考えていたら、
1週間くらいになる予定とのことで、
夫も仕事が休めず、
明日からの平日をどう乗り切ればいいものか・・・。


一応、付き添いが絶対に必要というわけではなく、
来られない場合には看護師が対応します、
という方針の病院なのだけど、
今日の不在の時間の話を聞くと、
やはりできる限り、いてあげたい。

今日私が戻ったら、拘束も解かれ、
ホッとしたのか食事もし、
抱っこで眠ったツグ丸を見たら、
なるだけ、病室にいてあげたい。

でも、今は夏休み。
冒頭で、タイミングに感謝と言ったけれど、
やっぱり、タイミングは良くないのかもしれません。

明日からは、
上2人がいる時間は、病院には行けないから。
幸い、明日に関しては、
幼稚園の時間外保育にキュンタロウを頼んでいたのと、
みは嬢はちょうどお友達のお家に行けることになり、
日中、病院に行ってあげられそうです。
でも夕方〜寝付く頃は、看護師さんにお任せするしかないかな。
夫が少し早く帰って来られればちょっと行けるかな…。

明後日以降のことは・・・まだ迷っています。
上2人それぞれが、
楽しみにしていた用事や習い事が
ちょいちょい入っていたりもして、
それをどうしようと。
それを諦めて、上2人をどこかに預けツグ丸にかかるか、
(預けるとしてもどこへ?問題は残るけど)
もう、病院を信じてお任せして、
上2人の諸々を遂行し、
病院には短時間だけ行けるタイミングで行くか。
(でもその短時間すら、2人は留守番?という話になるのだけど…)

なんだか、
この2日間、キュンタロウが二の次三の次になってしまい、
私が短く帰宅するのを待ちわびていたり、
「僕も夏休みなのになあ」
と、小さく呟いていたり、
夫とともに説明を受けるため、
止むを得ず、病棟外のロビーで2〜3分待たせた時は、
「僕だけ入れなかった」と悲しそうにいじけていたり。

そんな姿を見ていると、
キュンタロウの楽しみも汲んでやりたい気がして。
(もちろん、そんなイジける気持ちとは裏腹に
キュンタロウもツグ丸のことは心配していて、
折り紙のプレゼントを作ってくれたりもしました。
余計に切ない。)

はあ・・・、難しいなあ。

こういうピンチにいつも助けてくれる妹親子は
今帰省していて東京におらず、
両実家も遠方でなかなか頼れず。

こんな時、本当に本当に心から、
実家の近くで子育てがしたいと思うのです。

とにかく、ツグ丸が1日も早く
回復することを願うばかり。
そして、なんだかんだこのピンチを乗り越えられるよう、
神頼みするばかりです。

・・・・
そんなピンチの記録。
ああ、私があと3人欲しい。
いや、あと1人でもいいです。神様。

つぐ丸入院 
↑点滴を抜かないよう
レッグウォーマーでカバーされています。
それでも抜いてしまったらしいツグ丸。
鼻のチューブもよく外してしまいます。
よほど嫌なよう。
そうだよね、気になるよね…
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